西沢渓谷入口駐車場から約20分歩き、徳ちゃん新道登山口に至る。
0
5/30 4:41
西沢渓谷入口駐車場から約20分歩き、徳ちゃん新道登山口に至る。
登山口から約1時間で標高1700m付近。しゃくなげのトンネルが始まる場所だが、今年はこの辺りの花は終わった模様。
0
5/30 5:40
登山口から約1時間で標高1700m付近。しゃくなげのトンネルが始まる場所だが、今年はこの辺りの花は終わった模様。
標高2000m辺りで、ようやくしゃくなげの花に出会えた。ただし、徳ちゃん新道は感動するほどは咲いていなかった。
2
5/30 6:14
標高2000m辺りで、ようやくしゃくなげの花に出会えた。ただし、徳ちゃん新道は感動するほどは咲いていなかった。
破風山分岐の少し手前、標高2360m付近から見える富士山。雨の翌日だが、天候は急回復でよかった。
7
5/30 6:58
破風山分岐の少し手前、標高2360m付近から見える富士山。雨の翌日だが、天候は急回復でよかった。
破風山分岐直前、標高2430m付近のなだらかになった場所にわずかな残雪があった。
0
5/30 7:08
破風山分岐直前、標高2430m付近のなだらかになった場所にわずかな残雪があった。
標高2469m、木賊山(とくさやま)到着。展望はないが、達成感あり。
1
5/30 7:14
標高2469m、木賊山(とくさやま)到着。展望はないが、達成感あり。
甲武信ケ岳全景。木賊山から少し歩いて場所で撮影。甲武信小屋は鞍部にあるので、一旦下って登り返す。小屋の標高は2360m程度だから、100mちょっと下って登ることになる。
5
5/30 7:19
甲武信ケ岳全景。木賊山から少し歩いて場所で撮影。甲武信小屋は鞍部にあるので、一旦下って登り返す。小屋の標高は2360m程度だから、100mちょっと下って登ることになる。
甲武信小屋。この時間はもう静か。外で準備運動していた方が数人。
0
5/30 7:25
甲武信小屋。この時間はもう静か。外で準備運動していた方が数人。
頂上手前の岩場上。空の青の色が、スゴイ。
1
5/30 7:38
頂上手前の岩場上。空の青の色が、スゴイ。
小屋から15分で甲武信ケ岳頂上到着。りっぱな山名標。先客は3名だったかな?
4
5/30 7:40
小屋から15分で甲武信ケ岳頂上到着。りっぱな山名標。先客は3名だったかな?
頂上からの富士山。
4
5/30 7:41
頂上からの富士山。
パノラマ撮影。
0
5/30 7:41
パノラマ撮影。
方角的には八ヶ岳なんだろうか?
3
5/30 7:41
方角的には八ヶ岳なんだろうか?
こちらは・・・
5
5/30 7:41
こちらは・・・
北岳(右)と間ノ岳(左)だと思う。
3
5/30 7:42
北岳(右)と間ノ岳(左)だと思う。
金峰山のオベリスクもくっきり。その右は南アの仙丈・・かな?
2
5/30 7:42
金峰山のオベリスクもくっきり。その右は南アの仙丈・・かな?
甲斐駒ケ岳はなんとなく分かるし・・。
1
5/30 7:42
甲斐駒ケ岳はなんとなく分かるし・・。
乾徳山・黒金山方面。
1
5/30 7:42
乾徳山・黒金山方面。
北西側の国師ケ岳につながる尾根。去年歩いた場所。
0
5/30 7:44
北西側の国師ケ岳につながる尾根。去年歩いた場所。
富士山から乾徳・黒金山につながる尾根を撮影。以上で頂上からの写真はおわり。
1
5/30 7:44
富士山から乾徳・黒金山につながる尾根を撮影。以上で頂上からの写真はおわり。
甲武信ケ岳から30分くらい歩いた開けた所。破風山方面を撮影。
0
5/30 8:19
甲武信ケ岳から30分くらい歩いた開けた所。破風山方面を撮影。
開けた場所からの富士山。
0
5/30 8:19
開けた場所からの富士山。
この日は、甲武信ケ岳から雁峠まで歩く。ここは、秩父山地の回廊というらしく、静かである。
0
5/30 8:26
この日は、甲武信ケ岳から雁峠まで歩く。ここは、秩父山地の回廊というらしく、静かである。
回廊は南面が開いている場所が多い。富士山も手前に尾根は見えるものの、両サイドの裾野の形がよく分かる。
1
5/30 8:27
回廊は南面が開いている場所が多い。富士山も手前に尾根は見えるものの、両サイドの裾野の形がよく分かる。
避難小屋手前からこれから歩く破風山を撮影。ものすごくいい形(急坂)。
1
5/30 8:33
避難小屋手前からこれから歩く破風山を撮影。ものすごくいい形(急坂)。
破風避難小屋付近を撮影。
2
5/30 8:36
破風避難小屋付近を撮影。
避難小屋前には、こいのぼりが立っていた。気持ちいい場所。
1
5/30 8:36
避難小屋前には、こいのぼりが立っていた。気持ちいい場所。
避難小屋から先、歩いてきた方向を振り返って撮影。
0
5/30 8:59
避難小屋から先、歩いてきた方向を振り返って撮影。
破風山への登山道は、岩のごつごつした山コース。
0
5/30 8:59
破風山への登山道は、岩のごつごつした山コース。
破風山は近くて遠い場所。でもこの展望は捨てがたい。
1
5/30 9:06
破風山は近くて遠い場所。でもこの展望は捨てがたい。
富士山アップ・
1
5/30 9:07
富士山アップ・
登山ルートの岩の上から振り返って、木族山・甲武信ケ岳方面を撮影。
3
5/30 9:07
登山ルートの岩の上から振り返って、木族山・甲武信ケ岳方面を撮影。
広瀬湖を入れて撮影。
1
5/30 9:12
広瀬湖を入れて撮影。
標高2200m付近。樹相や岩の雰囲気はアルプス級。
2
5/30 9:12
標高2200m付近。樹相や岩の雰囲気はアルプス級。
西破風山到着。避難小屋から標高者200m、50分の登り道は、なかなかの歩き応えあり。
0
5/30 9:16
西破風山到着。避難小屋から標高者200m、50分の登り道は、なかなかの歩き応えあり。
西破風山が「破風山」。
0
5/30 9:16
西破風山が「破風山」。
雁峠まで、アップダウンが続くが、西破風山から東破風山までは緩やかな道でほっとする。
0
5/30 9:17
雁峠まで、アップダウンが続くが、西破風山から東破風山までは緩やかな道でほっとする。
南側が開けると、大パノラマが待っている。
1
5/30 9:21
南側が開けると、大パノラマが待っている。
岩の重なる道を歩くと、エネルギーを消耗する。スネは傷だらけ・・。
0
5/30 9:21
岩の重なる道を歩くと、エネルギーを消耗する。スネは傷だらけ・・。
乾徳山から黒金山までの尾根道が美しい。
2
5/30 9:22
乾徳山から黒金山までの尾根道が美しい。
秩父山地の回廊は、ずっと富士山が付き合ってくれる。
1
5/30 9:32
秩父山地の回廊は、ずっと富士山が付き合ってくれる。
東破風山到着。西破風山から20分程度の位置。
0
5/30 9:35
東破風山到着。西破風山から20分程度の位置。
西破風山から雁坂嶺までのルートも、下って登り返す。下りがとにかく急。
0
5/30 9:37
西破風山から雁坂嶺までのルートも、下って登り返す。下りがとにかく急。
立ち枯れの木々の先に、雁坂嶺が見えてきた。
0
5/30 9:39
立ち枯れの木々の先に、雁坂嶺が見えてきた。
急坂下りを終えると、しばらくは、なだらかな尾根歩きとなる。
0
5/30 9:44
急坂下りを終えると、しばらくは、なだらかな尾根歩きとなる。
特徴的な岩の先に、まだまだ続く尾根が見える。
1
5/30 9:46
特徴的な岩の先に、まだまだ続く尾根が見える。
だいぶ、雲がかかってきた。
1
5/30 9:48
だいぶ、雲がかかってきた。
立ち枯れの木々の中を進むが・・
0
5/30 9:49
立ち枯れの木々の中を進むが・・
ときどき、倒木を跨いだり、くぐったり・・・。
0
5/30 10:06
ときどき、倒木を跨いだり、くぐったり・・・。
鞍部から100m位登り返して、雁坂嶺に到着。
0
5/30 10:11
鞍部から100m位登り返して、雁坂嶺に到着。
ここまでくるのに約6時間。
0
5/30 10:12
ここまでくるのに約6時間。
ここからも富士山が見える。
0
5/30 10:12
ここからも富士山が見える。
だいぶ雲が出てきた。
0
5/30 10:14
だいぶ雲が出てきた。
ベンチの誘惑に負けず、まだまだ先が長いので、休憩を取らずに先に進む。
0
5/30 10:14
ベンチの誘惑に負けず、まだまだ先が長いので、休憩を取らずに先に進む。
破風山など、これまで歩いてきた山々も見納め。
1
5/30 10:15
破風山など、これまで歩いてきた山々も見納め。
すばらしい笹の草原の先は好展望。
0
5/30 10:24
すばらしい笹の草原の先は好展望。
これから歩く水晶山や古札山方面。
0
5/30 10:28
これから歩く水晶山や古札山方面。
なんでこんなに富士山がずっと見えるんだろう。
1
5/30 10:29
なんでこんなに富士山がずっと見えるんだろう。
雁坂嶺から雁坂峠までの間も、急な下り道。峠の手前はなだらかになる。
0
5/30 10:32
雁坂嶺から雁坂峠までの間も、急な下り道。峠の手前はなだらかになる。
雁坂峠は、日本三大峠。その名に相応しい、山容。V字の形が美しい。
1
5/30 10:32
雁坂峠は、日本三大峠。その名に相応しい、山容。V字の形が美しい。
雁坂峠からの富士山。いったい、富士山を何枚撮れば気が済むのか。
1
5/30 10:32
雁坂峠からの富士山。いったい、富士山を何枚撮れば気が済むのか。
雁坂峠の標柱。
0
5/30 10:33
雁坂峠の標柱。
歩いてきた方面(西側)を撮影。
2
5/30 10:34
歩いてきた方面(西側)を撮影。
雁坂峠から南側方向を撮影。
0
5/30 10:34
雁坂峠から南側方向を撮影。
だいぶ痛んできてはいるが、「日本三大峠 雁坂峠」とある。国道だし。少し下にある小屋には、国道便所もあるらしい。
0
5/30 10:34
だいぶ痛んできてはいるが、「日本三大峠 雁坂峠」とある。国道だし。少し下にある小屋には、国道便所もあるらしい。
これから歩く東側の尾根を撮影。
0
5/30 10:39
これから歩く東側の尾根を撮影。
雁峠まであと2時間と予想。食欲が落ちてきているが、無理やり胃袋に入れて、進む。
1
5/30 10:39
雁峠まであと2時間と予想。食欲が落ちてきているが、無理やり胃袋に入れて、進む。
水晶山まで30分で行くのだろうか・・・
1
5/30 10:39
水晶山まで30分で行くのだろうか・・・
雁坂峠から10分くらい歩いた場所から、雁坂嶺を撮影。ここらあたりは、山の形がいい。
2
5/30 10:47
雁坂峠から10分くらい歩いた場所から、雁坂嶺を撮影。ここらあたりは、山の形がいい。
奥には破風山が見えた。
0
5/30 10:47
奥には破風山が見えた。
途中の道標には、「この場所のほぼ真下に国道140号雁坂トンネルがあります」とある。不思議な感じ。
1
5/30 10:50
途中の道標には、「この場所のほぼ真下に国道140号雁坂トンネルがあります」とある。不思議な感じ。
水晶山到着。登り坂は辛かったが、あっという間だった。
0
5/30 11:04
水晶山到着。登り坂は辛かったが、あっという間だった。
立派な山名標。
0
5/30 11:04
立派な山名標。
緑の回廊とはよく名づけたもんだ。
1
5/30 11:06
緑の回廊とはよく名づけたもんだ。
次のピーク、古札山。
0
5/30 11:24
次のピーク、古札山。
山名標。
0
5/30 11:24
山名標。
古札山からの展望。
0
5/30 11:25
古札山からの展望。
しばらくは緩やかな尾根歩きとなる。
0
5/30 11:25
しばらくは緩やかな尾根歩きとなる。
立ち枯れの中、快適なハイキングコース。それでも標高は2000m、雲取山並みの標高があるので、さわやかである。
1
5/30 11:26
立ち枯れの中、快適なハイキングコース。それでも標高は2000m、雲取山並みの標高があるので、さわやかである。
もう、ゴロゴロしていたい。
3
5/30 11:27
もう、ゴロゴロしていたい。
秋に来てみたい場所。
1
5/30 11:27
秋に来てみたい場所。
ときどきハイカーに出会うが、みんな物静か。それが似合う場所。
1
5/30 11:32
ときどきハイカーに出会うが、みんな物静か。それが似合う場所。
富士山は雲の中に・・。
0
5/30 11:33
富士山は雲の中に・・。
徐々に高度を下げていく。
0
5/30 11:33
徐々に高度を下げていく。
和名倉山のある尾根。秩父湖から歩いてみたい。
0
5/30 11:44
和名倉山のある尾根。秩父湖から歩いてみたい。
最後のピーク、燕山は、尾根より北側に道がついている。
0
5/30 11:50
最後のピーク、燕山は、尾根より北側に道がついている。
突然、しゃくなげが咲き乱れていた。
3
5/30 11:51
突然、しゃくなげが咲き乱れていた。
すごい量のしゃくなげ。標高は1900m台の場所。
1
5/30 11:51
すごい量のしゃくなげ。標高は1900m台の場所。
秩父山地緑の回廊と書いてある。
0
5/30 11:53
秩父山地緑の回廊と書いてある。
うすいピンク色のしゃくなげ
1
5/30 11:54
うすいピンク色のしゃくなげ
きれいすぎる。
1
5/30 11:55
きれいすぎる。
見飽きない。
0
5/30 11:55
見飽きない。
すこし濃い目のピンク。
1
5/30 11:55
すこし濃い目のピンク。
きれいすぎる。
0
5/30 11:55
きれいすぎる。
集中している。
0
5/30 11:55
集中している。
ツツジも満開。
0
5/30 11:57
ツツジも満開。
ここが燕山頂上。ちいさな頂上。
0
5/30 11:58
ここが燕山頂上。ちいさな頂上。
山名標は幹についている。
0
5/30 11:58
山名標は幹についている。
頂上奥に咲いていたしゃくなげ。
0
5/30 11:59
頂上奥に咲いていたしゃくなげ。
見納め。最後の一枚。
1
5/30 11:59
見納め。最後の一枚。
雁峠には、あとは下るのみ。
0
5/30 11:59
雁峠には、あとは下るのみ。
緩やかな場所もあるが、下り道。
0
5/30 12:06
緩やかな場所もあるが、下り道。
笠取山かな?
1
5/30 12:08
笠取山かな?
0
5/30 12:10
雁峠まで、あと少し。
1
5/30 12:12
雁峠まで、あと少し。
雁峠到着。ここまで、西沢渓谷入口から約8時間。長かった。暑かった。
1
5/30 12:14
雁峠到着。ここまで、西沢渓谷入口から約8時間。長かった。暑かった。
この登りの向こうに笠取小屋がある・・・と思う。
0
5/30 12:14
この登りの向こうに笠取小屋がある・・・と思う。
これから下る新地平方面を撮影。
0
5/30 12:14
これから下る新地平方面を撮影。
笠取山。だいぶ前に歩いたことがある。
0
5/30 12:14
笠取山。だいぶ前に歩いたことがある。
4人位の先客が休んでいた。
0
5/30 12:15
4人位の先客が休んでいた。
歩いてきた方向を撮影。
4
5/30 12:15
歩いてきた方向を撮影。
雁峠から下り始めてすぐの場所に水場があった。冷たくはないが、がぶ飲みした。
1
5/30 12:22
雁峠から下り始めてすぐの場所に水場があった。冷たくはないが、がぶ飲みした。
雁峠から新地平までが長い。沢沿い、川沿いの道が延々続く。
0
5/30 12:31
雁峠から新地平までが長い。沢沿い、川沿いの道が延々続く。
木々の中はいいが、林道になると、直射日光となり、暑い。
0
5/30 12:40
木々の中はいいが、林道になると、直射日光となり、暑い。
沢が川になる過程が見えておもしろい。
2
5/30 12:43
沢が川になる過程が見えておもしろい。
長いハイキングのあとの林道歩きはなかなか辛い。
1
5/30 13:11
長いハイキングのあとの林道歩きはなかなか辛い。
舗装道路につながる場所のゲートには、注意看板があった。
0
5/30 13:39
舗装道路につながる場所のゲートには、注意看板があった。
新地平(バス停)到着。西沢渓谷入口まで、あと20分。
0
5/30 13:50
新地平(バス停)到着。西沢渓谷入口まで、あと20分。
駐車場に到着。おしまい。よく歩いた。
0
5/30 14:09
駐車場に到着。おしまい。よく歩いた。
俊足でありながらシャクナゲにシャッターを切るムジカさんは素敵です。
破風から雁峠は奥秩父らしく、古札山あたりから富士山を撮ると
人工物が一切写らず素晴らしいです。
以前白沢峠から雁峠を経由して例の林道をMTBで降りたことがあります。
あの長い林道をためらわず下山道に選ばれるとはさすがです。
素晴らしレポートをありがとうございました。
borav64m さん、見ていただいて、ありがとうございます。
破風山から雁峠までは、秩父山地緑の回廊と呼ぶに相応しい場所ですね。
南面が開けており、開放的で、長い距離を歩くだけの価値は十分ありました。
人気のある場所だけが山じゃない。
これからも、素敵な場所を探し、楽しんでいこうと思います。
ちなみに、写真は休みたいときにパチパチ撮影しているもので
同じような写真が沢山あるのは、疲れている証拠になりましょうか・・・。
MUSICAさん、こんにちは。
遅いコメントですが、やっぱり奥秩父山塊は美しいな、と見惚れてしまいました。
夏は憎たらしいシャクナゲですが、独り、長いトレイルを歩いていて群落に出会うと溜息モノ。長く辛い道があってこそのご褒美なんだろうなと感じます。
こちらのコース、私は脚が遅いので半分で良いからツェルト背負って歩きたいです。車の故障が山梨側でなくて何より!
pokoroさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうなんです。今年は、国師ケ岳まで行かず、南に下ってしまいました。
思った以上に良い場所でした。
pokoroさんのような、歩き方をされる方にぴったりのコースですね。
ぜひ、楽しんでいただきたいです。
奥秩父は本当にいいですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する