記録ID: 6869653
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
須磨アルプス 馬の背チャレンジ
2024年06月01日(土) [日帰り]
narantyu
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:04
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 613m
- 下り
- 610m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
前日に雨模様だった割にはぬかるみもなく、歩きやすい山道でした。 |
写真
駅の海抜がこれ。今日はこの標高が乱高下しますね。今日はできるだけ、ペース1.0相当で歩こうと思います。今朝のこの時間でここから出発した方はあまり多くありませんでした。
1
6/1 8:01
駅の海抜がこれ。今日はこの標高が乱高下しますね。今日はできるだけ、ペース1.0相当で歩こうと思います。
今朝のこの時間でここから出発した方はあまり多くありませんでした。
今朝のこの時間でここから出発した方はあまり多くありませんでした。
縦走路、全図。これを走り抜けるなんて、すごいな。普通に歩いてもペース1.0で19時間でしたっけ。私にはキビシイ。今日は6分の1くらいかな。
1
6/1 8:04
縦走路、全図。これを走り抜けるなんて、すごいな。普通に歩いてもペース1.0で19時間でしたっけ。私にはキビシイ。今日は6分の1くらいかな。
道中はこんな標識が随所にあるので迷いにくい気が（でも2回変な横道に入ってしまいました）。
最初の脱線路。まぁ、標識の通りに上がればよかったんですが。ついね、右にも行っちゃいました。
道の真ん中にこういう石碑がちょこちょこありました。
これも山中の赤テープみたいなものなのかしら。
これも山中の赤テープみたいなものなのかしら。
お、一の谷って義経さんが活躍したやつかなと思ったらそういう説明文がちゃんとありました。
で、階段をどんどこ降りるっていう。
標高が下がるということは、次また上がるんですね（げんなり）。
標高が下がるということは、次また上がるんですね（げんなり）。
あ、ちゃんと説明板あった。
ということはここいら一体、備長炭の原料だらけということですね。
ということはここいら一体、備長炭の原料だらけということですね。
この日、この時間までは比較的動きやすい気温でしたが、湿度がすごかった。
おらが茶屋だ。開いてました。
カレーとチーズケーキが食べれるとか。
食べたかったけれど、ペースがゆっくりなんで先を急ぐために通過。
カレーとチーズケーキが食べれるとか。
食べたかったけれど、ペースがゆっくりなんで先を急ぐために通過。
団地のミニチュア感。
降りていくとき、どこかの学校の運動会っぽい歓声が聞こえてきました。
降りていくとき、どこかの学校の運動会っぽい歓声が聞こえてきました。
あれが次に行く山か。
左側に有名（？）な400段石段を登っていく人が。
左側に有名（？）な400段石段を登っていく人が。
ふもとに近づいてきました。右に行けば文太郎道に入れるはずで、そこを目指しかけましたがは入り口がわからず、左の400段に進みました。
6/1 9:56
ふもとに近づいてきました。
右に行けば文太郎道に入れるはずで、そこを目指しかけましたがは入り口がわからず、左の400段に進みました。
右に行けば文太郎道に入れるはずで、そこを目指しかけましたがは入り口がわからず、左の400段に進みました。
展望台に上がって、栂尾山の看板と通り過ぎてきた高倉山を添えて。
三角点みっけ。
（前3山では見つけられなかったなぁ）
そして横尾山の頂上はとてもコンパクトでした。
（前3山では見つけられなかったなぁ）
そして横尾山の頂上はとてもコンパクトでした。
馬の背に向かうにつれ、岩々しいところが。登山者に交じって、縦走練習している方もちょいちょいいらっしゃいました。
そしてこの岩々しいところを駆け降りれるなんてすごすぎ。
3
6/1 11:01
馬の背に向かうにつれ、岩々しいところが。
登山者に交じって、縦走練習している方もちょいちょいいらっしゃいました。
そしてこの岩々しいところを駆け降りれるなんてすごすぎ。
登山者に交じって、縦走練習している方もちょいちょいいらっしゃいました。
そしてこの岩々しいところを駆け降りれるなんてすごすぎ。
岩々しいところを通り過ぎたところから。
右側に岩々しくない道もあったんですね。
右側に岩々しくない道もあったんですね。
うっかり横道にそれてしまいました。
あれが馬の背か。
（そしてルートは下か）
あれが馬の背か。
（そしてルートは下か）
ということで、下ルートに戻りまして眺めのいいところからこれから向かう馬の背を鑑賞。
迷いそうだったので、先に行ってもらい、ルートを真似しようとしばし観察。
本当に人一人分の道しかないので、向こうから来る人を待ってからわたりました。
ほんの数分のルートなのだけれど思ったより切り立ってたんで、心を無にしてわたりました。
馬の背、横尾山、栂尾山を眺める。ちょっと休憩しつつ、お昼。
火起こしして、カップ飯食べるつもりでしたが、お昼ご飯組に日お越ししている方々が持参お弁当食べてる人しかおらず、一人で火起こしする勇気もなく、行動食を食べつくしてから出発しました。
2
6/1 11:52
馬の背、横尾山、栂尾山を眺める。
ちょっと休憩しつつ、お昼。
火起こしして、カップ飯食べるつもりでしたが、お昼ご飯組に日お越ししている方々が持参お弁当食べてる人しかおらず、一人で火起こしする勇気もなく、行動食を食べつくしてから出発しました。
ちょっと休憩しつつ、お昼。
火起こしして、カップ飯食べるつもりでしたが、お昼ご飯組に日お越ししている方々が持参お弁当食べてる人しかおらず、一人で火起こしする勇気もなく、行動食を食べつくしてから出発しました。
下山道に英語添えた看板が多かったです。
海外の人が登ってきやすいのかしら。
海外の人が登ってきやすいのかしら。
ちょっと落ち葉が多くて少し滑りそうな気がしましたが、滑りませんでした。
本当は右なのですが、左に行くとお社があるっぽいのでちょっと左へ。
そういえば、登山道、ちょいちょいベンチがあったんですよね。
見晴らしあんまりよくなさそうでしたが。
見晴らしあんまりよくなさそうでしたが。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ハイドレーション
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
携帯トイレ
|
|---|
感想
馬の背に行ってみたいなーとぼんやり思っていたのですが、遠いなーと思って足踏みしていました。
数年前、写真撮影会で須磨浦公園まで行ってカーレーター乗ったのを思い出し、あ、行けるやん！と気がつき、ならばと行ってきました。
途中、縦走マラソンの練習の方が凄い勢いで走り抜けられていたのにはビックリしました。
またアップダウンもあり楽しく歩けましたが、個人的にはハードでした。
初馬の背は短い割には道幅狭く、切り立っていて怖い気持ちが先立ちました。
平均台歩きが平気なら楽勝かと。
心残りは高取山まで行けなかったことと、文太郎道が分からなかったこと。
次に行く理由ができました。
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