記録ID: 6810133
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ハイキング
甲信越
陣馬形山(陣馬形山登山者駐車場S/G)
2024年05月18日(土) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:12
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 791m
- 下り
- 786m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:07
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 5:12
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
陣馬形山キャンプ場にも駐車場と、その少し手前にも車を止められそうなスペース(正式な駐車場かは不明)がありますので、手軽に絶景を楽しめる素晴らしいスポットだと思います。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
スタートは車道歩き、その後は何度も車道を横切る形で登山道が続いており、最後に再び車道歩きでキャンプ場へ到着します。随所に案内板が設置されてはいるものの、一部見落としやすい分岐や取り付きもあるのでご注意ください。山頂はテント場を横切った奥にあります。 |
その他周辺情報 | R153沿いに飯島町の道の駅、駒ヶ根市内にスーパーやコンビニ、複数の飲食店が営業していますので、買い物はこの付近で済ませておくのが良いと思います。西友は24時間営業、下山後は駒ヶ根のはま寿司に寄りましたが、ここも23:00まで営業しているようです。 |
写真
中央道リニューアル工事の影響による渋滞にハマりながらも、何とか少し寝る時間が確保できそうです。
(^^;
今回も、山渓に出ていた景色を見に行こう!シリーズ(んなのあったか?)第二弾、長野の陣馬形山に来てみました。満天の星空にテンション爆上げ!
が。。駐車場は誰もいない。あんまり人気ないのかな?
(^^;
今回も、山渓に出ていた景色を見に行こう!シリーズ(んなのあったか?)第二弾、長野の陣馬形山に来てみました。満天の星空にテンション爆上げ!
が。。駐車場は誰もいない。あんまり人気ないのかな?
起きたらびっくり!目の前に中央アルプスがどーん!
まだ一歩も歩いてないんですけど??なんだかテストの前に答え見ちゃった感じ。いいのかな?
右奥のトイレはとても新しくてきれいです。大切に使わせていただきたいものです。消毒液とハンドソープまで置かれていました。感謝!募金箱設置してもよいぐらいだと思います。
まだ一歩も歩いてないんですけど??なんだかテストの前に答え見ちゃった感じ。いいのかな?
右奥のトイレはとても新しくてきれいです。大切に使わせていただきたいものです。消毒液とハンドソープまで置かれていました。感謝!募金箱設置してもよいぐらいだと思います。
駐車場の前で左に曲がる方向。ヤマレコマップも山渓の地図もこっちを示しているので、仰せのままに。まあ、結局どちらからでも行けると後で分かるのですが。
ここは山頂手前のキャンプ場まで車が入れるとのこと。今日は昼と夜の二部体制で行こうと思います。
ここは山頂手前のキャンプ場まで車が入れるとのこと。今日は昼と夜の二部体制で行こうと思います。
ほどなく現れる臨時駐車場。あれ、なんかこっちの方が良さそうだな。止めた方の駐車場は傾斜がついているのでちょっと寝づらかったです。
謎なUターンの表示は全く意味不明。無視しても大丈夫です。
謎なUターンの表示は全く意味不明。無視しても大丈夫です。
南アルプス。こっち側からまじまじ見るのは初めて。いつも見ているのとは並びが逆なので、少々分かりづらいですね。これは仙丈ヶ岳。意外と形があんまり変わらない。甲斐駒は見えないみたい。
ってことで昼の部終了。駐車場はこんな感じで埋まっていました。コンパクトカーや軽自動車なら、右端にもう一台止められると思います。
駒ヶ根市内まで下りて栄養補給したら、また戻って来ます。
駒ヶ根市内まで下りて栄養補給したら、また戻って来ます。
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
タオル
サングラス
虫よけスプレー
飲料
保冷剤
保冷バッグ
ゴミ袋
コンパス
ペンライト
ファーストエイドキット
保険証
スマートフォン(iPhone×2)
スマホ充電ケーブル
カメラ
予備バッテリー(カメラ用)
モバイルバッテリー
タイラップ
レインウエア(上下)
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感想
前週に引き続き好天に恵まれた週末、再び山渓に出ていた景色を見るため今度は長野まで足を伸ばしてみました。
陣馬形山は初めて聞く名前でしたが、眺望は一級でも意外に登山者が少ないのは、やはり車で山頂近くまで行けてしまうからでしょうかね?確かに登山としての趣には欠けると思いますが、眺望第一主義の私にはむしろ打ってつけ。昼間は登山、夜は車でと贅沢にも二つの景色を一気に見ることができて良い一日となりました。到達手段が登山のみだと、こうはいきませんからね。まあ、その分山頂のギャラリーが多いのは仕方がないと思いますが、サンセットタイムが終われば殆どの方は撤収されていきますので、夜景タイムは景色を独り占めしていました。
近くに来たら寄りたいポイントがまた一つ増えたようです。今度は錦秋の時期に行ってみたいと思っています。
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