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Yamareco

記録ID: 6373120
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ハイキング
房総・三浦

鎌倉天園ハイキング裏ルート1 紅葉ヶ谷古道 天台山の核心部

2024年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:49
距離
6.2km
登り
248m
下り
251m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:03
休憩
0:44
合計
1:47
距離 6.2km 登り 248m 下り 258m
13:00
23
13:23
7
13:30
13:56
0
13:56
14:00
2
14:02
14:09
10
14:19
14:26
6
14:32
15
14:47
0
14:47
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
真っすぐ行くと紅葉ヶ谷からの天園ルート(地図にはないマイナールート)ですが、この右に天園に上る古道(超マイナールート)があります。(側溝ですが水は流れていないので降りれます)
2024年01月14日 13:08撮影 by  SC-53B, samsung
1/14 13:08
真っすぐ行くと紅葉ヶ谷からの天園ルート(地図にはないマイナールート)ですが、この右に天園に上る古道(超マイナールート)があります。(側溝ですが水は流れていないので降りれます)
整備はされていませんが、趣のある道です。
2024年01月14日 13:13撮影 by  SC-53B, samsung
1/14 13:13
整備はされていませんが、趣のある道です。
最後急斜面の上にやぐらが見えます。
2024年01月14日 13:16撮影 by  SC-53B, samsung
1
1/14 13:16
最後急斜面の上にやぐらが見えます。
やぐらの横に回り込むと。
※たまたま、やぐらを見に来ていた方に驚かれてしまいました。(ここに道があると思わないですよね)
2024年01月14日 13:21撮影 by  SC-53B, samsung
1/14 13:21
やぐらの横に回り込むと。
※たまたま、やぐらを見に来ていた方に驚かれてしまいました。(ここに道があると思わないですよね)
天園メインルートに合流です。(この道はほぼ気がつかないと思いますが歴史を感じる道でした)ちなみに、やぐらに回り込まずもう少し先からも合流できます。
2024年01月14日 13:21撮影 by  SC-53B, samsung
1/14 13:21
天園メインルートに合流です。(この道はほぼ気がつかないと思いますが歴史を感じる道でした)ちなみに、やぐらに回り込まずもう少し先からも合流できます。
メインルートから、No5の看板を左に入り亀ヶ淵へ降りる途中、No6の杭から右に、薄い踏み跡があるので辿ります。(地図には載ってないのでGPSはあった方がよいです)
2024年01月14日 13:27撮影 by  SC-53B, samsung
1/14 13:27
メインルートから、No5の看板を左に入り亀ヶ淵へ降りる途中、No6の杭から右に、薄い踏み跡があるので辿ります。(地図には載ってないのでGPSはあった方がよいです)
所々踏み跡が途切れかけて(道とは言えないです)ますが、最奥に石切り場があり、オーバーハングでダイナミックです。(どうやって石を運び出したのだろう・・)
2024年01月14日 13:32撮影 by  SC-53B, samsung
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1/14 13:32
所々踏み跡が途切れかけて(道とは言えないです)ますが、最奥に石切り場があり、オーバーハングでダイナミックです。(どうやって石を運び出したのだろう・・)
石切り場の奥から回り込み上へ登ります。(滑るので注意)
登りきると景色がよかったです。
2024年01月14日 13:33撮影 by  SC-53B, samsung
1/14 13:33
石切り場の奥から回り込み上へ登ります。(滑るので注意)
登りきると景色がよかったです。
登り切って、天台山の山頂に行こうとしたら、ヤブがひどくて方向がわからなくなり、いったん元の道に戻ります。
2024年01月14日 13:38撮影 by  SC-53B, samsung
1/14 13:38
登り切って、天台山の山頂に行こうとしたら、ヤブがひどくて方向がわからなくなり、いったん元の道に戻ります。
メインの正規ルート(貝吹地蔵の少し先から左へ)から、天台山の山頂にきました。眺望はないです。
左右に行ける道があります。
2024年01月14日 14:01撮影 by  SC-53B, samsung
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1/14 14:01
メインの正規ルート(貝吹地蔵の少し先から左へ)から、天台山の山頂にきました。眺望はないです。
左右に行ける道があります。
右に行くとすぐにヤブ地帯。かき分けるとやぐらがあり、その後石切り場の上に出れました。最初登った場所に出れましたので、山頂から道がつながっていることが確認できました。
2024年01月14日 14:03撮影 by  SC-53B, samsung
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1/14 14:03
右に行くとすぐにヤブ地帯。かき分けるとやぐらがあり、その後石切り場の上に出れました。最初登った場所に出れましたので、山頂から道がつながっていることが確認できました。
石切り場に出れたので、戻って今度は山頂から左のルートに行ってみます。
2024年01月14日 13:47撮影 by  SC-53B, samsung
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1/14 13:47
石切り場に出れたので、戻って今度は山頂から左のルートに行ってみます。
左に行くと斜面を急降下、途中から道がなくなり林の植物地帯を突き進むと、最初に石切り場に行くときの道と合流しました。(GPSがないときついです)
2024年01月14日 14:06撮影 by  SC-53B, samsung
1/14 14:06
左に行くと斜面を急降下、途中から道がなくなり林の植物地帯を突き進むと、最初に石切り場に行くときの道と合流しました。(GPSがないときついです)
何回も来ている亀ヶ淵ルートで帰りました。こちらは最後に川を渡って獅子舞谷に向かう道路に出るときの丸太橋です。(いつも崩れないか不安に感じてますが意外にしっかりしてます、ロープにつかまらないとバランス崩しますので注意)
2024年01月14日 14:21撮影 by  SC-53B, samsung
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何回も来ている亀ヶ淵ルートで帰りました。こちらは最後に川を渡って獅子舞谷に向かう道路に出るときの丸太橋です。(いつも崩れないか不安に感じてますが意外にしっかりしてます、ロープにつかまらないとバランス崩しますので注意)
撮影機器:

感想

通常のハイキングルートは天台山の横を通るのでわからないですが、山頂から反対の中腹にかけてやぐらや石切場があります。古道は整備されてないですがとても赴きがあり気に入ってます。

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