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Yamareco

記録ID: 6059634
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

くじゅう連山

2023年10月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
11.2km
登り
851m
下り
844m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:54
合計
6:09
距離 11.2km 登り 851m 下り 857m
6:28
9
6:37
12
6:49
23
7:24
7:25
8
7:33
18
7:51
7:55
2
7:57
7:58
36
8:34
8:36
27
9:03
9:04
17
9:21
9:25
17
9:42
9:43
20
10:03
10:27
17
10:44
10:50
19
11:09
11:10
4
11:14
14
11:28
11:29
7
11:36
11:42
12
12:19
12:21
10
12:31
6
12:37
牧ノ戸峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
博多まで新幹線。レンタカーを牧ノ戸峠駐車場にとめる。
牧ノ戸登山口を6:30出発。駐車場広いのに、ほぼ満車なのにびっくり。
牧ノ戸登山口を6:30出発。駐車場広いのに、ほぼ満車なのにびっくり。
久住山までは、ガス、ガス、ガス・・・。久住分かれから久住山の登りにさしかかり、怒涛の強風!
高速で行き過ぎる雲の合間をぬって、写真を撮ります。
久住山までは、ガス、ガス、ガス・・・。久住分かれから久住山の登りにさしかかり、怒涛の強風!
高速で行き過ぎる雲の合間をぬって、写真を撮ります。
久住山の裾野の紅葉が始まっています。
久住山の裾野の紅葉が始まっています。
ふり返ると天狗ヶ城。右奥は中岳?
ふり返ると天狗ヶ城。右奥は中岳?
久住山の山頂近くは強烈な暴風!もちろんガスで視界なし。でも、ひっきりなしにハイカーは往来しています。
久住山の山頂近くは強烈な暴風!もちろんガスで視界なし。でも、ひっきりなしにハイカーは往来しています。
気を取り直して、次の稲星山をめざします。原っぱは東千里浜。
気を取り直して、次の稲星山をめざします。原っぱは東千里浜。
中央奥に坊ヶツルが見えます。奥は平治岳と大船山。手前は中岳と白口岳
中央奥に坊ヶツルが見えます。奥は平治岳と大船山。手前は中岳と白口岳
稲星山(右)への登り。中央に中岳と天狗ヶ城、東千里浜が見えます。
稲星山(右)への登り。中央に中岳と天狗ヶ城、東千里浜が見えます。
中岳を見上げて。
中岳を見上げて。
稲星山、山頂到着。ここも強風ですが、眺めはいいです。
稲星山、山頂到着。ここも強風ですが、眺めはいいです。
中岳の裾野が紅葉しています。
中岳の裾野が紅葉しています。
白口岳の足もとも。
白口岳の足もとも。
下りてきた稲星山をふり返って。手前は東千里浜。
下りてきた稲星山をふり返って。手前は東千里浜。
さて、中岳に登り始めます。
さて、中岳に登り始めます。
中岳山頂、到着!三俣山と大船山をバックに。ここも強風ですが、風をよけて、食事休憩。
中岳山頂、到着!三俣山と大船山をバックに。ここも強風ですが、風をよけて、食事休憩。
中岳山頂から南側をのぞむ。稲星山、久住山、御池が一望です。中央は池ノ小屋。雲が多いなりに、いい眺めです。
中岳山頂から南側をのぞむ。稲星山、久住山、御池が一望です。中央は池ノ小屋。雲が多いなりに、いい眺めです。
北側をのぞむ。三俣山、平治岳、大船山、坊ヶツルをのぞみます。
北側をのぞむ。三俣山、平治岳、大船山、坊ヶツルをのぞみます。
天狗ヶ城に向かう途中にふり返って見ると・・大船山と中岳がいい具合に見えました。
天狗ヶ城に向かう途中にふり返って見ると・・大船山と中岳がいい具合に見えました。
天狗ヶ城、山頂到着。ぐるっと周回してきたことになります。
右は三俣山。
天狗ヶ城、山頂到着。ぐるっと周回してきたことになります。
右は三俣山。
御池と久住山。
久住分かれから、往路を戻ります。久住山の勇姿を見納めます(行きは見られなかった!)。
久住分かれから、往路を戻ります。久住山の勇姿を見納めます(行きは見られなかった!)。
素晴らしい紅葉ですが、星生山でしょうか。
素晴らしい紅葉ですが、星生山でしょうか。
三俣山にも別れを告げます。
三俣山にも別れを告げます。
沓掛山の山頂。行きはガスで全く見えなかったのです。中央は星生山。
沓掛山の山頂。行きはガスで全く見えなかったのです。中央は星生山。
遠くに見える猫耳の山は由布岳でしょうか。
遠くに見える猫耳の山は由布岳でしょうか。
阿蘇山も近いです。
阿蘇山も近いです。
正面に見えるのは湧蓋山ですね。
そのまま無事に牧ノ戸峠の登山口に帰着しました。
正面に見えるのは湧蓋山ですね。
そのまま無事に牧ノ戸峠の登山口に帰着しました。

感想

初めてきました、くじゅう連山。山の周遊めぐり・・日本でここでしか味わえないような山の楽しみ方のできる、いいところですね。山のテーマパークのような・・。
この日はどこのピークに登っても、強烈な強風・暴風でたまりませんでしたが、タイミングを狙いながら写真を撮りつつ、風景を満喫することができました。手がかじかんで、うまくシャッターが押せないぐらいでしたが、偶然上着に毛糸の手袋が入っていて助かりました。



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