記録ID: 663312
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ハイキング
奥秩父
カンマンボロン【瑞牆山パノラマルート】<山梨県>
2015年06月20日(土) [日帰り]
山梨県
cairn24
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:53
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 1,395m
- 下り
- 1,396m
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| 過去天気図（気象庁） | 2015年06月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
【瑞牆の森 案内図】案内図にカンマンボロンの表記がありますが、登山道が書いてありません。
わかりにくいとのレコが沢山あるので、果たしてたどり着けるのか。。。
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【瑞牆の森 案内図】
案内図にカンマンボロンの表記がありますが、登山道が書いてありません。
わかりにくいとのレコが沢山あるので、果たしてたどり着けるのか。。。
案内図にカンマンボロンの表記がありますが、登山道が書いてありません。
わかりにくいとのレコが沢山あるので、果たしてたどり着けるのか。。。
【岩場】
勾配がきつくなってくる場所に巨大な岩場が現れます。
カンマンボロンは、この辺りにあります。
勾配がきつくなってくる場所に巨大な岩場が現れます。
カンマンボロンは、この辺りにあります。
【はしご】岩場に沿って左へ進んでいくと、はしごに突き当たりました。
はしごの先に道は無く、これを使って進むのは一般登山者にはちょっと無理です。
あきらめかけましたが、よく見ると下の方へ続く道らしきものがあったので、そちらに進みました。
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【はしご】
岩場に沿って左へ進んでいくと、はしごに突き当たりました。
はしごの先に道は無く、これを使って進むのは一般登山者にはちょっと無理です。
あきらめかけましたが、よく見ると下の方へ続く道らしきものがあったので、そちらに進みました。
岩場に沿って左へ進んでいくと、はしごに突き当たりました。
はしごの先に道は無く、これを使って進むのは一般登山者にはちょっと無理です。
あきらめかけましたが、よく見ると下の方へ続く道らしきものがあったので、そちらに進みました。
【岩場】ここで突き当たりの様です。
クライマーが数名休憩中でした。
でも、写真で見たカンマンボロンとは大違いです。
ネットからダウンロードしたGPSがこっち方面だったので、そのまま行ってしまったのですが、それが間違いの始まりでした。
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【岩場】
ここで突き当たりの様です。
クライマーが数名休憩中でした。
でも、写真で見たカンマンボロンとは大違いです。
ネットからダウンロードしたGPSがこっち方面だったので、そのまま行ってしまったのですが、それが間違いの始まりでした。
ここで突き当たりの様です。
クライマーが数名休憩中でした。
でも、写真で見たカンマンボロンとは大違いです。
ネットからダウンロードしたGPSがこっち方面だったので、そのまま行ってしまったのですが、それが間違いの始まりでした。
【ギンリョウソウ】迷っている最中にギンリョウソウ（銀竜草）を見つけました。
以前、見たときは不気味な植物だな、と思ってそのままスルーしてましたが、その後見つける事が出来ず、やっと見る事が出来ました。
ずっと、ギョリンソウだと思ってましたが、ギンリュウソウでも無くギンリョウソウが正解のようです。
カンマンボロンもカマンボロンだと思っていたので、カタカナは読みにくいです。
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【ギンリョウソウ】
迷っている最中にギンリョウソウ（銀竜草）を見つけました。
以前、見たときは不気味な植物だな、と思ってそのままスルーしてましたが、その後見つける事が出来ず、やっと見る事が出来ました。
ずっと、ギョリンソウだと思ってましたが、ギンリュウソウでも無くギンリョウソウが正解のようです。
カンマンボロンもカマンボロンだと思っていたので、カタカナは読みにくいです。
迷っている最中にギンリョウソウ（銀竜草）を見つけました。
以前、見たときは不気味な植物だな、と思ってそのままスルーしてましたが、その後見つける事が出来ず、やっと見る事が出来ました。
ずっと、ギョリンソウだと思ってましたが、ギンリュウソウでも無くギンリョウソウが正解のようです。
カンマンボロンもカマンボロンだと思っていたので、カタカナは読みにくいです。
【カンマンボロン】元の道まで戻りうろうろしていると、カンマンボロンの上の岩が見えました。
現地でネット検索しながらだったので、見つけられたときは、ヤッターって感じです。
結局、カンマンボロンはメインの登山道からは離れてない場所でしたが、やはりちょっとわかりにくいです。
まず、張り出している岩を見つけるのがポイントです。
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【カンマンボロン】
元の道まで戻りうろうろしていると、カンマンボロンの上の岩が見えました。
現地でネット検索しながらだったので、見つけられたときは、ヤッターって感じです。
結局、カンマンボロンはメインの登山道からは離れてない場所でしたが、やはりちょっとわかりにくいです。
まず、張り出している岩を見つけるのがポイントです。
元の道まで戻りうろうろしていると、カンマンボロンの上の岩が見えました。
現地でネット検索しながらだったので、見つけられたときは、ヤッターって感じです。
結局、カンマンボロンはメインの登山道からは離れてない場所でしたが、やはりちょっとわかりにくいです。
まず、張り出している岩を見つけるのがポイントです。
【カンマンボロン】近くに寄っていくと、今度は梵字が見つけられません。
写真の細い岩の間を抜けると、梵字がありました。
何処までわかりにくいんだが、、、
バックパックが引っかかって、抜けるのに苦労しました。
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【カンマンボロン】
近くに寄っていくと、今度は梵字が見つけられません。
写真の細い岩の間を抜けると、梵字がありました。
何処までわかりにくいんだが、、、
バックパックが引っかかって、抜けるのに苦労しました。
近くに寄っていくと、今度は梵字が見つけられません。
写真の細い岩の間を抜けると、梵字がありました。
何処までわかりにくいんだが、、、
バックパックが引っかかって、抜けるのに苦労しました。
【カンマンボロン】
やっとの思いでたどり着く事が出来ました。
昼食の時間も含みますが、1．5時間くらいこの辺りをうろうろしてしまいました。
やっとの思いでたどり着く事が出来ました。
昼食の時間も含みますが、1．5時間くらいこの辺りをうろうろしてしまいました。
【岩場のロープ】
所々に出現する岩場にはロープがあります。
ただ、いつ設置されたものだか分からないので、外れないか心配です。
所々に出現する岩場にはロープがあります。
ただ、いつ設置されたものだか分からないので、外れないか心配です。
【天然のはしご】このコースはパノラマコースと呼ばれていて、瑞牆山頂まで続いているので、更に山頂を目指します。
山頂付近に分岐は無かったと思うのですが、どこに着くのだろうか。
本登山道との合流地点がどこなのか興味津々です。
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【天然のはしご】
このコースはパノラマコースと呼ばれていて、瑞牆山頂まで続いているので、更に山頂を目指します。
山頂付近に分岐は無かったと思うのですが、どこに着くのだろうか。
本登山道との合流地点がどこなのか興味津々です。
このコースはパノラマコースと呼ばれていて、瑞牆山頂まで続いているので、更に山頂を目指します。
山頂付近に分岐は無かったと思うのですが、どこに着くのだろうか。
本登山道との合流地点がどこなのか興味津々です。
【瑞牆山は断念】なんだか暗くなってきました。
山頂まで残り350mほどなので、このまま進むか迷います。
高度差もまだあるので、この先更に急峻になりそうな感じです。
また、此処まで来る途中も何度か違う方向へ入り込みそうになり、霧も出てきたので道しるべを見つけるのも困難になりそうです。
残念ながら今回はここで引き返す事にしました。
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【瑞牆山は断念】
なんだか暗くなってきました。
山頂まで残り350mほどなので、このまま進むか迷います。
高度差もまだあるので、この先更に急峻になりそうな感じです。
また、此処まで来る途中も何度か違う方向へ入り込みそうになり、霧も出てきたので道しるべを見つけるのも困難になりそうです。
残念ながら今回はここで引き返す事にしました。
なんだか暗くなってきました。
山頂まで残り350mほどなので、このまま進むか迷います。
高度差もまだあるので、この先更に急峻になりそうな感じです。
また、此処まで来る途中も何度か違う方向へ入り込みそうになり、霧も出てきたので道しるべを見つけるのも困難になりそうです。
残念ながら今回はここで引き返す事にしました。
感想
カンマンボロンの探索で時間がかかってしまったので、瑞牆山へは行くことが出来ませんでしたが、今日一番の目的は達成できたので良かったです。
パノラマルートは廃道？という事だそうですが、クライマーのアプローチに使われているので、荒廃しているという感じではありません。
ただ、ルートファインディングが出来ないと、このルートは無駄に時間を食ってしまいます。
登りと下りで同じ場所を通ったつもりですが、GPSログを見ると微妙にずれているので、ルートからはずれる可能正が高いかもしれません。
また、雨が降ったあとで木の根が滑りやすく苦労したので、次回は天気の良い日に再チャレンジします。
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