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Yamareco

記録ID: 6227978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

小雲取山〜雲取山〜ヨモギノ頭〜七ツ石山(丹波山村村営駐車場より往復)

2023年11月25日(土) 〜 2023年11月26日(日)
 - 拍手
えのすけべ その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:36
距離
24.3km
登り
1,738m
下り
1,713m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:19
休憩
1:10
合計
7:29
6:36
6:37
99
8:16
8:16
28
8:44
8:58
53
9:51
9:56
33
10:29
10:29
16
10:45
11:06
50
11:56
11:56
44
12:40
12:47
19
13:06
13:11
4
13:15
13:32
29
14:01
2日目
山行
5:57
休憩
1:39
合計
7:36
8:06
61
9:07
9:08
26
9:34
9:51
5
9:56
9:56
45
10:41
10:41
20
11:01
11:14
14
11:28
11:29
5
11:34
11:34
7
11:41
12:46
2
12:48
12:49
65
13:54
13:54
21
14:15
14:15
81
15:36
15:37
4
15:41
15:41
1
15:42
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
その他周辺情報 一般社団法人奥多摩観光協会 奥多摩町観光案内所
https://www.okutama.gr.jp/site/

東京・奥多摩エリア観光ガイド - Tokyo nature Day trip
https://www.omecci.jp/ome-okutama/okutama/index.html

奥多摩ビジターセンター
https://www.ces-net.jp/okutamavc/

丹波山村観光協会
http://ta-kankoukyoukai.com/

大多摩観光連盟
https://www.ohtama.or.jp/

雲取山荘index
http://kumotorisansou.com/

七ツ石小屋 公式ホームページ
https://nanatsuishigoya.com/

丹波山温泉のめこい湯 道の駅たばやま 【丹波山村公式サイト】
https://nomekoiyu.com/
今日のスタートはこちら。
今日のスタートはこちら。
身支度を整えたら出発です。
身支度を整えたら出発です。
小袖緑道あがりから登山道へ。
小袖緑道あがりから登山道へ。
雲取山まで10.8km。
雲取山まで10.8km。
少しずつ高度を上げていきます。
少しずつ高度を上げていきます。
朝日に映える紅葉。
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朝日に映える紅葉。
いやーこれはすごい!
2
いやーこれはすごい!
なかなか足が進みません。
1
なかなか足が進みません。
見惚れるよねー。
2
見惚れるよねー。
お馴染みの廃屋が見えてきました。
お馴染みの廃屋が見えてきました。
以前よりもだいぶ崩壊が進んでる?
1
以前よりもだいぶ崩壊が進んでる?
お酒好きな神様なのかな。(笑)
お酒好きな神様なのかな。(笑)
ふむふむ。
ちょっぴり狙ってパチリ♪
ちょっぴり狙ってパチリ♪
歩きやすい道が続き・・・。
2
歩きやすい道が続き・・・。
茶煮場を通過。
いやー良い時期に来られたねー。
いやー良い時期に来られたねー。
青空と紅葉。
風呂岩を通過したら・・・。
風呂岩を通過したら・・・。
堂所で小休止。
へぇー煙の出る都こんぶなんてあるんだねー。(笑)
1
へぇー煙の出る都こんぶなんてあるんだねー。(笑)
さぁ、頑張ろうー!
さぁ、頑張ろうー!
ここにも堂所の看板がありました。
ここにも堂所の看板がありました。
このあたりから少しずつ斜度が上がります。
このあたりから少しずつ斜度が上がります。
いつの間にか名前が付いていた富士見ターン。
いつの間にか名前が付いていた富士見ターン。
ちょっぴり狙ってパチリ♪
ちょっぴり狙ってパチリ♪
さぁ、ここからが頑張りどころですよー。
さぁ、ここからが頑張りどころですよー。
マムシ岩を通過。
マムシ岩を通過。
大先輩からの声掛けに元気をもらいました。
大先輩からの声掛けに元気をもらいました。
七ッ石小屋下分岐に到着。
七ッ石小屋下分岐に到着。
満場一致で下段の巻き道へ。(笑)
満場一致で下段の巻き道へ。(笑)
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
左側に注意。
水場の下流かな。
水場の下流かな。
初めて歩きましたが良い道ですねー。
初めて歩きましたが良い道ですねー。
甲斐駒ヶ岳から仙丈ヶ岳を挟んで北岳あたりかな。
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甲斐駒ヶ岳から仙丈ヶ岳を挟んで北岳あたりかな。
上段と下段の分岐を通過。
上段と下段の分岐を通過。
気持ち良く歩いて・・・。
気持ち良く歩いて・・・。
ブナ坂に到着ー!
2
ブナ坂に到着ー!
少し休んだら再び出発!
少し休んだら再び出発!
おっ、富士山!
エネルギーチャージ。
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エネルギーチャージ。
久し振りの石尾根縦走路。
久し振りの石尾根縦走路。
正面には飛龍山。
正面には飛龍山。
白峰三山と手前に鳳凰三山。
白峰三山と手前に鳳凰三山。
ダンシングツリーが見えてきました。
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ダンシングツリーが見えてきました。
こんな感じー?
緩急を繰り返しながら・・・。
緩急を繰り返しながら・・・。
ヨモギノ頭と小雲取山の奥には目指す雲取山。
ヨモギノ頭と小雲取山の奥には目指す雲取山。
避難小屋も見えてますね。
1
避難小屋も見えてますね。
奥多摩小屋跡を通過。
奥多摩小屋跡を通過。
令和6年に野営場が新設されるそうです。
議事6 国立公園事業の 決定及び変更について
https://www.env.go.jp/content/000096867.pdf
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令和6年に野営場が新設されるそうです。
議事6 国立公園事業の 決定及び変更について
https://www.env.go.jp/content/000096867.pdf
絶好のロケーション。
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絶好のロケーション。
オープンしたら泊まりに来たいな。
オープンしたら泊まりに来たいな。
ヨモギノ頭は手前の分岐。
ヨモギノ頭は手前の分岐。
もちろん巻きます。(笑)
もちろん巻きます。(笑)
ここは帰りに立ち寄るのがおススメ。
ここは帰りに立ち寄るのがおススメ。
尾根道に合流。
富田新道との分岐。
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富田新道との分岐。
小雲取山への急登。
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小雲取山への急登。
青空に向かって。
1
青空に向かって。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
何度も撮っちゃう富士山。
1
何度も撮っちゃう富士山。
アップでパチリ♪
1
アップでパチリ♪
富田新道への分岐が見えたら・・・。
富田新道への分岐が見えたら・・・。
小雲取山は目前。
小雲取山は目前。
荷物をデポして・・・。
荷物をデポして・・・。
小雲取山に到着ー!
小雲取山に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
2
山頂表示とパチリ♪
踏み跡が出来て以前より分かりやすくなったかも。
踏み跡が出来て以前より分かりやすくなったかも。
さぁ、次はいよいよ雲取山。
さぁ、次はいよいよ雲取山。
山頂が見えたよー!
山頂が見えたよー!
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
雲取山荘への巻き道ですが・・・。
雲取山荘への巻き道ですが・・・。
ここは巻きません!(笑)
ここは巻きません!(笑)
のりこさんが最後の登りに取り付きました。
のりこさんが最後の登りに取り付きました。
ボクらも後を追います。
ボクらも後を追います。
雲取山に到着ー!二人ともおめでとうー!
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雲取山に到着ー!二人ともおめでとうー!
歩いて来た稜線を振り返ってパチリ♪
3
歩いて来た稜線を振り返ってパチリ♪
まずは山梨県の山頂表示とパチリ♪
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まずは山梨県の山頂表示とパチリ♪
続いては東京都と埼玉県の山頂へ。
続いては東京都と埼玉県の山頂へ。
日本百名山の山頂表示とパチリ♪これが埼玉県の山頂表示なのかな?
2
日本百名山の山頂表示とパチリ♪これが埼玉県の山頂表示なのかな?
続いて東京都の山頂表示とパチリ♪
3
続いて東京都の山頂表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
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三角点にタッチ♪
現存する3つの内務省大三角点のひとつだとか。
旧日本政府の三角点−内務省大三角点 - 三角点写真館
http://benchmark.yamagomori.com/01to19/hen/daisankaku.html
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現存する3つの内務省大三角点のひとつだとか。
旧日本政府の三角点−内務省大三角点 - 三角点写真館
http://benchmark.yamagomori.com/01to19/hen/daisankaku.html
名残惜しいですが場所取りのために雲取山荘へ向かいます。
名残惜しいですが場所取りのために雲取山荘へ向かいます。
あちらは東京都で二番目に高い山の芋ノ木ドッケ。
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あちらは東京都で二番目に高い山の芋ノ木ドッケ。
三峯神社も見えました!
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三峯神社も見えました!
テン場は空いてるかな。
テン場は空いてるかな。
北斜面に残る霜柱。
北斜面に残る霜柱。
山荘の屋根が見えました。
山荘の屋根が見えました。
田部重治のレリーフ。
田部重治のレリーフ。
雲取山荘に到着ー!
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雲取山荘に到着ー!
残念ながら平らな場所は残ってませんでした。
残念ながら平らな場所は残ってませんでした。
何とか隙間を見つけて設営完了。
何とか隙間を見つけて設営完了。
のぶくんたちのテントはルナドーム。
のぶくんたちのテントはルナドーム。
勢いで買った半袖のダウンはTPOに悩んでるとか。(笑)
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勢いで買った半袖のダウンはTPOに悩んでるとか。(笑)
山荘からの眺望はこんな感じ。
山荘からの眺望はこんな感じ。
肉眼ではスカイツリーも確認出来ました。
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肉眼ではスカイツリーも確認出来ました。
今夜のメニューはこちら。
2
今夜のメニューはこちら。
まずはビールで乾杯!って、呑むのはボクだけですが・・・。(笑)
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まずはビールで乾杯!って、呑むのはボクだけですが・・・。(笑)
まずはビールのお供に定番の焼ウインナー。粒マスタードが欲しかったなー。
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まずはビールのお供に定番の焼ウインナー。粒マスタードが欲しかったなー。
のぶくんたちの鶏肉も焼いちゃいます。
3
のぶくんたちの鶏肉も焼いちゃいます。
さぁ、どうぞどうぞ。
2
さぁ、どうぞどうぞ。
海鮮スンドゥブチゲ鍋も完成ー!最後はうどんで〆ました。
2
海鮮スンドゥブチゲ鍋も完成ー!最後はうどんで〆ました。
見上げればお月様。
見上げればお月様。
今夜は満月?
気温はマイナス2℃。朝までこれ以下になることはありませんでした。
気温はマイナス2℃。朝までこれ以下になることはありませんでした。
そろそろ撤収しましょう。
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そろそろ撤収しましょう。
陽が暮れたら夜景タイム。
2
陽が暮れたら夜景タイム。
スカイツリーも見えてますね。
2
スカイツリーも見えてますね。
山荘は温かいんだろうなぁ。(笑)
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山荘は温かいんだろうなぁ。(笑)
明日に備えて今夜は早めに休みます。
明日に備えて今夜は早めに休みます。
テントはフライシートの内側が凍り始めました。
テントはフライシートの内側が凍り始めました。
おはようございますー!
1
おはようございますー!
テントを撤収したら・・・。
テントを撤収したら・・・。
朝ごはん。
撮られてた。(笑)
2
撮られてた。(笑)
既に皆さんは出発された模様。
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既に皆さんは出発された模様。
ガスのおかげで放射冷却が進まず、それほど冷え込みませんでした。
ガスのおかげで放射冷却が進まず、それほど冷え込みませんでした。
水場も凍らず。
でわでわ、我々も出発しましょう。
でわでわ、我々も出発しましょう。
復路は山頂へ行かず未踏の巻き道へ。
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復路は山頂へ行かず未踏の巻き道へ。
歩きやすくて良い道ですね。
歩きやすくて良い道ですね。
にょろにょろ。
朝一番のウォーミングアップにちょうど良いかも。
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朝一番のウォーミングアップにちょうど良いかも。
こんなに良い道だとは知らなかった。
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こんなに良い道だとは知らなかった。
何度か騙されつつも・・・。
何度か騙されつつも・・・。
今度こそ石尾根縦走路に合流。
今度こそ石尾根縦走路に合流。
おはよう富士山!
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おはよう富士山!
ここからは往路を辿ります。
ここからは往路を辿ります。
小雲取山直下の富田新道を分岐を通過。
小雲取山直下の富田新道を分岐を通過。
富士山がどーん!
1
富士山がどーん!
撮るよねー!
続いては往路で巻いたヨモギノ頭へ。
続いては往路で巻いたヨモギノ頭へ。
ヨモギノ頭に到着。
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ヨモギノ頭に到着。
山頂表示とパチリ♪
1
山頂表示とパチリ♪
ヘリポートの向こうに七ツ石山。
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ヘリポートの向こうに七ツ石山。
アップでパチリ♪
1
アップでパチリ♪
富士山。
この時点では七ツ石山に行くかどうか迷い中。(笑)
この時点では七ツ石山に行くかどうか迷い中。(笑)
奥多摩小屋跡を通過。
奥多摩小屋跡を通過。
やるよねーって、ボクが逆だった。(苦笑)
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やるよねーって、ボクが逆だった。(苦笑)
段々と近付く決断の時。(笑)
段々と近付く決断の時。(笑)
ブナ坂に到着。
意を決して七ツ石山へ。
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意を決して七ツ石山へ。
待ち構える急登。
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待ち構える急登。
ゆっくり確実に一歩ずつ。
ゆっくり確実に一歩ずつ。
七ツ石山に到着ー!
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七ツ石山に到着ー!
みんなでパチリ♪
2
みんなでパチリ♪
三角点にタッチ♪
1
三角点にタッチ♪
振り返るとヨモギノ頭と雲取山。
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振り返るとヨモギノ頭と雲取山。
続いては七ツ石小屋へ。
続いては七ツ石小屋へ。
その前に七ツ石神社に立ち寄り。
その前に七ツ石神社に立ち寄り。
ちょっとだけ再建のお手伝いをさせて頂きました。
2018年03月18日(日) 七ツ石神社再建プロジェクト(丹波山村郷土民俗資料館)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1405445.html
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ちょっとだけ再建のお手伝いをさせて頂きました。
2018年03月18日(日) 七ツ石神社再建プロジェクト(丹波山村郷土民俗資料館)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1405445.html
ふむふむ。
このあたりの岩のことかな。
このあたりの岩のことかな。
七ツ石小屋への分岐が見えてきました。
七ツ石小屋への分岐が見えてきました。
すぐに七ッ石小屋上分岐を通過。
すぐに七ッ石小屋上分岐を通過。
鷹ノ巣山方面はこちら。
鷹ノ巣山方面はこちら。
以前よりも大きな段差が無くなり歩きやすく整備されていました。
以前よりも大きな段差が無くなり歩きやすく整備されていました。
七ツ石山の水場。
七ツ石山の水場。
枯れずに出てました。
枯れずに出てました。
飲むよねー。
3分ほど下って・・・。
3分ほど下って・・・。
七ツ石小屋に到着ー!
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七ツ石小屋に到着ー!
七ツ石小屋 公式ホームページ
https://nanatsuishigoya.com/
お馴染みの富士山。
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お馴染みの富士山。
缶ビールは我慢。(笑)
缶ビールは我慢。(笑)
テント場。
昔の山頂表示もお馴染みですよね。
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昔の山頂表示もお馴染みですよね。
売店のメニューも充実。
売店のメニューも充実。
これを買うのも今回の目的のひとつでした。
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これを買うのも今回の目的のひとつでした。
お昼ご飯を済ませたら・・・。
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お昼ご飯を済ませたら・・・。
名残惜しいですが下山を再開。
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名残惜しいですが下山を再開。
軽快に下って・・・。
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軽快に下って・・・。
マムシ岩に出ました。
マムシ岩に出ました。
あれ?こんなルートあったっけ?
あれ?こんなルートあったっけ?
再び往路を辿り・・・。
再び往路を辿り・・・。
順調に高度を下げます。
順調に高度を下げます。
あっという間に堂所を通過。
あっという間に堂所を通過。
段々と紅葉エリアに入ります。
段々と紅葉エリアに入ります。
午後の陽射しも良い感じ。
午後の陽射しも良い感じ。
黄金色。
ちょっぴり狙ってパチリ♪
ちょっぴり狙ってパチリ♪
往路では気が付かなかった水場。
往路では気が付かなかった水場。
撮るよねー。
神様に無事の下山を感謝。
神様に無事の下山を感謝。
このあたりは滑落死亡事故も起きているので最後まで慎重に歩きましょう。
このあたりは滑落死亡事故も起きているので最後まで慎重に歩きましょう。
廃屋を通過。
向かいの山肌も陽が当たって良い感じ。
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向かいの山肌も陽が当たって良い感じ。
そろそろ紅葉も見納め。
1
そろそろ紅葉も見納め。
目に焼き付けます。
1
目に焼き付けます。
林道が見えたらゴールは目前。
林道が見えたらゴールは目前。
登山口に着きましたが・・・。
登山口に着きましたが・・・。
感動のゴールシーンをもう一回。(笑)
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感動のゴールシーンをもう一回。(笑)
みんなでパチリ♪
2
みんなでパチリ♪
あとは車道を歩いて駐車場に戻ります。
あとは車道を歩いて駐車場に戻ります。
お疲れ様でしたー!
1
お疲れ様でしたー!

感想

今年50回目のお山歩は、のぶくん&のりこさんと雲取山荘テント泊での雲取山へ。
二人と歩くのは3月の南高尾山稜以来でした。

前回の記録はこちら。

2023年03月04日(土)
草戸山〜榎窪山〜泰光寺山〜東山〜入沢山〜中沢山〜高岩山〜コンピラ山〜尾上峰〜大洞山〜高尾山(南高尾山稜セブンサミッツ&ハートルート)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5236981.html

両日共に天候に恵まれ、鮮やかな紅葉、眺望に恵まれた稜線歩き、夜景や星空までフルコースで楽しむことが出来ました。
あまり気温が下がらず、寒さだけは楽しめなかったけどねー。(笑)
のぶくんに何度も「楽しい」「このコース好き」「人気なのが分かるー」と言ってもらえて良かったです。

のぶくんのYAMAP活動日記がこちら。

2023.11.25(土) 雲取山テント泊
https://yamap.com/activities/28470997

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 06:26 / 738m
到着時刻/高度: 15:42 / 737m
合計時間: 33時間16分
合計距離: 24.33km
最高点の標高: 2019m
最低点の標高: 730m
累積標高(上り): 1738m
累積標高(下り): 1713m

個人的には5度目の雲取山となりましたが、初めての雲取山荘テント泊だったし、未踏の巻き道も歩けたし、テント泊2回目の二人をおもてなし出来たし、充実した山歩になりました。
それに、何と言っても二人の挑戦を応援出来て良かったです。
自分が大好きなことで誰かの役に立てるのは嬉しいですよねー。

これからも楽しんで歩きます。

★今回の備忘録★

将門迷走ルートコース - たばやま観光Navi
https://tabayama.info/hang-out/trekking/%E5%B0%86%E9%96%80%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80/

えっ?4/10から?っていつも思ってたけど、なるほどねー。

田部重治 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E9%83%A8%E9%87%8D%E6%B2%BB

明治から昭和まで50年に及ぶ山旅を続けた登山家で文学者。
東大卒でもあり深田久弥の先輩だとか。
「山と溪谷」は彼の作品名からだったんですね。

議事6 国立公園事業の 決定及び変更について
https://www.env.go.jp/content/000096867.pdf

奥多摩小屋跡が野営場として整備されるようです。
鴨沢からの登山者にとっては朗報ですね。

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