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Yamareco

記録ID: 621234
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ハイキング
東海

表山、裏山から養老山系北端へ

2015年04月26日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.5km
登り
1,070m
下り
1,071m

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
0:50
合計
9:10
8:10
40
8:50
0:00
110
表山尾根登山口
10:40
10:50
40
11:30
12:00
60
13:00
0:00
50
三角点EL777.4m
13:50
14:00
110
三角点EL660.5m
15:50
0:00
90
養老山系北端
17:20
美濃高田駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは、JR大垣駅経由で養老鉄道、養老駅で下車。帰りは、養老鉄道美濃高田から乗って、JR大垣経由で帰る。
コース状況/
危険箇所等
・養老から登る表山尾根は勾配がきつく、踏み跡も薄い。
・表山から裏山は危険個所は無いが、明瞭な登山道は無いようである。
・裏山から標高777.4mの四等三角点までは踏み跡はないが、下草の無い広々とした見通しの良い山で、公園か庭園を歩くような感じの素晴らしい山である。見晴らしも良く、養老山系随一のコースであると感じた。
・上記の三角点(EL777.4m)より北は国土地理院の1/25,000地図に登山道は書いてあるものの、一部の林道を除いてはほとんど廃道状態で、面白いコースではあるが、あまり歩かれていないようである。
 車窓から見る今日歩くコース。先週歩いたもみじ峠から表山辺りはあまり歩かれていない様子だったので、それより北のエリアはさらに厳しそうな感じがする。
2015年04月26日 08:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 8:07
 車窓から見る今日歩くコース。先週歩いたもみじ峠から表山辺りはあまり歩かれていない様子だったので、それより北のエリアはさらに厳しそうな感じがする。
 養老鉄道の養老駅。滝の水が酒になったと言う孝子伝説の地元だけあって、駅のホームにはたくさんの瓢箪がぶら下がっている。駅を8:10分に発つ。
2015年04月26日 08:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 8:12
 養老鉄道の養老駅。滝の水が酒になったと言う孝子伝説の地元だけあって、駅のホームにはたくさんの瓢箪がぶら下がっている。駅を8:10分に発つ。
 右に見える山が目指す表山のようである。駅を出たらこの山を見ながら進む。登山口までは約2.5km、標高差200mほどの登りである。
2015年04月26日 08:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 8:15
 右に見える山が目指す表山のようである。駅を出たらこの山を見ながら進む。登山口までは約2.5km、標高差200mほどの登りである。
 養老の滝に近い駐車場に向かう林道の入り口である。下から登ってきた道路を直進する。養老の滝へ向かう車の案内があり、右奥に神社がある。
2015年04月26日 08:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 8:41
 養老の滝に近い駐車場に向かう林道の入り口である。下から登ってきた道路を直進する。養老の滝へ向かう車の案内があり、右奥に神社がある。
 林道の四つ目のヘアピンカーブで、ガードレールの左端に表山登山道の入り口がある。特に案内は無いが赤符と小さな手作りの案内がある。
2015年04月26日 08:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 8:53
 林道の四つ目のヘアピンカーブで、ガードレールの左端に表山登山道の入り口がある。特に案内は無いが赤符と小さな手作りの案内がある。
 表山尾根の標高550m付近の痩せ尾根。登るときは迷うことないが、降りは急坂で左、北へ折れる感じであるので、直進しないよう注意したい。
2015年04月26日 09:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 9:45
 表山尾根の標高550m付近の痩せ尾根。登るときは迷うことないが、降りは急坂で左、北へ折れる感じであるので、直進しないよう注意したい。
 先週歩いた多芸の台あたりから養老山の山並みが綺麗に見える。
2015年04月26日 10:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 10:07
 先週歩いた多芸の台あたりから養老山の山並みが綺麗に見える。
 尾根に見る大きく枝を広げた、枝ぶりの良い大木。
2015年04月26日 10:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 10:10
 尾根に見る大きく枝を広げた、枝ぶりの良い大木。
 表山の山頂付近は若芽を吹いた雑木が視界を遮ってルートが判りにくい。
2015年04月26日 10:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 10:42
 表山の山頂付近は若芽を吹いた雑木が視界を遮ってルートが判りにくい。
 表山の山頂、標高838.6mの三角点。三角点の周囲は少しばかり開けているが、周囲の見通しは良くない。
2015年04月26日 10:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
4/26 10:43
 表山の山頂、標高838.6mの三角点。三角点の周囲は少しばかり開けているが、周囲の見通しは良くない。
 表山の北西に位置する裏山は30mほど高い。地図の登山道は北北西に描かれているが、青葉が茂って踏み込みづらいので、いったん西へ回ってから鞍部に降りた。
2015年04月26日 10:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 10:44
 表山の北西に位置する裏山は30mほど高い。地図の登山道は北北西に描かれているが、青葉が茂って踏み込みづらいので、いったん西へ回ってから鞍部に降りた。
 表山と裏山の間の広くて見通しの良い鞍部。鞍部を南北に歩いてみたが登山道が見つからないので、急な斜面を斜めに登って南側から回り込むルートをとった。
2015年04月26日 11:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 11:12
 表山と裏山の間の広くて見通しの良い鞍部。鞍部を南北に歩いてみたが登山道が見つからないので、急な斜面を斜めに登って南側から回り込むルートをとった。
 裏山の南斜面にたくさんある、ワラビかゼンマイによく似た小さな若芽。食べられそうではあるが、いかにも小さすぎる。
2015年04月26日 11:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 11:18
 裏山の南斜面にたくさんある、ワラビかゼンマイによく似た小さな若芽。食べられそうではあるが、いかにも小さすぎる。
 藪の先に見える裏山の頂上。写真ではずいぶん遠くに見えるがそれほどの距離は無い。
2015年04月26日 11:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 11:30
 藪の先に見える裏山の頂上。写真ではずいぶん遠くに見えるがそれほどの距離は無い。
 裏山は360度開けていて、周囲の山々が広く望める。西に見える、わずかに雪を残した山は霊仙山のようだ。養老の最高峰、笙が岳は南西のすぐ目の前に見える。
2015年04月26日 11:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 11:37
 裏山は360度開けていて、周囲の山々が広く望める。西に見える、わずかに雪を残した山は霊仙山のようだ。養老の最高峰、笙が岳は南西のすぐ目の前に見える。
 裏山の山頂標識である。少し北に下がった所の木に付けられていた。板が虫食い状になっていて、裏山という字はかろうじて読めるが、ほかは読めない。
2015年04月26日 12:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/26 12:03
 裏山の山頂標識である。少し北に下がった所の木に付けられていた。板が虫食い状になっていて、裏山という字はかろうじて読めるが、ほかは読めない。
 裏山の北側は写真のような気持ちの良い緩やかな地形で登山道は無いが、どこでも気ままに歩ける。
2015年04月26日 12:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 12:10
 裏山の北側は写真のような気持ちの良い緩やかな地形で登山道は無いが、どこでも気ままに歩ける。
 緩やかで気持ちの良い山頂は、国土地理院の地図で標高845mと記されている。
2015年04月26日 12:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 12:18
 緩やかで気持ちの良い山頂は、国土地理院の地図で標高845mと記されている。
 石灰岩の露頭の先には濃尾平野が広がっているが、春霞が濃くて見晴らしは良くない。この辺りは冬場に登ったら素晴らしいと思われる。
2015年04月26日 12:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 12:31
 石灰岩の露頭の先には濃尾平野が広がっているが、春霞が濃くて見晴らしは良くない。この辺りは冬場に登ったら素晴らしいと思われる。
 山頂部に広がる白骨林。なぜこのように枯れたのかは判らないが、これはこれで一つの景観を作っている。
2015年04月26日 12:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/26 12:32
 山頂部に広がる白骨林。なぜこのように枯れたのかは判らないが、これはこれで一つの景観を作っている。
 ゆったりと丸みを帯びた山頂には、わずかな獣道状の踏み跡がある。東の急な山腹斜面の下には濃尾平野が広がっているが、今日の景色はいまいちである。
2015年04月26日 12:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 12:36
 ゆったりと丸みを帯びた山頂には、わずかな獣道状の踏み跡がある。東の急な山腹斜面の下には濃尾平野が広がっているが、今日の景色はいまいちである。
 下草が無くて見通しが良く、登りの疲れが解消するような、気分の良い林の中の歩きである。
2015年04月26日 12:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 12:43
 下草が無くて見通しが良く、登りの疲れが解消するような、気分の良い林の中の歩きである。
 一部で林道と並行するが、右側の尾根を歩く。
2015年04月26日 12:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 12:47
 一部で林道と並行するが、右側の尾根を歩く。
 満開のツツジが素晴らしい色合いである!
2015年04月26日 12:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/26 12:50
 満開のツツジが素晴らしい色合いである!
 標高777.4mの四等三角点である。石灰岩が露頭する山頂の一角にある。裏山からここに至る山には明瞭な登山道は無いが、養老山系随一の景観である。
2015年04月26日 13:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/26 13:00
 標高777.4mの四等三角点である。石灰岩が露頭する山頂の一角にある。裏山からここに至る山には明瞭な登山道は無いが、養老山系随一の景観である。
 先の三角点を過ぎると状況は一変する。山頂部付近は藪山になり、間伐材や払われた枝が散乱してかなり歩きにくくなる。
2015年04月26日 13:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 13:13
 先の三角点を過ぎると状況は一変する。山頂部付近は藪山になり、間伐材や払われた枝が散乱してかなり歩きにくくなる。
 藪の木陰に一頭の若い牡鹿が倒れていた。まだ倒れてそれほど日が立っていないようであるが、痩せてはいないので、病気や飢えではないようである。
2015年04月26日 13:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 13:17
 藪の木陰に一頭の若い牡鹿が倒れていた。まだ倒れてそれほど日が立っていないようであるが、痩せてはいないので、病気や飢えではないようである。
 幹が2本ある変わった形のヒノキが2本並んで立っている。同じ遺伝子を持つ兄弟かも?
2015年04月26日 13:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 13:25
 幹が2本ある変わった形のヒノキが2本並んで立っている。同じ遺伝子を持つ兄弟かも?
 わずかな踏み跡の山道に散乱する間伐材や木の枝。山林仕事の結果であるから、たまに遊びで踏み込む我々が文句を言うわけにはいかない。
2015年04月26日 13:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 13:45
 わずかな踏み跡の山道に散乱する間伐材や木の枝。山林仕事の結果であるから、たまに遊びで踏み込む我々が文句を言うわけにはいかない。
 表層土の降雨や風による侵食で根が露わになった尾根の木。痩せ尾根の頂部で水分も養分も少ないであろうに、良く頑張っている。
2015年04月26日 13:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 13:55
 表層土の降雨や風による侵食で根が露わになった尾根の木。痩せ尾根の頂部で水分も養分も少ないであろうに、良く頑張っている。
 標高660.5mの二等三角点。名前があると良いが山名は記されていない。ここは桜井集落の上なので桜井山、先ほどの三角点は勢至山などと名付けては如何なものか?
2015年04月26日 14:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 14:04
 標高660.5mの二等三角点。名前があると良いが山名は記されていない。ここは桜井集落の上なので桜井山、先ほどの三角点は勢至山などと名付けては如何なものか?
 標高600m付近で林道と交差する。林道を歩くと距離も長くなるので、若いヒノキ林の急斜面をショートカットして下の林道に降りた。
2015年04月26日 14:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 14:24
 標高600m付近で林道と交差する。林道を歩くと距離も長くなるので、若いヒノキ林の急斜面をショートカットして下の林道に降りた。
 林道が尾根を通るので、しばらくはこの林道を歩く。距離はおよそ700mである。
2015年04月26日 14:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 14:26
 林道が尾根を通るので、しばらくはこの林道を歩く。距離はおよそ700mである。
 林道歩きは面白くないので、地図上に3本引かれた山道のうち一番西側の山道に踏み込む。この道は完全に廃道となって藪化している。
2015年04月26日 14:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 14:42
 林道歩きは面白くないので、地図上に3本引かれた山道のうち一番西側の山道に踏み込む。この道は完全に廃道となって藪化している。
 標高350m付近で同じ林道と交差する。それより下も廃道化しているが藪は薄く、比較的新しいピンクりぼんが付けられていたので、これに勇気を得て尾根を降る。
2015年04月26日 15:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 15:02
 標高350m付近で同じ林道と交差する。それより下も廃道化しているが藪は薄く、比較的新しいピンクりぼんが付けられていたので、これに勇気を得て尾根を降る。
 標高90m付近で東海自然歩道の標識に出会った。
2015年04月26日 15:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 15:37
 標高90m付近で東海自然歩道の標識に出会った。
 東海自然歩道の標識に沿って関ヶ原方面に向かうと先ほどの林道と合流する。
2015年04月26日 15:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 15:40
 東海自然歩道の標識に沿って関ヶ原方面に向かうと先ほどの林道と合流する。
 林道を400mほど歩くと養老山系の最北端、牧田川右岸の堤防道路に到着。多度から5日間を要した養老山系の繋ぎ縦断もこれで終了である。
2015年04月26日 15:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 15:48
 林道を400mほど歩くと養老山系の最北端、牧田川右岸の堤防道路に到着。多度から5日間を要した養老山系の繋ぎ縦断もこれで終了である。
 帰りの田んぼ脇で見た綺麗な草花。最後の長い直線道路の疲れた歩きを癒してくれる。
2015年04月26日 16:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 16:07
 帰りの田んぼ脇で見た綺麗な草花。最後の長い直線道路の疲れた歩きを癒してくれる。
 最後の、美濃高田駅まで約6kmの一般道歩きはかなり厳しいが、5日間かけて歩いてきた山並みを右手に見ながらゆっくり歩く。
2015年04月26日 16:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 16:35
 最後の、美濃高田駅まで約6kmの一般道歩きはかなり厳しいが、5日間かけて歩いてきた山並みを右手に見ながらゆっくり歩く。
 養老鉄道、美濃高田駅に17:20分に到着。
2015年04月26日 17:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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4/26 17:22
 養老鉄道、美濃高田駅に17:20分に到着。
 美濃高田駅の時刻表である。この駅から名古屋へ帰るのは、南の桑名駅を回るより、北の大垣駅経由が早いようである。
2015年04月26日 17:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4/26 17:22
 美濃高田駅の時刻表である。この駅から名古屋へ帰るのは、南の桑名駅を回るより、北の大垣駅経由が早いようである。
撮影機器:

感想

 養老山系の最南端、多度駅から出発した全山繋ぎ縦走も、最北端の牧田川右岸で無事終了した。最初は6日間かけて歩く予定であったが、長い林道歩きの上り降りが嫌で、途中を一日短縮して5日間で歩いた。養老山系は、山頂の標高はそれほど高くないが、養老鉄道駅のスタート標高がEL10mからEL20mほどなので、ずいぶんと登りでのある山であった。
 名古屋の近くにあって、標高が低いので今まであまり関心を払ってこなかったが、今度歩いてみて魅力ある山域であることが判った。特に、最後に歩いた表山から北端までの区間は素晴らしい景色と、特徴的な雰囲気の山であった。これからは別のルートをとってこの区間を歩いてみたい。

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コメント

山頂標識
懐かしのカラフルプレートだ。
まだ、残っていたんだ。
2015/4/28 6:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

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