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ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳を越える道

2015年04月19日(日) [日帰り]
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reggaeman その他1人
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
正丸駅 7時14分
コース状況/
危険箇所等
コース全体道標など多くよく整備されていて迷うことはないと思います。
男坂の鎖場は長いですが足場もあり、滑落はしないと思いますが先行者などがいる場合は落石に注意したほうがいいです。長いので途中途中立ち止まれる場所もあります先行者がいる場合は先行者そこにつくまで下で待つのが一番安全です。
一箇所足場が少なく足をかなり上まで上げなければならない場所があります。身長の低い方や子供は女坂を利用したほうがいいです。

伊豆ヶ岳の山頂にわ特に何もありません、伊豆ヶ岳を越えるとアップダウンの多い道になります。途中いくつか西吾野駅に下りれるルート〔道標〕がありますが見た感じあまり使われてなさそうで下りで使うのは避けたほうが無難です。
子ノ権現まで鎖場がひとつありますが足場もしっかりしていて問題ないです。
子ノ権現の山道を下っていくと駐車場に出てしまいます。駐車場を越えればすぐ道標があり登山道が再開するので車に気をつけて進みます。
このあと20分ほどで茶屋につきそこからは小川に沿ってアスファルトの道を駅まで歩きます。少し車道歩きが長いですが要所要所に道標があるので駅まで心配なくあるけます。
その他周辺情報 子ノ権現からすこし下ったところに茶屋があります。
コースにトイレはないので駅で済ましておきましょう
正丸駅から出発です。トイレはここで済ましておきましょう。
コインロッカーがあるので周回やピストンの場合は着替えなどいれておけます。
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正丸駅から出発です。トイレはここで済ましておきましょう。
コインロッカーがあるので周回やピストンの場合は着替えなどいれておけます。
駅を下りてすぐ右に階段があります。桜が満開です。
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駅を下りてすぐ右に階段があります。桜が満開です。
直登ルートです。車道からの道標にわ名栗元気プラザ方面と書いてありますがそっちであっています。かなりの急登で尾根にのる直前は踏み込むたび土が下におちていきます。
直登ルートです。車道からの道標にわ名栗元気プラザ方面と書いてありますがそっちであっています。かなりの急登で尾根にのる直前は踏み込むたび土が下におちていきます。
男坂と女坂の分岐です。見ただけで怖いなら女坂をおすすめします。
男坂と女坂の分岐です。見ただけで怖いなら女坂をおすすめします。
鎖は補助程度でほとんど必要としません
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鎖は補助程度でほとんど必要としません
足場はしっかりしていて高度感もさほどありません。
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足場はしっかりしていて高度感もさほどありません。
上からの写真です
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上からの写真です
杭は電車のレールが使われていました。
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杭は電車のレールが使われていました。
鎖場を越えると木の根っこを登っていきます。
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鎖場を越えると木の根っこを登っていきます。
鎖場を終えるとすぐに伊豆ヶ岳山頂です。
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鎖場を終えるとすぐに伊豆ヶ岳山頂です。
なにもありません
なにもありません
緑がきれいでした。
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緑がきれいでした。
まぁ景色はこんなものです。すこし霞んでいたので冬の晴れた日はもう少しいいかもしれません
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まぁ景色はこんなものです。すこし霞んでいたので冬の晴れた日はもう少しいいかもしれません
尾根上にも一箇所鎖場がありました。巻道はありません。足場もあり問題ありません
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尾根上にも一箇所鎖場がありました。巻道はありません。足場もあり問題ありません
いくつものピークを越えていきます。
いくつものピークを越えていきます。
最終ピーク到着です。
最終ピーク到着です。
コース概要
お寺の駐車場からの景色です。
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お寺の駐車場からの景色です。
少し降りると茶屋があります。うどんがあるようです。
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少し降りると茶屋があります。うどんがあるようです。
あとは車道歩き。川沿いの道でさほど長く感じませんでした。
あとは車道歩き。川沿いの道でさほど長く感じませんでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
備考 夕方から同行者に用事があったので午前中に登れて昼には電車に乗れるような山をさがしました。長い鎖場もあり5時間のお手軽ハイキングとは思えない満足度です。
低山ながらも山を感じられ駅から直接登山できるというのも魅力です。
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