ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6953069
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩むかし道 かつてのメインストリート ログが飛んで残念

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
10.0km
登り
353m
下り
569m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:13
合計
3:10
距離 10.0km 登り 353m 下り 569m
9:18
1
スタート地点
9:19
9:25
3
9:28
7
11:13
11:16
4
11:20
11:21
11
11:32
11:33
29
12:02
21
12:23
5
12:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奥多摩湖水と緑のふれあい館駐車場に駐車
【帰り】
奥多摩駅バス停→奥多摩湖バス停
その他周辺情報 奥多摩湖水と緑のふれあい館
小菅の湯
 流れ流れて奥多摩へ、奥多摩湖水と緑のふれあい館駐車場に車を停めてスタートです。
2024年06月22日 09:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 9:18
 流れ流れて奥多摩へ、奥多摩湖水と緑のふれあい館駐車場に車を停めてスタートです。
 大雨になった時にはこちらからも放水するらしい。
2024年06月22日 09:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 9:23
 大雨になった時にはこちらからも放水するらしい。
 さて、今日目指すのは「奥多摩むかし道」。かつてのメインルートです。
2024年06月22日 09:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 9:27
 さて、今日目指すのは「奥多摩むかし道」。かつてのメインルートです。
 水根バス停、ここでバス通り(国道411号)とはお別れです。
2024年06月22日 09:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 9:28
 水根バス停、ここでバス通り(国道411号)とはお別れです。
 そう、ここがむかし道入り口、看板御整備が進んでいて道迷いはないと思われます。
2024年06月22日 09:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 9:29
 そう、ここがむかし道入り口、看板御整備が進んでいて道迷いはないと思われます。
 あっちにいくとまた別の山、奥多摩には道が多い。
2024年06月22日 09:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 9:35
 あっちにいくとまた別の山、奥多摩には道が多い。
 右から来てUターン、今日はこんな展開が続く。
2024年06月22日 09:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 9:36
 右から来てUターン、今日はこんな展開が続く。
 御前山にサス沢山、下には奥多摩湖方面。結構標高を上げたねえ。
2024年06月22日 09:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 9:38
 御前山にサス沢山、下には奥多摩湖方面。結構標高を上げたねえ。
 舗装道路を登っていきます。前日大雨だったですから、山は水を吸っている。
2024年06月22日 09:39撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 9:39
 舗装道路を登っていきます。前日大雨だったですから、山は水を吸っている。
 おお、湖面が見えたぞ。
2024年06月22日 09:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 9:42
 おお、湖面が見えたぞ。
 ここもUターン、右から来て左のの細い道を上がる。
2024年06月22日 09:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 9:45
 ここもUターン、右から来て左のの細い道を上がる。
 六ツ石山に向かう分岐、コースタイムは3時間以上。
2024年06月22日 09:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 9:48
 六ツ石山に向かう分岐、コースタイムは3時間以上。
 ここら辺から下り基調になる。やっと下りだ。
2024年06月22日 09:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 9:50
 ここら辺から下り基調になる。やっと下りだ。
 水根新道から見た川。水根方面からの道と合流するが。私は目指すは奥多摩駅だ。
2024年06月22日 09:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 9:54
 水根新道から見た川。水根方面からの道と合流するが。私は目指すは奥多摩駅だ。
 浅間神社、昔はここから富士山が見えたのかな?
2024年06月22日 10:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 10:07
 浅間神社、昔はここから富士山が見えたのかな?
 というわけで、お参りしましょう。
2024年06月22日 10:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 10:08
 というわけで、お参りしましょう。
 ここも、右側からやってきてUターン。左を下っていきます。
2024年06月22日 10:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 10:11
 ここも、右側からやってきてUターン。左を下っていきます。
 おお、八重のドクダミですね。
2024年06月22日 10:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 10:12
 おお、八重のドクダミですね。
 ユキノシタ、実は今年初めて見ました。
2024年06月22日 10:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5
6/22 10:13
 ユキノシタ、実は今年初めて見ました。
 広場と、建物の基礎たち。多分、ここは何かの集落だったのだろう。
2024年06月22日 10:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 10:21
 広場と、建物の基礎たち。多分、ここは何かの集落だったのだろう。
 おお、アスファルト道路。あそこに下っていく。
2024年06月22日 10:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 10:24
 おお、アスファルト道路。あそこに下っていく。
 ここもUターン。そして、撮影できなかったが、猿が一匹、去る。
2024年06月22日 10:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 10:25
 ここもUターン。そして、撮影できなかったが、猿が一匹、去る。
 しばらくは、アスファルト道を行く。
2024年06月22日 10:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
6/22 10:33
 しばらくは、アスファルト道を行く。
 ホタルブクロ、がくの部分が反り返っているからね。
2024年06月22日 10:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 10:34
 ホタルブクロ、がくの部分が反り返っているからね。
 この橋、2名以上で渡ってはいけません。私は怖気づいて、行きませんでした。
2024年06月22日 10:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 10:38
 この橋、2名以上で渡ってはいけません。私は怖気づいて、行きませんでした。
 そして、私の前から長いものがにょろりにょろりと・・・。
2024年06月22日 10:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 10:40
 そして、私の前から長いものがにょろりにょろりと・・・。
 頭の形から、アオダイショウですね。アオダイショウにしては小さいから、ワカダイショウでしょうかね?
2024年06月22日 10:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 10:40
 頭の形から、アオダイショウですね。アオダイショウにしては小さいから、ワカダイショウでしょうかね?
 牛頭観音像。この辺りでは馬に加えて牛も農業に使役されていましたので、牛の頭を持った観音様が祀られているんですね。
2024年06月22日 10:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 10:44
 牛頭観音像。この辺りでは馬に加えて牛も農業に使役されていましたので、牛の頭を持った観音様が祀られているんですね。
 馬の水飲み場、上から水がしたたり落ちています。この木の箱にたまった水を馬に飲ませるんですね。馬も旨いだろう。
2024年06月22日 10:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 10:46
 馬の水飲み場、上から水がしたたり落ちています。この木の箱にたまった水を馬に飲ませるんですね。馬も旨いだろう。
 縁結びの地蔵様。二股大根をここにお供えすると、片思いの相手と結ばれるとか・・・過去にそんなレコを見たことあるなあ。
2024年06月22日 10:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 10:52
 縁結びの地蔵様。二股大根をここにお供えすると、片思いの相手と結ばれるとか・・・過去にそんなレコを見たことあるなあ。
 しだくら橋、ここを戻ってきた方に勧められて向こうまで行ってみることに。
2024年06月22日 10:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 10:54
 しだくら橋、ここを戻ってきた方に勧められて向こうまで行ってみることに。
 橋の上からの風景。瀬が見えていますねえ。
2024年06月22日 10:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5
6/22 10:54
 橋の上からの風景。瀬が見えていますねえ。
 惣岳不動尊、ここは鳥居だけ撮影。
2024年06月22日 11:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 11:00
 惣岳不動尊、ここは鳥居だけ撮影。
 ここは、右に行きます。左に行くと国道にぶつかります。
2024年06月22日 11:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 11:09
 ここは、右に行きます。左に行くと国道にぶつかります。
 耳神様、耳の神様ですね。
2024年06月22日 11:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 11:12
 耳神様、耳の神様ですね。
 弁慶の腕抜き岩。下の方に腕が入るような穴がある。本当にここに弁慶が来たかどうかは定かではない。
2024年06月22日 11:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 11:12
 弁慶の腕抜き岩。下の方に腕が入るような穴がある。本当にここに弁慶が来たかどうかは定かではない。
 白髭大岩、白髭神社に向かっていきましょう。階段を登り、来た道の横を戻る感じかな。
2024年06月22日 11:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 11:15
 白髭大岩、白髭神社に向かっていきましょう。階段を登り、来た道の横を戻る感じかな。
 建物に覆いかぶさるように岩が・・・。
2024年06月22日 11:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6
6/22 11:17
 建物に覆いかぶさるように岩が・・・。
 いやはや、すごいな。
2024年06月22日 11:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
6
6/22 11:18
 いやはや、すごいな。
 階段かぁ・・・結構暑くなってきたしなあ。
2024年06月22日 11:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 11:41
 階段かぁ・・・結構暑くなってきたしなあ。
 左から登ってきて、右にさらに登る。
2024年06月22日 11:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 11:42
 左から登ってきて、右にさらに登る。
 ああ、紫陽花がきれいだ。
2024年06月22日 11:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 11:43
 ああ、紫陽花がきれいだ。
 さらに歩いて行こう。
2024年06月22日 11:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 11:51
 さらに歩いて行こう。
 12時越えたし、少々休憩。
2024年06月22日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:02
 12時越えたし、少々休憩。
 銘木「サイカチ」だそうです。ここから下りになっていきます。
2024年06月22日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:02
 銘木「サイカチ」だそうです。ここから下りになっていきます。
 タチアオイ、そういえば関東梅雨入りだ。
2024年06月22日 12:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:04
 タチアオイ、そういえば関東梅雨入りだ。
 あら?線路が見える。あれは、ダムを造るために敷設した鉄道だ。跡が残っている。
2024年06月22日 12:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5
6/22 12:07
 あら?線路が見える。あれは、ダムを造るために敷設した鉄道だ。跡が残っている。
 この角度もいいですなあ。
2024年06月22日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:08
 この角度もいいですなあ。
 さらに、横から見ると、鉄橋ですか。
2024年06月22日 12:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 12:09
 さらに、横から見ると、鉄橋ですか。
 もう少し歩いたところから、線路。
2024年06月22日 12:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:13
 もう少し歩いたところから、線路。
 トンネルも残っているようです。
2024年06月22日 12:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:13
 トンネルも残っているようです。
 ああ、ここが奥多摩むかし道のラストだ。あとは奥多摩駅に向かいましょう。
2024年06月22日 12:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 12:18
 ああ、ここが奥多摩むかし道のラストだ。あとは奥多摩駅に向かいましょう。
 ああ、東京都知事選挙のポスター看板。都内ではものすごいことになっているようだが、ここでは9枚のみ。
2024年06月22日 12:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:19
 ああ、東京都知事選挙のポスター看板。都内ではものすごいことになっているようだが、ここでは9枚のみ。
 国道411号線で駅に向かいましょう。
2024年06月22日 12:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:21
 国道411号線で駅に向かいましょう。
 奥多摩駅です。ここでGPSを切りました。何か食べようか?ううむ、触手が伸びません。
2024年06月22日 12:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 12:26
 奥多摩駅です。ここでGPSを切りました。何か食べようか?ううむ、触手が伸びません。
 結局、バスで奥多摩湖に戻ってきてしまいました。
2024年06月22日 12:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:50
 結局、バスで奥多摩湖に戻ってきてしまいました。
 湖底の故郷、ここの集落は今は水の中だ。
2024年06月22日 12:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
6/22 12:50
 湖底の故郷、ここの集落は今は水の中だ。
 そして、水をとうとうとたたえている。
2024年06月22日 12:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5
6/22 12:51
 そして、水をとうとうとたたえている。
 人間日時計、真ん中に立つと自分の陰で時間が分かる。
2024年06月22日 12:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5
6/22 12:52
 人間日時計、真ん中に立つと自分の陰で時間が分かる。
 ダム湖百選「奥多摩湖」、こんな百選もあるんですね。
2024年06月22日 12:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
6/22 12:53
 ダム湖百選「奥多摩湖」、こんな百選もあるんですね。
 奥多摩湖水と緑のふれあい館、ここの食堂で朝食兼昼食にしましょう。安定の盛りそばです。
2024年06月22日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5
6/22 13:13
 奥多摩湖水と緑のふれあい館、ここの食堂で朝食兼昼食にしましょう。安定の盛りそばです。
 温泉は小菅の湯。ざっと入って、車内で日本ハムVS楽天を見てから帰宅しましょう。帰宅途中から雨。
2024年06月22日 14:39撮影 by  iPad Air 13-inch (M2), Apple
5
6/22 14:39
 温泉は小菅の湯。ざっと入って、車内で日本ハムVS楽天を見てから帰宅しましょう。帰宅途中から雨。

感想

 この週末、土曜は晴れで日曜は雨、前日の金曜日も雨が降った。山は水を吸って濡れているであろう。こういう日は、街歩きに徹するか、山頂駐車場などに車を入れてちょこっと山頂まで行くか。
 しかも、何かのランキングが稼げればなおよい。そして、週末の疲れがあるようで、厚木PAで夕食をとった後、運転をする気がなくなってしまったのである。仕方なく、そこで車中泊。二度寝をしてしまいPAから動き出したのは朝7時半ごろになった。
 という条件から導き出されたのが「奥多摩むかし道」である。

 奥多摩むかし道とは、かつての古道です。現在は国道の青梅街道が整備され、山梨方面へ向かう車の通り道でもあるこの地域ですが、かつては馬や徒歩で塩山方面の人々との交易を行なう人々が通過する宿場町でした。   
 このルートは関所がなかったため「出女」が容易に出ることができることもあって、人気があったそうです。奥多摩や丹波山が宿場町、塩山や甲府方面に繋がっていたそうです。
 そのうち、奥多摩駅から奥多摩湖までの道が観光歩道として残されているのです。

 奥多摩湖の駐車場に車を入れてスタート。基本は標識を見ながら歩いていくわけなのですが、ダムからすぐに降下するわけではなく、いったん標高を上げてから下っていきます。そののぼりが結構きつかったですね。現在は8割がアスファルト舗装されているし、それ以外の道も整備されています。当時は大八車なども通った道なのだそうです。
 そして、このあたりはいろいろな道があるようで、むかし道から分岐させて道がついています。特に、Uターンするところが多く、そのまままっすぐにも道がついている。そのまま行ったらどうなるのだろうかと思いながら、Uターンしていった。

 途中GPSが飛んでしまったのが残念だったが、いろいろな名所が次々と出てきて、飽きさせなかったが後半はだれたような気がする。ここをもう一度歩きたいか?と言われたらNOである。誰かが行きたくて「一緒に行ってくれ」と言われても「道しるべがあるから一人で行けるよ」と言うのだろうな。

 なお、奥多摩湖にはサス沢山から御前山に向かう赤線、小河内峠から下った道、奥多摩湖南岸を歩いた道の終点や起点として集まっている。奥多摩駅には本仁田山に向かう道、鷹ノ巣山から下った道、御岳山から奥多摩駅に下った道が集まっている。その間をうまくつないだ道になったような気がする。

 山歩きのあとは温泉に、小菅の湯で温泉に漬かるが今日はなぜか熱いような気がした。十分に体を風にさらしてから上がってきた。この日は夕方から雨の予報、そんな中車中泊をするよりも帰宅した。
 で、次の日は1日雨。午後から生活用品の買い物に出かけ、記録は作らなかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:430人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら