記録ID: 653772
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ハイキング
東海
竜頭山(静岡県浜松市佐久間) 6月も歩きました
2015年06月06日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:14
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 1,196m
- 下り
- 100m
コースタイム
平和登山口6:16−800m地点8:25−9:40展望台10:30−
(避難小屋立ち寄り)−13:40登山口
(避難小屋立ち寄り)−13:40登山口
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
6:10着にて既に常連の方の車が1台停められていました |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な処はありません |
写真
撮影機器:
感想
「明日の竜頭山は女性4名です。車内はお静かに願いま〜す(笑)」と同行の山友達に宛てたメールに対する返信は「ベストメンバーですね〜」
確かに最強(?)の女性4名で雨も止んでくれました!
今週も常連のNさんやOさんと出会いました。
皆さんに出あって良い刺激をいただき、自分の足元も見つめるためにも
毎月一度は歩きたい竜頭山です。
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お疲れ様でした。カタバミ、五月で、終わりました。
コメントを有難うございました。
思いがけずして、嬉しかったり、びっくりだったりでした(笑)
カタバミの情報をありがとうございました。
さっそくヤマシャクヤクについても調べてみましたが、カタバミ同様5月で終わっているようですね。来年の楽しみとします。
今後ともよろしくお願いします。
kenさん、ヒルにやられた足
私はまだヒルに出会ったことがなく、会ったらどうしようかと思ってます。もちろんヒル情報を調べて
ヒル退治スプレーみたいのもあるらしいですが、効果は
やられてしまったあとは、どうすれば?
引っ張ってはダメ?
ライターも危険?
お酒をかける?→持ってない
何日も、腫れやかゆみと出血との戦いでしょうか?
コメント有難うございました。
質問にお答えするに当たって私にとっては深南部山案内人でもある赤石岳避難小屋小屋番さんのEさんからヒル対策を教えて頂きました。
先ず、ヒルに取付かれないための対策ですが、
煮出した唐辛子の汁に塩を入れたものを靴にスプレーするのが良いそうです。スポーツ店で忌避剤を売っていますが高価です(私は「ヒルノック」を買ってあるのですが当日は持参しませんでした)。唐辛子と塩なら惜しげなく使えますね。
取付かれてしまったら「エタノール」を掛けるとヒルは死んで、傷口の消毒にもなるとのこと。ヒルを無理やり取った場合は傷口から血を絞り出しておいた方が良いそうです。さっそくエタノールを買ってスプレー式の小瓶に小分けして持参します。
ヒルは標高1000m位までの所に棲息しているので休憩時には大きめのレジャーシートを利用して体もリュックも置くようにするなどしていたずらに恐れたり騒がぬようにと・・・。
確かにヒルも熊もそこに生きているのですものね。山に入る人間がちゃんと対策をしてから入るのは当然のことですね。熊伏山では天候にばかり気を取られてヒル対策は怠りました・・・。
ヒルに吸われてからのその後ですが、翌日まで出血しましたがすぐにEさんが止血剤を塗ってくれた御蔭か腫れることはありませんでした。ところが一週間後から10日間くらいかゆくて、かゆくて・・・。
参考までにですが、かつて同行者がヒル被害に出会った山は「熊伏山」「十枚山」「千石沢から降りての林道」です。馬鹿な私は熊伏山がヒルの棲む山だということをすっかり忘れていたのでした・・・。
ちなみにヒルでは「キャー」と大声で叫んでしまいましたが、十石山での熊遭遇時には声を立てずに被害を免れました。本能的に熊を刺激してはいけないと思ったことと、心臓が凍り付いて声も出ませんでした。
ritaさんからコメントを頂いたおかげで私も勉強になりました。
お互いに気をつけて楽しみましょう!
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