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Yamareco

記録ID: 653772
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ハイキング
東海

竜頭山(静岡県浜松市佐久間)  6月も歩きました

2015年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
ken222 その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:14
距離
5.3km
登り
1,196m
下り
100m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

平和登山口6:16−800m地点8:25−9:40展望台10:30−
(避難小屋立ち寄り)−13:40登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平和登山口
6:10着にて既に常連の方の車が1台停められていました
コース状況/
危険箇所等
特に危険な処はありません
雨も止み、登山開始です
先着車1台は常連のNさんで、すでに出発されていました 本当によく頑張って凄いです
2015年06月06日 06:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
6/6 6:16
雨も止み、登山開始です
先着車1台は常連のNさんで、すでに出発されていました 本当によく頑張って凄いです
カニさんは雨がうれしかったのでしょうか
何匹も見かけました
2015年06月06日 06:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 6:44
カニさんは雨がうれしかったのでしょうか
何匹も見かけました
私たちも天の恵みを頂きます
2015年06月06日 07:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 7:00
私たちも天の恵みを頂きます
燦々と朝陽が!
雨上がりでヒルが怖いので一般コースを往復します
(3週間前の熊伏山でのヒルショックは当分治まりそうもありません)
2015年06月06日 07:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 7:49
燦々と朝陽が!
雨上がりでヒルが怖いので一般コースを往復します
(3週間前の熊伏山でのヒルショックは当分治まりそうもありません)
800m地点
2015年06月06日 08:23撮影 by  Canon IXY 140, Canon
6/6 8:23
800m地点
登山道を彩るコアジサイ
2015年06月06日 08:41撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 8:41
登山道を彩るコアジサイ
1000m地点
ここまでの所要時間は杣小屋コースとほとんど同じです
2015年06月06日 08:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
6/6 8:52
1000m地点
ここまでの所要時間は杣小屋コースとほとんど同じです
光りのシャワーです

2015年06月06日 09:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 9:16
光りのシャワーです

みどりのトンネル
2015年06月06日 09:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 9:18
みどりのトンネル
雨のしずくをたっぷり纏ってギンリョウソウ
2015年06月06日 09:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 9:33
雨のしずくをたっぷり纏ってギンリョウソウ
!!!
2015年06月06日 09:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 9:37
!!!
展望台より
2015年06月06日 09:40撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 9:40
展望台より
2015年06月06日 09:41撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 9:41
こんな景色を眺めていたら杣小屋コースから常連のNさんが到着して鈴鹿の山の花情報を教えてくれました
2015年06月06日 09:41撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 9:41
こんな景色を眺めていたら杣小屋コースから常連のNさんが到着して鈴鹿の山の花情報を教えてくれました
展望台の温度計は14度
寒いので日向ぼっこして休憩
2015年06月06日 10:30撮影 by  Canon IXY 140, Canon
6/6 10:30
展望台の温度計は14度
寒いので日向ぼっこして休憩
ほうづき平
避難小屋にてトイレを借り下山とします
間もなく常連のOさんとばったり!軽快に下って行かれました
2015年06月06日 11:13撮影 by  Canon IXY 140, Canon
6/6 11:13
ほうづき平
避難小屋にてトイレを借り下山とします
間もなく常連のOさんとばったり!軽快に下って行かれました
登山道にはこちらの花も盛りでした
(ノリウツギ?)
2015年06月06日 11:46撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 11:46
登山道にはこちらの花も盛りでした
(ノリウツギ?)
2015年06月06日 12:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
6/6 12:28
帰途、道の駅「花桃の里」に立ち寄り天竜川に架かる「赤い橋」を渡りました!
念願が叶ってうれしかった〜
2015年06月06日 14:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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6/6 14:52
帰途、道の駅「花桃の里」に立ち寄り天竜川に架かる「赤い橋」を渡りました!
念願が叶ってうれしかった〜
川から吹き上げてくる風が気持ちよくて帰りはランニングでした!
2015年06月06日 14:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
6/6 14:53
川から吹き上げてくる風が気持ちよくて帰りはランニングでした!
撮影機器:

感想

「明日の竜頭山は女性4名です。車内はお静かに願いま〜す(笑)」と同行の山友達に宛てたメールに対する返信は「ベストメンバーですね〜」
確かに最強(?)の女性4名で雨も止んでくれました!

今週も常連のNさんやOさんと出会いました。
皆さんに出あって良い刺激をいただき、自分の足元も見つめるためにも
毎月一度は歩きたい竜頭山です。

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コメント

麻布
お疲れ様でした。カタバミ、五月で、終わりました。
2015/6/7 10:15
Re: 麻布
コメントを有難うございました。
思いがけずして、嬉しかったり、びっくりだったりでした(笑)

カタバミの情報をありがとうございました。
さっそくヤマシャクヤクについても調べてみましたが、カタバミ同様5月で終わっているようですね。来年の楽しみとします。

今後ともよろしくお願いします。
2015/6/7 10:53
ヒル…その後
kenさん、ヒルにやられた足 その後、どうなりました?

私はまだヒルに出会ったことがなく、会ったらどうしようかと思ってます。もちろんヒル情報を調べて 行きますが、どうしても避けられない時もありますよね。
ヒル退治スプレーみたいのもあるらしいですが、効果は

やられてしまったあとは、どうすれば?
引っ張ってはダメ?
ライターも危険?
お酒をかける?→持ってない

何日も、腫れやかゆみと出血との戦いでしょうか?
2015/6/8 1:44
Re: ヒル…その後
コメント有難うございました。
質問にお答えするに当たって私にとっては深南部山案内人でもある赤石岳避難小屋小屋番さんのEさんからヒル対策を教えて頂きました。

先ず、ヒルに取付かれないための対策ですが、
煮出した唐辛子の汁に塩を入れたものを靴にスプレーするのが良いそうです。スポーツ店で忌避剤を売っていますが高価です(私は「ヒルノック」を買ってあるのですが当日は持参しませんでした)。唐辛子と塩なら惜しげなく使えますね。

取付かれてしまったら「エタノール」を掛けるとヒルは死んで、傷口の消毒にもなるとのこと。ヒルを無理やり取った場合は傷口から血を絞り出しておいた方が良いそうです。さっそくエタノールを買ってスプレー式の小瓶に小分けして持参します。

ヒルは標高1000m位までの所に棲息しているので休憩時には大きめのレジャーシートを利用して体もリュックも置くようにするなどしていたずらに恐れたり騒がぬようにと・・・。
確かにヒルも熊もそこに生きているのですものね。山に入る人間がちゃんと対策をしてから入るのは当然のことですね。熊伏山では天候にばかり気を取られてヒル対策は怠りました・・・。

ヒルに吸われてからのその後ですが、翌日まで出血しましたがすぐにEさんが止血剤を塗ってくれた御蔭か腫れることはありませんでした。ところが一週間後から10日間くらいかゆくて、かゆくて・・・。

参考までにですが、かつて同行者がヒル被害に出会った山は「熊伏山」「十枚山」「千石沢から降りての林道」です。馬鹿な私は熊伏山がヒルの棲む山だということをすっかり忘れていたのでした・・・。

ちなみにヒルでは「キャー」と大声で叫んでしまいましたが、十石山での熊遭遇時には声を立てずに被害を免れました。本能的に熊を刺激してはいけないと思ったことと、心臓が凍り付いて声も出ませんでした。

ritaさんからコメントを頂いたおかげで私も勉強になりました。
お互いに気をつけて楽しみましょう!
2015/6/8 12:37
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