ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 584404
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

[スノーシュー]戦場ヶ原・庵滝(赤沼BS〜赤沼BS)

2015年02月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
15.3km
登り
339m
下り
335m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:29
合計
6:09
距離 15.3km 登り 339m 下り 347m
9:55
6
10:01
47
10:48
18
11:06
11:19
19
11:38
28
12:06
12:11
9
12:20
12:21
58
13:19
13:26
62
14:28
14:29
30
14:59
30
15:29
15:31
27
15:58
5
16:03
1
16:04
ゴール地点
泉門池・庵滝で少し休憩
天候 晴れ -5℃位 風もほとんど無かった

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=41&block_no=47690&year=2015&month=02&day=04&view=

戦場ヶ原付近の積雪
http://yahoo.jp/zPSU3e
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:
東武日光駅下車。東武バスにて赤沼バス停下車。

帰り:
東武バスで赤沼バス停から乗車。

東武日光駅バス停時刻表(湯本温泉方面)
http://www.tobu-bus.com/pc/search/bs_tt.php?key=43003_11
赤沼バス停時刻表(日光駅方面)
http://www.tobu-bus.com/pc/search/bs_tt.php?key=43039_02

※お得な切符
まるごと日光 東武フリーパス
http://tabi.tobu.co.jp/ticket/honsen/a02_k.html
中禅寺温泉フリーパス
http://www.tobu-bus.com/pc/service/ticket/nikko.html
コース状況/
危険箇所等
・【戦場ヶ原、小田代ヶ原はコース以外の立ち入りは禁止です。】
・よく歩かれている場所は雪は固められおり普通に歩けます。泉門池でタウンカジュアルの観光客がいたくらいですから・・・雪が降った後はそうは行かないとは思いますが。
・一部、あまり歩かれていないコースもあり、トレースが消えかかっているところもあります。
・平坦の場所が多く、迷いにくいのでスノーシュー初心者お勧めの場所です。


・赤沼バス停〜泉門池
戦場ヶ原を見ながらのコース。つぼ足だと一部だけ深い場所がある。木の枝が低く、よそ見していると顔や目に当たる可能性があるので注意。

・泉門池〜小田代ヶ原
戦場ヶ原と変わらず良く歩かれている。

・小田代ヶ原〜庵滝入口
舗装路。除雪がなされており、スノーシューでは歩きづらい。車の通行もあるようなので注意。弓張峠付近に坂があり、スリップ注意。

・庵滝入口〜庵滝
戦場ヶ原や小田代ヶ原よりは歩かれていないが、それでも当日はトレースが明確だった。何度か水の枯れた沢を渡渉する形になっている。時期によっては雪の空洞に注意する必要があるのかもしれない。庵滝の周辺は細い箇所もあるので転倒に注意。

また、滝の周囲は長いしない方がいいと思います。滝の右の斜面が雪が転げている跡がありますので雪崩を警戒した方がいいかなと。

・庵滝入口〜赤沼バス停
弓張峠から小田代ヶ原への道はトレースはうっすらしている。スノーシューやスキーがないと駄目だろう。

小田代ヶ原から赤沼への道は比較的歩かれているので問題ないと思う。
その他周辺情報 ・食料
赤沼の茶屋がありますが、私が行く時であいていた時がない。営業時間9:00〜16:00 定休日は不定期だそうです。

・飲料
赤沼の茶屋に自販機があります。

・トイレ
赤沼バス停付近。小田代ヶ原は秋行ったときにトイレ見かけましたが、無かったですね。

・登山ポスト
見かけなかった。

・服装
基本は長袖2枚に半袖レイヤー、その上にウインドブレーカーにダウン着用。下はパンツの下にスパッツ着用した。

・その他
特になし。
さあ、さあ。いざ、戦場ヶ原。
2015年02月04日 09:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 9:49
さあ、さあ。いざ、戦場ヶ原。
去年、根室行って以来のスノーシュー。安物だけどなかなか頼りになる。部品がちゃちいのでハードな場面じゃとても使えないけど
2015年02月04日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
2/4 9:56
去年、根室行って以来のスノーシュー。安物だけどなかなか頼りになる。部品がちゃちいのでハードな場面じゃとても使えないけど
さて、出発です。今回はあまり計画を立てず、地図を片手にあたりを巡る。
2015年02月04日 09:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 9:59
さて、出発です。今回はあまり計画を立てず、地図を片手にあたりを巡る。
天気予報では午後から曇るようなので、眺めの良い所は晴れている行こうとまずは戦場ヶ原へ。(ありがたい事に一日快晴でした)
2015年02月04日 10:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:04
天気予報では午後から曇るようなので、眺めの良い所は晴れている行こうとまずは戦場ヶ原へ。(ありがたい事に一日快晴でした)
雪が踏みしめられていて、スノーシューは正直いらない感じ
(;^_^A
2015年02月04日 10:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:05
雪が踏みしめられていて、スノーシューは正直いらない感じ
(;^_^A
雪化粧の湯川
2015年02月04日 10:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:07
雪化粧の湯川
歩道の横の杭が隠れる程度の雪が積もっている。
2015年02月04日 10:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:07
歩道の横の杭が隠れる程度の雪が積もっている。
戦場ヶ原から見る冬の男体山
2015年02月04日 10:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
2/4 10:13
戦場ヶ原から見る冬の男体山
大真名子山・小真名子山
2015年02月04日 10:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
2/4 10:13
大真名子山・小真名子山
太郎山、夏くらいまでには登りたいな。
2015年02月04日 10:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
2/4 10:13
太郎山、夏くらいまでには登りたいな。
積雪の分、木の枝が低い。かがんで交わす必要がある。
2015年02月04日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:16
積雪の分、木の枝が低い。かがんで交わす必要がある。
まだ春の萌芽はない。
2015年02月04日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:17
まだ春の萌芽はない。
木道を外れると、ズボッといきます。ご注意を。
2015年02月04日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:20
木道を外れると、ズボッといきます。ご注意を。
絵になる絵になる。愉しい。
2015年02月04日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 10:25
絵になる絵になる。愉しい。
倒れた木の根。風雪に曝され独特な造形。
2015年02月04日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
2/4 10:33
倒れた木の根。風雪に曝され独特な造形。
ベンチもすっかり雪の中
2015年02月04日 10:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:34
ベンチもすっかり雪の中
太陽を背にした白樺の木
2015年02月04日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
2/4 10:37
太陽を背にした白樺の木
雪の造形も愉しみの一つ
2015年02月04日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 10:38
雪の造形も愉しみの一つ
枯れ草と雪の競演
2015年02月04日 10:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:42
枯れ草と雪の競演
佇む枯れ木
2015年02月04日 10:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:44
佇む枯れ木
天気に恵まれてよかった。抜けるような空。
2015年02月04日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
2/4 10:45
天気に恵まれてよかった。抜けるような空。
鹿の足跡かな
2015年02月04日 10:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:48
鹿の足跡かな
湯川の水面がまばゆい
2015年02月04日 10:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 10:50
湯川の水面がまばゆい
スキーのあと。コースを外れたスキー跡が結構ある。
2015年02月04日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 10:55
スキーのあと。コースを外れたスキー跡が結構ある。
雪上の松ぼっくい
2015年02月04日 11:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:01
雪上の松ぼっくい
泉門池に到着。後から湯本の方から来た人たちが皆、タウンカジュアル。スノーシューを履いた甲斐がないというか・・・
2015年02月04日 11:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:09
泉門池に到着。後から湯本の方から来た人たちが皆、タウンカジュアル。スノーシューを履いた甲斐がないというか・・・
ちょっとエネルギー補給をして、出発
2015年02月04日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:10
ちょっとエネルギー補給をして、出発
次は小田代ヶ原へ向かう。
2015年02月04日 11:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:23
次は小田代ヶ原へ向かう。
林の中を進む。
2015年02月04日 11:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:27
林の中を進む。
この辺りはテープが巻かれている。トレースが無くとも辿れるかもしれない。
2015年02月04日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:29
この辺りはテープが巻かれている。トレースが無くとも辿れるかもしれない。
鹿よけの門
2015年02月04日 11:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:38
鹿よけの門
冬季は扉がはずされているようだ
2015年02月04日 11:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:39
冬季は扉がはずされているようだ
小田代原北の分岐
2015年02月04日 11:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:40
小田代原北の分岐
この植物・・・名前忘れた。
2015年02月04日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:46
この植物・・・名前忘れた。
小田代原を見ながら歩く
2015年02月04日 11:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:51
小田代原を見ながら歩く
この後も鹿?
2015年02月04日 11:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 11:55
この後も鹿?
小田代ヶ原からの男体山。男体山もさることながら樹木の配列が美しい。
2015年02月04日 11:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
2/4 11:59
小田代ヶ原からの男体山。男体山もさることながら樹木の配列が美しい。
小田代ヶ原と弓張峠の分岐
2015年02月04日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:00
小田代ヶ原と弓張峠の分岐
弓張峠方面は踏み後はうっすら。少なくとも今日は歩かれていないようだ。後で歩いてみよう。
2015年02月04日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:00
弓張峠方面は踏み後はうっすら。少なくとも今日は歩かれていないようだ。後で歩いてみよう。
白樺と男体山
2015年02月04日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
2/4 12:01
白樺と男体山
小田代原のバス停付近に到着。まだ時間があるので庵滝に行ってみよう。
2015年02月04日 12:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:08
小田代原のバス停付近に到着。まだ時間があるので庵滝に行ってみよう。
通りは除雪されています。スノーシューは一旦はずす。
2015年02月04日 12:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:09
通りは除雪されています。スノーシューは一旦はずす。
小田代ヶ原の休憩所。トイレあったような気がするがない。
2015年02月04日 12:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:14
小田代ヶ原の休憩所。トイレあったような気がするがない。
弓張峠。気温が低いせいか、道路表面はつるつるになっていないので普通に歩けた。
2015年02月04日 12:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:24
弓張峠。気温が低いせいか、道路表面はつるつるになっていないので普通に歩けた。
庵滝への入口
2015年02月04日 12:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:26
庵滝への入口
踏み後は十分あった。
2015年02月04日 12:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:30
踏み後は十分あった。
何かの施設の横を通る
2015年02月04日 12:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:39
何かの施設の横を通る
なだらかな坂を登っていく。安物スノーシューでも苦にならない道である。
2015年02月04日 12:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:46
なだらかな坂を登っていく。安物スノーシューでも苦にならない道である。
途中、5人くらいとすれ違った。
2015年02月04日 12:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 12:55
途中、5人くらいとすれ違った。
沢沿いを行く。
2015年02月04日 12:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 12:56
沢沿いを行く。
軽く汗をかきながら、滝を目指す
2015年02月04日 13:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:00
軽く汗をかきながら、滝を目指す
シラビソ。皮が剥落している。
2015年02月04日 13:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:02
シラビソ。皮が剥落している。
木が裂けた上に雪が積もっている。
2015年02月04日 13:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:11
木が裂けた上に雪が積もっている。
沢沿いを行くので、融雪して穴があいているところもあるので注意が必要。
2015年02月04日 13:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:14
沢沿いを行くので、融雪して穴があいているところもあるので注意が必要。
遠めに庵滝が見える。思わず、おっと声を出してします。
2015年02月04日 13:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:19
遠めに庵滝が見える。思わず、おっと声を出してします。
氷結した庵滝。
2015年02月04日 13:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
2/4 13:32
氷結した庵滝。
庵滝の滝つぼ
2015年02月04日 13:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
2/4 13:27
庵滝の滝つぼ
滝の背後に入り込むことも出来る。
2015年02月04日 13:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
2/4 13:28
滝の背後に入り込むことも出来る。
つらら。
2015年02月04日 13:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
2/4 13:29
つらら。
滝つぼ周辺は危ないところもあるので落ちないように注意が必要。
2015年02月04日 13:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 13:31
滝つぼ周辺は危ないところもあるので落ちないように注意が必要。
滝全景。
2015年02月04日 13:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:33
滝全景。
さて戻りましょう。
2015年02月04日 13:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:42
さて戻りましょう。
雪に覆われる松
2015年02月04日 13:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:57
雪に覆われる松
帰りは別なトレースを使ったりした。
2015年02月04日 14:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 14:00
帰りは別なトレースを使ったりした。
あまり踏み跡が少ない場所はさすがにズボッと来る。
2015年02月04日 13:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 13:58
あまり踏み跡が少ない場所はさすがにズボッと来る。
倒木の上の雪がなんとなくトカゲに見える
2015年02月04日 14:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
2/4 14:14
倒木の上の雪がなんとなくトカゲに見える
動物の踏み跡
2015年02月04日 14:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 14:24
動物の踏み跡
入口まで戻ってくる。そろそろ帰りの時間を計算しながら歩かなければならない。
2015年02月04日 14:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 14:25
入口まで戻ってくる。そろそろ帰りの時間を計算しながら歩かなければならない。
弓張峠付近の分岐まで戻る。除雪後の雪を登り、道へ入る。
2015年02月04日 14:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 14:32
弓張峠付近の分岐まで戻る。除雪後の雪を登り、道へ入る。
前回、雪が降った跡歩かれていないようだ。
2015年02月04日 14:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 14:35
前回、雪が降った跡歩かれていないようだ。
自分のスノーシューの跡。積もった雪の上を歩くのは愉しい。スノーシューしている甲斐がある。
2015年02月04日 14:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 14:36
自分のスノーシューの跡。積もった雪の上を歩くのは愉しい。スノーシューしている甲斐がある。
途中柵がある。ドアタイプなので雪が積もるとひょっとして開かないかもしれない。
2015年02月04日 14:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 14:41
途中柵がある。ドアタイプなので雪が積もるとひょっとして開かないかもしれない。
小田代原沿いの道に戻る。
2015年02月04日 14:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 14:44
小田代原沿いの道に戻る。
美しい樹林
2015年02月04日 14:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 14:46
美しい樹林
日が傾いて来たので影に味わいが出る。
2015年02月04日 14:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 14:55
日が傾いて来たので影に味わいが出る。
柵外を出て小田代原に入っている足跡。残念なこと。
2015年02月04日 15:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:00
柵外を出て小田代原に入っている足跡。残念なこと。
小田代ヶ原北の分岐から赤沼の方へと歩きます。
2015年02月04日 15:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:01
小田代ヶ原北の分岐から赤沼の方へと歩きます。
ここも踏み跡はしっかりしていました。
2015年02月04日 15:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:02
ここも踏み跡はしっかりしていました。
この道は樹林の中を行くのが殆ど
2015年02月04日 15:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:13
この道は樹林の中を行くのが殆ど
再び柵をくぐる
2015年02月04日 15:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:22
再び柵をくぐる
だいぶ日が傾いてきた。人にも会わなくなった。
2015年02月04日 15:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:30
だいぶ日が傾いてきた。人にも会わなくなった。
戦場ヶ原展望台へ
2015年02月04日 15:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:31
戦場ヶ原展望台へ
戦場ヶ原展望台からの眺望
2015年02月04日 15:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
2/4 15:32
戦場ヶ原展望台からの眺望
しゃくなげ橋との分岐。
2015年02月04日 15:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:47
しゃくなげ橋との分岐。
しゃくなげ橋方面はあまり歩かれていない模様。うっすらそれとなく道が分かる。
2015年02月04日 15:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:48
しゃくなげ橋方面はあまり歩かれていない模様。うっすらそれとなく道が分かる。
スノーシューだとちょっと面倒な橋
2015年02月04日 15:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
2/4 15:57
スノーシューだとちょっと面倒な橋
川面に夕陽がさす
2015年02月04日 15:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 15:58
川面に夕陽がさす
赤沼まであともう少し。スノーシューは片付けの時間も加味しないといけない。
2015年02月04日 16:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 16:00
赤沼まであともう少し。スノーシューは片付けの時間も加味しないといけない。
赤沼茶屋に到着。
2015年02月04日 16:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2/4 16:06
赤沼茶屋に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
1/25000地形図(1) コンパス(1) 筆記具(1) 保険証(1) お金(1) 食料(1) 行動食(1) 飲料(1) ストック(1) ウインドブレーカー(1) レインウエア(1) ダウンジャケット(1) タオル(1) ハンカチ(1) 軍手(1) サンダル(1) 着替え(1) ウエットティッシュ(1) バンドエイド等(1) エマージェンシーシート(1) トイレットペーパー(1) 携帯トイレ(1) 薬(1) サプリメント(1) 日焼け止め(1) ヘッドライト(1) 予備電池(1) ベアベル(1) ガムテープ(1) 笛(1) スマホ(1) スマホバッテリー(1) カメラ(1) レンズ(50mm)(1) カメラメンテナンスキット(1) カメラ予備バッテリ(1) 予備SDカード(1)

感想

・去年の根室以来の久しぶりのスノーシューでした。本当は北海道行って、スノーシュー三昧にしたかったが、どうも行けそうにも無い。スノーシューしないのも残念なので近場で探して、戦場ヶ原に行くことにした。

・地図だけもってノープランで廻りましたが、思っていたところをすべて行けて、当日は快晴なこともあり戦場ヶ原・小田代原を満喫しました。

・北海道と違って、手軽でかつ新雪を踏めるところを探すのはなかなか難しい。戦場ヶ原も手軽だけど、新雪は踏めない。今後、関東近辺であまり知られていない場所を開拓したいところです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:883人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら