記録ID: 6966193
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ハイキング
東海
金華山 梅雨中休みのルーティーン
2024年06月26日(水) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:13
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 634m
- 下り
- 626m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:02
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 3:14
距離 5.3km
登り 634m
下り 626m
| 天候 | 薄曇り、時々晴れ 予報では蒸し暑い日になりそうとのことでした。 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
良好 |
写真
ひさびさの山頂三角点
基準点コード TR25336162202
等級種別 二等三角点
基準点名 金花山
北緯 35°26′00″.3850
東経 136°46′53″.3915
標高(m) 328.77
基準点コード TR25336162202
等級種別 二等三角点
基準点名 金花山
北緯 35°26′00″.3850
東経 136°46′53″.3915
標高(m) 328.77
撮影機器:
感想
例年になく遅くなった梅雨にもようやく入り、しばらくは雨続きで山行は無理かと半ば諦めていた。加えて少し前から調子の良くない左内側靱帯の休養期間かなぁと考えていたのだが、この日の前日突如天気予報で晴れマークが出現した。ちょうど空き時間とも重なっていたため何処かへ行かねばと思案、まぁ結局、最寄りの金華山で周回行ルーティーンに行く事にし、近場低山だからと朝の渋滞の終わる頃のんびり現地へ出かけた。
念のためと膝にはテーピングして挑んだものの、1回目登頂後の瞑想の小径コース下りでグギっと痛みが走った。いつもよりゆっくりしたペースで下山し始めたつもりだったが、やはり下山時の負荷は高かったようだ。今日は金華山だからとたかをくくってトレッキングポールを持ってこなかったため、さらに着地ショックを和らげるべくペースを落として下山した。折り返し予定としていた馬の背コースの入口に差し掛かり、予定を切り上げて帰ろうか悩んだが、せっかく来たのでもうひと登りお代わりしようと再び2回目の馬の背を登り始めた。ところが5分ほど登ったところで登りでの踏み出した足の着地で鈍い痛みが走るようになってきた。これは明日整形外科で診察してもらわねばと思いを巡らせつつも、歩みは先に進む(アホですね)
山頂に到達すると当然再度下山しなければならないわけで、1回目よりも痛みが増してきた。
これ以上悪化させないようにソロリソロリと百曲りコースのチャートに足を着地させながら、やっと駐車場まで無事戻る事ができた。早期回復のためにも明日早々に整形外科へ行くことにしよう。
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