記録ID: 6767503
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ハイキング
奥秩父
【GWの〆は副長さんの山へ】大菩薩嶺/大菩薩峠/妙見ノ頭【裂石から周回】
2024年05月06日(月) [日帰り]
山犬
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 05:57
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,249m
- 下り
- 1,248m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:38
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 5:57
13:03
| 天候 | 曇り 風強し |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
最寄り駅⇒(中央線/中央本線)⇒塩山St. 塩山駅南口3番バス乗り場⇒ (山梨交通バス)⇒大菩薩峠登山口BS 【復路】 往路同経路を引き返す ・山梨交通バス 時刻表 https://ykbus.jp/route_bus/route_sp_info/daibosatsutoge/ 塩山駅南口⇔大菩薩峠登山口 バス運賃 片道300円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・晴れの日が続いている為か ひどい泥濘箇所も無く 快適に今回の行程を歩く事が出来た 丸川峠⇒大菩薩嶺間に折れた木が ルートに掛かっている箇所が 何か所かあったが跨いだり潜って通れるので 行程的には問題ないと思う ・バイカオウレンは丸川峠から しばらく山頂方向に歩いていくと ちらほらと花を見る様になり 山頂に近づく程花が多かった 大菩薩嶺から丸川峠方面に少し降れば バイカオウレンに逢う事もできる |
| その他周辺情報 | 【番屋茶屋】 下山後いつも通り番屋茶屋さんに立ち寄り ほうとうを頂いた 塩山St.行のバスが来るまでの時間があまり無く 慌てて食べる感じになってしまったが... 安定のホッと出来る味で美味しかったです 女将さんも変わらずお元気で安心しました ご馳走様でした♪ |
写真
上日川峠へ入る
バスが運行開始したからか
塩山St.からのバスには
自分とソロの男性
2人だけの乗車
久し振りの大菩薩
のんびりスタート
バスが運行開始したからか
塩山St.からのバスには
自分とソロの男性
2人だけの乗車
久し振りの大菩薩
のんびりスタート
青空が広がっていれば
尚良いだろうが
樹林帯から抜け
目の前が開ける此処は
やっぱり
お気に入りスポット
尚良いだろうが
樹林帯から抜け
目の前が開ける此処は
やっぱり
お気に入りスポット
大菩薩嶺 登頂!!予報通り
強い風が吹いていたので
稜線へ出る前に
身支度を整える
体調がイマイチだったので
この時点では
唐松尾根を下降する事も
考えていた
1
大菩薩嶺 登頂!!
予報通り
強い風が吹いていたので
稜線へ出る前に
身支度を整える
体調がイマイチだったので
この時点では
唐松尾根を下降する事も
考えていた
予報通り
強い風が吹いていたので
稜線へ出る前に
身支度を整える
体調がイマイチだったので
この時点では
唐松尾根を下降する事も
考えていた
妙見ノ頭に寄り道
人出が少ないからか
久し振りに
静かな妙見ノ頭で
しばらく時間を過ごす
人出が少ないからか
久し振りに
静かな妙見ノ頭で
しばらく時間を過ごす
賽の河原避難小屋と
富士山
箱庭のように見える
賽の河原周辺と富士山
此処からの眺めが
お気に入り
富士山
箱庭のように見える
賽の河原周辺と富士山
此処からの眺めが
お気に入り
前回大菩薩に入った際は
賽の河原から旧道で
降ったので
峠へ来るのは本当に久々
賽の河原から旧道で
降ったので
峠へ来るのは本当に久々
峠へ来たのは
昨年の夏以来...
以前の様に
頻繁に来なくなりましたが
副長さん会いに来ました
少しでも
喜んでくれているといいな
空を眺めながら
そう思った
昨年の夏以来...
以前の様に
頻繁に来なくなりましたが
副長さん会いに来ました
少しでも
喜んでくれているといいな
空を眺めながら
そう思った
峠から上日川に下降
上日川に入るバスが
運行を始め
此処から下は
人が更に少なそうなので
そのまま下山を続ける
上日川に入るバスが
運行を始め
此処から下は
人が更に少なそうなので
そのまま下山を続ける
稜線からの眺望は
確かに素晴らしいけど
こうして
木々や花々をのんびりと
眺めているのも
同等の素晴らしさを
自分は感じる
ありがとう
確かに素晴らしいけど
こうして
木々や花々をのんびりと
眺めているのも
同等の素晴らしさを
自分は感じる
ありがとう
千石地蔵さんに
無事下山のお礼
あ!!
唐松地蔵さんに
会ってくるのを
忘れてた...
無事下山のお礼
あ!!
唐松地蔵さんに
会ってくるのを
忘れてた...
葉はあちこちで
見掛けていたけど
咲いている子は
この一輪しか
見つけられなかったのに
痛恨のピンボケ...
見掛けていたけど
咲いている子は
この一輪しか
見つけられなかったのに
痛恨のピンボケ...
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