記録ID: 6177231
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ハイキング
奥秩父
牛奥ノ雁ヶ腹摺山 小金沢山
2023年11月13日(月) [日帰り]
山梨県
ペペ
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:57
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 771m
- 下り
- 766m
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| 天候 | 雪時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
雨上がりでぬかるんでいたが、昼頃には概ね乾いている。 時折不明瞭な道があるので要注意。 |
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天気が好転しなければ帰ろうと思ったが兆しが見えてきたので、小金沢山へ向かう
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark��
防塵防滴で軽量。自分には十分過ぎる性能
防塵防滴で軽量。自分には十分過ぎる性能
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図（地形図）
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
|---|
感想
初冬の富士登山へ登ろうと思ったが、向かう道路が11月10日で閉鎖になったという凡ミスをかましてしまい、代替の計画を急遽考えていたところ、以前大菩薩嶺方面を登っていた時、そのまま小金沢山稜を行こうと計画していたが悪天で断念していたのを思い出す。気がついたら夜の中央道を大月まで走り、静かな湯ノ沢峠に到着したいた。
朝以降は天気が好転するとのことだったが晴れ間はすぐに見えず、牛奥ノ雁ヶ腹摺山に着く頃には雪が舞っていた。
ルート上は人里離れた深き山々の姿を現在に残す奥秩父の自然を感じられ、眺望もこの山域ならではの静寂の中に厳しさと美しさが調和された景色が広がる。牛奥ノ雁ヶ腹摺山、その先に続く小金沢山の頂上も、この山域らしい歴史ある趣がある。
天気も後半に恵まれ、素晴らしい山々をカメラに収められた山行になった。
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