山桜咲く金剛葛城山脈縦走！41回チャレンジ登山大会！
大阪府
奈良県
和歌山県
アマさん
- GPS
- 10:55
- 距離
- 34.3km
- 登り
- 2,428m
- 下り
- 2,298m
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- 山行
- 8:48
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 9:45
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
徒歩で天王寺05：18〜05：21大阪阿部野橋 （近鉄南大阪線）大阪阿部野橋05：26〜05：57古市（大阪府） ※ 古市駅で乗り換え（同じホームの向かい側の電車） （近鉄南大阪線・吉野行）古市（大阪府）05：58〜06：13当麻寺 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
コース状況は大会に備えて整備されてました。 しかし、今年は前の週に降った雨や雪の影響でヌカルミ状態 初級から中級、上級と各コースでかなり歩き（走り）にくかった。 |
| その他周辺情報 | 下山後は、河内長野駅で途中下車すると飲食店が多数あります。 ※私は駅前商店街にある居酒屋「丸福」さんを利用させて戴きました。 |
写真
今年の「認定書」および『スタンプマップ』です。スタートの7時00分からゴール 16時45分までの記録です・・・
今年も素晴らしいコースを楽しく歩く事ができました♪
足元がにゅるにゅる・ぐちょぐちょの泥んこ遊びのコンディション！
そんな状況にてダイトレにチャレンジいたしました、
充実満点の素晴らしい、春を迎えた1日が凝縮された1枚です・・・
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スタートの7時00分からゴール 16時45分までの記録です・・・
今年も素晴らしいコースを楽しく歩く事ができました♪
足元がにゅるにゅる・ぐちょぐちょの泥んこ遊びのコンディション！
そんな状況にてダイトレにチャレンジいたしました、
充実満点の素晴らしい、春を迎えた1日が凝縮された1枚です・・・
一の鳥居
P6 地点
※いつものように『まさ吉』さんの姿が！！
ありがとうございます。
金剛山で、一つのクライマックスを迎えます・・でも、それから先に何度も訪れる丸太階段の登り。
その洗礼を受けたあとに、『久留野峠』に下ります・・
でも、それから先に何度も訪れる丸太階段の登り。
その洗礼を受けたあとに、『久留野峠』に下ります・・
千早峠に下ります。
河内長野駅で途中下車して・・居酒屋「丸福」に！
※なんと、3人は初級（葛城山）で敗退。
あとの一人も中級（金剛山）で敗退。
で！ 4時から飲んで待ってて、くれてました・・・（笑）
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居酒屋「丸福」に！
※なんと、3人は初級（葛城山）で敗退。
あとの一人も中級（金剛山）で敗退。
で！ 4時から飲んで待ってて、くれてました・・・（笑）
スタート 6時50分
ゴール 17時11分
スタート 7時00分
ゴール 15時05分
感想
今年もダイトレのチャレンジ大会に参加させて戴きました。
前日は、
京都駅の近くで姪っ子の結婚式に出席。
若いカップルの初々しい姿・・
すっかり感激してしまいました。
なんでも・・
無宗教式結婚式だそうで。
これも、
今の世相を表しているのかも・・
そこに
どう違いがあるのか？
と考えるのも意味が無いようにも思いますが。
しかし、
神や仏に誓うのでなく・・
いきなり、新郎が結婚に際しての誓い！！
を披露されたのには少し驚きました。
それを除けば
いつもと変わらぬ
披露宴だったと思います・・
御二人が末永く、幸せな家庭を築かれることを祈るばかりです。
話は大きく脱線してしまいましたが・・
そんな事があった翌日、ダイトレチャレンジ大会への参加でした。
体調的にも
いまいちの感が有り、
事前の練習も
思うようには出来なかった
今年の大会。
タイムよりも完走だけを目標に歩きました。
それに、
生駒チャレンジと同様に
ダイトレも、自分の体力のバロメ−ターにしたいと思ってます。
今年は不甲斐ない結果に終わってしまいました。
・・でも、来年は鍛え直してリベンジしたい！
と、思ってます。
結果を出すのは難しい、
と、感じてます。
・・だけど、
チャレンジする事に意味があると考えてます。
・・例年同様、
筋肉痛でロボット歩きになってます（笑）
※今日、会社の女子社員に年を考えて行動しいや！と笑われました。
でも、ええんです！
この、楽しい大会に参加する事が出来て、幸せだと思ってます。
そして、この素晴らしいチャレンジ大会を運営し、支えていただいている方々に感謝します。
ありがとうございました。
来年も、参加できることを目標にしたいと思ってます。
※ この大会はトレランと登山（ウォーキング）を同時に行っている大会です。
当然、狭い山道のコースであり、
お互いに注意し、声を掛けあって行動しなければなりません。
歩きの人は戸惑いを感じている人も居られると思います。
・・しかし、私はこの形態はイヤだとは感じてません。
私は登山で参加してますが、
トレランの人たちは、抜くときには大きな声を出して「右を抜きます！」
というように意思表示をしてくれています。
当然、ウェーヴスタートで10分毎に団体がくるのは予想できます。
・・それで、追い抜いて行く人には「どうぞ、がんばって！」
と、返すようにしております。
・・それに、歩いてる私達も
トレランの人達の力強い走りに勇気づけられます！！
その辺りをわきまえて、
お互いに相乗効果を生かすことが大事だと考えられます。
そうして、タイムを競う事も良いですが、
このコースは
二上山をスタートし
ダイトレを紀見峠手前まで縦走する
起伏に富んだ
素晴らしいコースです。
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※ダイヤモンドトレールは、1970年に
大阪府によって整備された自然歩道です。
大阪環状自然歩道の一部を構成しています。
（ダイヤモンドトレールという名称や指定は
1972年になされたそうです。）
屯鶴峯−二上山−岩橋山−大和葛城山−金剛山−
岩湧山−槇尾山とつながる全長約50kmに及んでます。
大阪・奈良・和歌山県境きっての山を経由する、
六甲縦走、比良縦走とならぶ関西地方を
代表する縦走路となってます。通称「ダイトレ」
健脚者の中には一日で走り抜ける者もあるが、
交通の便が比較的よくエスケープルートも
多いため通常はコースを分割することが多い。
ウィキペディア
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ゆっくりと歩いて、
景色や春の花を見ながら
大会に参加する事も捨て難いと思います。
・・参加する人、それぞれのダイトレを楽しみたいですね！！
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ほとんど同時スタートやのに
残念!!会えなかったですね
amaさん、おはようございます。
参加する動機が不純であきまあせんね
今年のダイトレは階段地獄にどろどろ地獄が加わって大変でしたね。
でも「また来年も」って思うのは何なんでしょうか
はい、次回もダイトレを楽しみましょう
おつかれさまでした♬
あまさん、おはようございます
ダイトレ、4年連続の上級達成おめでとうございます
いゃ〜
条件が悪くても10時間切り...素晴らしい
>筋肉痛でロボット歩き
35kmオーバー・階段地獄・ぬかるみ地獄、克服の勲章ですね
今回初めてマラソンの部でチャレンジ登山に参加しました。登山の方とトレランとが同時開催でしたので、嫌な思いしておられる方がいたら申し訳ないなと気になってました。
でも、書かれている内容を拝見して少し安心しました。私も「右抜きます！」と声をかけてましたが、よく「どうぞ、頑張って！」と声をいただき元気を貰いました。ランナーはタイムを求めてしまうのですが、せっかくみんなで山を登ってるのだから、そういったコミュニケーションも楽しんで走る余裕が必要ですね。景色がいいポイントもありますし。いい大会ですので、書かれてるとおり相乗効果だせるのが理想ですね。
それはさておき、連続の上級ゴールおめでとうございます。いい大会なので、一度ゴールして辛くても、すぐに来年も参加したくなりますね！ぜひ、また一年山を楽しんで来年も参加しましょう。
スタート地点で、会えなくて
残念でした・・
ロボット歩きも、やっと
普通歩きに変わりました・・（笑）
夜だけコラボ、
私も席の確保を頼んで、楽しみにしてました。
しかし、一の鳥居（P6）で約1時間の差がありました
・・どろどろは、ある程度想定してましたが、
金剛山以外でも広範囲に亘ってましたね・・
今回はトレランシューズを履いたのですが、
大失敗でした
やはり、トレッキングシューズが正解でした
来年も、ぜひ、参加したいですね
よろしくお願いします。
今年もａｍａさんの笑顔に癒されました！
最近は登山の部、マラソンの部のマナー云々を問われる様になりましたが それも含めて日本一の登山大会やと思ってます♪
そんな大会で来年もａｍａさんとお会い出来るようにボランティア活動に全力投球しますね♪
最後になりましたが毎年のお心遣いに嫁共々心より感謝致しております。
六甲全縦では、そうでも無いのですが、
ダイトレの次の日は、
毎回、ロボット歩きになります・・
やはり、階段歩きやスピードを上げるために
無理をしているのが原因かと。
それに、今回はぬるぬるが加わってました
トシさんに勲章と言っていただいて、
ありがたいです。
会社では、あほなオッサンと思われてます
でも、歩いた人間にしか理解できない事ですよね
タイム的には（一昨年の）8時間が限度っぽいです。
それより早く
ゴールするには
トレラン的に走るしかないですね・・
はじめまして
コメントをいただき、ありがとうございます
生駒チャレンジも同じように同時開催です。
しかし、生駒の方は道幅も広く
登りも、
だいぶ楽だと感じます。
だから、ダイトレへのチャレンジは
値打ちがあると思います！！
コースも素晴らしく
今回もヤマザクラが
散りかけてはいましたが
彩りを添えてくれてました・・・
春はダイトレから、
この大会を過ぎると、
本格的に山のシーズン突入です
来年も、ぜひ参加したいですね
今年も、一の鳥居でお会い出来て、うれしかったです
P5の水越峠でチェックを受けると・・
まさ吉さんが、
P６で待ってくれている！！
という思いが頭に浮かび・・
すごく励みになります
今年も、差し入れをいただき（鯖寿司とお茶も・・）
ありがとうございました。
・・行者杉までの長い道のりと
ブンタ谷を下る原動力になりました。
ダイトレチャレンジ！！
来年も全力でぶつかりたいですね
ボランティア活動、ありがとうございます♪
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