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Yamareco

記録ID: 7086261
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

暑い夏の高原歩きは「志賀山」

2024年08月02日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
8.1km
登り
417m
下り
422m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
1:21
合計
4:35
距離 8.1km 登り 417m 下り 422m
5:36
3
硯川駐車場
6:03
6:04
6
6:10
17
6:27
6:34
40
7:14
7:35
4
志賀山(山名盤とベンチ)
7:39
7:42
25
8:07
8:08
3
裏志賀山(祠)
8:11
8:31
19
8:50
9:02
23
9:37
5
9:42
9:58
6
10:04
7
前山サマーリフト乗り場
10:11
硯川駐車場
天候 天候:快晴 気温:12℃ 風:微風
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
硯川の駐車場を利用しました。硯川ホテルのちょっと上の場所です。広くて舗装されています。公衆トイレは前山サマーリフトの入口にあります。その場所にも駐車場あります。
駐車場と同じ場所に「硯川寮前」という長電バスの停留所がありますが、2本/日です。大丈夫か志賀高原。国際的な山岳リゾートとは思えない。
前山サマーリフトの営業時間は8:30〜16:00で8/18(日)まで毎日運行だそうです。片道500円です。
コース状況/
危険箇所等
駐車場から四十八池まで幅広で歩きやすい道です。観光の方も多いです。
志賀山分岐〜志賀山〜四十八池の区間は本格的な登山道です。岩も多いし急傾斜でFIXロープもあります。決して歩きやすくはないですが、危険度は低いです。
夜露や湿地もあるので結構濡れます。靴もドロドロになりますよ。
その他周辺情報 近くに横手山や笠岳(地理院地図では笠ヶ岳2075.9m)があります。どちらもアクセスしやすいので、ついでに登られるとよいと思いますよ。
下山後は熊の湯温泉で疲れを癒してください。温泉らしい硫黄泉です。
涼しさ全開の志賀高原の朝
2
涼しさ全開の志賀高原の朝
ひっそりとした硯川駐車場から出発します
ひっそりとした硯川駐車場から出発します
ひときわ目立つ笠岳が朝日を浴びていい感じですね
3
ひときわ目立つ笠岳が朝日を浴びていい感じですね
バス停もあるんですが
日に2本じゃ…
バス停もあるんですが
日に2本じゃ…
国道292号を少しだけ下って
国道292号を少しだけ下って
硯川ホテルの前から
硯川ホテルの前から
登山道(というか遊歩道)に入ります
1
登山道(というか遊歩道)に入ります
雲一つない空
素晴らしい朝です
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雲一つない空
素晴らしい朝です
一段登るとちょっとした湿原がありました
(朝靄が幻想的でした)
一段登るとちょっとした湿原がありました
(朝靄が幻想的でした)
その縁を周回してゆくと
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その縁を周回してゆくと
前山の山頂広場に到着です
(前山という山はないですが通称ということで)
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前山の山頂広場に到着です
(前山という山はないですが通称ということで)
そこはサマーリフトの終点になっていて
そこはサマーリフトの終点になっていて
展望が素晴らしい場所でもあります
展望が素晴らしい場所でもあります
頚城山塊の火打山、妙高山をはじめ
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頚城山塊の火打山、妙高山をはじめ
長野市最高峰の高妻山
(別名「戸隠富士」だそうです)
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長野市最高峰の高妻山
(別名「戸隠富士」だそうです)
後立山方面に向ければ白馬三山と
2
後立山方面に向ければ白馬三山と
鹿島槍〜蓮華岳の背後に立山・剱と圧巻です
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鹿島槍〜蓮華岳の背後に立山・剱と圧巻です
もうこの場所だけでおなか一杯というところですが
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もうこの場所だけでおなか一杯というところですが
そう
今日はこの山に登らなければいかんのです
そう
今日はこの山に登らなければいかんのです
ということで
湿原を後に先に進みましょう
ということで
湿原を後に先に進みましょう
足元にはおなじみのアレが咲いていました
(ワレモコウですかね)
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足元にはおなじみのアレが咲いていました
(ワレモコウですかね)
少し歩くと渋池がありますが
少し歩くと渋池がありますが
この時間は人気もなく静かな湖面を観賞できました
2
この時間は人気もなく静かな湖面を観賞できました
何とも言えない美しさですね
3
何とも言えない美しさですね
と、相変わらずの案内板を横目に
(あまりにデフォルメされているのであえて突っ込みますが、裏志賀山のピストンだけ探勝歩道ってのもどうかと)
と、相変わらずの案内板を横目に
(あまりにデフォルメされているのであえて突っ込みますが、裏志賀山のピストンだけ探勝歩道ってのもどうかと)
深い森の道を先に進みます
深い森の道を先に進みます
所々にこんな鐘がありますが
きっと熊を起こすためのものでしょう
(真偽のほどは定かではありません)
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所々にこんな鐘がありますが
きっと熊を起こすためのものでしょう
(真偽のほどは定かではありません)
そうこうしているうちに志賀山分岐に到着です
そうこうしているうちに志賀山分岐に到着です
ここを左に進み
本格的な登山道に突入です
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本格的な登山道に突入です
多少の難儀はありますが
多少の難儀はありますが
悲壮感に襲われるほどではなく
悲壮感に襲われるほどではなく
淡々と上を目指せば
2
淡々と上を目指せば
はい、山頂に到着です
(三角点のある山頂はちょっと先になります)
2
はい、山頂に到着です
(三角点のある山頂はちょっと先になります)
立派な山名盤があったので展望を楽しむことにします
(樹林の合間からですが概ね190〜300まで展望できます)
立派な山名盤があったので展望を楽しむことにします
(樹林の合間からですが概ね190〜300まで展望できます)
190方面は
前列→湯ノ丸山〜桟敷山(国境)
2列目→蓼科山〜北横岳(八ヶ岳)
一番奥→仙丈ヶ岳(南ア)
2
190方面は
前列→湯ノ丸山〜桟敷山(国境)
2列目→蓼科山〜北横岳(八ヶ岳)
一番奥→仙丈ヶ岳(南ア)
210方面は
手前に御飯岳と奥に四阿山・根子岳
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210方面は
手前に御飯岳と奥に四阿山・根子岳
225方面は笠岳
230方面は乗鞍岳
240方面は槍穂
250方面は裏銀座の山々
(奥の鷲羽・水晶・薬師と手前の餓鬼・野口五郎・烏帽子)
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250方面は裏銀座の山々
(奥の鷲羽・水晶・薬師と手前の餓鬼・野口五郎・烏帽子)
270方面は後立の山々
(五龍・唐松・不帰・白馬三山・小蓮華。乗鞍)
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270方面は後立の山々
(五龍・唐松・不帰・白馬三山・小蓮華。乗鞍)
285方面は高妻山
そして300方面は頚城山塊
(雨飾・天狗原・妙高・火打)
デジカメがじょぼいので写真がアレですが、生はもっとずっと綺麗ですよ
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そして300方面は頚城山塊
(雨飾・天狗原・妙高・火打)
デジカメがじょぼいので写真がアレですが、生はもっとずっと綺麗ですよ
十分すぎるほど景色を満喫したので
先に進みます
十分すぎるほど景色を満喫したので
先に進みます
ほんの少し歩くと
これは山頂標ですかね
ほんの少し歩くと
これは山頂標ですかね
すると道が開けて三角点発見
すると道が開けて三角点発見
なるほど
ここが志賀山の山頂ですか
1
なるほど
ここが志賀山の山頂ですか
正面には横手山がど〜んと聳え
1
正面には横手山がど〜んと聳え
志賀高原に来た〜という感じになります
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志賀高原に来た〜という感じになります
上信越高原の南の方には
上信越高原の南の方には
浅間山とその外輪山の黒斑山や
2
浅間山とその外輪山の黒斑山や
水ノ塔・篭ノ登の先に八ヶ岳の盟主
2
水ノ塔・篭ノ登の先に八ヶ岳の盟主
そして北八ヶ岳の稜線の奥に南アの有名どころまで見渡せました
(北岳・甲斐駒・千丈)
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そして北八ヶ岳の稜線の奥に南アの有名どころまで見渡せました
(北岳・甲斐駒・千丈)
それだけじゃありません
赤石山の右肩に見えるのはもしかして
それだけじゃありません
赤石山の右肩に見えるのはもしかして
SKYさん
いや皇海山ですかね
へぇ〜見えるんだ
SKYさん
いや皇海山ですかね
へぇ〜見えるんだ
と感心したところで
眼前の裏志賀山へ向かいます
と感心したところで
眼前の裏志賀山へ向かいます
急な笹付を慎重に下ると
急な笹付を慎重に下ると
小さな池が見えました
1
小さな池が見えました
名前ついてるのかな
(例のデフォルメ案内図によれば、鬼の相撲場の池か志賀の小池ですね)
名前ついてるのかな
(例のデフォルメ案内図によれば、鬼の相撲場の池か志賀の小池ですね)
反対側には東館・西館・焼額・竜王といった北志賀の山々が見えました
反対側には東館・西館・焼額・竜王といった北志賀の山々が見えました
そういえば去年の今頃はあの天空の稚児池湿原
懐かしい
そういえば去年の今頃はあの天空の稚児池湿原
懐かしい
この辺ではめずらしいハイマツ地帯に変わると
この辺ではめずらしいハイマツ地帯に変わると
間もなく最低のコルを通過し
間もなく最低のコルを通過し
一気に登り返すと四十八池からのルートと合わせます
一気に登り返すと四十八池からのルートと合わせます
そこから数歩で裏志賀山の山頂ですが
(あくまでも個人の感覚です)
2
そこから数歩で裏志賀山の山頂ですが
(あくまでも個人の感覚です)
まずは少し進んだ先にある祠を参拝し
まずは少し進んだ先にある祠を参拝し
ロードエンドから大沼池を見下ろします
ロードエンドから大沼池を見下ろします
お〜なんとエメラルドな
4
お〜なんとエメラルドな
というか
どちらかと言えばコバルトブルーですね
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というか
どちらかと言えばコバルトブルーですね
池の先には先ほどの焼額山や
池の先には先ほどの焼額山や
岩菅山がよく見えます
1
岩菅山がよく見えます
そしてその奥に見えるのは
秘境の佐武流山ですね
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そしてその奥に見えるのは
秘境の佐武流山ですね
さあそれでは裏志賀山の山頂に戻りましょう
さあそれでは裏志賀山の山頂に戻りましょう
ちょうどここからは四十八池がよく見えます
4
ちょうどここからは四十八池がよく見えます
ベンチのある山頂はとてものどかで
ベンチのある山頂はとてものどかで
涼風が疲れを癒してくれました
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涼風が疲れを癒してくれました
この時期は花もいいですが
虫も多くてね
とりわけトンボは群がっています
2
この時期は花もいいですが
虫も多くてね
とりわけトンボは群がっています
山頂からの大沼池もまたいい感じで
4
山頂からの大沼池もまたいい感じで
絶好のビューポイントですね
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絶好のビューポイントですね
透明感のある湖水がなんとも言えません
2
透明感のある湖水がなんとも言えません
先ほど同定した佐武流山のさらに左奥には
先ほど同定した佐武流山のさらに左奥には
あ〜あれは巻機山ですね
たぶん
(真ん中のでっかいのは中ノ岳でしょう)
1
あ〜あれは巻機山ですね
たぶん
(真ん中のでっかいのは中ノ岳でしょう)
赤石山の右側も結構いけますね
赤石山の右側も結構いけますね
赤城の山々や
榛名の山々が遠望できました
(真ん中のとんがったのが懐かしの相馬山です)
2
榛名の山々が遠望できました
(真ん中のとんがったのが懐かしの相馬山です)
日差しは強いのですが
居心地がとてもよく
日差しは強いのですが
居心地がとてもよく
なかなか重い腰が上がりません
(四阿山です)
2
なかなか重い腰が上がりません
(四阿山です)
時間も余裕があるのですが
(湯の丸・烏帽子です)
1
時間も余裕があるのですが
(湯の丸・烏帽子です)
群がるトンボが気になってしょうがないので
群がるトンボが気になってしょうがないので
名残惜しいですが
下山することにします
2
名残惜しいですが
下山することにします
途中分岐の高台で
途中分岐の高台で
笠岳の両奥に御嶽山と乗鞍岳という
ビュースポットを見つけました
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笠岳の両奥に御嶽山と乗鞍岳という
ビュースポットを見つけました
夏の北アルプス
確かにいいですね
登ってみたいという気持ちもありますが
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夏の北アルプス
確かにいいですね
登ってみたいという気持ちもありますが
この暑さ
この登山者の多さ
この遭難の多さを考えると
この暑さ
この登山者の多さ
この遭難の多さを考えると
さて邪念は捨てて
FIXロープで下ろうかな
さて邪念は捨てて
FIXロープで下ろうかな
赤石山は次の候補としておきましょう
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赤石山は次の候補としておきましょう
順調に例の鳥居まで下り
順調に例の鳥居まで下り
四十八池に到着です
四十八池に到着です
例の情報板もありました
(修正する気もなく修正する人もいないということですね
たぶんもうじき朽ち果てます)
例の情報板もありました
(修正する気もなく修正する人もいないということですね
たぶんもうじき朽ち果てます)
そういえば出発してからここまで
誰一人として出会っていません
1
そういえば出発してからここまで
誰一人として出会っていません
平日とはいえ夏休みのこの時期に
3
平日とはいえ夏休みのこの時期に
志賀高原独占とは
なんともラッキーです
3
志賀高原独占とは
なんともラッキーです
素晴らしき志賀山に感謝を込めて
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素晴らしき志賀山に感謝を込めて
帰路に就くことにしました
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帰路に就くことにしました
湿原に咲くワレモコウとマルバダケブキ
かどうかよく知りませんが
いいですね
2
湿原に咲くワレモコウとマルバダケブキ
かどうかよく知りませんが
いいですね
例のトイレは利用可能になっていましたが
例のトイレは利用可能になっていましたが
緊急時のみとのことでした
緊急時のみとのことでした
さあここからは林間の快適な道です
心なしか人の気配も感じます
さあここからは林間の快適な道です
心なしか人の気配も感じます
直射日光も避けられ
まことに快適な道を歩いてゆくと
直射日光も避けられ
まことに快適な道を歩いてゆくと
予感通り多くの人とすれ違いました
予感通り多くの人とすれ違いました
渋池では
朝とは違った景色に足を止め
渋池では
朝とは違った景色に足を止め
更にひと歩きでリフトのある前山に戻りました
更にひと歩きでリフトのある前山に戻りました
それにしてもいい天気です
このまま下るのはもったいないじゃないですか
それにしてもいい天気です
このまま下るのはもったいないじゃないですか
ということで
もう一度展望します
ということで
もう一度展望します
蓮華岳・針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳・岩小屋沢岳・爺ヶ岳と背後の立山・真砂・別山
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蓮華岳・針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳・岩小屋沢岳・爺ヶ岳と背後の立山・真砂・別山
剱岳と五龍岳
今年も通行できない大雪渓
と素晴らしい景色です
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今年も通行できない大雪渓
と素晴らしい景色です
飽きない景色に区切りをつけ
志賀山を後に
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飽きない景色に区切りをつけ
志賀山を後に
リフトに乗車します
リフトに乗車します
って、天気も良く景色も素晴らしいので
リフト使っちゃいました
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って、天気も良く景色も素晴らしいので
リフト使っちゃいました
う〜ん絵になる空ですね
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う〜ん絵になる空ですね
熊の湯スキー場もいい所です
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熊の湯スキー場もいい所です
リフトを降りれば
夏の高原歩きを終え
無事下山です
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リフトを降りれば
夏の高原歩きを終え
無事下山です

感想

ツッコミどころ満載の池めぐりからはや一ヶ月半。とっておきの志賀山に訪問するチャンスが訪れました。意外と早かったですね。
とにかく暑いこの夏は、山歩きも控えたくなるような日が続きますが、志賀高原の池めぐりルートなら行けちゃう感じです。そこで、この機会に志賀山に登ってみました。
想像通り良かったです。天気に恵まれたことが一番ですが、暑さにやられることもなく、気持ちよく歩くことができました。変化に富んだルートと山頂からの展望が素晴らしかった。大沼池や四十八池、志賀高原の山々をはじめ北アルプスなど遠くの山々まで一望でした。時間帯のおかげで観光客や熊と触れ合うこともなく静かな山歩きを楽しめました。

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