記録ID: 6490302
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ハイキング
近畿
大和三山
2024年02月24日(土) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:14
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 284m
- 下り
- 288m
コースタイム
| 天候 | 晴れ 気温4℃ 風もなくハイキング日和 昨日雨のため、山部分はぬかるみあり |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
近鉄大和八木駅から乗車 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
コース全般に危険なところはありません。海抜70Mの盆地を散策し、大和三山150M前後の山を巡ります。 |
写真
建国の聖地・橿原。 ここから日本という国がはじまりました。
日本最古の正史ともされる『日本書紀』において、日本建国の地と記された橿原。天照大神〈あまてらすおおみかみ〉の子孫である神日本磐余彦火火出見天皇〈かむやまといわれひこほほでみのすめらみこと/※後の神武天皇〉が、豊かで平和な国づくりをめざして、九州高千穂の宮から東に向かい、想像を絶する苦難を乗り越え、畝傍山〈うねびやま〉東南の麓に橿原宮を創建されました。
第一代天皇として即位されたのが紀元元年、今からおよそ2,680余年前のことです。
日本の歴史と文化の発祥の地でもある橿原は、日本の原点ともいえるでしょう。
橿原神宮ホームページより
日本最古の正史ともされる『日本書紀』において、日本建国の地と記された橿原。天照大神〈あまてらすおおみかみ〉の子孫である神日本磐余彦火火出見天皇〈かむやまといわれひこほほでみのすめらみこと/※後の神武天皇〉が、豊かで平和な国づくりをめざして、九州高千穂の宮から東に向かい、想像を絶する苦難を乗り越え、畝傍山〈うねびやま〉東南の麓に橿原宮を創建されました。
第一代天皇として即位されたのが紀元元年、今からおよそ2,680余年前のことです。
日本の歴史と文化の発祥の地でもある橿原は、日本の原点ともいえるでしょう。
橿原神宮ホームページより
畝傍山(うねびやま)は、奈良盆地南部に位置する山である。かつては「畝火山」、「雲根火山」、「宇禰縻夜摩」とも記され、「慈明寺山」、「御峯山」などと呼ばれることもあった。万葉集の中では「瑞山」(みずやま)とも詠まれた。天香久山、耳成山とともに大和三山と呼ばれ、2005年(平成17年)7月14日には他の2山とともに国の名勝に指定された。標高は198.8メートルと三山の中では最も高い[1]。ただし、山頂にある三等三角点の標高は198.49メートルである。歴史的風土特別保存地区にも指定されている。
Wikipediaより
Wikipediaより
恵泉寺
https://www.keisenji.com/
当山は、大和三山のひとつ畝傍山の北麓に位置する高野山真言宗の寺院です。創建は平安時代、弘法大師御杖突の井戸が今なお、絶えることなく湧いています。
御本尊には、石仏の弘法大師をお祀りし、本堂は、文政四年(1821年)建築の『重層宝形造』という当時の県下でも大変珍しい造りとなっております。平成26年、町内外のたくさんの皆様より御寄進いただいて修復工事を行ない、これまでより広く美しい姿へと生まれ変わっております。
https://www.keisenji.com/
当山は、大和三山のひとつ畝傍山の北麓に位置する高野山真言宗の寺院です。創建は平安時代、弘法大師御杖突の井戸が今なお、絶えることなく湧いています。
御本尊には、石仏の弘法大師をお祀りし、本堂は、文政四年(1821年)建築の『重層宝形造』という当時の県下でも大変珍しい造りとなっております。平成26年、町内外のたくさんの皆様より御寄進いただいて修復工事を行ない、これまでより広く美しい姿へと生まれ変わっております。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
飲料
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
今回は、2回目の大和三山でした。あまり人気がないのかすれ違う方も少なかったですね。
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ヒロ軍曹













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