記録ID: 6576817
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
藤原岳の孫太尾根を丸山を越えて途中まで
2024年03月22日(金) [日帰り]
三重県
Konnichiha
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:41
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 590m
- 下り
- 581m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 4:41
距離 7.0km
登り 594m
下り 594m
14:36
| 天候 | 晴れたり曇ったり 上には雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
京都東ICから入ったが、ナビは菰野ICより大安ICからの出入りを勧めた。今回、往路は菰野IC、復路は大安よりとしてみた。しかし距離もあり、高速で分岐もあり、高速料金も高くなるので薦めない。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
泥濘が多かった 丸山からしばらく行くと雪路でかなり滑りやすい |
| その他周辺情報 | 菰野IC近くに7-11あり |
写真
拍手
駐車場のちかくのここから入る
ほぼまっすぐで右手は緩い近路がある
正面を登ってみたが間違いで降りてやり直し
ほぼまっすぐで右手は緩い近路がある
正面を登ってみたが間違いで降りてやり直し
スミレ たち壺系？葉裏は紫ではない
今はあちこちにある
寒くて縮んでいる
今はあちこちにある
寒くて縮んでいる
綺麗な春のエフェメラル
「スミレの花咲く頃、はじめて君を知りぬ、、、」
恋の歌あったなぁ
「スミレの花咲く頃、はじめて君を知りぬ、、、」
恋の歌あったなぁ
丸山へ来ました
セツブンソウが残っていました
保護されているが足跡だらけで
むかしの花で溢れた面影はない
セツブンソウが残っていました
保護されているが足跡だらけで
むかしの花で溢れた面影はない
そのピークの様子 雪が所々
このゆずりはみたいな灌木が多い
この場所から降りる時にズルッと滑って服が泥濘の玉 一気に気力がダウン
このゆずりはみたいな灌木が多い
この場所から降りる時にズルッと滑って服が泥濘の玉 一気に気力がダウン
その先は雪路 しばらく歩いてみたが危ないので下山することにした花は雪の下でどちらにしても見えない
藤原岳をカメラに収めて今日はここまで
3/22 12:54
その先は雪路 しばらく歩いてみたが危ないので下山することにした
花は雪の下でどちらにしても見えない
藤原岳をカメラに収めて今日はここまで
花は雪の下でどちらにしても見えない
藤原岳をカメラに収めて今日はここまで
感想
昨日藤原岳の孫太尾根登山口からセツブンソウの名残りを見に行って来た
以前に比べて丸山の踏み跡は甚しくて
花は絶滅寸前
人気の山になってしまったので保存が難しいと。私も踏み込んだ一人
泥濘路で滑って転んで、、
帰りの新名神は玉突き事故があり70分の時間とガソリンロス
平日の高速は仕事のトラックがガンガン走っている
ヒヤリ一回あったなぁ
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：154人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する