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Yamareco

記録ID: 7038971
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

越生-周回 高取山>西山高取>大高取山>西山富士>虚空蔵尊さくら山

2024年07月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
7.0km
登り
352m
下り
352m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:35
合計
3:19
距離 7.0km 登り 352m 下り 352m
7:36
8
7:44
7:45
5
7:50
12
8:02
8:06
15
8:21
8:27
31
8:58
9:16
19
9:35
9:36
7
9:43
14
9:57
9:59
7
10:16
10:17
35
10:52
10:54
1
10:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
東武東上線:池袋駅(TJ01)→越生駅(TJ47) 切符:750円/IC:743円
時刻表 https://www.navitime.co.jp/diagram/timetable?node=00000706&lineId=00000800&updown=0
八高線:東飯能駅(JW08)→越生駅(JW52) 切符:240円 / IC:242円
時刻表 https://www.jreast-timetable.jp/timetable/list0374.html
八高線:小川町駅(JW54)→越生駅(JW52) 切符:240円 / IC:242円
時刻表 https://www.jreast-timetable.jp/timetable/list0360.html

駅横に道灌おもてなしプラザあり。電車待ち時間も木の香りが心地よく涼しく過ごせます💛

駅近くにコンビニ等なし。出発時間帯によっては 食料 / おやつ は事前購入が〇
駅前 横川商店
営業時間 8:00~19:00
コース状況/
危険箇所等
全体的に道標は明瞭で、分岐も迷うことなく進めると思います。

高取山への登りは石段と急坂が続き、足元に注意が必要です。

西山高取への道は日当たりが強く、夏場は熱中症対策が必須です。

大高取山周辺は整備されており、ベンチも多く休憩しやすいです。

幕岩展望台やだいこうじ跡は道が細く、滑りやすい箇所もあるので慎重に。

西山富士・さくら山方面は初めての道でしたが、案内板があり安心して歩けました。

虚空蔵尊への下りは滑りやすく、特に雨上がりは注意が必要かと思います。
その他周辺情報 ----------------------------------------------
越生駅近く
肉のひろさわ
梅コロッケ:\140 オススメ!!
----------------------------------------------
越生町インフォメーションセンター
特産物の販売や軽食有
オーパーク越生の送迎バス発着所
----------------------------------------------
オーパーク越生
営業時間 10:00〜22:00 (最終入館21:30)
日帰り温泉(大人料金)
【平日】1,580円
【土日祝】1,980円
【夜間割19:00〜】880円
送迎バス有
O Park発
10:10/12:00/14:10/15:10/ 以降事前予約 16:10/18:10
越生駅西口 オーティック発
10:20/12:10/14:20/15:20 / 以降事前予約 16:20/18:50

ニューサンピア埼玉おごせ
【平日】800円
【土日祝】1,000円
【平日17時以降】600円
送迎バス無/バス停有
時刻表:
ニューサンピア発:https://www.sunpiasaitama.com/images/sunpiasaitama_start.pdf
越生駅発:https://www.sunpiasaitama.com/images/ogose-st_start.pdf
今日は少し早めに越生駅に到着。駅前には越生まつりの準備が進んでいて、立派な山車が並ぶ様子に朝からテンションが上がります。登山前の高揚感と地元の活気が重なり、良いスタートになりました。
2024年07月20日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:36
今日は少し早めに越生駅に到着。駅前には越生まつりの準備が進んでいて、立派な山車が並ぶ様子に朝からテンションが上がります。登山前の高揚感と地元の活気が重なり、良いスタートになりました。
登山前の定番、道灌パークでの朝食タイム。
2024年07月20日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:42
登山前の定番、道灌パークでの朝食タイム。
今日はいつもと違うなぁ
2024年07月20日 07:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:43
今日はいつもと違うなぁ
本日、越生まつりが開催されるようです
2024年07月20日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:45
本日、越生まつりが開催されるようです
おぉぅ、立派な山車だな〜と感嘆。細部まで丁寧に作られた装飾に、職人の技と誇りを感じます。祭りの熱気が伝わってきます。
2024年07月20日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:46
おぉぅ、立派な山車だな〜と感嘆。細部まで丁寧に作られた装飾に、職人の技と誇りを感じます。祭りの熱気が伝わってきます。
いつもは世界無名戦士之墓から登りますが、今回は初の(無印)高取山へ。新しいルートに挑戦することで、越生の魅力を再発見できそうです。
2024年07月20日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:50
いつもは世界無名戦士之墓から登りますが、今回は初の(無印)高取山へ。新しいルートに挑戦することで、越生の魅力を再発見できそうです。
標高170mとはいえ、侮るなかれ。つづら折りの急登が続き、朝から汗だくに。足元は石が多く、滑らないよう慎重に登ります。低山でもしっかり登山気分を味わえるルートです。
2024年07月20日 07:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:55
標高170mとはいえ、侮るなかれ。つづら折りの急登が続き、朝から汗だくに。足元は石が多く、滑らないよう慎重に登ります。低山でもしっかり登山気分を味わえるルートです。
石段を登り切ると、高取城跡に到着。静けさが心地よいです。
2024年07月20日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:59
石段を登り切ると、高取城跡に到着。静けさが心地よいです。
鳥居をくぐり
2024年07月20日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 7:59
鳥居をくぐり
越生には何度もハイキングに来ましたが(無印)高取山初登頂!ちょっとした達成感を味わえました。
2024年07月20日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:00
越生には何度もハイキングに来ましたが(無印)高取山初登頂!ちょっとした達成感を味わえました。
風が気持ちよく、木陰でチョット休憩。朝の静けさと癒されながら、体力を回復します。次のピークに向けて気持ちを整えます。
2024年07月20日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:00
風が気持ちよく、木陰でチョット休憩。朝の静けさと癒されながら、体力を回復します。次のピークに向けて気持ちを整えます。
祠の左手から西山高取へ出発。道は細く、木漏れ日が差し込む静かなルート。新しい道に踏み出す瞬間はいつも少し緊張します。
2024年07月20日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:12
祠の左手から西山高取へ出発。道は細く、木漏れ日が差し込む静かなルート。新しい道に踏み出す瞬間はいつも少し緊張します。
大高取山との分岐に到着。今回は左手の大高取山ではなく、
2024年07月20日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:13
大高取山との分岐に到着。今回は左手の大高取山ではなく、
右手の西山高取を目指します。分岐の案内板がしっかりしていて安心です。
2024年07月20日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:13
右手の西山高取を目指します。分岐の案内板がしっかりしていて安心です。
山頂までもう少し!急こう配と激熱の日差しに体力を削られます。汗が止まらず、ペースを落として慎重に登ります。
2024年07月20日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:16
山頂までもう少し!急こう配と激熱の日差しに体力を削られます。汗が止まらず、ペースを落として慎重に登ります。
登りきると眺望が広がり、疲れも吹き飛びます。遠くの山々がくっきりと見え、達成感と爽快感が同時に押し寄せてきます。
2024年07月20日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:19
登りきると眺望が広がり、疲れも吹き飛びます。遠くの山々がくっきりと見え、達成感と爽快感が同時に押し寄せてきます。
キノコベンチはスルーして
2024年07月20日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:20
キノコベンチはスルーして
西山高取に到着。急登の疲れを癒すため、木陰でしばし休憩。眺望が開けていて、遠くの山々が見渡せる絶景ポイント。風が心地よく、登ってきた甲斐がありました。
2024年07月20日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:20
西山高取に到着。急登の疲れを癒すため、木陰でしばし休憩。眺望が開けていて、遠くの山々が見渡せる絶景ポイント。風が心地よく、登ってきた甲斐がありました。
あとは、いつものお気に入りの道を進みます。木々に囲まれた静かな道で、歩いているだけで癒されます。この道すきです。
2024年07月20日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:30
あとは、いつものお気に入りの道を進みます。木々に囲まれた静かな道で、歩いているだけで癒されます。この道すきです。
白石様に到着。
2024年07月20日 08:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:39
白石様に到着。
勾配のキツイ方(直進)へ進みます。体力的には厳しいですが、登り切った先の景色を思えば迷わず選択。
2024年07月20日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:51
勾配のキツイ方(直進)へ進みます。体力的には厳しいですが、登り切った先の景色を思えば迷わず選択。
最後の急こう配。息を整えながら一歩ずつ登ります。木々の隙間から見える空が励みになります。
2024年07月20日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:52
最後の急こう配。息を整えながら一歩ずつ登ります。木々の隙間から見える空が励みになります。
大高取山の山頂に到着。ベンチもあり、休憩に最適な場所。ここから眺める越生アルプスの稜線は美しく、山頂飯を楽しむには最高のロケーションです。
2024年07月20日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 8:58
大高取山の山頂に到着。ベンチもあり、休憩に最適な場所。ここから眺める越生アルプスの稜線は美しく、山頂飯を楽しむには最高のロケーションです。
というわけで、本日の山頂飯!景色を眺めながらの食事は格別。自然の中で食べるご飯は、何倍も美味しく感じますよね!
2024年07月20日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 9:01
というわけで、本日の山頂飯!景色を眺めながらの食事は格別。自然の中で食べるご飯は、何倍も美味しく感じますよね!
越生アルプスを見ながら食事を終え、幕岩展望台を目指します。
2024年07月20日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 9:12
越生アルプスを見ながら食事を終え、幕岩展望台を目指します。
幕岩展望台に到着。チョット休憩しながら、遠くの山々を眺めます。風が抜けて気持ち良い!休憩後だいこうじ跡を目指します。
2024年07月20日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 9:35
幕岩展望台に到着。チョット休憩しながら、遠くの山々を眺めます。風が抜けて気持ち良い!休憩後だいこうじ跡を目指します。
ゆるい表示のだいこうじ跡に到着。
2024年07月20日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 9:43
ゆるい表示のだいこうじ跡に到着。
だいこうじ跡にもベンチが設置されていますが、休憩せずベンチ先の小道へ進みます。
2024年07月20日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 9:44
だいこうじ跡にもベンチが設置されていますが、休憩せずベンチ先の小道へ進みます。
行ったことのない西山富士を目指します。初訪問の場所はいつもワクワク。案内板に「2分」と書かれていて気軽に立ち寄れそう。
2024年07月20日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:01
行ったことのない西山富士を目指します。初訪問の場所はいつもワクワク。案内板に「2分」と書かれていて気軽に立ち寄れそう。
案内板に「2分」と書かれていて気軽に立ち寄れそう。
2024年07月20日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:00
案内板に「2分」と書かれていて気軽に立ち寄れそう。
初めて訪れた西山富士。火口のような地形に驚き。思わず『これは何!?』と声が出るほどのインパクト。
2024年07月20日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 9:57
初めて訪れた西山富士。火口のような地形に驚き。思わず『これは何!?』と声が出るほどのインパクト。
こ、これは、火口なのか!?
2024年07月20日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 9:58
こ、これは、火口なのか!?
前回は別ルートで虚空蔵尊下へ出てしまったため、今回が初のさくら山登頂。名前の通り春には桜が咲き誇るのでしょう。季節を変えてまた訪れたい場所です。
2024年07月20日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:06
前回は別ルートで虚空蔵尊下へ出てしまったため、今回が初のさくら山登頂。名前の通り春には桜が咲き誇るのでしょう。季節を変えてまた訪れたい場所です。
眺望は抜群ですが、高木がなく直射日光が容赦なく降り注ぎます。夏場は帽子と水分補給が必須。それでも景色の素晴らしさに足を止めてしまいます。
2024年07月20日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:07
眺望は抜群ですが、高木がなく直射日光が容赦なく降り注ぎます。夏場は帽子と水分補給が必須。それでも景色の素晴らしさに足を止めてしまいます。
チョット下ったところに看板あり。ただし道は滑りやすく、特に雨の後は注意が必要。慎重に足を運びました。
2024年07月20日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:09
チョット下ったところに看板あり。ただし道は滑りやすく、特に雨の後は注意が必要。慎重に足を運びました。
虚空蔵尊に到着。境内は静かで、木々に囲まれた神聖な雰囲気です。
2024年07月20日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:14
虚空蔵尊に到着。境内は静かで、木々に囲まれた神聖な雰囲気です。
虚空に百円玉を咥え虚無的な笑みを浮かべる狛牛さん。ユニークな姿に思わず笑みがこぼれます。
2024年07月20日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/20 10:16
虚空に百円玉を咥え虚無的な笑みを浮かべる狛牛さん。ユニークな姿に思わず笑みがこぼれます。
山を下りて下界へ戻ると、気温が一気に上昇。「暑い!!」と叫びたくなるほどの熱気。
2024年07月20日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:20
山を下りて下界へ戻ると、気温が一気に上昇。「暑い!!」と叫びたくなるほどの熱気。
オクラの花もきれいです。
2024年07月20日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:34
オクラの花もきれいです。
時計草の造形美に感動。命名した人、天才!と心の中で拍手。
2024年07月20日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 10:39
時計草の造形美に感動。命名した人、天才!と心の中で拍手。
いつもの「肉のひろさわ」にて梅コロッケ(140円)を購入
2024年07月20日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:46
いつもの「肉のひろさわ」にて梅コロッケ(140円)を購入
道灌パークはお祭り準備で混雑していたため、駅近のベンチで梅コロッケとビールをいただきながら、今日の山行を振り返ります。越生の自然と街の魅力を味わい尽くした、最高の締めくくりとなりました。
2024年07月20日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/20 10:55
道灌パークはお祭り準備で混雑していたため、駅近のベンチで梅コロッケとビールをいただきながら、今日の山行を振り返ります。越生の自然と街の魅力を味わい尽くした、最高の締めくくりとなりました。

感想

今回の越生周回は、いつもと違うルートを選んだことで、これまでにない新鮮な発見がありました。
朝の越生駅は、越生まつりの準備で賑わっており、立派な山車が並ぶ様子にテンションが上がります。

道灌パークで軽く朝食をとりながら、今日のルートに思いを馳せました。

普段は世界無名戦士之墓から登ることが多いのですが、今回は初めて高取山(無印)からスタート。標高170mと侮っていたら、つづら折りの急登に早速汗だく。石段を登り、高取城跡の鳥居をくぐると、風が心地よく、しばし休憩。

祠の左手から西山高取へ向かう道は、日差しが強く、急こう配が続きます。登り切った先の眺望は素晴らしく、暑さを忘れるほどの開放感でした。

その後はお気に入りの道を進み、大高取山へ。分岐では勾配のきつい直進ルートを選び、最後の急登を登り切って山頂へ。ここでの山頂飯は格別で、越生アルプスを眺めながらの食事は贅沢なひととき。

幕岩展望台でもしばし休憩し、だいこうじ跡を経て、西山富士へ。初めて訪れた西山富士は、火口のような地形が印象的で、思わず「これは何だ?」と声が出ました。さくら山は眺望が良いものの、木陰がなく暑さとの戦い。下りは滑りやすく、慎重に進みました。

虚空蔵尊では、百円玉を咥えた狛牛が虚無的な笑みを浮かべていて、ユニークな雰囲気に思わず笑みがこぼれます。

下界に降りてからは、道端のオクラの花や時計草に癒されつつ、いつもの「肉のひろさわ」で梅コロッケを購入。駅前のベンチでビールとともにいただき、最高の締めくくりとなりました。山と街の魅力を同時に味わえる越生ならではの充実した一日でした。

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