ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6302663
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

三国山。霧氷を見に行こう

2023年12月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
5.7km
登り
677m
下り
674m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
1:18
合計
4:51
距離 5.7km 登り 685m 下り 678m
9:02
35
9:40
9:55
84
11:19
11:44
53
12:37
13:15
1
13:36
7
13:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三国トンネルまでノーマルタイヤで。夜中の凍結が心配だったが凍結防止剤が撒かれていた。
コース状況/
危険箇所等
 新雪たっぷり。やわらかい雪が全体的に平均すると膝丈くらい。こんなにもたくさん降り積もっているとは。
 三国峠からの登山道は階段でよく整備が為されているのはとってもありがたい。ただこの階段、板状の段々に加え、接地面から高いので、雪に埋もれて見えなくなると、その隙間に足を入れてしまうのがとても危険、新雪のときはとりわけ。階段は確実に板を踏むよう慎重に進んだ。
向かう途中、月夜野あたりから見る谷川岳が真っ白でとてもきれいだった
2023年12月24日 07:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 7:54
向かう途中、月夜野あたりから見る谷川岳が真っ白でとてもきれいだった
トンネル前の駐車場に到着。
信じがたいほどのいい天気。ここより出発
2023年12月24日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 8:53
トンネル前の駐車場に到着。
信じがたいほどのいい天気。ここより出発
トンネルへ向け国道を進む。
振り返って駐車場
2023年12月24日 08:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 8:55
トンネルへ向け国道を進む。
振り返って駐車場
日差しを受ける斜面は、とっても明るく、さて霧氷は見れるだろうか
2023年12月24日 08:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 8:58
日差しを受ける斜面は、とっても明るく、さて霧氷は見れるだろうか
トンネル入口のこの場所から入る
2023年12月24日 09:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 9:01
トンネル入口のこの場所から入る
登山道の様子。思った以上に雪が多い。
何人か先行者がいるようです。ありがたい。
2023年12月24日 09:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 9:03
登山道の様子。思った以上に雪が多い。
何人か先行者がいるようです。ありがたい。
たっぷりと雪の乗った登山道を進み、峠に到着。
鳥居の向こう三国山の山腹には少々霧氷が
2023年12月24日 09:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 9:44
たっぷりと雪の乗った登山道を進み、峠に到着。
鳥居の向こう三国山の山腹には少々霧氷が
反対方面の山は、日が当たらない斜面は全部が霧氷のよう
2023年12月24日 09:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 9:45
反対方面の山は、日が当たらない斜面は全部が霧氷のよう
この三国峠付近には霧氷のついた木々がたくさん
2023年12月24日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 9:47
この三国峠付近には霧氷のついた木々がたくさん
いやー、青空のもととてもきれいです
2023年12月24日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 9:47
いやー、青空のもととてもきれいです
申し分ないね
2023年12月24日 09:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
12/24 9:48
申し分ないね
すばらしい
2023年12月24日 09:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 9:49
すばらしい
ということで、こちらの三国山へと向かうことに
2023年12月24日 09:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 9:49
ということで、こちらの三国山へと向かうことに
途中霧氷の木々が残っていたが、日当たり良くどんどん落ちてくる
2023年12月24日 09:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 9:57
途中霧氷の木々が残っていたが、日当たり良くどんどん落ちてくる
稲包山方面の登山道は、陰っているからだろうとっても霧氷が多い。
2023年12月24日 10:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 10:01
稲包山方面の登山道は、陰っているからだろうとっても霧氷が多い。
アップで霧氷を撮る
2023年12月24日 10:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 10:03
アップで霧氷を撮る
さらに登って振り返ると……なんとすばらしい霧氷林。
十分だけど光が入っていたら、さぞきれいだろと、でもそれでは霧氷がなくなるのだろう
2023年12月24日 10:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 10:23
さらに登って振り返ると……なんとすばらしい霧氷林。
十分だけど光が入っていたら、さぞきれいだろと、でもそれでは霧氷がなくなるのだろう
上越国境尾根が鮮明に見えてきた。上ノ倉は真っ白、奥のは白砂山。本当に天気がいい
2023年12月24日 10:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 10:31
上越国境尾根が鮮明に見えてきた。上ノ倉は真っ白、奥のは白砂山。本当に天気がいい
逆光だけど。赤城山もきれいに見えている
2023年12月24日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 10:39
逆光だけど。赤城山もきれいに見えている
ひと山登りきって平坦地に出た。
雪が多く、なかなか前へ進まないのがもどかしい。
ここで休憩。
2023年12月24日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 10:40
ひと山登りきって平坦地に出た。
雪が多く、なかなか前へ進まないのがもどかしい。
ここで休憩。
いやー、すばらしい眺めです
2023年12月24日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
12/24 10:39
いやー、すばらしい眺めです
あれが三国山の山頂です
2023年12月24日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 10:40
あれが三国山の山頂です
そんなわけで休憩後に進むと、向こうにまたもや富士山が見えた
2023年12月24日 10:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 10:58
そんなわけで休憩後に進むと、向こうにまたもや富士山が見えた
風紋もあったりして、風が強かったのだろう
2023年12月24日 11:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 11:03
風紋もあったりして、風が強かったのだろう
なかなかの造形美だね
2023年12月24日 11:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 11:03
なかなかの造形美だね
苗場山、スキー場もよくわかる
2023年12月24日 11:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 11:06
苗場山、スキー場もよくわかる
斜めっている階段を。もうほぼ使っってないでしょう
2023年12月24日 11:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 11:07
斜めっている階段を。もうほぼ使っってないでしょう
直登階段、これを登れば
2023年12月24日 11:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 11:09
直登階段、これを登れば
眼下に切れ込んでいる谷。鮮明に見えるとなかなかいい眺めです。並行するように上を走るのが17号
2023年12月24日 11:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 11:15
眼下に切れ込んでいる谷。鮮明に見えるとなかなかいい眺めです。並行するように上を走るのが17号
そうして山頂に到着。新雪雪道やはり時間がかかった
2023年12月24日 11:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 11:20
そうして山頂に到着。新雪雪道やはり時間がかかった
山頂からの眺め
2023年12月24日 11:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 11:21
山頂からの眺め
今日は真っ白な浅間山もくっきり。浅間山を眺めるなら、この角度が気に入っている。隠山からの雰囲気と似ていて山の連なりがとっても流麗
2023年12月24日 11:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 11:22
今日は真っ白な浅間山もくっきり。浅間山を眺めるなら、この角度が気に入っている。隠山からの雰囲気と似ていて山の連なりがとっても流麗
富士山がまだ見えている
2023年12月24日 11:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 11:22
富士山がまだ見えている
浅間方面の山岳重畳たる眺め
2023年12月24日 11:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 11:23
浅間方面の山岳重畳たる眺め
それでは谷川方面を見に行きます
2023年12月24日 11:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 11:24
それでは谷川方面を見に行きます
こちらは順光ゆえとっても鮮明です。
通称主脈は真っ白だね
2023年12月24日 11:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
12/24 11:34
こちらは順光ゆえとっても鮮明です。
通称主脈は真っ白だね
平標山と仙ノ倉山
2023年12月24日 11:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 11:32
平標山と仙ノ倉山
万太郎から谷川岳
2023年12月24日 11:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 11:37
万太郎から谷川岳
木々のとばりも味があるというもの。
ということで戻ります
2023年12月24日 11:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 11:38
木々のとばりも味があるというもの。
ということで戻ります
せっかくなので浅間山をアップで
2023年12月24日 12:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
12/24 12:19
せっかくなので浅間山をアップで
苗場山もアップで
2023年12月24日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
12/24 12:20
苗場山もアップで
午後になっても向こうの斜面はまだ霧氷林
2023年12月24日 12:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 12:26
午後になっても向こうの斜面はまだ霧氷林
晴れ渡って、きょうはキレイをよく目にした日になった
2023年12月24日 12:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/24 12:27
晴れ渡って、きょうはキレイをよく目にした日になった
峠まで降りてきて、向こう側の鉄塔まで登った
2023年12月24日 12:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 12:58
峠まで降りてきて、向こう側の鉄塔まで登った
そこからの眺め。
苗場の向こう側は霧の塔、日陰山でしょう
2023年12月24日 13:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 13:05
そこからの眺め。
苗場の向こう側は霧の塔、日陰山でしょう
なかなかいい展望地
2023年12月24日 13:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 13:05
なかなかいい展望地
登って降りてきた三国山。
こちらは霧氷が無くなってしまった。
2023年12月24日 13:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 13:09
登って降りてきた三国山。
こちらは霧氷が無くなってしまった。
ふかふかの新雪模様も撮っておこうと。
それでは帰ろうと
2023年12月24日 13:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/24 13:11
ふかふかの新雪模様も撮っておこうと。
それでは帰ろうと
雪道下山はあっという間でした。
旧三国トンネル内
2023年12月24日 13:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 13:35
雪道下山はあっという間でした。
旧三国トンネル内
旧道の橋上にはまっさらな雪が
2023年12月24日 13:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 13:36
旧道の橋上にはまっさらな雪が
橋を側面から見る。山との調和もいい
2023年12月24日 13:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 13:37
橋を側面から見る。山との調和もいい
新旧二つの三国トンネル。この労力はきっと膨大。
新しくなって走りやすくなった。
無事下山
2023年12月24日 13:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/24 13:38
新旧二つの三国トンネル。この労力はきっと膨大。
新しくなって走りやすくなった。
無事下山
帰りにまだ時間があったので、今年できた道の駅赤城に初めて寄った
2023年12月24日 17:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 17:08
帰りにまだ時間があったので、今年できた道の駅赤城に初めて寄った
クリスマスの雰囲気
2023年12月24日 16:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 16:55
クリスマスの雰囲気
なんとも広大な道の駅です
2023年12月24日 16:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 16:55
なんとも広大な道の駅です
イルミネーショントンネルがあった
2023年12月24日 16:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 16:58
イルミネーショントンネルがあった
隙間から月を見る
2023年12月24日 16:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 16:56
隙間から月を見る
何やらいい雰囲気です
2023年12月24日 17:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/24 17:00
何やらいい雰囲気です
LEDの灯りの向こうに夕暮れが赤らむ
2023年12月24日 17:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 17:01
LEDの灯りの向こうに夕暮れが赤らむ
クリスマスの宵月、12月だけれど
2023年12月24日 17:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/24 17:04
クリスマスの宵月、12月だけれど
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(Z) シューズ(S/冬) 登山タイツ(O/冬) 長ズボン(M/G) 長袖シャツ(紺) 長袖インナー(黒厚手) 半袖シャツ(U) ポケッタブルアウター 冬帽子(N) 手袋

感想

 週末に寒波が来た。この寒さなら列島の脊梁山脈付近はどこもかしこも積雪、冠雪あるいは霧氷ができるだろう。さて問題は降雪量と晴れの天気具合だが、これがなかなかに難しい。ドカ雪では無理だろう、曇りでは足が向かない。また登山口までの道路の凍結状態も気がかりで心配だ。
 そんな迂路をさまざまに迷走してたどり着いたのが三国山。当日早朝、登山口に近づくにつれ温度計はずっとー4℃と氷点下だったが、道路には凍結防止剤が撒かれていて無事に到着。驚くほどのいい天気。だいたい天気予報で冬晴れなどと言っていても、冬の雪山は怪しいものと相場が決まっているのだが、今日はほんとうに快晴だ。あたりはとても明るく日差しが強い。山の斜面の木々にはこれっぽっちの雪もない。これでは出合えぬ可能性もあるかなと思いながらも出発。
 深い雪に足をとられながら歩くこと小一時間、上を仰ぐと北斜面に霧氷林が見えた。すると気分が乗ってきた。そこはもう三国峠であたりには霧氷のついた木々がたくさん。青空のもとでこの眺めを堪能できただけでもう十分ではと思いながら山頂へ。途中稲包山方面を振り返ると、霧氷林が真っ白でとってもすばらしく感動的。その白く静謐な眺めを求めて振り返り見下ろすことしばしば。その後、雪でかなりの時間を要したがなんとか山頂に到着した。すばらしい快晴が背中を押してくれたに違いなかった。
 霧氷を見にゆこうはきっと達成されたが、道々の霧氷樹がもっと多かったら満足度はさらに高かったろうと、まったく欲にはきりがないのだった。

帰路の日帰り温泉:
 帰路、猿ヶ京の共同浴場に浸かった。高温の湯が自慢。昔は、温泉というなら色のついた湯で浴感たっぷりがいいと思っていたりしたが、最近は透明なヌルツルの湯も好みに。やはり歳とともに変化するのだろうか。
 三国トンネルを通る帰り道、時間があるとよく寄ったのは湯宿温泉の共同湯。数年前に立ち寄ったら、コロナの影響でしばらくの間は地元の人のみ利用可となっていた。というわけで猿ヶ京の共同湯を利用することが多くなっていた。
 この街道良い湯を提供してくれるも知られざる温泉が多いよう。共同湯ゆえに湯船だけの施設も多く、利用方法も面倒だったりしてけっこうハードルが高いが、安く入れて湯が新鮮なのはとってもありがたい。登山後の心地よさを求めるにはちょうどよい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:366人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら