記録ID: 6030035
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ハイキング
日光・那須・筑波
男体山
2023年10月08日(日) [日帰り]
栃木県
tukinoyama
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:41
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 1,049m
- 下り
- 1,186m
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日帰り
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 6:05
距離 7.9km
登り 1,057m
下り 1,197m
13:58
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
ピストン |
写真
修繕中で、全容を拝むことできず残念。またの機会に楽しみをとっておきます。昇段合格祈願と、仕事での常勝を祈願しました。
あっという間に、一合目。まだ、体が温まり始めた頃、早い人は、さくさく上るので、力不足を早くも痛感
舗装路は、意外と距離があり、硬い地面に登山靴は合わず、歩きにくく感じた。トレラン用の靴の方がけっこういらっしゃいました。少数ですが、砂利が、入らないように、足首にカバーをつけている方もいらっしゃいました、
10/8 8:32
舗装路は、意外と距離があり、硬い地面に登山靴は合わず、歩きにくく感じた。トレラン用の靴の方がけっこういらっしゃいました。少数ですが、砂利が、入らないように、足首にカバーをつけている方もいらっしゃいました、
舗装路を歩く中、森の中に、秋の色が見えました。次の週末あたりには、もっと、濃くなるかと思います、
先ゆく人が、皆さん足を止めていたので、何かと思い覗きに行くと、いつのまにか、見晴らしが良くなっていました。
本格的な登山入り口の鳥居、一礼をして、臨みました。鳥居を潜る際は、住所と名前を唱えるのが、神様に対する礼儀と教わっていたので、挨拶したのち、登山を開始しました。四合目
2
10/8 8:51
本格的な登山入り口の鳥居、一礼をして、臨みました。鳥居を潜る際は、住所と名前を唱えるのが、神様に対する礼儀と教わっていたので、挨拶したのち、登山を開始しました。四合目
五合目、各合で休憩されている方がいました。ボッチなので、歩きながら、水分補給と、塩分補給をして、通過
雨が降った後ではないが、踏み固まった足元は滑ります。下山時、根のあるところで、足元を撮られる人が、私も含め多数いらっしゃいました。ストックがあれば、膝の負担が軽減されると考え、忘れたため、反省。
1
10/8 9:09
雨が降った後ではないが、踏み固まった足元は滑ります。下山時、根のあるところで、足元を撮られる人が、私も含め多数いらっしゃいました。ストックがあれば、膝の負担が軽減されると考え、忘れたため、反省。
神様の山ですから、ゴミはもちろん、植物や、石ころも、靴についた土も持ち帰りません。登山入り口にも、その旨の記載があり、靴を洗う蛇口が二つあります
10/8 9:12
神様の山ですから、ゴミはもちろん、植物や、石ころも、靴についた土も持ち帰りません。
登山入り口にも、その旨の記載があり、靴を洗う蛇口が二つあります
登山入り口にも、その旨の記載があり、靴を洗う蛇口が二つあります
見渡しても、まだまだ秋の色は少ないです。でも、とても、暑くも寒くもなく快適な登山です
ゴツゴツ岩が、多くなってきました。早くも下山する人がいます。朝イチの登山者でしょうか、別の登山口からの下山者でしょうか？
途中、大きな鎖。
昔の登山に使用された鎖でしょうか、とてもとても大きく、当時の険しさを垣間見ました
昔の登山に使用された鎖でしょうか、とてもとても大きく、当時の険しさを垣間見ました
この小屋周辺で、多くの人が休憩していました。高齢の登山者が、若いカップルが休憩中に口にしているのを見て、『そんな食べたら、胃に血がわまって、足に血が回らない。疲れちゃうよ』と、アドバイスしていました。
それを聞いた私は、尚更、休憩がとれず、歩きながら、塩分と水分補給しながら登り続けました
1
10/8 10:17
この小屋周辺で、多くの人が休憩していました。
高齢の登山者が、若いカップルが休憩中に口にしているのを見て、『そんな食べたら、胃に血がわまって、足に血が回らない。疲れちゃうよ』と、アドバイスしていました。
それを聞いた私は、尚更、休憩がとれず、歩きながら、塩分と水分補給しながら登り続けました
高齢の登山者が、若いカップルが休憩中に口にしているのを見て、『そんな食べたら、胃に血がわまって、足に血が回らない。疲れちゃうよ』と、アドバイスしていました。
それを聞いた私は、尚更、休憩がとれず、歩きながら、塩分と水分補給しながら登り続けました
9号目は、上り坂の左側にあり、休むとこがないので、見落とします。たまたま、記念写真を撮っている方がいたので、気づいて良かった。私が下山時に、9号目はどこですかと、見落とした方がいました。その方に、もう少しでも頂上と、伝えると、顔に正気が漲ったようになり、強い足取りで登る方がいました。
見落とすことも、悪くないかもしれません
1
10/8 10:39
9号目は、上り坂の左側にあり、休むとこがないので、見落とします。たまたま、記念写真を撮っている方がいたので、気づいて良かった。
私が下山時に、9号目はどこですかと、見落とした方がいました。その方に、もう少しでも頂上と、伝えると、顔に正気が漲ったようになり、強い足取りで登る方がいました。
見落とすことも、悪くないかもしれません
私が下山時に、9号目はどこですかと、見落とした方がいました。その方に、もう少しでも頂上と、伝えると、顔に正気が漲ったようになり、強い足取りで登る方がいました。
見落とすことも、悪くないかもしれません
まもなく頂上。で、この景色、あぁ、あと、一週間後であれば、とても良い秋を感じれたでしょう
この辺りで、ショートの靴の中に石が入りました。厚手の靴下を履いていたので、無視して登る
秋を通り越して雪です。頂上は、冷えましたが、汗冷えをしないよう、リュックは下ろさず、背中が渇くまで、散策です。一応汗冷え対策のTシャツを着ています
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10/8 11:11
秋を通り越して雪です。頂上は、冷えましたが、汗冷えをしないよう、リュックは下ろさず、背中が渇くまで、散策です。一応汗冷え対策のTシャツを着ています
感想
秋は、まだ先でした。
とても、天気に恵まれてよかった。
欲しかったものが手に入りサイコー
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