ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 676417
全員に公開
ハイキング
奥秩父

ツインピストン+αの金峰山・国師ヶ岳・北奥千丈岳(大弛峠から)

2015年07月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:13
距離
11.2km
登り
791m
下り
783m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
1:07
合計
8:06
距離 11.2km 登り 791m 下り 793m
4:45
29
5:14
5:15
22
5:37
5:38
21
5:59
74
7:13
8:02
77
9:19
19
9:38
21
9:59
33
10:32
10:38
16
10:54
29
11:23
11:24
3
11:27
11:28
8
11:36
11:39
8
11:47
12
11:59
12:03
6
12:09
4
12:13
23
12:36
12:37
13
12:50
1
12:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝4時時点で駐車場のアスファルト部分は満車。奥の砂利部分に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
金峰山への途中に1箇所ある簡単な岩登りと、金峰山頂近くの岩がゴロゴロしている部分は少し注意が必要ですが、特に危険な場所はありません。
大弛峠では朝4時に気温9度。寒いです。
車の中で簡単な朝食。
2015年07月12日 04:13撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 4:13
大弛峠では朝4時に気温9度。寒いです。
車の中で簡単な朝食。
この通り、アスファルトの駐車場は満車。そんなに早く来たり、ここで泊まったりしているのでしょうか。
2015年07月12日 04:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 4:46
この通り、アスファルトの駐車場は満車。そんなに早く来たり、ここで泊まったりしているのでしょうか。
さて出発です。
朝日が差し込む樹林帯を歩いていきます。
2015年07月12日 04:50撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 4:50
さて出発です。
朝日が差し込む樹林帯を歩いていきます。
どんどん明るくなってくる中、最初の登り。たった数100メートル程度しか歩いていないのに息が上がるのは、恐らく標高が高いからでしょう。いきなり2,200まで車で上がってくると、身体がまったく順応できないのは当然か。
2015年07月12日 04:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 4:55
どんどん明るくなってくる中、最初の登り。たった数100メートル程度しか歩いていないのに息が上がるのは、恐らく標高が高いからでしょう。いきなり2,200まで車で上がってくると、身体がまったく順応できないのは当然か。
細かいアップダウンを繰り返します。
2015年07月12日 05:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 5:01
細かいアップダウンを繰り返します。
ケルン……というには微妙な感じで石が積まれた朝日峠。
2015年07月12日 05:19撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 5:19
ケルン……というには微妙な感じで石が積まれた朝日峠。
樹間から、雲の上に突き出た富士山が見えてきます。
2015年07月12日 05:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 5:26
樹間から、雲の上に突き出た富士山が見えてきます。
コケ的なものに覆われた道。雰囲気ありますね。
2015年07月12日 05:31撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 5:31
コケ的なものに覆われた道。雰囲気ありますね。
こんな感じの岩登りポイントがありますが、足場はしっかりしているので、難しいことはありません。
2015年07月12日 05:45撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 5:45
こんな感じの岩登りポイントがありますが、足場はしっかりしているので、難しいことはありません。
岩を登り切ったところは絶景! 雲海から突き出た富士山がきれいに見えます。
ちょっと霞んでいたので、Photoshop Lightroomの新機能「霞の除去」を使ってみました。それなりにいい感じなのですが、いつもはCamera Rawで現像している私のノウハウが足りなくて、パラメータの追い込みが甘い感じ。
2015年07月12日 05:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 5:49
岩を登り切ったところは絶景! 雲海から突き出た富士山がきれいに見えます。
ちょっと霞んでいたので、Photoshop Lightroomの新機能「霞の除去」を使ってみました。それなりにいい感じなのですが、いつもはCamera Rawで現像している私のノウハウが足りなくて、パラメータの追い込みが甘い感じ。
朝日岳山頂。標識がことごとく朽ち果てていますが。
2015年07月12日 06:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 6:01
朝日岳山頂。標識がことごとく朽ち果てていますが。
これからの進行方向を望む。五丈岩はとにかく目立ちますね。奥に連なってる山は……あれですよ、あれ(よくわかってない)。
2015年07月12日 06:04撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 6:04
これからの進行方向を望む。五丈岩はとにかく目立ちますね。奥に連なってる山は……あれですよ、あれ(よくわかってない)。
激下り。ここを登り返すのは明らかにキツイ……。まぁ、下りていくしかないんですけど。
2015年07月12日 06:07撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 6:07
激下り。ここを登り返すのは明らかにキツイ……。まぁ、下りていくしかないんですけど。
立ち枯れている木をあちこちで見かけます。何かの原因はあるのでしょうけど、そこらへんに疎い私にはさっぱりです。
2015年07月12日 06:22撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 6:22
立ち枯れている木をあちこちで見かけます。何かの原因はあるのでしょうけど、そこらへんに疎い私にはさっぱりです。
鉄山への分岐ポイントには、なぜか山頂っぽい標識が。それなりに厳しい道らしいので、ここで登山者を満足させて追い返す作戦なのでしょうか。
2015年07月12日 06:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 6:33
鉄山への分岐ポイントには、なぜか山頂っぽい標識が。それなりに厳しい道らしいので、ここで登山者を満足させて追い返す作戦なのでしょうか。
さぁ、最後の登りです。山頂までの標高差は約100m。あと一息。
2015年07月12日 06:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 6:44
さぁ、最後の登りです。山頂までの標高差は約100m。あと一息。
おお、この明るさは、森林限界を抜けた感じなのでしょうか。登山を本格的に始めてから森林限界よりも上に行くのは初めてなんですけど。
2015年07月12日 06:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 6:53
おお、この明るさは、森林限界を抜けた感じなのでしょうか。登山を本格的に始めてから森林限界よりも上に行くのは初めてなんですけど。
どーんと大眺望。八ヶ岳連峰と瑞牆山ですね、多分。
こ、これが、森林限界の力……!
2015年07月12日 06:56撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
7/12 6:56
どーんと大眺望。八ヶ岳連峰と瑞牆山ですね、多分。
こ、これが、森林限界の力……!
ハイマツ(多分)の間を山頂まで歩いていきます。まさに高山といった趣。素晴らしいです。
2015年07月12日 07:03撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 7:03
ハイマツ(多分)の間を山頂まで歩いていきます。まさに高山といった趣。素晴らしいです。
ゴロゴロとした大きな岩の上を渡っていきます。
途中が迷路のようになっていて、どこを歩いたらいいのかわからなくて少し困りました。
2015年07月12日 07:08撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 7:08
ゴロゴロとした大きな岩の上を渡っていきます。
途中が迷路のようになっていて、どこを歩いたらいいのかわからなくて少し困りました。
どう見てもヤバい岩をくぐり抜けます。
2015年07月12日 07:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 7:10
どう見てもヤバい岩をくぐり抜けます。
金峰山の山頂に到着。いやー、良い景色です。ただ、この標識は本当の山頂に立っているわけではないんですけど。
2015年07月12日 07:11撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 7:11
金峰山の山頂に到着。いやー、良い景色です。ただ、この標識は本当の山頂に立っているわけではないんですけど。
雲海から顔を出した富士山と五丈石。下界の天気は微妙っぽいですが、ここは最高です。
2015年07月12日 07:18撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 7:18
雲海から顔を出した富士山と五丈石。下界の天気は微妙っぽいですが、ここは最高です。
瑞牆山荘の方から上がってくる道を見下ろします。あっちの道は遠目で見てもなかなかスリリングなようですね。そのうち歩いてみたい道ではありますが、片道4時間コースは今の私の体力だときついので、またそのうちに。
2015年07月12日 07:24撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 7:24
瑞牆山荘の方から上がってくる道を見下ろします。あっちの道は遠目で見てもなかなかスリリングなようですね。そのうち歩いてみたい道ではありますが、片道4時間コースは今の私の体力だときついので、またそのうちに。
食事を終えて下山しようとすると、本当の山頂の上にいつの間にかたくさんの人が。こんなところでのんびりくつろがれると、周りの道が渋滞してしまって困るのですが、そんなことを気にしないオバちゃんパワーには敬服。
2015年07月12日 08:07撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 8:07
食事を終えて下山しようとすると、本当の山頂の上にいつの間にかたくさんの人が。こんなところでのんびりくつろがれると、周りの道が渋滞してしまって困るのですが、そんなことを気にしないオバちゃんパワーには敬服。
この岩の隙間に物を落とすと大変なことになりそうで、ちょっと恐怖を感じます。閉所恐怖症的な。
2015年07月12日 08:17撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 8:17
この岩の隙間に物を落とすと大変なことになりそうで、ちょっと恐怖を感じます。閉所恐怖症的な。
作り物のように青い空。
2015年07月12日 08:21撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 8:21
作り物のように青い空。
下山は当然のごとくアップダウンの繰り返し。特に朝日岳への登り返しはきつかったです。
というか、頭痛がしたり気分が悪かったりという高山病っぽい症状が出ていて、体力の消耗以上に疲弊しています。
2015年07月12日 09:11撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 9:11
下山は当然のごとくアップダウンの繰り返し。特に朝日岳への登り返しはきつかったです。
というか、頭痛がしたり気分が悪かったりという高山病っぽい症状が出ていて、体力の消耗以上に疲弊しています。
朝日岳の岩場から見えるのは、国師ヶ岳と北奥千丈岳ですね、多分。
2015年07月12日 09:29撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 9:29
朝日岳の岩場から見えるのは、国師ヶ岳と北奥千丈岳ですね、多分。
ここまで戻ってくればもうあと少しで大弛峠。
2015年07月12日 10:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 10:30
ここまで戻ってくればもうあと少しで大弛峠。
さて、大弛峠に戻って少し休憩後、テン場を通って国師ヶ岳方面に向かいます。「高山病っぽくて結構キツイけど、まだ大丈夫でち」とか思いながら出発しましたが、全然大丈夫じゃありませんでした。
2015年07月12日 10:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 10:40
さて、大弛峠に戻って少し休憩後、テン場を通って国師ヶ岳方面に向かいます。「高山病っぽくて結構キツイけど、まだ大丈夫でち」とか思いながら出発しましたが、全然大丈夫じゃありませんでした。
延々と木の階段とスロープが続きます。苦手な階段の連続によるあまりの体力の消耗っぷりに、おうちに帰りたくなってきました。
というか、先端にカバーを付けていないストックを階段にガンガン突きながら歩いている人を何人も見かけましたが、それはいかがなものかと思いました。木のダメージがすごいことになっていましたし。
2015年07月12日 11:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:05
延々と木の階段とスロープが続きます。苦手な階段の連続によるあまりの体力の消耗っぷりに、おうちに帰りたくなってきました。
というか、先端にカバーを付けていないストックを階段にガンガン突きながら歩いている人を何人も見かけましたが、それはいかがなものかと思いました。木のダメージがすごいことになっていましたし。
ガスってきました……。おうち帰りたい。
2015年07月12日 11:12撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:12
ガスってきました……。おうち帰りたい。
そして大きめな岩を乗り越える道。おうち帰りたい。
2015年07月12日 11:20撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:20
そして大きめな岩を乗り越える道。おうち帰りたい。
前国師岳。清々しいまでのガスっぷりにおうち帰りたい。
なおここは国土地理院の1/25,000地図には山名が書かれていないだけあって地味ですね。
2015年07月12日 11:23撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:23
前国師岳。清々しいまでのガスっぷりにおうち帰りたい。
なおここは国土地理院の1/25,000地図には山名が書かれていないだけあって地味ですね。
三繋平の分岐点。もうここまで来たら行くしかない、ということでまずは分岐を左に。
2015年07月12日 11:28撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:28
三繋平の分岐点。もうここまで来たら行くしかない、ということでまずは分岐を左に。
ピンクのテープが張られすぎていて何が何だか。積雪期用の目印、というわけでもなさそうですし、何なんでしょう。無駄に長過ぎる右側のテープにも何か意味があるのでしょうか。
2015年07月12日 11:31撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:31
ピンクのテープが張られすぎていて何が何だか。積雪期用の目印、というわけでもなさそうですし、何なんでしょう。無駄に長過ぎる右側のテープにも何か意味があるのでしょうか。
ほんのわずかな登りにヒィヒィ言いつつ、国師ヶ岳に到着。ガスだょ。
2015年07月12日 11:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:37
ほんのわずかな登りにヒィヒィ言いつつ、国師ヶ岳に到着。ガスだょ。
三繋平に戻って、もう一方の分岐へ。このちょっとの登りがきついのです。
2015年07月12日 11:48撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:48
三繋平に戻って、もう一方の分岐へ。このちょっとの登りがきついのです。
花。相変わらず名前は知りません。
2015年07月12日 11:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:51
花。相変わらず名前は知りません。
そして奥秩父の最高峰、北奥千丈岳に到着。ちょっとガスが晴れてきました。
2015年07月12日 11:54撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 11:54
そして奥秩父の最高峰、北奥千丈岳に到着。ちょっとガスが晴れてきました。
今日歩いたルートを見下ろす。個人的には結構歩いた気がしましたが、GPSログを見ると大したことないですね。もっと体力を付ける必要があります。
2015年07月12日 12:03撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/12 12:03
今日歩いたルートを見下ろす。個人的には結構歩いた気がしましたが、GPSログを見ると大したことないですね。もっと体力を付ける必要があります。
撮影機器:

感想

道の駅花かげの郷まきおかで車中泊し、3時に出立して4時に大弛峠に到着しましたが、もうその時点で駐車場のアスファルト部分が埋まっているという。みんな早すぎです。

大弛峠からの金峰山は、比較的楽な道で良い眺望が得られるという話だったのですが、そんなに言うほど楽ではありませんでした。体力的にはキツイわけではないのですが、高山病っぽい症状に襲われてしまい、ハァハァ息を荒げながらの登山。こんなに標高が高いところには初めて来たので、自分がここまで薄い酸素に弱いとは知らず……。ちょっと今後が不安になりました。

ただ、車で一気に標高を上げて歩き出すという行動のせいで身体が標高に慣れていなかったという部分が大きいとも思うので、もうちょっといくつかの山で試しつつ、自分の具合を知りたいところ。

まぁ、今回のくたびれ方は、金峰山に加えて国師ヶ岳と北奥千丈岳にまで登ったのが大きいところではありますが。ちょっと今の私にはきつかったかなー、という。普通の体力を持っている人であれば何の問題もないルートですが、インドア派には酷でした。ダメダメです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:344人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山と国師ヶ岳(大弛峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
大弛峠から金峰山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
金峰山〜大弛峠ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら