山行記録: 奥久慈男体山、長福山

記録ID: 5899989

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ハイキング

日光・那須・筑波

奥久慈男体山、長福山

2023年09月03日(日) [日帰り]

茨城県

てらやん

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 07:48
距離: 10.9km
登り: 1,219m
下り: 1,214m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:02
休憩: 0:45
合計: 7:47

距離 10.9km 登り 1,219m 下り 1,219m

8:02

34分

男体山神社

8:36

8:37

25分

長福山

9:02

33分

長福観世音堂入口

9:35

9:41

70分

男体山神社

10:51

11:05

36分

奥久慈男体山

11:41

11分

P539

11:52

11:59

40分

見返坂

12:39

12:40

18分

P456

12:58

13:01

22分

月居山男体山水根分岐

13:23

13:24

60分

P456

14:24

14:34

13分

見返坂

14:47

14:48

59分

P539

15:47

15:48

1分

男体山神社

15:49

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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男体山麓駐車場に駐車しました。
私のを含め2台しか駐車していませんでした。
異常にアブが多くドアを開けるとすぐに車内に入ってきます。

2023年09月03日 08:02撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 8:02

男体山麓駐車場に駐車しました。
私のを含め2台しか駐車していませんでした。
異常にアブが多くドアを開けるとすぐに車内に入ってきます。

駐車場のすぐ横に長福山への案内があります。
また駐車場に戻ってくるので荷物少な目で登ります。

2023年09月03日 08:02撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 8:02

駐車場のすぐ横に長福山への案内があります。
また駐車場に戻ってくるので荷物少な目で登ります。

長福山山頂。奥に見えるのが男体山。
誰も登らないのか蜘蛛の巣多すぎでした。

2023年09月03日 08:37撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 8:37

長福山山頂。奥に見えるのが男体山。
誰も登らないのか蜘蛛の巣多すぎでした。

長福観音堂
ここから日向の道に出るまでアブが異常に多かった。

2023年09月03日 08:57撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 8:57

長福観音堂
ここから日向の道に出るまでアブが異常に多かった。

公衆トイレ。
水洗ではないですが水道もあり綺麗です。

2023年09月03日 09:08撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 9:08

公衆トイレ。
水洗ではないですが水道もあり綺麗です。

駐車場に戻り水を多めに持って次は男体山を目指します。
この入口付近の登山道でいきなりルートミスし、本日、最も過酷な斜面を木の幹などを掴みながら強引に登り消耗しました。

2023年09月03日 09:33撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 9:33

男体山山頂

2023年09月03日 10:50撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 10:50

男体山山頂

山頂の気温は33度

2023年09月03日 11:06撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 11:06

山頂の気温は33度

次は、前回、途中で引き返した地点を目指し、月居山方面へ進みます。

2023年09月03日 11:37撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 11:37

次は、前回、途中で引き返した地点を目指し、月居山方面へ進みます。

崩落している箇所がありますがロープや鎖があるので注意すれば問題ありません。

2023年09月03日 11:56撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 11:56

崩落している箇所がありますがロープや鎖があるので注意すれば問題ありません。

皇海山の帰りに通った六林班峠からのトラバース道を思い出すルート。
最近、誰も通っていないのか蜘蛛の巣が過去1で凄かった。

2023年09月03日 12:11撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 12:11

皇海山の帰りに通った六林班峠からのトラバース道を思い出すルート。
最近、誰も通っていないのか蜘蛛の巣が過去1で凄かった。

変わった植物が生えていた。ツチアケビというらしい。

2023年09月03日 12:45撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 12:45

変わった植物が生えていた。ツチアケビというらしい。

進めば進むほど戻りが辛くなる…というピストン縦走のジレンマ（？）と暑さで、何度も心が折れそうになりましたが、なんとか目的地点に到達できました。

2023年09月03日 12:59撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 12:59

往路にてミスった所。
木の枝が沢山置かれていて先へ進めないことを示す一方で、その奥にピンクテープが3,4個見える。巻き道にも見えたので直進してしまいました。
正しくは直進せずに左へ直登するルートが正解。
巻き道への誘惑に負けて苦労することになりました。

2023年09月03日 13:28撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 13:28

予想よりも早くハイドレのスポドリが切れる。汗冷えするのを狙って風通しのよいこの場所で休みながら作戦を練る。
残る水分はペットボドル500mlと飲みかけのパウチ飲料150ml。どう考えても足りない。念のためハイドレを確認すると融けずに残った氷が300mlぐらいあることに気付く。
節約すればギリ行けそう。

2023年09月03日 14:18撮影 by iPhone 12 Pro, Apple

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9/3 14:18