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Yamareco

記録ID: 672593
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩で滑って負傷。早池峰山〜河原の坊・小田越周回。

2015年07月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
8.5km
登り
900m
下り
889m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:22
休憩
0:45
合計
3:07
距離 8.5km 登り 900m 下り 905m
12:05
31
12:36
18
12:54
13:00
3
13:03
13:07
1
13:08
13:13
10
13:23
13:36
3
13:39
6
13:45
13:51
1
13:52
13:56
1
14:02
14:03
5
14:08
14:10
5
14:15
21
14:36
14:39
14
14:53
14:54
18
15:12
0
15:12
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
千葉から早朝マイカーで岩手まで。土日は道の駅でシャトルバスに乗り換えなければなりませんが、平日だったので河原の坊の駐車場までマイカーで行くことが出来ました。昼の12時で駐車場は多数空きがありました。
コース状況/
危険箇所等
河原の坊コースを登り、小田越コースを下りのルートに選びました。どちらも岩場があり下りの際には注意が必要です。河原の坊には鎖がありますが利用しなくても登れます。
その他周辺情報 下山後、焼走りの湯を利用。露天なし、サウナあり。
河原の坊の登山口にある駐車場(無料)を利用。平日のみここまで車で入ってこれるようです。
1
河原の坊の登山口にある駐車場(無料)を利用。平日のみここまで車で入ってこれるようです。
河原の坊から山頂までのコースタイムは3時間半。
河原の坊から山頂までのコースタイムは3時間半。
登りは河原の坊。下りは小田越を利用することにしました。
登りは河原の坊。下りは小田越を利用することにしました。
登山口に登山者名簿があるので記帳しました。
登山口に登山者名簿があるので記帳しました。
登山開始直後。いきなり川があってちょっとビビります。
2015年07月07日 12:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 12:07
登山開始直後。いきなり川があってちょっとビビります。
ちょっと登るとまた川。慎重に渡れば問題ありません。増水してなくて良かった。
2015年07月07日 12:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 12:16
ちょっと登るとまた川。慎重に渡れば問題ありません。増水してなくて良かった。
岩場の連続です。
2015年07月07日 12:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 12:23
岩場の連続です。
岩。岩。岩。
2015年07月07日 12:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 12:30
岩。岩。岩。
さすが河原の坊コース。河原をひたすら登ります。
2015年07月07日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 12:31
さすが河原の坊コース。河原をひたすら登ります。
オダマキ。小田マキさんではありません。誰?
2015年07月07日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 12:33
オダマキ。小田マキさんではありません。誰?
まだまだ先は長い。
2015年07月07日 12:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 12:34
まだまだ先は長い。
ストックは登りで使用しませんでした。手袋があったほうが良いでしょう。
2015年07月07日 12:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 12:41
ストックは登りで使用しませんでした。手袋があったほうが良いでしょう。
山頂までもう少し。
2015年07月07日 12:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 12:58
山頂までもう少し。
急勾配に見えますが、ロープを使わず登ることが出来ました。
2015年07月07日 12:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 12:58
急勾配に見えますが、ロープを使わず登ることが出来ました。
迫力ある打ち石。
2015年07月07日 13:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 13:06
迫力ある打ち石。
鎖場がありましたが、右手から鎖を使わず登ることが出来ました。
2015年07月07日 13:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 13:17
鎖場がありましたが、右手から鎖を使わず登ることが出来ました。
着いた山頂!山Girlさんに撮ってもらいました。ここまで1時間ちょっと。
2015年07月07日 13:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 13:26
着いた山頂!山Girlさんに撮ってもらいました。ここまで1時間ちょっと。
三角点もゲット。
2015年07月07日 13:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 13:25
三角点もゲット。
素晴らしい!絶景!
2015年07月07日 13:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 13:27
素晴らしい!絶景!
これから登る岩手山。
2015年07月07日 13:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 13:30
これから登る岩手山。
2015年07月07日 13:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2015年07月07日 13:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 13:34
突き出た岩。自然の力は凄い!
2015年07月07日 13:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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突き出た岩。自然の力は凄い!
避難小屋。
2015年07月07日 13:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 13:33
避難小屋。
携帯トイレの無人販売。携帯トイレ見たことも使ったこともありません。
2015年07月07日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 13:56
携帯トイレの無人販売。携帯トイレ見たことも使ったこともありません。
小田越コースから下山します。
2015年07月07日 13:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 13:34
小田越コースから下山します。
木道で天空散歩。
2015年07月07日 13:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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木道で天空散歩。
小田越まで2.3キロ。
2015年07月07日 14:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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小田越まで2.3キロ。
小田越コースも岩場が多い。急いで駆け降りていたら転んで指を突き指してしまいました。あー、情けない。
2015年07月07日 14:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 14:04
小田越コースも岩場が多い。急いで駆け降りていたら転んで指を突き指してしまいました。あー、情けない。
小田越の名物。鉄ハシゴ。
2015年07月07日 14:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 14:06
小田越の名物。鉄ハシゴ。
写真ほど高度感はありません。下手に岩場を降りるよりも安全です。
2015年07月07日 14:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 14:07
写真ほど高度感はありません。下手に岩場を降りるよりも安全です。
固有種が多い早池峰山。植物ハンターにとって垂涎必至。
2015年07月07日 14:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 14:07
固有種が多い早池峰山。植物ハンターにとって垂涎必至。
振り返る。
2015年07月07日 14:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 14:11
振り返る。
小田越はまだまだ先。
2015年07月07日 14:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 14:11
小田越はまだまだ先。
2015年07月07日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 14:16
一合目。あと800メートル。
2015年07月07日 14:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 14:37
一合目。あと800メートル。
振り返る。
2015年07月07日 14:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返る。
黄色い一斗缶が何箇所か設置されていました。熊除けでしょうか。
2015年07月07日 14:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 14:41
黄色い一斗缶が何箇所か設置されていました。熊除けでしょうか。
携帯トイレブース。初めて見ました。早池峰山は環境保全対策がしっかりされています。
2015年07月07日 14:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/7 14:44
携帯トイレブース。初めて見ました。早池峰山は環境保全対策がしっかりされています。
小田越の登山口に到着。
2015年07月07日 14:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 14:53
小田越の登山口に到着。
土日であればシャトルバスが運行している小田越、河原の坊の間の道路。歩いて20分ほど下ります。
2015年07月07日 14:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 14:55
土日であればシャトルバスが運行している小田越、河原の坊の間の道路。歩いて20分ほど下ります。
河原の坊へ到着。往復3時間。八幡平へこれから向かいます。
2015年07月07日 15:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/7 15:12
河原の坊へ到着。往復3時間。八幡平へこれから向かいます。
撮影機器:

感想

東北へ100名山遠征。まずは岩手県の早池峰山へ。「はやちね」という響きがとても柔らかくてエレガント。「男体山」とか「槍ヶ岳」とか山の名前は男っぽいものが多い気がします。

その早池峰山、名前は女性的なのですが、登山道は岩が多く荒々しい感じ。岩場を急いで駆け下りるように下山していたら、滑って転んで、咄嗟に岩に指をついて、親指を突き指しちゃいました^^;  コースタイムはかなり巻いたのですがその代償は大きかったです。

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ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
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2/5
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早池峰(小田越登山口からピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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