山行記録: 真夏日予報は避暑に甘利山千頭星山(2024)

記録ID: 6919278

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無雪期ピークハント／縦走

甲斐駒・北岳

真夏日予報は避暑に甘利山千頭星山(2024)

2024年06月13日(木) [日帰り]

山梨県

shige3machan

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:43
距離: 10.2km
登り: 675m
下り: 676m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:57
休憩: 1:46
合計: 5:43

距離 10.2km 登り 675m 下り 676m

8:56

3分

スタート地点

8:59

2分

甘利山グリーンロッジ駐車場

9:01

9:02

26分

つつじ苑

9:28

1分

鍋頭

9:29

9:37

30分

甘利山

10:07

10:19

59分

奥甘利山

11:18

11:22

2分

御所山・青木鉱泉分岐

11:24

12分

大西峰

11:36

13分

原っぱ

11:49

12:00

3分

千頭星山

12:03

12:53

12分

原っぱ

13:05

13:06

34分

大西峰

13:40

13:42

21分

奥甘利山

14:03

14:10

1分

甘利山

14:11

14:12

14分

鍋頭

14:26

3分

つつじ苑

14:29

14:38

1分

甘利山グリーンロッジ駐車場

14:39

ゴール地点

天候	曇り一時晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車平日朝8:30過ぎで駐車場は残り5～6台。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	とくに問題ありません
その他周辺情報	麓に白山温泉(一般￥700)があります。ここはノーベル賞の大村先生が地元への恩返しを兼ねて建てられたそうです。

写真

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平日の9時前、駐車場にはたくさんの車。
準備をして出発8:57

2024年06月13日 16:17撮影

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6/13 16:17

平日の9時前、駐車場にはたくさんの車。
準備をして出発8:57

わかりやすい地図、ってこれしかないけど。私達は右上の線の先へ向かいます。

2024年06月13日 16:17撮影

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6/13 16:17

わかりやすい地図、ってこれしかないけど。私達は右上の線の先へ向かいます。

東屋近くからは富士山が見える。9:07。
富士山を入れてレンゲツツジを撮影する奥様

2024年06月13日 16:18撮影

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6/13 16:18

東屋近くからは富士山が見える。9:07。
富士山を入れてレンゲツツジを撮影する奥様

こんな感じに撮れます

2024年06月13日 16:18撮影

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6/13 16:18

こんな感じに撮れます

一段登ると一面のレンゲツツジ

2024年06月13日 16:19撮影

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6/13 16:19

一段登ると一面のレンゲツツジ

ウマノアシガタの群落

2024年06月13日 16:19撮影

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6/13 16:19

ウマノアシガタの群落

一面のレンゲツツジを反対側から

2024年06月13日 22:00撮影

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6/13 22:00

一面のレンゲツツジを反対側から

甘利山9:33

2024年06月13日 22:01撮影

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6/13 22:01

甘利山9:33

ここも富士山絶景ポイント

2024年06月13日 22:02撮影

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6/13 22:02

ここも富士山絶景ポイント

私達は奥を目指す

2024年06月13日 22:02撮影

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6/13 22:02

私達は奥を目指す

奥甘利山分岐10:10

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奥甘利山分岐10:10

ツマトリソウ

2024年06月13日 22:02撮影

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6/13 22:02

ツマトリソウ

鹿に食われた。
でも上は生きてました。

2024年06月13日 22:03撮影

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6/13 22:03

鹿に食われた。
でも上は生きてました。

急登3つで青木鉱泉分岐11:17

2024年06月13日 22:05撮影

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6/13 22:05

急登3つで青木鉱泉分岐11:17

いやしの笹原

2024年06月13日 22:05撮影

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6/13 22:05

いやしの笹原

地蔵のオベリスク

2024年06月13日 22:06撮影

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6/13 22:06

地蔵のオベリスク

甘利山のレンゲツツジが見える

2024年06月13日 22:06撮影

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6/13 22:06

甘利山のレンゲツツジが見える

最後のひと登りで

2024年06月13日 22:07撮影

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6/13 22:07

最後のひと登りで

千頭星山11:47

2024年06月13日 22:07撮影

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6/13 22:07

千頭星山11:47

途中で一緒になったMさんと下ります。11:57

2024年06月13日 22:08撮影

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6/13 22:08

途中で一緒になったMさんと下ります。11:57

ちょっと下の木陰でお昼12:17

2024年06月13日 22:08撮影

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6/13 22:08

ちょっと下の木陰でお昼12:17

一緒に下りましょう。12:52

2024年06月13日 22:09撮影

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6/13 22:09

一緒に下りましょう。12:52

ヤマツツジ

2024年06月13日 22:09撮影

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6/13 22:09

ヤマツツジ

奥甘利山分岐13:40

2024年06月13日 22:09撮影

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6/13 22:09

奥甘利山分岐13:40

甘利山の一角に戻ってきた

2024年06月13日 22:10撮影

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6/13 22:10

甘利山の一角に戻ってきた

ハルゼミが鳴いている

2024年06月13日 22:10撮影

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6/13 22:10

ハルゼミが鳴いている

甘利山14:06

2024年06月13日 22:11撮影

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6/13 22:11

甘利山14:06

熊鈴じゃなくて熊鐘

2024年06月13日 22:12撮影

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6/13 22:12

熊鈴じゃなくて熊鐘

やっと青空だけど、おかげで暑くなくて良かった。

2024年06月13日 22:11撮影

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6/13 22:11

やっと青空だけど、おかげで暑くなくて良かった。

駐車場14:30

2024年06月13日 22:12撮影

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6/13 22:12

駐車場14:30

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザックザックカバー昼ご飯行動食飲料地図（地形図）計画書ヘッドランプ GPS 筆記用具ファーストエイドキット常備薬日焼け止め保険証携帯時計サングラスタオルストックナイフ

感想

shige3machan

　夏日予報なので避暑、スタートも高いところからと頭に浮かんだ山。行ってみたらレンゲツツジの時期だった。
　平日なので余裕をかまして行ったら9時前で駐車場はあと5～6台、ギリセーフでした。バイオトイレでこんなに利用者が多くて能力的に大丈夫だろうかと心配したけど用足しはした。
　出発してすぐ、東屋に寄ると富士山とレンゲツツジのコラボ。今日の富士山はちょっと霞んでいたけど、、、。甘利山頂上までは観光気分だ。
　私達は奥へ進む。ツツジもヤマツツジに変わって来た。私は歩き方改革実施中、2時間弱で青木鉱泉分岐に到着。この辺りで甲府から来たというソロの若い女性と遭遇、歩き方改革等々様々なお話をしながら一緒に登ることとなった。笹原を抜けて展望のない千頭星山頂上、何パーティーかが休憩している。これも初めてのことだ。私達3人はは笹原の木陰で昼食を摂ることにした。
　帰りもいろいろな話をしながら、その分ゆっくりペースで下りそのまま駐車場へ。
何故かここで初めて自己紹介、お名前はMさんでした。今日一日お付き合いいただきありがとうございました。　
地味で短い動画はコチラ

駐車場8:57-東屋9:07-甘利山9:33-奥甘利山分岐10:10-青木鉱泉分岐11:17-千頭星山11:47-下り11:57-お昼12:17-下りはじめ12:52-奥甘利山分岐13:40-甘利山14:06-駐車場14:30