二子山（坂本登山口-->股峠-->上級者コース-->西岳-->魚尾道峠-->坂本登山口）

記録ID: 6978102

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ハイキング

奥秩父

二子山（坂本登山口-->股峠-->上級者コース-->西岳-->魚尾道峠-->坂本登山口）

2024年06月30日(日) [日帰り]

MRKW

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:14
距離: 4.5km
登り: 560m
下り: 558m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:55
休憩: 0:19
合計: 3:14

4:09

54分

二子山坂本登山口

5:03

5:09

36分

股峠

5:45

5:57

49分

二子山

6:46

6:47

36分

魚尾道峠

7:23

二子山坂本登山口

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2024年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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薄暗い駐車余地（林道路肩）。

2024年06月30日 04:09撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 4:09

薄暗い駐車余地（林道路肩）。

薄暗い登山口。
ヘッデンスタート。

2024年06月30日 04:11撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 4:11

薄暗い登山口。
ヘッデンスタート。

出だしでちょっと手間取ったが、1時間弱で股峠。

2024年06月30日 05:04撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:04

出だしでちょっと手間取ったが、1時間弱で股峠。

無論、左へ。

2024年06月30日 05:15撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:15

無論、左へ。

上級者コース取りつき。
岩は多少濡れていたが、全部ガバなので無問題。
むしろ土の斜面より滑らずに快適。

2024年06月30日 05:18撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:18

上級者コース取りつき。
岩は多少濡れていたが、全部ガバなので無問題。
むしろ土の斜面より滑らずに快適。

途中で振り返ると東岳にガス。
水墨画のようで趣深い。

2024年06月30日 05:23撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:23

途中で振り返ると東岳にガス。
水墨画のようで趣深い。

東岳。

2024年06月30日 05:23撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:23

東岳。

両神山はガスに包まれたり、顔を出したり。

2024年06月30日 05:38撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:38

両神山はガスに包まれたり、顔を出したり。

二子山西岳東峰から中央峰。
東峰は、地形図で見ると中央峰より高いし、実際に見ても東峰のほうが高く見える。

2024年06月30日 05:38撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:38

二子山西岳東峰から中央峰。
東峰は、地形図で見ると中央峰より高いし、実際に見ても東峰のほうが高く見える。

中央峰。

2024年06月30日 05:47撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:47

中央峰。

これから進む稜線。

2024年06月30日 05:47撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:47

これから進む稜線。

ガスがまとわりついて良い感じ。

2024年06月30日 05:48撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:48

ガスがまとわりついて良い感じ。

稜線はガスに包まれ、歩いているときの高度感は減少。

2024年06月30日 05:48撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:48

稜線はガスに包まれ、歩いているときの高度感は減少。

良き。

2024年06月30日 05:48撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 5:48

良き。

7時半には下山し、10時前に帰宅。
夕方は酒場へ。

2024年06月30日 16:43撮影 by iPhone 14 Pro, Apple

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6/30 16:43

7時半には下山し、10時前に帰宅。
夕方は酒場へ。

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

MRKW

アプローチシューズの慣らしで。

MSMの予測値より雲量多め。
やはりメインはECMWFに戻したほうが良いかもしれない。
でもガスがまとわりつく二子山もまた良き。

坂元登山口から沢に降りたところでルートが消失。
左岸の倒木をくぐって進む。

東岳はパス。
上級者コースはホールドガバガバ。
岩は濡れていたけど全然難しくはない。
むしろ土地の斜面より滑らず快適。
せいぜい中級者コース、でしょう。

魚尾道峠への分岐に道標は無い。

全体的に過保護感が無く、良い山。