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Yamareco

記録ID: 7099493
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

大師道の丁石をたどる〜再度山〜鈴蘭台

2024年08月04日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 兵庫県
 - 拍手
おかじぃ
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
9.0km
登り
540m
下り
317m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
1:15
合計
4:44
距離 9.0km 登り 540m 下り 317m
10:57
29分
諏訪山公園下バス停
11:26
11:34
57分
稲荷茶屋
12:31
12:56
29分
猩々池
13:25
13:38
9分
大龍寺
13:47
14:09
4分
再度山
14:13
14:15
19分
再度越
14:34
14:39
62分
森林整備事務所
15:41
鈴蘭台駅
天候 晴ときどき曇
過去天気図（気象庁） 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 バス
起点：神戸市バス 諏訪山公園下バス停
終点：神戸電鉄 鈴蘭台駅
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コース状況／
危険箇所等		 危険個所なし

写真

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諏訪山公園下バス停から出発です。
2024年08月04日 10:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 10:56
諏訪山公園下バス停から出発です。
丁石を見つけながら歩きます。まずは22丁。
2024年08月04日 11:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:01
丁石を見つけながら歩きます。まずは22丁。
バス停から徒歩数分で渓谷の様相。
2024年08月04日 11:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:04
バス停から徒歩数分で渓谷の様相。
街と山が近い神戸の特徴です。
2024年08月04日 11:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:05
街と山が近い神戸の特徴です。
21丁。これでも「丁石」と言えるのかな？ 小屋の中にはお地蔵さんがいました。
2024年08月04日 11:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:09
21丁。これでも「丁石」と言えるのかな？ 小屋の中にはお地蔵さんがいました。
20丁。
2024年08月04日 11:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:12
20丁。
19丁。
2024年08月04日 11:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:14
19丁。
18丁。
2024年08月04日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:19
18丁。
大きな家が現れました。
2024年08月04日 11:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:20
大きな家が現れました。
普通の民家のようですが、まるで山奥の民宿のような雰囲気です。
2024年08月04日 11:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:22
普通の民家のようですが、まるで山奥の民宿のような雰囲気です。
17丁。（当日は見落としたため別日に撮影）
2024年08月12日 10:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/12 10:34
17丁。（当日は見落としたため別日に撮影）
銀色のシートをかぶせたバイクの裏に16丁が隠れています。（当日は見落としたため別日に撮影）
2024年08月12日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/12 10:38
銀色のシートをかぶせたバイクの裏に16丁が隠れています。（当日は見落としたため別日に撮影）
16丁。バイクと民家の隙間にあります。（当日は見落としたため別日に撮影）
2024年08月12日 10:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/12 10:39
16丁。バイクと民家の隙間にあります。（当日は見落としたため別日に撮影）
公衆トイレがある分岐です。大龍寺へは右・左どちらから行っても上部で合流します。
2024年08月04日 11:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:29
公衆トイレがある分岐です。大龍寺へは右・左どちらから行っても上部で合流します。
15丁。公衆トイレの少し手前にあります。
2024年08月04日 11:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:31
15丁。公衆トイレの少し手前にあります。
14丁。先ほど右・左に分かれた道が上部で合流する所にあります。
2024年08月04日 11:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:38
14丁。先ほど右・左に分かれた道が上部で合流する所にあります。
13丁。
2024年08月04日 11:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:44
13丁。
堰堤に向かって石段を登ります。
2024年08月04日 11:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:46
堰堤に向かって石段を登ります。
多々部堰堤を抜けます。まるで緑に覆われた遺跡のよう。
2024年08月04日 11:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:48
多々部堰堤を抜けます。まるで緑に覆われた遺跡のよう。
誰かが掃除してくださっているようです。感謝。ここから非舗装道になります。
2024年08月04日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:50
誰かが掃除してくださっているようです。感謝。ここから非舗装道になります。
12丁。
2024年08月04日 11:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:51
12丁。
再度第5橋。ハイキング道にしてはずいぶんと立派です。
2024年08月04日 11:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:52
再度第5橋。ハイキング道にしてはずいぶんと立派です。
11丁。
2024年08月04日 11:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:52
11丁。
10丁。
2024年08月04日 11:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:57
10丁。
10丁の先の橋を渡ったあたりから、しばらく石垣や廃屋が続きます。古地図によると、茶屋がこのあたりに何件か建っていたようです。
2024年08月04日 11:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 11:59
10丁の先の橋を渡ったあたりから、しばらく石垣や廃屋が続きます。古地図によると、茶屋がこのあたりに何件か建っていたようです。
家屋の入口に至っていた石段でしょうか。
2024年08月04日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:01
家屋の入口に至っていた石段でしょうか。
こちらはちょっと緩めの石段。
2024年08月04日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:01
こちらはちょっと緩めの石段。
お堂のようです。
2024年08月04日 12:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:02
お堂のようです。
対岸に立派な石垣。古地図によるとかつての大師道はこのあたりで対岸に渡っていたようです。左下の構築物は橋台の遺構でしょうか。
2024年08月04日 12:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:02
対岸に立派な石垣。古地図によるとかつての大師道はこのあたりで対岸に渡っていたようです。左下の構築物は橋台の遺構でしょうか。
その右上に廃屋。
2024年08月04日 12:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:03
その右上に廃屋。
アップ。
2024年08月04日 12:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:04
アップ。
石垣の大きな段々壁。古地図によるとここには「ヒヨコ会館」があったようです。
2024年08月04日 12:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:05
石垣の大きな段々壁。古地図によるとここには「ヒヨコ会館」があったようです。
9丁。
2024年08月04日 12:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:11
9丁。
8丁。
2024年08月04日 12:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:14
8丁。
コンクリート製の張り出しプランター？
2024年08月04日 12:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:14
コンクリート製の張り出しプランター？
ここも誰かが掃除してくださっているようです。感謝。
2024年08月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:15
ここも誰かが掃除してくださっているようです。感謝。
7丁。
2024年08月04日 12:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:20
7丁。
6丁。柵の方が後からできたのでしょうが、柵内に移設する方法はなかったのでしょうか。お世話がしにくそうです。
2024年08月04日 12:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:24
6丁。柵の方が後からできたのでしょうが、柵内に移設する方法はなかったのでしょうか。お世話がしにくそうです。
5丁？ 文字が地面に埋もれて判読できません。
2024年08月04日 12:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:27
5丁？ 文字が地面に埋もれて判読できません。
4丁。
2024年08月04日 12:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:29
4丁。
猩々池のほとりに出ました。
2024年08月04日 12:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:32
猩々池のほとりに出ました。
猩々池です。
2024年08月04日 12:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:43
猩々池です。
猩々池の説明です。
2024年08月04日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:35
猩々池の説明です。
なぜかここにも4丁が。
2024年08月04日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:35
なぜかここにも4丁が。
まだ新しい休憩所です。（別日に撮影）
2024年07月20日 13:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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7/20 13:59
まだ新しい休憩所です。（別日に撮影）
ここにも猩々池の説明があります。
2024年08月04日 12:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 12:59
ここにも猩々池の説明があります。
公衆トイレがあります。
2024年08月04日 13:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:00
公衆トイレがあります。
3丁。
2024年08月04日 13:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:02
3丁。
2丁。道端から妙に離れていますが、ひょっとしたら元の道は丁石のすぐそばを通っていたのかも。
2024年08月04日 13:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:10
2丁。道端から妙に離れていますが、ひょっとしたら元の道は丁石のすぐそばを通っていたのかも。
1丁。そろそろ大龍寺に到着です。
2024年08月04日 13:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:14
1丁。そろそろ大龍寺に到着です。
左は六甲山全山縦走路。右の石段を登ります。
2024年08月04日 13:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:16
左は六甲山全山縦走路。右の石段を登ります。
阿形と吽形がお出迎え。
2024年08月04日 13:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:18
阿形と吽形がお出迎え。
まだ先があります。
2024年08月04日 13:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:19
まだ先があります。
本堂への最後の階段です。ちなみに電柱が立っている所を右に行けば再度山頂への短縮路。
2024年08月04日 13:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:20
本堂への最後の階段です。ちなみに電柱が立っている所を右に行けば再度山頂への短縮路。
大龍寺本堂に着きました。
2024年08月04日 13:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:24
大龍寺本堂に着きました。
再度山頂へは右に進みます。
2024年08月04日 13:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:32
再度山頂へは右に進みます。
本堂への最後の階段の手前で右に進んだ短縮路は、ここで合流します。
2024年08月04日 13:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:33
本堂への最後の階段の手前で右に進んだ短縮路は、ここで合流します。
参道の続きのような山道。
2024年08月04日 13:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:38
参道の続きのような山道。
奥の院に着きました。
2024年08月04日 13:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:40
奥の院に着きました。
再度山頂へは右に進みます。
2024年08月04日 13:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:41
再度山頂へは右に進みます。
ここに至ってようやく舗装も電柱も転落防止柵もない、山道らしい山道になりました。
2024年08月04日 13:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:43
ここに至ってようやく舗装も電柱も転落防止柵もない、山道らしい山道になりました。
こんな急登もあります。
2024年08月04日 13:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:45
こんな急登もあります。
再度山頂に着きました。
2024年08月04日 13:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:50
再度山頂に着きました。
南側は展望が開けています。
2024年08月04日 13:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:52
南側は展望が開けています。
神戸の街を見下ろします。
2024年08月04日 13:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:50
神戸の街を見下ろします。
ボートアイランドと神戸空港のアップ。
2024年08月04日 13:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 13:51
ボートアイランドと神戸空港のアップ。
山頂を左に進みます。
2024年08月04日 14:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 14:03
山頂を左に進みます。
こちらもなかなかの急坂です。
2024年08月04日 14:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 14:06
こちらもなかなかの急坂です。
こんな急坂もあります。
2024年08月04日 14:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 14:10
こんな急坂もあります。
修法ヶ原への道に出ました。右の木段を降りてきたところです。
2024年08月04日 14:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 14:14
修法ヶ原への道に出ました。右の木段を降りてきたところです。
これから進む方向とは反対側になりますが、「再度越」の峠の石垣がいい雰囲気を出しています。
2024年08月04日 14:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/4 14:13
これから進む方向とは反対側になりますが、「再度越」の峠の石垣がいい雰囲気を出しています。
修法ヶ原に向かいます。非舗装ですが広くて歩きやすい道です。
2024年08月04日 14:15撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:15
修法ヶ原に向かいます。非舗装ですが広くて歩きやすい道です。
修法ヶ原まで降りてきました。木立の向こうに池が見えます。
2024年08月04日 14:19撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:19
修法ヶ原まで降りてきました。木立の向こうに池が見えます。
再度公園の説明です。
2024年08月04日 14:20撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:20
再度公園の説明です。
鏡のような水面です。
2024年08月04日 14:22撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:22
鏡のような水面です。
絵になる景色です。
2024年08月04日 14:27撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:27
絵になる景色です。
のんびり休憩できそうです。
2024年08月04日 14:33撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:33
のんびり休憩できそうです。
ちょっとした遊具のある広場もあります。
2024年08月04日 14:35撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:35
ちょっとした遊具のある広場もあります。
ここを左に曲がります。
2024年08月04日 14:36撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:36
ここを左に曲がります。
公園を抜けて山道に向かいます。
2024年08月04日 14:39撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:39
公園を抜けて山道に向かいます。
太師堂の一帯です。
2024年08月04日 14:43撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:43
太師堂の一帯です。
太師堂の説明です。
2024年08月04日 14:42撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:42
太師堂の説明です。
浅い谷間を緩やかに登ります。
2024年08月04日 14:44撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:44
浅い谷間を緩やかに登ります。
直進します。
2024年08月04日 14:46撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:46
直進します。
左折します。
2024年08月04日 14:50撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:50
左折します。
谷間を下っていきます。
2024年08月04日 14:51撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:51
谷間を下っていきます。
開けた場所に出ました。
2024年08月04日 14:54撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:54
開けた場所に出ました。
民家の脇を抜けていきます。
2024年08月04日 14:56撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:56
民家の脇を抜けていきます。
振り返って見たところ。左の道から降りてきました。
2024年08月04日 14:58撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 14:58
振り返って見たところ。左の道から降りてきました。
振り返って見たところ。右の道から降りてきました。
2024年08月04日 15:00撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:00
振り返って見たところ。右の道から降りてきました。
市街地が見えてきました。
2024年08月04日 15:04撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:04
市街地が見えてきました。
鈴蘭台東口交差点です。ここからバスの便もありますが本数が少ないので、鈴蘭台駅まで歩くことにします。
2024年08月04日 15:11撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:11
鈴蘭台東口交差点です。ここからバスの便もありますが本数が少ないので、鈴蘭台駅まで歩くことにします。
下からも上からも入れない階段。
2024年08月04日 15:29撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:29
下からも上からも入れない階段。
たぶん以前は下の道路までつながっていて、上はマンションではなかったのでしょう。
2024年08月04日 15:30撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:30
たぶん以前は下の道路までつながっていて、上はマンションではなかったのでしょう。
高台のマンションにつながるエレベーター。
2024年08月04日 15:34撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:34
高台のマンションにつながるエレベーター。
このあたりが農村であった時代の生き残りのような民家。
2024年08月04日 15:35撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:35
このあたりが農村であった時代の生き残りのような民家。
狭い路地を通らないとたどり着けない民家。
2024年08月04日 15:36撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:36
狭い路地を通らないとたどり着けない民家。
建った当初はモダンであったであろう民家。興味深い建築物や構築物が次々現れます。
2024年08月04日 15:37撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:37
建った当初はモダンであったであろう民家。興味深い建築物や構築物が次々現れます。
鈴蘭台駅です。お疲れさまでした。
2024年08月04日 15:40撮影 by  SCG18, samsung
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8/4 15:40
鈴蘭台駅です。お疲れさまでした。
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