山行記録: 鳴虫山

記録ID: 7090864

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

日光・那須・筑波

鳴虫山

2024年08月03日(土) [日帰り]

栃木県

yama-log

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:30
距離: 12.0km
登り: 712m
下り: 712m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:14
休憩: 0:16
合計: 4:30

距離 12.0km 登り 712m 下り 712m

8:29

7分

JR日光駅

8:36

8:38

13分

東武日光駅

8:51

8:54

2分

鳴虫山登山口（日光駅）

8:56

8:57

28分

天王山

9:25

9:26

62分

神ノ主山

10:28

10:36

14分

鳴虫山

10:50

34分

合峰

11:24

46分

独標925m

12:10

14分

憾満ヶ淵駐車場

12:24

12:25

32分

神橋三差路

12:57

2分

東武日光駅

12:59

JR日光駅

天候	⚪︎天気曇り時々晴れ ⚪︎気温 27-31℃(日光市) ⚪︎風速 1-3m/s
過去天気図（気象庁）	2024年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車 ◾️往復 ◎電車 JR川越線川越駅⇨JR日光線日光駅 ◾️復路 ◎電車 JR日光線日光駅⇨JR川越線川越駅アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	<トイレ> 登山道中には無し <水場>自動販売機含む JR日光駅東武日光駅周辺、登山道中には無し <コース状況> ◎JR日光線日光駅-神ノ主山-鳴虫山最初はつづら折れの登山道。神ノ主山以降、木の根の急登、ピーク、急登を繰り返します。下山まで眺望ポイント有りません。 ◎鳴虫山-独標-憾満ヶ淵山頂直下は階段が有ります。以降ザレ場の急登の降りと登り返しが続きます。独標以降一気に標高を下げます。危険箇所は有りません。

写真

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JR日光線日光駅
青春18きっぷ2024夏で来ました。
時間が早い為か電車は空いてました。

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JR日光線日光駅
青春18きっぷ2024夏で来ました。
時間が早い為か電車は空いてました。

鳴虫山登山口
東武日光駅前ベンチで朝食食べてゆっくり歩いてきました。

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鳴虫山登山口
東武日光駅前ベンチで朝食食べてゆっくり歩いてきました。

最初はとても歩き易いつづら折れの登山道です。

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最初はとても歩き易いつづら折れの登山道です。

神ノ主山山頂
眺望有りません。

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神ノ主山山頂
眺望有りません。

神ノ主山以降、根っ子ゾーンの急登です。
偽ピークが何度も何度も現れます。

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神ノ主山以降、根っ子ゾーンの急登です。
偽ピークが何度も何度も現れます。

鳴虫山山頂
眺望有りません。
さわさわ吹いてる風が気持ち良い。

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鳴虫山山頂
眺望有りません。
さわさわ吹いてる風が気持ち良い。

鳴虫山山頂直下の階段。

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鳴虫山山頂直下の階段。

合峰山頂
眺望有りません。
鳴虫山山頂から一気に降ると思ってましたが登り降りを繰り返して来ました。

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合峰山頂
眺望有りません。
鳴虫山山頂から一気に降ると思ってましたが登り降りを繰り返して来ました。

降って来た急登を振り返って

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降って来た急登を振り返って

独標山頂
あぁ～ここも眺望有りませんでした、
男体山、女峰山等の眺望を楽しみにしていたので残念。

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独標山頂
あぁ～ここも眺望有りませんでした、
男体山、女峰山等の眺望を楽しみにしていたので残念。

神橋
下山して来ました。
日光市街は観光客で賑わってました。

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神橋
下山して来ました。
日光市街は観光客で賑わってました。

装備

MYアイテム	yama-log 重量：7.25kg
個人装備	長袖シャツ Tシャツズボン靴下グローブ雨具日よけ帽子靴ザックサブザック昼ご飯行動食飲料レジャーシート笛ヘッドランプ予備電池 GPS ファーストエイドキット日焼け止め保険証携帯時計サングラスツェルトストック

感想

yama-log

青春18きっぷ夏1/5
連日の猛暑日予報、少しでも気温が低く雷雨予報のない日光鳴虫山に行ってきました。
登山道入口にヒル注意の看板が有りましたが、幸い登山道が乾燥していてヒルに会う事は有りませんでした。
そして登山道は最初こそ緩やかなつづら折れの登山道でしたが、神ノ主山以降根の張り出した急登で何度も現れるピークの登り降りを繰り返し鳴虫山に登頂しましたが眺望有りませんでした。
下山は憾満ヶ淵方面へ、想像以上のザレの超急登の降り登り返しと高温で汗びちょ。
本日は熱中症対策で冷やした麦茶とお茶を水筒で持参。
真夏は水筒必要ですね。
誰にも会わない静かな山行でした。

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