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Yamareco

記録ID: 5927783
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

女神様に会いに小谷温泉コースで雨飾山へ

2023年09月11日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
hanasakaoyaji その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:34
距離
8.2km
登り
983m
下り
996m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
1:57
合計
8:27
距離 8.2km 登り 998m 下り 998m
6:38
56
7:34
7:39
24
8:03
12
8:15
8:34
79
9:53
19
10:12
26
10:38
11:46
14
12:00
6
12:06
12:09
61
13:10
13:32
11
13:43
24
14:07
58
15:05
雨飾山登山口
歩行距離:8.8km
記録時間:8時間35分
最低高度:1145m(雨飾山登山口)
最高高度:1963m(雨飾山山頂)
累計高度(+)1242m
雨飾山山頂で昼食休憩約1時間
天候 曇り後に晴れ一時雨、山頂の気温は17℃ぐらい。
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関西からだと雨飾山登山口まで約6時間
登山口には40台ほどの駐車場があります。
6時半の時点では十分駐車に余裕がありました。
登山口にはトイレ(洋式水洗トイレ)があり、休憩所と登山届もあり、登山靴の洗い場もありました。
コース状況/
危険箇所等
雨飾山山頂まで11分割で400m毎に標識があります。
1/11の木道歩きは右側を歩きます。
2/11から急登が始まります。
荒管沢にはいったん下ります。ここが6/11で中間地点です。
荒管沢の水は冷たくて、ここで皆さん休憩されています。
笹平は10/11でササ原歩きです。
最後を頑張って登ると頂上です。
頂上は北峰と南峰(最高地)の双耳峰になっています。
急な登りの所にはアサヒビールの援助金で作られた梯子があります。
その他周辺情報 道の駅小谷 ☎0261-71-6000 10時開店
蕎麦屋蛍 ☎0261-85-1810 行列のできる店で、食べるのに1時間半待たされました。天ぷらは大盛、蕎麦は行列ができる割には普通でした。
鎌池ぶな林亭 ☎0261-85-1474
雨飾荘 ☎0261-85-1607 登山する者にとっては少し高い宿泊料金ですが夕食は豪華で美味しかったです。
フォッサマグナミュージアム ☎025-553-1880 入館料500円 鉱石がいっぱい展示していました。
前日に立ち寄った蕎麦屋蛍
行列ができ店の中に入るまで1時間半待たされました。
天ぷら690円は一人では食べきれない多さです。
2023年09月10日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 12:46
前日に立ち寄った蕎麦屋蛍
行列ができ店の中に入るまで1時間半待たされました。
天ぷら690円は一人では食べきれない多さです。
前日に訪れた鎌池です。
まだ紅葉もなくひっそりとしていました。
2023年09月10日 15:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 15:29
前日に訪れた鎌池です。
まだ紅葉もなくひっそりとしていました。
ぶな林亭の前に置かれていたトンビマイタケです。
ブナの木に寄生して食べられるそうです。
2023年09月10日 15:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 15:38
ぶな林亭の前に置かれていたトンビマイタケです。
ブナの木に寄生して食べられるそうです。
前日の雨飾荘近くの露天風呂を見物
この時に入っていたら大雨に遭うところでした!
2023年09月10日 15:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/10 15:55
前日の雨飾荘近くの露天風呂を見物
この時に入っていたら大雨に遭うところでした!
雨飾山登山口(雨飾高原キャンプ場)の駐車場。
6時半の時点ではまだ半分足らずの駐車でした。
2023年09月11日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 6:27
雨飾山登山口(雨飾高原キャンプ場)の駐車場。
6時半の時点ではまだ半分足らずの駐車でした。
登山口の公衆トイレと休憩所(登山届所)
水洗トイレで洋式トイレが一つありました。
2023年09月11日 06:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 6:26
登山口の公衆トイレと休憩所(登山届所)
水洗トイレで洋式トイレが一つありました。
登山口スタート地点で、左側の砂利道ではなく、右側の登山道を下りました。
2023年09月11日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 6:27
登山口スタート地点で、左側の砂利道ではなく、右側の登山道を下りました。
サラシショウマだと思います。
2023年09月11日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 6:32
サラシショウマだと思います。
雨飾山1/11地点、右側木道を歩きました。
2023年09月11日 06:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 6:38
雨飾山1/11地点、右側木道を歩きました。
雨飾山2/11地点、雨飾山山頂まで3時間コース。
ここから急登が始まりました。
2023年09月11日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/11 6:45
雨飾山2/11地点、雨飾山山頂まで3時間コース。
ここから急登が始まりました。
雨飾山3/11地点、ブナ林の中を歩きました。
2023年09月11日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 7:02
雨飾山3/11地点、ブナ林の中を歩きました。
雨飾山4/11地点、標識を確認しながらゆっくり歩きました。
2023年09月11日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 7:22
雨飾山4/11地点、標識を確認しながらゆっくり歩きました。
この辺が5/11かな〜頂上までまだまだです。
少し水飲み休憩しました。
2023年09月11日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 7:26
この辺が5/11かな〜頂上までまだまだです。
少し水飲み休憩しました。
中間地点の携帯トイレブースです。
2023年09月11日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 7:54
中間地点の携帯トイレブースです。
携帯トイレブースの中はこんな感じです。
2023年09月11日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 7:54
携帯トイレブースの中はこんな感じです。
荒管沢付近から見える巨大な懸崖、「布団菱」です。
2023年09月11日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 7:57
荒管沢付近から見える巨大な懸崖、「布団菱」です。
雨飾山6/11地点、荒管沢の少し手前で下りました。
2023年09月11日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 8:00
雨飾山6/11地点、荒管沢の少し手前で下りました。
荒管沢、沢の水は冷たくて、ここでゆっくり休憩しました。
2023年09月11日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 8:20
荒管沢、沢の水は冷たくて、ここでゆっくり休憩しました。
再び急登が始まりました!
2023年09月11日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 8:28
再び急登が始まりました!
雨飾山7/11地点、山頂はまだまだです。
2023年09月11日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 8:35
雨飾山7/11地点、山頂はまだまだです。
トリカブトが現れました。
2023年09月11日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 9:01
トリカブトが現れました。
オニアザミが現れました。
2023年09月11日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 9:01
オニアザミが現れました。
ヤマハハコ
2023年09月11日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 9:17
ヤマハハコ
雨飾山8/11地点、そろそろ森林から脱出です。
2023年09月11日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 9:06
雨飾山8/11地点、そろそろ森林から脱出です。
アサヒビールの援助金で作られた梯子を上りました。
2023年09月11日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 9:24
アサヒビールの援助金で作られた梯子を上りました。
岩にカタツムリがいました。
2023年09月11日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 9:26
岩にカタツムリがいました。
雨飾山9/11地点、山頂はもう少しかな〜?
2023年09月11日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 9:36
雨飾山9/11地点、山頂はもう少しかな〜?
雨飾山山頂が見えました!
でもまだまだ遠いなあ〜。
2023年09月11日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 9:43
雨飾山山頂が見えました!
でもまだまだ遠いなあ〜。
笹平に到着。
しばらくは緩やかまササ原歩きです。
2023年09月11日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 9:44
笹平に到着。
しばらくは緩やかまササ原歩きです。
私たちはゆっくり登山なので、山頂前に休憩してグレープフルールを食べました。
2023年09月11日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 9:51
私たちはゆっくり登山なので、山頂前に休憩してグレープフルールを食べました。
雨飾山10/11地点、最後の標識となりました!
2023年09月11日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 10:09
雨飾山10/11地点、最後の標識となりました!
トリカブトの花があちこちで咲いていました。
2023年09月11日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 10:11
トリカブトの花があちこちで咲いていました。
女神様が見えるうちに登山途中から撮影しました。
2023年09月11日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 10:21
女神様が見えるうちに登山途中から撮影しました。
ウメバチソウ
2023年09月11日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 10:22
ウメバチソウ
女神様がはっきり見えました!
2023年09月11日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 10:24
女神様がはっきり見えました!
雨飾山北峰で、4体の石仏と祠が並んでいました。
2023年09月11日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 10:33
雨飾山北峰で、4体の石仏と祠が並んでいました。
雨飾山山頂(南峰)二等三角点、標高1963mです。
2023年09月11日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 10:35
雨飾山山頂(南峰)二等三角点、標高1963mです。
山頂から見た女神様です。
2023年09月11日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 10:35
山頂から見た女神様です。
雨飾山は猫の耳と称せられる双耳峰になっています。
2023年09月11日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 10:53
雨飾山は猫の耳と称せられる双耳峰になっています。
雨飾山山頂の祠と山の神
2023年09月11日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 11:00
雨飾山山頂の祠と山の神
晴れたので、もう一度最後に女神様を撮影しました。
2023年09月11日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 11:11
晴れたので、もう一度最後に女神様を撮影しました。
雨飾山南峰から見た北峰
2023年09月11日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 11:26
雨飾山南峰から見た北峰
遠くに焼山と火打山が見えました。
2023年09月11日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 11:10
遠くに焼山と火打山が見えました。
笹原で楽々歩きです。
でもしばらくすると雨が降って来ました。
2023年09月11日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 11:41
笹原で楽々歩きです。
でもしばらくすると雨が降って来ました。
登りに見たリンドウの花はまだ閉じていました。
2023年09月11日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 9:57
登りに見たリンドウの花はまだ閉じていました。
帰りの時に見た時には花弁が開いていました。
2023年09月11日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 11:42
帰りの時に見た時には花弁が開いていました。
荒管沢で、岩に休憩中のトンボ
2023年09月11日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 13:17
荒管沢で、岩に休憩中のトンボ
ブナの木に付いたキノコ三兄弟
2023年09月11日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 13:53
ブナの木に付いたキノコ三兄弟
ブナの木と根っこ
2023年09月11日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 13:54
ブナの木と根っこ
湿地帯の大きな木
2023年09月11日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 14:32
湿地帯の大きな木
湿地帯の別の大きな木
2023年09月11日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 14:35
湿地帯の別の大きな木
湿地帯でおとなしくしているイワナを見つけました。
2023年09月11日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/11 14:46
湿地帯でおとなしくしているイワナを見つけました。
湿地帯のキツリフネです。
2023年09月11日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 14:48
湿地帯のキツリフネです。
ツリフネソウです。
色の濃い赤紫やピンク色の花もいっぱい咲いていました。
2023年09月11日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 14:31
ツリフネソウです。
色の濃い赤紫やピンク色の花もいっぱい咲いていました。
湿地帯のテンニンソウ
2023年09月11日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 14:33
湿地帯のテンニンソウ
湿地帯のオニシオガマ
2023年09月11日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 14:42
湿地帯のオニシオガマ

装備

個人装備
帽子 サングラス 日焼け止めクリーム 防虫スプレー 防虫ネット 雨具 ヘッドランプ タオル 長袖服 長ズボン 登山靴 Wストック 手袋 携帯電話 手帳 デジカメ 方位磁石 健康保険証 jROカード レスキューシート 昼食(パン2個) 飲み物(DAKARA2リットル) グレープフルール 携帯トイレ
備考 山で食べるグレープフルールは美味しいです。
飲み物2リットル持参しましたが余りました。

感想

昨年秋に雨飾山を計画しましたが雨で中止となり、再チャレンジで10月の紅葉時期は混雑するので9月に実施しました。
皆さんが急登と書かれていたので、膝の悪い私にはちょっぴり心配でしたが、痛み止め薬を飲んでゆっくり登山だったので何とかクリア出来ました。
登り始めは曇りで、女神様の横顔が見えるか心配でしたが、はっきりと見ることができ願いが叶いました。
すれ違った登山者は山頂は風が強く寒かったのですぐに下山したと言ってましたが、私たちが山頂に着くころにはすっかり晴れて、暖かだったのでゆっくりと休憩することが出来ました。
山頂から日本海側の山々は良く見えましたが、北アルプスの山々は雲がかかっていました。
下山途中の笹平で雨が降り始めたので雨具を着こみましたが、しばらくしてまた晴れだしたので脱いで歩きました。
湿地帯では花を見て、大きなブナの木も見物して、イワナも見てゆっくりと歩きました。
私たちが登山口に到着したのは8時間もかかったので最後の方でしたが、さらに遅い山頂でお会いした少し太め(初めての登山)のSさんは無事に下山できたかな〜?

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