8:33 南禅寺永観堂道バス停で降りて、この道標を無視して南下。観光客の少ないルートで南禅寺〜ねじりまんぽ登山口へ。
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5/10 8:33
8:33 南禅寺永観堂道バス停で降りて、この道標を無視して南下。観光客の少ないルートで南禅寺〜ねじりまんぽ登山口へ。
8:34 南一筋目で左折。
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5/10 8:34
8:34 南一筋目で左折。
8:35 ここで右折して進むと、自動的に南禅寺の門の内側に達する。
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5/10 8:35
8:35 ここで右折して進むと、自動的に南禅寺の門の内側に達する。
8:42 ねじりまんぽ(写真)の入口で左折して、ここからしばらくは京都一周トレイルのルートを辿った。
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5/10 8:42
8:42 ねじりまんぽ(写真)の入口で左折して、ここからしばらくは京都一周トレイルのルートを辿った。
8:44 「船、山を登る」と言われた仕掛け。船を運ぶ鉄道「インクライン」。ここを歩いても轢かれません。最短ルート。
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5/10 8:44
8:44 「船、山を登る」と言われた仕掛け。船を運ぶ鉄道「インクライン」。ここを歩いても轢かれません。最短ルート。
8:45 日向大神宮参道出合。大神宮橋を渡る。橋の上から右に見える水たまりがインクライン上流の蹴上船溜り(疎水観光船乗船場)。
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5/10 8:45
8:45 日向大神宮参道出合。大神宮橋を渡る。橋の上から右に見える水たまりがインクライン上流の蹴上船溜り(疎水観光船乗船場)。
8:47 三方分岐。一番右。アプリの挙動がおかしい。登山中画面で、マップに書込んだスポットが表示されていない。
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5/10 8:47
8:47 三方分岐。一番右。アプリの挙動がおかしい。登山中画面で、マップに書込んだスポットが表示されていない。
8:52 本宮下でトレイルが2ルートに別れる。直進(右寄り)ルートを辿る。しばらく断続的に階段がある。
その後の赤い土や岩の上り坂は濡れている時は苔が出て滑り易い。
写真は左折ルート、本宮の階段。
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5/10 8:52
8:52 本宮下でトレイルが2ルートに別れる。直進(右寄り)ルートを辿る。しばらく断続的に階段がある。
その後の赤い土や岩の上り坂は濡れている時は苔が出て滑り易い。
写真は左折ルート、本宮の階段。
9:02 東山三十六峰の第十九峰神明山。 tre
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5/10 9:02
9:02 東山三十六峰の第十九峰神明山。 tre
9:05 東山37で京都一周トレイルと別れて、直進する。
東山37道標の地図の左下から来て上の赤ペケ印の道に入る。
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5/10 9:05
9:05 東山37で京都一周トレイルと別れて、直進する。
東山37道標の地図の左下から来て上の赤ペケ印の道に入る。
9:07 倒木迂回の右側の巻道でも良いが、尾根を直進。もう倒木がこなれてきていて、尾根も通り難くはない。
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5/10 9:07
9:07 倒木迂回の右側の巻道でも良いが、尾根を直進。もう倒木がこなれてきていて、尾根も通り難くはない。
9:08 「笠狭之御崎奮蹟」こんなのが倒木に立掛けてあるので見に来た。「笠狭」は「かささ」。日向神話に関係があるとか書いてあった。何の事やらちんぷんかんぷんだが、日向大神宮と関係あるのだろう。
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5/10 9:08
9:08 「笠狭之御崎奮蹟」こんなのが倒木に立掛けてあるので見に来た。「笠狭」は「かささ」。日向神話に関係があるとか書いてあった。何の事やらちんぷんかんぷんだが、日向大神宮と関係あるのだろう。
9:11(写真なし)トレイル出合。左へ。
9:13(この写真)古道感溢れる木の根の道(一部区間だけ)が歩き難い。
9:17(写真なし)トレイル東山33‐3通過。
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5/10 9:13
9:11(写真なし)トレイル出合。左へ。
9:13(この写真)古道感溢れる木の根の道(一部区間だけ)が歩き難い。
9:17(写真なし)トレイル東山33‐3通過。
9:22 どれがトレイルのルートか判らない四つ辻。ここから前方左側の倒木に突入。
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5/10 9:22
9:22 どれがトレイルのルートか判らない四つ辻。ここから前方左側の倒木に突入。
9:25 P151の大日山まであと一息。
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5/10 9:25
9:25 P151の大日山まであと一息。
9:29 東山三十六峰第十八峰大日山P151。今日一つ目の大日山。昔の標準的な大日山。
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5/10 9:29
9:29 東山三十六峰第十八峰大日山P151。今日一つ目の大日山。昔の標準的な大日山。
9:30 こんなのもあった。多分ここが大日山とされていた当時の物だろう。
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5/10 9:30
9:30 こんなのもあった。多分ここが大日山とされていた当時の物だろう。
9:30 木に食い込んでいるのはステンレスの針金。多分プレートの痕跡。
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5/10 9:30
9:30 木に食い込んでいるのはステンレスの針金。多分プレートの痕跡。
9:34 P151から脱出して、今度は下ったら良いのか? アプリにさらなる異常発生。現在位置の青い三角の前方に出る線が出ないので方角が判り難い。北へ下った。(が間違っていたので引き返す事になる。)
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5/10 9:34
9:34 P151から脱出して、今度は下ったら良いのか? アプリにさらなる異常発生。現在位置の青い三角の前方に出る線が出ないので方角が判り難い。北へ下った。(が間違っていたので引き返す事になる。)
9:39 「9:34」の地点に戻って来た。残る道はただ一つしかない。今度は東南へ登る。
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5/10 9:39
9:39 「9:34」の地点に戻って来た。残る道はただ一つしかない。今度は東南へ登る。
9:41 分岐を右へ。ついにアプリ画面から青い三角印も消えて方角不明・・・現在の進行方向が画面の上になる設定にして乗り切る事に。(停止→再開、も効果なし。まあいいか。)
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5/10 9:41
9:41 分岐を右へ。ついにアプリ画面から青い三角印も消えて方角不明・・・現在の進行方向が画面の上になる設定にして乗り切る事に。(停止→再開、も効果なし。まあいいか。)
9:47 渡渉してメインルートに合流。左へ。
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5/10 9:47
9:47 渡渉してメインルートに合流。左へ。
9:51 聖護院山竹講(山伏組織)管理のお滝行場から、右側に登る階段がある。イラスト入りで裸で滝行をしてはいけないと書いてあった。
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5/10 9:51
9:51 聖護院山竹講(山伏組織)管理のお滝行場から、右側に登る階段がある。イラスト入りで裸で滝行をしてはいけないと書いてあった。
9:52 小川の橋をわたって右へ。お瀧の水源地にあたるので、この辺りまでは聖護院の山竹講が整備している様だ。ありがとう。手摺付きの階段がなかったらここまで上がって来られない。
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5/10 9:52
9:52 小川の橋をわたって右へ。お瀧の水源地にあたるので、この辺りまでは聖護院の山竹講が整備している様だ。ありがとう。手摺付きの階段がなかったらここまで上がって来られない。
9:57 TP172付近で右折して渡渉。間違って手前で右折しない様に注意。(手前で渡渉して谷の左岸を通るのが昔のルートの可能性があるが、現在は左岸は通り難い。)
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5/10 9:57
9:57 TP172付近で右折して渡渉。間違って手前で右折しない様に注意。(手前で渡渉して谷の左岸を通るのが昔のルートの可能性があるが、現在は左岸は通り難い。)
9:59 こちらも一応メインルート。やや細道だが。
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5/10 9:59
9:59 こちらも一応メインルート。やや細道だが。
10:05 ここで右に折れて、渡渉する。判り難いがお地蔵さんが写っている。写っているはずだったのだが、拡大しても見えんなあ。
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5/10 10:05
10:05 ここで右に折れて、渡渉する。判り難いがお地蔵さんが写っている。写っているはずだったのだが、拡大しても見えんなあ。
10:07 かなりおしゃれなお地蔵さん。注意すれば右折渡渉前から見える。 tre
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5/10 10:07
10:07 かなりおしゃれなお地蔵さん。注意すれば右折渡渉前から見える。 tre
10:10 谷の左側(右岸)に踏み込まれた道がある。ここより上側では谷芯も通行可能。(下りはここより上では谷芯を通る方が速い。まあ、お好きな様に。)
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5/10 10:10
10:10 谷の左側(右岸)に踏み込まれた道がある。ここより上側では谷芯も通行可能。(下りはここより上では谷芯を通る方が速い。まあ、お好きな様に。)
10:16 メインルート(京都一周トレイル)に出合い、左折。すぐに京都一周トレイル東山40道標がある。
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5/10 10:16
10:16 メインルート(京都一周トレイル)に出合い、左折。すぐに京都一周トレイル東山40道標がある。
10:17 道標を過ぎてすぐに左折。左の尾根道上に次の目的地、大日山P326がある。分岐を示すトレイル道標はない。少し先でも左に入れる。どこででも、左の尾根に入ったらOK。
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5/10 10:17
10:17 道標を過ぎてすぐに左折。左の尾根道上に次の目的地、大日山P326がある。分岐を示すトレイル道標はない。少し先でも左に入れる。どこででも、左の尾根に入ったらOK。
10:19 倒木はあるが良い尾根道。穏やか。
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5/10 10:19
10:19 倒木はあるが良い尾根道。穏やか。
10:22 東山三十六峰第十八峰大日山P326。今日2つ目の大日山。こちらが現在の標準的大日山。低い位置にプレート。
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5/10 10:22
10:22 東山三十六峰第十八峰大日山P326。今日2つ目の大日山。こちらが現在の標準的大日山。低い位置にプレート。
10:24(写真なし)メインルート(京都一周トレイル)出合。左へ。
10:29(この写真)京都一周トレイル東山42で左折。道標のルート表示の左側から来て上側の破線に左折。
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5/10 10:29
10:24(写真なし)メインルート(京都一周トレイル)出合。左へ。
10:29(この写真)京都一周トレイル東山42で左折。道標のルート表示の左側から来て上側の破線に左折。
10:38(この写真)まあ、金魚を見て行こう。
10:39(写真なし)今15尾位。
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5/10 10:38
10:38(この写真)まあ、金魚を見て行こう。
10:39(写真なし)今15尾位。
10:41 池の北側から北へ下る道は若王子神社行き。
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5/10 10:41
10:41 池の北側から北へ下る道は若王子神社行き。
10:45 今日は右側の尾根からメインルートに復帰したが、谷を強引に詰める方が良いかも。
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5/10 10:45
10:45 今日は右側の尾根からメインルートに復帰したが、谷を強引に詰める方が良いかも。
10:50 TP197付近でメインルートが左に折れる所を直進する。メインルートよりは細いが結構広い道。
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5/10 10:50
10:50 TP197付近でメインルートが左に折れる所を直進する。メインルートよりは細いが結構広い道。
10:52 すぐに同志社共葬墓地。後ろ側から入り前に抜ける。
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5/10 10:52
10:52 すぐに同志社共葬墓地。後ろ側から入り前に抜ける。
10:52 墓地を通り抜けた前方の広場が第十六峰若王子山P183。左へ。若王子山側から南禅寺山までのルートは曖昧だが、かなり平坦。
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5/10 10:54
10:52 墓地を通り抜けた前方の広場が第十六峰若王子山P183。左へ。若王子山側から南禅寺山までのルートは曖昧だが、かなり平坦。
11:01 第十七峰南禅寺山P197。引き返しても良いのだが、同じ道を出来るだけ通らない方針なので、ここから違う方向に降りた。
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5/10 11:01
11:01 第十七峰南禅寺山P197。引き返しても良いのだが、同じ道を出来るだけ通らない方針なので、ここから違う方向に降りた。
11:05 メインルート出合。左へ。やたら広いぽい道。
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5/10 11:05
11:05 メインルート出合。左へ。やたら広いぽい道。
11:07 同志社共葬墓地前を通過して若王子神社へ向う。京都市営若王子墓地の参道。同志社共葬墓地も京都市営若王子墓地の一部を永久に借りている。
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5/10 11:07
11:07 同志社共葬墓地前を通過して若王子神社へ向う。京都市営若王子墓地の参道。同志社共葬墓地も京都市営若王子墓地の一部を永久に借りている。
11:19〜11:29 若王子神社で休憩。
若王子神社の牛頭大神。自分の頭をなでてからこの方の頭をなでて下さい。頭の調子が良くなります。
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5/10 11:19
11:19〜11:29 若王子神社で休憩。
若王子神社の牛頭大神。自分の頭をなでてからこの方の頭をなでて下さい。頭の調子が良くなります。
11:19〜11:29 若王子神社で休憩。
若王子神社はテントや椅子とテーブルを置いて休ませてくれる。山道にも入り易く、とても親切。藤棚の下で一休み。伊藤園の自販機あり。コカコーラ社より安いような。微妙。
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5/10 11:23
11:19〜11:29 若王子神社で休憩。
若王子神社はテントや椅子とテーブルを置いて休ませてくれる。山道にも入り易く、とても親切。藤棚の下で一休み。伊藤園の自販機あり。コカコーラ社より安いような。微妙。
11:19〜11:29 若王子神社で休憩。
お地蔵さんハウス。若王子神社の桜花苑へ向う。
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5/10 11:28
11:19〜11:29 若王子神社で休憩。
お地蔵さんハウス。若王子神社の桜花苑へ向う。
11:32 桜花苑の楓と陽光桜。桜花苑の後ろ側が登山口。
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5/10 11:32
11:32 桜花苑の楓と陽光桜。桜花苑の後ろ側が登山口。
11:35 桜花苑の後ろ。巻道は千手の滝へ行く。左の登り坂へ。
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5/10 11:35
11:35 桜花苑の後ろ。巻道は千手の滝へ行く。左の登り坂へ。
11:41 TP159付近から左側に巻道がある。マーキングがあるので目立つ様に追加した。問題はないが、4〜5m手前に目印した方が良かった。
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5/10 11:41
11:41 TP159付近から左側に巻道がある。マーキングがあるので目立つ様に追加した。問題はないが、4〜5m手前に目印した方が良かった。
11:43 この道を辿る。
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5/10 11:43
11:43 この道を辿る。
11:44 ここで滑る。『滑り易い』のじゃなくて『滑る』。解っているのに2度も滑った。
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5/10 11:44
11:44 ここで滑る。『滑り易い』のじゃなくて『滑る』。解っているのに2度も滑った。
11:51 第十五峰椿ヶ峰P132程度。
5月5日に初めてここに来た。ノートルダムから登って来た杖をついたやや高齢かも知れない男性も、その日が初めてだった。「これで三十六峰は全部登った。但し霊山は寺の門が閉まっていて入れないので除外して」と言われるので、右側に通路がありますよと教えてあげた。わたしは御生山は尾根が狭くて怖いので登れないと言うと、上から行ったら?とおっしゃる。なるほど、やってみようかな。わたしはノートルダムルートを調べに下に降りたが、上に行かれた様だ。
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5/10 11:51
11:51 第十五峰椿ヶ峰P132程度。
5月5日に初めてここに来た。ノートルダムから登って来た杖をついたやや高齢かも知れない男性も、その日が初めてだった。「これで三十六峰は全部登った。但し霊山は寺の門が閉まっていて入れないので除外して」と言われるので、右側に通路がありますよと教えてあげた。わたしは御生山は尾根が狭くて怖いので登れないと言うと、上から行ったら?とおっしゃる。なるほど、やってみようかな。わたしはノートルダムルートを調べに下に降りたが、上に行かれた様だ。
11:52 第十五峰椿ヶ峰P132程度。
尾根の肩の様な所で、TP132と書いた方が良いかも。椿ケ峰山天神神蹟。「大豊の大明神と仰がれし、神のみあとの椿峰山」と刻まれている。
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5/10 11:52
11:52 第十五峰椿ヶ峰P132程度。
尾根の肩の様な所で、TP132と書いた方が良いかも。椿ケ峰山天神神蹟。「大豊の大明神と仰がれし、神のみあとの椿峰山」と刻まれている。
11:56 登りの尾根ルートは歩き易いが坂がきつい。
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5/10 11:56
11:56 登りの尾根ルートは歩き易いが坂がきつい。
12:01 メインルートに合流して左へ登る。初めの方は倒木でルートが付け替えられている。しっかりしたう回路が出来ているので、倒木に突入しないで良い。
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5/10 12:01
12:01 メインルートに合流して左へ登る。初めの方は倒木でルートが付け替えられている。しっかりしたう回路が出来ているので、倒木に突入しないで良い。
12:01 比較的通行は少ないと思っていたが、しっかりした道が続く。
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5/10 12:16
12:01 比較的通行は少ないと思っていたが、しっかりした道が続く。
12:18 この「一三七」の直後で左折。左の谷に降り易い所ならどこで良いが。
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5/10 12:18
12:18 この「一三七」の直後で左折。左の谷に降り易い所ならどこで良いが。
12:21 みんなの足跡に従ったら間違いないと、進みつつ見回す。多分これがみんなの足跡の道だろう。
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5/10 12:21
12:21 みんなの足跡に従ったら間違いないと、進みつつ見回す。多分これがみんなの足跡の道だろう。
12:22 谷に降りたら、中央を上流へ。水流なし。
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5/10 12:22
12:22 谷に降りたら、中央を上流へ。水流なし。
12:24 僅かに(1分弱)上流で左折し、支谷に入る。(谷に降りた地点により、左折地点までの距離感が異なるだろう。)
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5/10 12:24
12:24 僅かに(1分弱)上流で左折し、支谷に入る。(谷に降りた地点により、左折地点までの距離感が異なるだろう。)
12:24 このルートは地理院地図の破線の道。昔からの誘導がある。とても沢山ある。
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5/10 12:24
12:24 このルートは地理院地図の破線の道。昔からの誘導がある。とても沢山ある。
12:27 左側の溝道が標準で無難。でも違っても登れる。
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5/10 12:27
12:27 左側の溝道が標準で無難。でも違っても登れる。
12:30 尾根道に出たら右へ。直後に前方尾根道と左の道(巻道に見えるが、すぐの鞍部から両側に谷があるので、尾根道なのだろう)の分岐あるので、一応左に折れる。
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5/10 12:30
12:30 尾根道に出たら右へ。直後に前方尾根道と左の道(巻道に見えるが、すぐの鞍部から両側に谷があるので、尾根道なのだろう)の分岐あるので、一応左に折れる。
12:34 折れたらすぐに、ここから右側のとても緩く広い谷道に入る。ここがその谷の源頭なので、ここは尾根なのだろう。平坦でごちゃごちゃしていて良く分からない地形。(メモを取ったり用を足したりしていたので、12:30の写真地点から4分経つているが、せいぜい1〜2分の距離だ。)
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5/10 12:34
12:34 折れたらすぐに、ここから右側のとても緩く広い谷道に入る。ここがその谷の源頭なので、ここは尾根なのだろう。平坦でごちゃごちゃしていて良く分からない地形。(メモを取ったり用を足したりしていたので、12:30の写真地点から4分経つているが、せいぜい1〜2分の距離だ。)
12:36 メインルート(京都一周トレイル)出合。左。(なお、メインルートに出る所は従来の誘導と異なり、地図破線の道でもない。従来の誘導は分散して分からなくなる。倒木のせいだろうか、わたしの見落しだろうか。)
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5/10 12:36
12:36 メインルート(京都一周トレイル)出合。左。(なお、メインルートに出る所は従来の誘導と異なり、地図破線の道でもない。従来の誘導は分散して分からなくなる。倒木のせいだろうか、わたしの見落しだろうか。)
12:41(写真なし)トレイル東山43‐1通過。
12:43(写真なし)トレイル東山43‐2通過。
12:44(この写真)豚熱の注意の告知で左折。
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5/10 12:44
12:41(写真なし)トレイル東山43‐1通過。
12:43(写真なし)トレイル東山43‐2通過。
12:44(この写真)豚熱の注意の告知で左折。
12:45 いかにも里山な道。地元岩倉の里山を歩いている様な安らぎを覚える。
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5/10 12:45
12:45 いかにも里山な道。地元岩倉の里山を歩いている様な安らぎを覚える。
12:47 怖くない丸木橋。高さ30cm、水深5cm。
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5/10 12:47
12:47 怖くない丸木橋。高さ30cm、水深5cm。
12:50 蛙の池。
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5/10 12:50
12:50 蛙の池。
12:53 メインルート出合。横断して前方へ。
本当はもう少し左側から入るのだと思うが、そっちは「四季彩りの森復活プロジェクト」だったかの植樹が流されて地形が荒れていて通り難い。ここからが良いと思う。
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5/10 12:53
12:53 メインルート出合。横断して前方へ。
本当はもう少し左側から入るのだと思うが、そっちは「四季彩りの森復活プロジェクト」だったかの植樹が流されて地形が荒れていて通り難い。ここからが良いと思う。
12:59 ここは右側がルート。写真で見るとぐちゃぐちゃだが、そんなにひどくない。
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5/10 12:59
12:59 ここは右側がルート。写真で見るとぐちゃぐちゃだが、そんなにひどくない。
13:10 メジャーなメインルート、大文字山尾根道出合。右へ。
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5/10 13:10
13:10 メジャーなメインルート、大文字山尾根道出合。右へ。
13:15 大文字山。ありゃ、知らなんだ。こんなプレートがあったんだ。
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5/10 13:15
13:15 大文字山。ありゃ、知らなんだ。こんなプレートがあったんだ。
13:21 如意ヶ岳へ尾根ルートで。久しぶりでまごつきながら。
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5/10 13:21
13:21 如意ヶ岳へ尾根ルートで。久しぶりでまごつきながら。
13:41 如意ヶ岳。
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5/10 13:41
13:41 如意ヶ岳。
13:44 ルートが良く判らへん。この道は道なのか。
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5/10 13:44
13:44 ルートが良く判らへん。この道は道なのか。
13:48 考えておいた道と違うが、電柱もあるしまあ良いか。
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5/10 13:48
13:48 考えておいた道と違うが、電柱もあるしまあ良いか。
13:51 ちゃんとつづら折れになっていた。良い道。
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5/10 13:51
13:51 ちゃんとつづら折れになっていた。良い道。
13:56 なんと、池の谷のここに出た。左へ。予定ルートに復帰。
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5/10 13:56
13:56 なんと、池の谷のここに出た。左へ。予定ルートに復帰。
14:15 林道に合流しない方の道へ。行き過ぎていて戻ったり、標高を下げてみたり上げてみたり。探しても道が見つからへん。アプリの現在地と進行方向を示す青い三角が出ないので、戻る時はどこまで戻っているのか判らなくなる。
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5/10 14:15
14:15 林道に合流しない方の道へ。行き過ぎていて戻ったり、標高を下げてみたり上げてみたり。探しても道が見つからへん。アプリの現在地と進行方向を示す青い三角が出ないので、戻る時はどこまで戻っているのか判らなくなる。
14:22 やっと道が見つかりました!
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5/10 14:22
14:22 やっと道が見つかりました!
14:24 ちゃんとマーク付。
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5/10 14:24
14:24 ちゃんとマーク付。
14:39 色んな方面への分岐が続く、大文字山頂の裏側(北側)の巻道。
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5/10 14:39
14:39 色んな方面への分岐が続く、大文字山頂の裏側(北側)の巻道。
14:41 多分、この分岐で左。
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5/10 14:41
14:41 多分、この分岐で左。
14:48 細い滑り落ちそうな巻道。ルート自体は予定通りだが、思っていたのと違う、怖い怖い道だった。わたしは二度と通りません。
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5/10 14:48
14:48 細い滑り落ちそうな巻道。ルート自体は予定通りだが、思っていたのと違う、怖い怖い道だった。わたしは二度と通りません。
14:58 ちょっと広くなった。ここからまともな道になるのだろうか。
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5/10 14:58
14:58 ちょっと広くなった。ここからまともな道になるのだろうか。
15:03 メインルート出合。生きて帰れる。
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5/10 15:03
15:03 メインルート出合。生きて帰れる。
15:10〜15:20 大文字火床。
良い眺め。
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5/10 15:10
15:10〜15:20 大文字火床。
良い眺め。
15:10〜15:20 大文字火床。
もう食べな動けへん。
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5/10 15:13
15:10〜15:20 大文字火床。
もう食べな動けへん。
15:31〜15:33 第十四峰善気山P271。道の左手が小高くなっているので、そこでプレートを探したが見つからない。これでも良いか。ちょうど271mだし。
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5/10 15:33
15:31〜15:33 第十四峰善気山P271。道の左手が小高くなっているので、そこでプレートを探したが見つからない。これでも良いか。ちょうど271mだし。
15:35 第十四峰善気山TP266。こんな所にあった。旧説のTP266の方の善気山。実際GPSで266mの地点。
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5/10 15:35
15:35 第十四峰善気山TP266。こんな所にあった。旧説のTP266の方の善気山。実際GPSで266mの地点。
15:42 あまり人が来なさそうな休憩所。
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5/10 15:42
15:42 あまり人が来なさそうな休憩所。
15:53 お墓から下の道へ。
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5/10 15:53
15:53 お墓から下の道へ。
16:10 せっかく峠まで登ったけど間違い。引返す。
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5/10 16:10
16:10 せっかく峠まで登ったけど間違い。引返す。
16:11 ここかな??
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5/10 16:11
16:11 ここかな??
16:17〜16:22 第十三峰紫雲山P96程度。
ここが一番標高が高いと思う。
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5/10 16:18
16:17〜16:22 第十三峰紫雲山P96程度。
ここが一番標高が高いと思う。
16:17〜16:22 第十三峰紫雲山P96程度。
今いる所が96mなので、98m位だろう。プレートは見つからなかった。
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5/10 16:21
16:17〜16:22 第十三峰紫雲山P96程度。
今いる所が96mなので、98m位だろう。プレートは見つからなかった。
16:25 墓地を西に降りてきて、ここで左折。
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5/10 16:25
16:25 墓地を西に降りてきて、ここで左折。
16:28 岡崎神社前バス停。
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5/10 16:28
16:28 岡崎神社前バス停。
16:49 河原町丸太町バス停。今日はここまで。
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5/10 16:49
16:49 河原町丸太町バス停。今日はここまで。
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