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Yamareco

記録ID: 665341
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山(大日岩、鷹見岩はヘタレて撤退)

2015年06月22日(月) 〜 2015年06月23日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
22:45
距離
12.1km
登り
1,455m
下り
1,448m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:59
休憩
1:36
合計
4:35
距離 5.7km 登り 951m 下り 656m
10:26
43
11:09
12:02
23
12:25
45
13:10
13:21
6
13:27
13:58
7
14:05
14:06
33
14:39
22
2日目
山行
2:49
休憩
0:46
合計
3:35
距離 6.4km 登り 504m 下り 794m
5:37
43
6:20
6:21
7
6:28
6:29
42
7:11
7:22
16
7:38
8
7:46
10
7:56
5
8:01
8:02
19
8:21
8:52
19
9:11
9:12
0
9:12
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
8:50韮山駅前BS-10:10瑞牆山荘前BS
10:15瑞牆山荘前BS-10:37増富の湯(入湯)11:47-12:45韮山駅
韮山駅-瑞牆山荘のバス(山梨峡北交通)はSuica、PASMOは使えません。現金のみです。
「増富の湯」で途中下車する場合は1日乗車券(途中下車1回有効)が車内で買えます(2050円で料金変わらず)。また、「増富の湯」の割引券(100円)ももらえてお得です。
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山、大日岩も何度かクサリ場はありますが、特に危険なところはありません。大日岩の上にはヘタレて上がりませんでした、かろうじて晴れ間があったので少し残念。
鷹見岩へは踏み跡はしっかりありますが、途中からシャクナゲの枝や倒木で藪漕ぎ近くなってきたので途中で引き返しました。往復40分ではいけなさそうなので断念。
その他周辺情報 瑞牆温泉からばすで約20分。源泉かけ流しの「増富の湯」(入浴料市外820円、山梨峡北交通のバスをつかうと100円の割引券あり)。
鉱物湧出の土色の湯。25度、30度、35度、37度の源泉と42度のラジウム温泉あり。
いざ行かん?!
2015年06月22日 10:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
6/22 10:12
いざ行かん?!
気持ち良い
2015年06月22日 10:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/22 10:28
気持ち良い
富士見平小屋下の水場への分岐
2015年06月22日 11:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/22 11:03
富士見平小屋下の水場への分岐
富士見平小屋の水場。水量豊富。
2015年06月22日 11:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/22 11:04
富士見平小屋の水場。水量豊富。
富士見平小屋
2015年06月22日 11:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/22 11:10
富士見平小屋
ん、お休みだ!
2015年06月22日 11:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/22 11:11
ん、お休みだ!
ということで、テン場利用料1000円を投入しました。
2015年06月22日 11:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
6/22 11:11
ということで、テン場利用料1000円を投入しました。
テント設営完了
2015年06月22日 12:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
6/22 12:00
テント設営完了
瑞牆山へ出陣
2015年06月22日 12:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 12:02
瑞牆山へ出陣
やっと尾根道へ
2015年06月22日 12:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 12:13
やっと尾根道へ
2015年06月22日 12:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 12:14
2015年06月22日 12:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 12:14
2015年06月22日 12:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 12:17
渡渉
2015年06月22日 12:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/22 12:23
渡渉
2015年06月22日 12:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 12:23
よく見る光景を押さえておきました
2015年06月22日 12:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
6/22 12:23
よく見る光景を押さえておきました
2015年06月22日 12:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/22 12:24
お、クサリ場出現
2015年06月22日 12:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
6/22 12:30
お、クサリ場出現
ここも。レンズ雲ってますね。
2015年06月22日 12:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 12:51
ここも。レンズ雲ってますね。
2015年06月22日 12:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 12:57
2015年06月22日 13:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:05
大きな岩がゴロゴロで歩きにくい
2015年06月22日 13:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
6/22 13:06
大きな岩がゴロゴロで歩きにくい
ここは非常に狭い。ザックが擦れた
2015年06月22日 13:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:11
ここは非常に狭い。ザックが擦れた
ノコギリ岩が見えてきた
2015年06月22日 13:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:13
ノコギリ岩が見えてきた
その基部を巻いて
2015年06月22日 13:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:31
その基部を巻いて
2015年06月22日 13:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:33
クサリ場。ここは登りは直登気味に、下りはカニのよこばい風にと使い分けた方が楽。
2015年06月22日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
6/22 13:34
クサリ場。ここは登りは直登気味に、下りはカニのよこばい風にと使い分けた方が楽。
鉄梯子もあり
2015年06月22日 13:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:38
鉄梯子もあり
瑞牆山頂着。
2015年06月22日 13:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:40
瑞牆山頂着。
2015年06月22日 13:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:41
真っ白で何も見えん!
2015年06月22日 13:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:41
真っ白で何も見えん!
ここはどこ?状態
2015年06月22日 13:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:42
ここはどこ?状態
ミスがき山頂、お約束。
2015年06月22日 13:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/22 13:43
ミスがき山頂、お約束。
山頂独り占め。おそらく今日は私が最後の登頂者だと思われる。こんな時間以降に、この天気で、平日だしね。
2015年06月22日 13:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:43
山頂独り占め。おそらく今日は私が最後の登頂者だと思われる。こんな時間以降に、この天気で、平日だしね。
げざ〜ん。
2015年06月22日 13:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/22 13:56
げざ〜ん。
こんなにガスってる
2015年06月22日 13:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:56
こんなにガスってる
ガス
2015年06月22日 13:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 13:56
ガス
再び、ザックをこすった
2015年06月22日 14:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 14:09
再び、ザックをこすった
登りでカメラの中止が悪かったクサリ場
2015年06月22日 14:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 14:22
登りでカメラの中止が悪かったクサリ場
富士見平小屋が見えてきた
2015年06月22日 14:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/22 14:59
富士見平小屋が見えてきた
昨夜のテントは私を入れて二張。
2015年06月23日 05:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 5:36
昨夜のテントは私を入れて二張。
早朝の富士見平小屋
2015年06月23日 05:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 5:36
早朝の富士見平小屋
大日岩を目指し、金峰山方向へ登る
2015年06月23日 05:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 5:37
大日岩を目指し、金峰山方向へ登る
2015年06月23日 05:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 5:46
この辺りから岩がゴロゴロ
2015年06月23日 06:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:13
この辺りから岩がゴロゴロ
2015年06月23日 06:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:20
この岩を越えると大日小屋があるはず
2015年06月23日 06:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:28
この岩を越えると大日小屋があるはず
登山路下に大日小屋が見えた
2015年06月23日 06:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:29
登山路下に大日小屋が見えた
2015年06月23日 06:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:29
大日岩へ
2015年06月23日 06:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:29
大日岩へ
ここから樹の間を進む
2015年06月23日 06:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 6:30
ここから樹の間を進む
クサリ場
2015年06月23日 06:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:37
クサリ場
道標が落ちていた
2015年06月23日 06:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:50
道標が落ちていた
ありゃ、なに撮ったんだっけ?
2015年06月23日 06:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/23 6:50
ありゃ、なに撮ったんだっけ?
空が見えてきた
2015年06月23日 06:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 6:55
空が見えてきた
鎖場の先に大日岩が
2015年06月23日 06:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
6/23 6:57
鎖場の先に大日岩が
鎖場の途中に大日岩の看板が朽ちていた。まさかここが大日岩でもあるまいが、、、
2015年06月23日 06:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
6/23 6:58
鎖場の途中に大日岩の看板が朽ちていた。まさかここが大日岩でもあるまいが、、、
振り返ると少しだけ青空が見えた
2015年06月23日 06:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 6:59
振り返ると少しだけ青空が見えた
大日岩を見上げて
2015年06月23日 07:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
6/23 7:00
大日岩を見上げて
金峰山方向だと思うが霞んでよくわからない
2015年06月23日 07:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 7:00
金峰山方向だと思うが霞んでよくわからない
八丁平と金峰山方向の分岐表示
2015年06月23日 07:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 7:09
八丁平と金峰山方向の分岐表示
八丁平方向へ歩き大日岩へ
2015年06月23日 07:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 7:10
八丁平方向へ歩き大日岩へ
ん、ここを行くのか。なんとなく不安を覚え、ヘタレなおっさんはかつて五丈石の時と同じく、登るのを断念。ヘタレやなあ。
2015年06月23日 07:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
6/23 7:11
ん、ここを行くのか。なんとなく不安を覚え、ヘタレなおっさんはかつて五丈石の時と同じく、登るのを断念。ヘタレやなあ。
大日岩の基部より。下界は晴れか?
このオベリスクのような岩がかっこよかった
2015年06月23日 07:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 7:12
大日岩の基部より。下界は晴れか?
このオベリスクのような岩がかっこよかった
下山途中で大日岩の側面を見る。大日如来の横顔?
2015年06月23日 07:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 7:16
下山途中で大日岩の側面を見る。大日如来の横顔?
まさか大日如来の横顔?だからってわけでもあるまいが、おっさんは勝手に思い込んでヘタレを忘れることにした。
2015年06月23日 07:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 7:16
まさか大日如来の横顔?だからってわけでもあるまいが、おっさんは勝手に思い込んでヘタレを忘れることにした。
急いで富士見平小屋に降りてきた。
2015年06月23日 08:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 8:20
急いで富士見平小屋に降りてきた。
テント撤収完了。
2015年06月23日 08:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 8:42
テント撤収完了。
富士見平小屋を後に。お世話になりました。
2015年06月23日 08:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
6/23 8:52
富士見平小屋を後に。お世話になりました。
瑞牆山荘が見えてきた。
2015年06月23日 09:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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瑞牆山荘が見えてきた。
瑞牆山荘着。
2015年06月23日 09:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 9:11
瑞牆山荘着。
バス待ち、と思いきやバスの時間を間違えて一時間以上待つはめに。ゆっくり降りてくりゃよかった。
2015年06月23日 09:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 9:11
バス待ち、と思いきやバスの時間を間違えて一時間以上待つはめに。ゆっくり降りてくりゃよかった。
平日でも登りに来る人がいるものだ。無料駐車場には10台近く車が止まっていた。
2015年06月23日 09:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
6/23 9:34
平日でも登りに来る人がいるものだ。無料駐車場には10台近く車が止まっていた。
9:26があると記憶違いをしていた。10:15発を待つ。当初の予定通りだ。
2015年06月23日 09:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 9:41
9:26があると記憶違いをしていた。10:15発を待つ。当初の予定通りだ。
「増富の湯」
2015年06月23日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
6/23 11:37
「増富の湯」
「増富の湯」の時刻表(山梨峡北交通バス)
2015年06月23日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 11:37
「増富の湯」の時刻表(山梨峡北交通バス)
一回途中下車有効の片道乗車券。車内の運転手さんから買える
2015年06月23日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/23 11:38
一回途中下車有効の片道乗車券。車内の運転手さんから買える
一回途中下車有効の片道乗車券の裏面
2015年06月23日 11:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
6/23 11:39
一回途中下車有効の片道乗車券の裏面
撮影機器:

感想

土日と予定があり、休みを利用して瑞牆山でテント泊を目論んだ。天気は下り坂なので雨を覚悟して、テン泊なのに初日瑞牆山のみ、二日目金峰山まで行かずに大日岩で引き返す予定を組んだ。
瑞牆山では想像通りガスってなにも見えなかった。ただ、夜は案に相違して雨は降らなくラッキーだった。富士見平小屋のテン場にテントは二張りのみ。実に静かだった。早々とシュラフに潜り込んで買ってきた「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか 低体温症と事故の教訓」を読む。低体温症の危険性がよくわかる。それにしてもツアー参加者、死亡者の平均年齢が高いの驚く。参加者が初心者ではなくある程度経験があり、高齢ではあるが百名山をかなりこなしている人たちであるにもかかわらず事故に遭う低体温症の怖さが伝わる。決して高齢初心者の無謀登山ではなかったらしい。装備も十分、ただし活用されずに亡くなった方が多数。食事や行動食のカロリー不足も考えさせられた。軽量化ばかりを考えずに、かみさんに文句を言われてもフライパンにステーキや焼き肉を持ってくる口実ができたと不謹慎にも考えた。夏山でもウインドブレーカーや雨具だけでなくダウンウェアもザックに入れよう。日帰りでもツエルトは常備する。空気層を作ることを考え、強風を避け体を温める。なんて考えているうちに眠りについた。
翌朝、幸いなことに雨はない。時折薄日が差している。朝食を済ませ予定を少し遅れて歩き出す。なんとなくお腹の調子がよくない。嫌な予感。昨日読んだトムラウシ山遭難が気にかかる。まさかね。
今日は少しだけ歩いて帰るから楽勝と思っていたら案外、大日小屋までがきつかった。大日岩に着くとやや天気が回復しているがあの大岩のつるっとした感じが妙に気持ち悪い。かつて五丈石の時に感じたように「高いとこキライ」と感じている。地図にも岩場のトラバースが極めて危険、とあるのでとにかく今日は安全に帰ることと決めて登るのを諦めた。大いなるヘタレである。
下山、富士見平小屋に降りる途中、折角だから鷹見岩によっていくかと思ったが予想以上にシャクナゲの枝と倒木に悩まされ、往復40分では行けそうにないので断念。
これまたヘタレである。
さらに、瑞牆山荘のバスの時間を9:26となぜか勘違いしていて、急いで降りたのだが実は10:15までなかった。一時間以上待つはめになった。
最後の、かつ最大のヘタレであったのだった!

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