ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6778007
全員に公開
未入力
近畿

飯道山

2024年05月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
11.8km
登り
544m
下り
420m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
1:13
合計
5:21
8:35
75
スタート地点
9:50
9:51
3
9:54
9:54
35
10:29
10:37
11
10:48
11:44
21
12:05
12:05
9
12:14
12:18
82
13:40
13:42
6
13:48
13:50
6
13:56
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
08:36 JR貴生川駅から出発
2024年05月10日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 8:36
08:36 JR貴生川駅から出発
登山口までは、こうした標識が案内してくれるので迷いません。
2024年05月10日 08:38撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 8:38
登山口までは、こうした標識が案内してくれるので迷いません。
麓からの飯道山の眺め。
2024年05月10日 08:38撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 8:38
麓からの飯道山の眺め。
2024年05月10日 09:00撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:00
三大寺集落にある飯道寺。もとほ飯道山山頂にあり廃寺となったのを引き継いだのが当寺です。
2024年05月10日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:01
三大寺集落にある飯道寺。もとほ飯道山山頂にあり廃寺となったのを引き継いだのが当寺です。
そのお隣にある日吉神社。創建は白鳳時代という歴史あるもの。安全登山を祈願しました。
2024年05月10日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:01
そのお隣にある日吉神社。創建は白鳳時代という歴史あるもの。安全登山を祈願しました。
その先、「くぐれば田んぼ」というところにある石門。どうやって組み立てたんだろう? と昔の人の知恵に感心しながら横を通り過ぎる。
2024年05月10日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:09
その先、「くぐれば田んぼ」というところにある石門。どうやって組み立てたんだろう? と昔の人の知恵に感心しながら横を通り過ぎる。
標識に従い、左に。右に行くと国道に突き当たります。その上に道があります。
2024年05月10日 09:13撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:13
標識に従い、左に。右に行くと国道に突き当たります。その上に道があります。
09:16 ここが登山口。駅からのんびり散策しながらだったので約40分で到着。ハイキングマップをゲット。
2024年05月10日 09:16撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:16
09:16 ここが登山口。駅からのんびり散策しながらだったので約40分で到着。ハイキングマップをゲット。
登山道はよく整備されています。石仏がある場所まで3町の表示板あり。”苦行坂”というらしく、なかなかの急坂です。
2024年05月10日 09:17撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:17
登山道はよく整備されています。石仏がある場所まで3町の表示板あり。”苦行坂”というらしく、なかなかの急坂です。
石仏は、標識にしたがい登山道から少し折り返して登ったところにありました。のほほんとした表情にいやされますね。
2024年05月10日 09:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:29
石仏は、標識にしたがい登山道から少し折り返して登ったところにありました。のほほんとした表情にいやされますね。
たまにベンチがあるので、休憩場所にも困りません。
2024年05月10日 09:30撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:30
たまにベンチがあるので、休憩場所にも困りません。
やがて林道と合流。
2024年05月10日 09:42撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:42
やがて林道と合流。
しばらく行くと、休憩所とトイレがありますが、トイレは故障中で使用不可です。トイレは山頂を越え、少し降りたところにある飯道神社までありません。
2024年05月10日 09:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:50
しばらく行くと、休憩所とトイレがありますが、トイレは故障中で使用不可です。トイレは山頂を越え、少し降りたところにある飯道神社までありません。
駅からのんびり来て1時間ちょい。小川のせせらぎの音を聞きながら一休止。
2024年05月10日 09:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:50
駅からのんびり来て1時間ちょい。小川のせせらぎの音を聞きながら一休止。
すぐ先の左手に、岩壺不動尊に続く石段。
2024年05月10日 09:51撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:51
すぐ先の左手に、岩壺不動尊に続く石段。
巨岩を従え、三体のお不動さんが鎮座。
2024年05月10日 09:54撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 9:54
巨岩を従え、三体のお不動さんが鎮座。
杉林の林道をてくてく行きます。山頂まで約3km。駅から山頂まで約5kmですが、本格的な山道は山頂直下の約1kmのみです。
2024年05月10日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:02
杉林の林道をてくてく行きます。山頂まで約3km。駅から山頂まで約5kmですが、本格的な山道は山頂直下の約1kmのみです。
ここで右手に入り、林道と別れます。歩きやすい道が続きますが、少し行くと登山道らしくなってきます。
2024年05月10日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:08
ここで右手に入り、林道と別れます。歩きやすい道が続きますが、少し行くと登山道らしくなってきます。
こんな感じになって。
2024年05月10日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:11
こんな感じになって。
こんな感じになって。
2024年05月10日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:17
こんな感じになって。
ガレ場を登ると。
2024年05月10日 10:25撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:25
ガレ場を登ると。
杖の権現茶屋休憩所に到着。登山開始から約2時間。
2024年05月10日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:29
杖の権現茶屋休憩所に到着。登山開始から約2時間。
のんびり一息入れます。
ちなみに、先程別れた林道が前を通っていて、林道をすすんでもここに到着します。ただ、落石多しの注意看板あり。雨風強いときなど、林道利用は避けたほうがよさそうです。
2024年05月10日 10:33撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:33
のんびり一息入れます。
ちなみに、先程別れた林道が前を通っていて、林道をすすんでもここに到着します。ただ、落石多しの注意看板あり。雨風強いときなど、林道利用は避けたほうがよさそうです。
いざ山頂へ。山頂までは500mです。
2024年05月10日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:37
いざ山頂へ。山頂までは500mです。
はじめて展望が開けました。東方が見渡せます。スタート地点のJR貴生川駅からの道中を感慨深く思い起こす。
2024年05月10日 10:44撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:44
はじめて展望が開けました。東方が見渡せます。スタート地点のJR貴生川駅からの道中を感慨深く思い起こす。
15分も歩けば山頂に到着します。
スタート地点から約2時間半というのが標準タイムかな。
2024年05月10日 10:49撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:49
15分も歩けば山頂に到着します。
スタート地点から約2時間半というのが標準タイムかな。
お、あの特徴ある形は近江富士とよばれる三上山さまじゃないですか!
山頂からは、比良山脈を背景に、琵琶湖を挟んだ湖北・湖南の山々を見渡すことができます。他の方面の展望はありません。
2024年05月10日 10:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:50
お、あの特徴ある形は近江富士とよばれる三上山さまじゃないですか!
山頂からは、比良山脈を背景に、琵琶湖を挟んだ湖北・湖南の山々を見渡すことができます。他の方面の展望はありません。
展望に関する説明書きがありました。ちなみに展望台は、この先ちょっと行って右手に入ったところにあります。
2024年05月10日 10:53撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 10:53
展望に関する説明書きがありました。ちなみに展望台は、この先ちょっと行って右手に入ったところにあります。
山頂独り占めで昼食としました。
2024年05月10日 11:05撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 11:05
山頂独り占めで昼食としました。
好展望の理由。賛否ありそうですが、やっぱり山頂からの展望はほしいですよね。地元の方々に大切にされている飯道山への道。ここまで歩けばそれがよく分かります。
2024年05月10日 11:26撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 11:26
好展望の理由。賛否ありそうですが、やっぱり山頂からの展望はほしいですよね。地元の方々に大切にされている飯道山への道。ここまで歩けばそれがよく分かります。
右はじには、伊吹山がよく見えるはずなのですが、快晴とはいえ空気の状態はそれほどよくはないようです。
2024年05月10日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 11:29
右はじには、伊吹山がよく見えるはずなのですが、快晴とはいえ空気の状態はそれほどよくはないようです。
ほう。のんびりしたとは思ってましたが、55分も経過していたとは。それほどくつろげる山頂でした。
下山開始です。
2024年05月10日 11:43撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 11:43
ほう。のんびりしたとは思ってましたが、55分も経過していたとは。それほどくつろげる山頂でした。
下山開始です。
歩きやすい道が続きます。
2024年05月10日 11:45撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 11:45
歩きやすい道が続きます。
展望台からの眺め。伊吹山がうっすらと写っています。遠く白山までが見通せるようなのですが、今日はだめでした。
2024年05月10日 11:51撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 11:51
展望台からの眺め。伊吹山がうっすらと写っています。遠く白山までが見通せるようなのですが、今日はだめでした。
ちょっとした急坂もありますが、相変わらず歩きやすい。
2024年05月10日 11:54撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 11:54
ちょっとした急坂もありますが、相変わらず歩きやすい。
再び林道と合流します。
2024年05月10日 12:02撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:02
再び林道と合流します。
戎定院跡の表示板。境内に入りました。
2024年05月10日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:05
戎定院跡の表示板。境内に入りました。
そのお隣には、近江出身の木食応其(もくじきおうご)上人入定屈。大規模工事が得意で、秀吉、信長の時代に名を残したえらい坊さんらしいです。
2024年05月10日 12:06撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:06
そのお隣には、近江出身の木食応其(もくじきおうご)上人入定屈。大規模工事が得意で、秀吉、信長の時代に名を残したえらい坊さんらしいです。
鳥居をくぐり、飯道神社本殿へ。
2024年05月10日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:09
鳥居をくぐり、飯道神社本殿へ。
西方の麓の集落が見下ろせます。
2024年05月10日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:09
西方の麓の集落が見下ろせます。
新築のきれいなトイレ。男性用、共用、女性用の3つあります。
2024年05月10日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:09
新築のきれいなトイレ。男性用、共用、女性用の3つあります。
江戸時代の製作といわれる飯道山総絵図。
2024年05月10日 12:10撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:10
江戸時代の製作といわれる飯道山総絵図。
拝殿の奥に本堂。
2024年05月10日 12:13撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:13
拝殿の奥に本堂。
奈良時代の和銅時代に創建され、平安期には山岳信仰や修験道の聖地として栄えてきた飯道神社。本堂は昭和51年に解体修理がされ、創建当初の姿が再現されているらしいです。
2024年05月10日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:14
奈良時代の和銅時代に創建され、平安期には山岳信仰や修験道の聖地として栄えてきた飯道神社。本堂は昭和51年に解体修理がされ、創建当初の姿が再現されているらしいです。
本堂の裏にある巨岩群。
2024年05月10日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:14
本堂の裏にある巨岩群。
2024年05月10日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:16
登っていくと、そこが飯道山西峰で、「東ののぞき」といわれる好展望場所。ベンチもあるので、のんびり風にあたることができます。
2024年05月10日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:17
登っていくと、そこが飯道山西峰で、「東ののぞき」といわれる好展望場所。ベンチもあるので、のんびり風にあたることができます。
飯道神社をあとにする。
2024年05月10日 12:22撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:22
飯道神社をあとにする。
地蔵宿
2024年05月10日 12:24撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:24
地蔵宿
木の階段がこしらえられているので、てくてく下れる。結構高低差があるステップもあるので、注意しましょう。
2024年05月10日 12:30撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:30
木の階段がこしらえられているので、てくてく下れる。結構高低差があるステップもあるので、注意しましょう。
約13分で白髪神社に到着。ここで山道は終了。あっという間の下山という感じなのですが、ここからの車道が長いのです。
2024年05月10日 12:35撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:35
約13分で白髪神社に到着。ここで山道は終了。あっという間の下山という感じなのですが、ここからの車道が長いのです。
あちこちに飯道山と飯道神社の説明板があります。
とりあえず全部読んできましたが、同じ文章ではないのが面白い。
2024年05月10日 12:37撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:37
あちこちに飯道山と飯道神社の説明板があります。
とりあえず全部読んできましたが、同じ文章ではないのが面白い。
ゴルフ場の横のアスファルト道。
2024年05月10日 12:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:40
ゴルフ場の横のアスファルト道。
12:50 飯道神社の敷地を抜ける。
2024年05月10日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:50
12:50 飯道神社の敷地を抜ける。
この門を直進するような形で道路をわたってすすむ。
2024年05月10日 12:51撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:51
この門を直進するような形で道路をわたってすすむ。
10分もせずに、宮町遺跡調査事務所を発見。出土遺物が展示されているらしく、閲覧自由。なかに入って見ていると、事務所の方が来てDVDを再生してくれました。
事前調査が足りず、紫香楽宮跡は駅近くだとばかり思っていたので10分そこそこでDVDを見ずに先にすすんでしまいましたが、この裏手あたりが、発掘中の宮殿遺構だったみたい。
2024年05月10日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 12:58
10分もせずに、宮町遺跡調査事務所を発見。出土遺物が展示されているらしく、閲覧自由。なかに入って見ていると、事務所の方が来てDVDを再生してくれました。
事前調査が足りず、紫香楽宮跡は駅近くだとばかり思っていたので10分そこそこでDVDを見ずに先にすすんでしまいましたが、この裏手あたりが、発掘中の宮殿遺構だったみたい。
紫香楽宮跡は大きく2つに分かれていて、宮町地区(宮殿跡)、内裏野地区(寺院跡)となっているようでした。
2024年05月10日 13:24撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:24
紫香楽宮跡は大きく2つに分かれていて、宮町地区(宮殿跡)、内裏野地区(寺院跡)となっているようでした。
2024年05月10日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:30
30分ほど歩いて道を右手に入ったところから、寺院跡地の敷地内に入りました。
2024年05月10日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:30
30分ほど歩いて道を右手に入ったところから、寺院跡地の敷地内に入りました。
僧坊跡
2024年05月10日 13:32撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:32
僧坊跡
金堂跡
2024年05月10日 13:37撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:37
金堂跡
敷地内にはベンチもあるので、休憩しながらゆっくり見物することもできます。
金堂前の階段を降りれば、史跡の入口です。階段右手にトイレがあります。
2024年05月10日 13:38撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:38
敷地内にはベンチもあるので、休憩しながらゆっくり見物することもできます。
金堂前の階段を降りれば、史跡の入口です。階段右手にトイレがあります。
紫香楽宮跡の案内板。
2024年05月10日 13:39撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:39
紫香楽宮跡の案内板。
紫香楽宮跡の案内板。
2024年05月10日 13:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:40
紫香楽宮跡の案内板。
13:45 紫香楽宮跡駅到着。今日の山行はこれで終了。駅前の自販機で炭酸飲んでリフレッシュ。パインソーダ、うまかった。
2024年05月10日 13:49撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 13:49
13:45 紫香楽宮跡駅到着。今日の山行はこれで終了。駅前の自販機で炭酸飲んでリフレッシュ。パインソーダ、うまかった。
電車は1時間に1本。貴生川方面への列車は、昼間は毎時3分の出発です。ばいばい^^;
2024年05月10日 14:03撮影 by  iPhone 8, Apple
5/10 14:03
電車は1時間に1本。貴生川方面への列車は、昼間は毎時3分の出発です。ばいばい^^;
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:41人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら