記録ID: 6941732
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ハイキング
アジア
4年ぶりの海外旅行(インドネシア、シンガポール)
2024年06月08日(土) 〜
2024年06月16日(日)
ぶたまる
その他3人 コースタイム
インドネシア、シンガポールの旅
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
飛行機
移動:スラバヤ空港⇒シンガポール(チャンギ空港) 帰り:チャンギ空港⇒羽田空港 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
全般を通して危険個所は無し。 |
写真
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6:「WELCOME TO CGK T3」、これから入国ビザを取得します。
15:ホテル・マジャパピ、戦時中は「大和ホテル」と言って
日本のホテルだったそうです。
日本のホテルだったそうです。
16:インドネシアの国旗、戦後、このスラバヤにて独立戦争が行われ、オランダの植民地から独立しました。インドネシアの国旗はオランダの国旗から青の部分をはぎ取り、インドネシアの国旗となったそうです。
6/9 16:38
16:インドネシアの国旗、戦後、このスラバヤにて独立戦争が行われ、オランダの植民地から独立しました。
インドネシアの国旗はオランダの国旗から青の部分をはぎ取り、インドネシアの国旗となったそうです。
インドネシアの国旗はオランダの国旗から青の部分をはぎ取り、インドネシアの国旗となったそうです。
17:サンタ・プラワン・マリア教会、スラバヤ最古のカトリック教会です。
39:潜水艦の後部、前部から入って指令室、食堂、機関室を通って後ろから出ます。
72:なんと、ものすごく高い山がみえました。プロモ山周辺の山で、奥からスメル山(3676m)、
バトッ山(2440m)、プナンジャカン山(?)と思われます。
6/10 15:44
72:なんと、ものすごく高い山がみえました。
プロモ山周辺の山で、奥からスメル山(3676m)、
バトッ山(2440m)、プナンジャカン山(?)と思われます。
プロモ山周辺の山で、奥からスメル山(3676m)、
バトッ山(2440m)、プナンジャカン山(?)と思われます。
78:インドネシア国立スラバヤ大学にやってきました。
今回の旅行はこれが目的です。
今回の旅行はこれが目的です。
79:スラバヤ大学の学長室。
ここで学長、歴史学教授、日本語学教授、他
総勢10名との対談を行いました。
ここで学長、歴史学教授、日本語学教授、他
総勢10名との対談を行いました。
81:英雄記念塔にやってきました。この像は「スカルノとハッタ」の二人の像です。
スカルノ・ハッタは一人ではなく二人の名前でした。
6/11 11:46
81:英雄記念塔にやってきました。
この像は「スカルノとハッタ」の二人の像です。
スカルノ・ハッタは一人ではなく二人の名前でした。
この像は「スカルノとハッタ」の二人の像です。
スカルノ・ハッタは一人ではなく二人の名前でした。
82:1945/11/10の「スラバヤの戦い」で亡くなった人々をしのぶモニュメントです。
84:インドネシアの独立戦争で最も激戦となったのが、
ここスラバヤです。
ここスラバヤです。
85:インドネシアの国旗の始まり。
左上の人が、オランダの国旗の青い部分を取っています。
左上の人が、オランダの国旗の青い部分を取っています。
89:シンガポールに移動しました。ではなく、
これはスラバヤのマーライオンです。
これはスラバヤのマーライオンです。
93:サメの名前が「スラ」、ワニの名前が「バヤ」ということで、「スラバヤ」となったそうです。
98:インドネシア(スラバヤ)をあとにしてシンガポールに行きます。
105:いろいろな中国の伝説や道教の教えがジオラマ表現されています。
109:「十殿閻羅」なのですが、以前は無料でしたが、
現在は有料となっていました。
現在は有料となっていました。
123:タイムカプセルが無理矢理出来ていて、それがプラスされ
値上げされていました。
値上げされていました。
124:シンガポール・フライヤーから望む
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」
129:ここ「天天海南雞飯」のチキンライスです。
何時でも大行列です。
何時でも大行列です。
137:マリーナベイサンズにあるCASINOに入りました。
負けました。
負けました。
144:空港の複合施設「ジュエル」です。
これは「レインボルテックス(雨の渦)」です。
これは「レインボルテックス(雨の渦)」です。
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
靴
ザック
飲料
筆記用具
ガイド地図（ブック）
常備薬
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
コロナ禍、および膵臓癌の手術後、初めての海外旅行となりました。
今回は、インドネシアのスラバヤとシンガポールです。
主目的はインドネシアのスラバヤで、スラバヤ大学の学長、教授との対談です。
私「butamaru」の祖父が戦時中、ここスラバヤ居住していたことから、
実際にどのような影響だったのか、スラバヤ大学の教授が興味を示し、
大学側でも調べてみるということになり、スラバヤを訪問することとなりました。
ルーツを探る旅として、butamaru一家4名で訪れた次第です。
羽田からインドネシアのジャカルタに飛び、そこから国内線にてスラバヤへ。
スラバヤはインドネシア第二の都市で、日本でいうと東京に次ぐ「大阪」
という位置づけです。
スラバヤでは、大学の教授が車を手配していただき、
自力でスラバヤを巡るということはありませんでした。
大変ありがたかったです。
大学側との対談もそうですが、観光も一通りしてきました。
�．好薀丱籠以�園
�∪�水艦モニュメント
�１冤叉�念塔
�ぅ沺璽薀ぅ�ン
等々、行きました。
食事ですが、現地のローカルなレストランを紹介していただき、
大変有意義な食事を摂ることが出来ました。
スラバヤからは、シンガポールに移動しました。
シンガポールは全くの観光旅行です。
シンガポールは2020/1以来となります。
何回か訪れているので、家族の行きたいところを中心に観光しました。
�．織ぅ�ーバーム庭園
�▲螢肇襯ぅ鵐妊�ア
��アラブストリート
�ぅ泪蝓璽淵戰ぁΕ汽鵐困�CASINO
➄シンガポール・フライヤー
等々を巡りました。
インドネシア、シンガポールを含めて、あっという間の9日間でした。
お疲れさまでした。
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訪問者数：139人
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