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Yamareco

記録ID: 7215033
全員に公開
沢登り
十和田湖・八甲田

十和田湖東岸 宇樽部川遡行・下降

2024年09月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
9.9km
登り
446m
下り
460m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
0:00
合計
6:56
距離 9.9km 登り 446m 下り 460m
6:55
416
スタート地点
13:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
十和田湖東岸の宇樽部集落を抜ける。
未舗装路は悪路。
コース状況/
危険箇所等
水は冷たく綺麗。
水をかぶるので、真夏向きの沢。

C500の二俣までは、沢沿いにある若干の踏み跡を歩いて時間を短縮。

C550の二俣を超えるとV字谷が一気に深くなりゴルジュ地形に。
ほんの300mの間に滝が連続する(その区間に要した時間、3時間半)
ハーケン、あぶみなど駆使した。
1番難易度が高かったのは、遠吠えの滝右岸泥壁のトラバース。
地形図の大滝マーク地点には滝なし。
大滝自体なし。

C650北側支流への尾根の乗越しポイントは、鞍部地形が見てすぐにわかる。登降ともに容易だった。
ふくろうが記録担当します。
駐車スペースは広いがここまでが大変な悪路。
2024年09月08日 07:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 7:00
ふくろうが記録担当します。
駐車スペースは広いがここまでが大変な悪路。
ぬかるんでいて凸凹です。車種を選びそう。
2024年09月08日 07:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 7:00
ぬかるんでいて凸凹です。車種を選びそう。
スタートから30分ほどは沢沿いに若干の藪を歩く。その方が沢の中を歩くよりたいぶ早い。
2024年09月08日 07:02撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 7:02
スタートから30分ほどは沢沿いに若干の藪を歩く。その方が沢の中を歩くよりたいぶ早い。
C500の最初の二俣。帰りは左の支流から戻ってくる予定。
2024年09月08日 07:30撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 7:30
C500の最初の二俣。帰りは左の支流から戻ってくる予定。
ここから急に谷が深くなってくる。
紅葉したら綺麗だろうな。
2024年09月08日 07:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/8 7:36
ここから急に谷が深くなってくる。
紅葉したら綺麗だろうな。
C526付近の二俣。左へ。
出合いではコンパスで都度方角を確認した。
2024年09月08日 07:52撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 7:52
C526付近の二俣。左へ。
出合いではコンパスで都度方角を確認した。
徐々にゴルジュの渓相に
2024年09月08日 07:58撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 7:58
徐々にゴルジュの渓相に
いいね!
2024年09月08日 07:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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いいね!
C550最後の二俣。いよいよ核心部へ突入。合羽を着た。
2024年09月08日 08:07撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 8:07
C550最後の二俣。いよいよ核心部へ突入。合羽を着た。
序盤は倒木多い。以前はなかったとのこと。
2024年09月08日 08:18撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 8:18
序盤は倒木多い。以前はなかったとのこと。
小滝が次々現れる
2024年09月08日 08:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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小滝が次々現れる
チョックストーン?に塞がれてできた小滝。
2024年09月08日 08:21撮影 by  iPhone 14, Apple
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チョックストーン?に塞がれてできた小滝。
ここはヌルヌルの倒木を使って右岸から
2024年09月08日 08:25撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここはヌルヌルの倒木を使って右岸から
ハンマーを刺して登っている仲間もいたが、私はそんな器用なことはできなかったので、後続にサポートしてもらいなんとか登った。
2024年09月08日 08:26撮影 by  iPhone 14, Apple
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ハンマーを刺して登っている仲間もいたが、私はそんな器用なことはできなかったので、後続にサポートしてもらいなんとか登った。
二条の滝、ここは滝つぼ浅く落ちられない。難しそう…
2024年09月08日 08:29撮影 by  iPhone 14, Apple
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二条の滝、ここは滝つぼ浅く落ちられない。難しそう…
太蔵さんがど真ん中をフリーで突破。同じムーブではとても無理そう。ロープを出してもらっても、水流内で釣られる危険がありそう。さてどうする
2024年09月08日 08:31撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 8:31
太蔵さんがど真ん中をフリーで突破。同じムーブではとても無理そう。ロープを出してもらっても、水流内で釣られる危険がありそう。さてどうする
リーダーがハーケンを打ち始めた。
2024年09月08日 08:33撮影 by  iPhone 14, Apple
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リーダーがハーケンを打ち始めた。
ルート工作開始。今日は見慣れないものを沢山ぶら下げているリーダー。
2024年09月08日 08:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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ルート工作開始。今日は見慣れないものを沢山ぶら下げているリーダー。
あぶみルート完成。さらに私はロープで確保もしてもらい安心。最後の乗越しが手がかり足がかりなく、引っ張り上げられて悔しかった(欲を言えばもう少し考える時間がほしかった)
2024年09月08日 08:41撮影 by  iPhone 14, Apple
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あぶみルート完成。さらに私はロープで確保もしてもらい安心。最後の乗越しが手がかり足がかりなく、引っ張り上げられて悔しかった(欲を言えばもう少し考える時間がほしかった)
ちなみに支点は奥の倒木から取った
2024年09月08日 08:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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ちなみに支点は奥の倒木から取った
ウメバチソウがこんなところに!
2024年09月08日 08:58撮影 by  iPhone 14, Apple
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ウメバチソウがこんなところに!
低標高の谷間にも咲くなんて知らなかった!
2024年09月08日 09:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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低標高の谷間にも咲くなんて知らなかった!
ここも水線突破したと思うけど記憶がないので容易だったのだと思う。リーダー曰く、倒木が無かった昔はここもかなり大変だったとか。
2024年09月08日 09:05撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここも水線突破したと思うけど記憶がないので容易だったのだと思う。リーダー曰く、倒木が無かった昔はここもかなり大変だったとか。
倒木が詰まってる
2024年09月08日 09:07撮影 by  iPhone 14, Apple
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倒木が詰まってる
滑るので私は怖かったなあ
2024年09月08日 09:07撮影 by  iPhone 14, Apple
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滑るので私は怖かったなあ
V字!
増水時は絶対やめたほうが良さそう
2024年09月08日 09:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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V字!
増水時は絶対やめたほうが良さそう
簡単すぎず難しすぎず、なかなか楽しい
2024年09月08日 09:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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簡単すぎず難しすぎず、なかなか楽しい
ここの右岸へつりは私は一回ドボンしました。深かったです。
2024年09月08日 09:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここの右岸へつりは私は一回ドボンしました。深かったです。
核心の遠吠えの滝。こんなところ超えられる気がしない。高巻きも想像がつかない。どうするのですかリーダー!
2024年09月08日 09:22撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 9:22
核心の遠吠えの滝。こんなところ超えられる気がしない。高巻きも想像がつかない。どうするのですかリーダー!
リーダー右岸に取り付いた
2024年09月08日 09:23撮影 by  iPhone 14, Apple
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リーダー右岸に取り付いた
じわじわと着実にルートを切り開いていく。その間fさんは冷たい水流に足を置いたままビレイ。二人ともすごい集中力だ。
2024年09月08日 09:25撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 9:25
じわじわと着実にルートを切り開いていく。その間fさんは冷たい水流に足を置いたままビレイ。二人ともすごい集中力だ。
30分が経過した。不安定な泥壁にはんまーでステップを作っている。ただ見ているだけでは震えが止まらなくなってくるので、私はそのへんのリスにハーケンを打つ練習をしたり、その場で駆け足をしたり、大声で応援したりしていた。
2024年09月08日 09:52撮影 by  iPhone 14, Apple
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30分が経過した。不安定な泥壁にはんまーでステップを作っている。ただ見ているだけでは震えが止まらなくなってくるので、私はそのへんのリスにハーケンを打つ練習をしたり、その場で駆け足をしたり、大声で応援したりしていた。
登り切ってからも支点構築にだいぶ時間がかかっていた。あとから知ったのだが、滝の方へ振られないように角度を考えて、急斜面上の2か所の木にロープをかけていた。(写真左上にsさんがいます)
2024年09月08日 10:08撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 10:08
登り切ってからも支点構築にだいぶ時間がかかっていた。あとから知ったのだが、滝の方へ振られないように角度を考えて、急斜面上の2か所の木にロープをかけていた。(写真左上にsさんがいます)
1本目の末端と、2本目のロープを自分に繋いで、セカンドで登った。中間支点では、自分のロープをヌンチャクから外しつつ、2本目のロープをかけていく。覚えたての技術を早速実践できた。
1本目の末端と、2本目のロープを自分に繋いで、セカンドで登った。中間支点では、自分のロープをヌンチャクから外しつつ、2本目のロープをかけていく。覚えたての技術を早速実践できた。
tさんは2本目ロープの中間より上側に繋がって登攀。そしてラストはfさん。回収の大仕事を無事やり遂げた。全員の通過に1時間以上がかかる難所の滝だった。
2024年09月08日 10:22撮影 by  iPhone 14, Apple
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tさんは2本目ロープの中間より上側に繋がって登攀。そしてラストはfさん。回収の大仕事を無事やり遂げた。全員の通過に1時間以上がかかる難所の滝だった。
ここでは私は左側のハング下をへつっていき(低身長のメリット)フリーで登ることができた。
2024年09月08日 10:49撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 10:49
ここでは私は左側のハング下をへつっていき(低身長のメリット)フリーで登ることができた。
上から。器用にハンマーをひっかけて登っているfさん。
2024年09月08日 10:55撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 10:55
上から。器用にハンマーをひっかけて登っているfさん。
ここは私だけ念のため長いスリングをハーネスに繋いで確保してもらいました。腕力が無くてもステミングが効くので樋状の滝は好き。
2024年09月08日 10:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここは私だけ念のため長いスリングをハーネスに繋いで確保してもらいました。腕力が無くてもステミングが効くので樋状の滝は好き。
この日唯一自分がトップで登った小滝。滝つぼが落ちても大丈夫な深さがあったことと、リーダーから引きずり込まれる水流ではないことを確認できたので行けた。ここもステミングで突破。
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この日唯一自分がトップで登った小滝。滝つぼが落ちても大丈夫な深さがあったことと、リーダーから引きずり込まれる水流ではないことを確認できたので行けた。ここもステミングで突破。
右岸へつりは難しそうだったところ。意外と浅かったので水線突破は易し目でした。
2024年09月08日 11:08撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 11:08
右岸へつりは難しそうだったところ。意外と浅かったので水線突破は易し目でした。
最後の難所は樋状の滝。まずtさんが水線突破しロープを出した。
2024年09月08日 11:15撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 11:15
最後の難所は樋状の滝。まずtさんが水線突破しロープを出した。
続いてリーダーがごぼうロープに何か道具を付けてセルフ確保しながら右岸を直登。
2024年09月08日 11:26撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 11:26
続いてリーダーがごぼうロープに何か道具を付けてセルフ確保しながら右岸を直登。
3番手私は右岸の脆さとツルツル具合を確認してすぐに不可と判断し、シャワークライミングを選択。なんというか狭さが自分の体に丁度良い具合だったみたいでここもステミングで対応。
3番手私は右岸の脆さとツルツル具合を確認してすぐに不可と判断し、シャワークライミングを選択。なんというか狭さが自分の体に丁度良い具合だったみたいでここもステミングで対応。
ここまで順調だったfさん、なぜか突然の苦戦
2024年09月08日 11:36撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 11:36
ここまで順調だったfさん、なぜか突然の苦戦
冷たい水を浴びまくって相当消耗したはず。それでもなんとか登り切った!
2024年09月08日 11:41撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 11:41
冷たい水を浴びまくって相当消耗したはず。それでもなんとか登り切った!
登り切ったら最高のタイミングでお日さまの下に!
2024年09月08日 12:00撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 12:00
登り切ったら最高のタイミングでお日さまの下に!
二畳分ほどのスペースでようやく温まりながら大休憩。お日さまって素晴らしい。
2024年09月08日 12:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/8 12:00
二畳分ほどのスペースでようやく温まりながら大休憩。お日さまって素晴らしい。
快適なナメ床を少し歩いたら右岸壁の切れ目から青空が。この鞍部目指して登り、、
2024年09月08日 12:28撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 12:28
快適なナメ床を少し歩いたら右岸壁の切れ目から青空が。この鞍部目指して登り、、
鞍部からは枝をつかみながら急斜面を降りる
2024年09月08日 12:30撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 12:30
鞍部からは枝をつかみながら急斜面を降りる
尾根を乗越し北側の支流に降りました
2024年09月08日 12:36撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 12:36
尾根を乗越し北側の支流に降りました
そこからはのんびり快適下山でした
2024年09月08日 13:02撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 13:02
そこからはのんびり快適下山でした
巨木。中が空洞なのに上の方には葉が茂っていたので、まだ生きているみたい。
2024年09月08日 13:40撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 13:40
巨木。中が空洞なのに上の方には葉が茂っていたので、まだ生きているみたい。
今回のルートでは、尾根を挟んだ両側に、全く別の世界が広がっていました。
秘境感のある素敵な沢でした。ぜひまた行ってみたいです。
2024年09月08日 13:35撮影 by  iPhone 14, Apple
9/8 13:35
今回のルートでは、尾根を挟んだ両側に、全く別の世界が広がっていました。
秘境感のある素敵な沢でした。ぜひまた行ってみたいです。
撮影機器:

装備

個人装備
ハーケン ハンマー他 リーダー→あぶみたくさん
共同装備
35mロープ×2本

感想

水量がなければ、二級程度の沢
滝のリードしんどく成りました🤩

体力、瞬発力、、持久力なくなりました。
歳なので、怪我する前に沢ではリード引退です。
寒さで身体が動かない😀

今回、オーバーグレードですが宇樽部川遡行に参加させていただきました。
それも正面突破ルート!
300mほどのゴルジュ通過に「沢登り」の技術や厳しさ、達成感が凝縮されており、「沢屋」の空気を身近に感じる事ができた。
遠い昔、弘前の雪中行軍隊は厳冬の犬吠峠を越えましたが…今回、沢や隊は遠吠えの滝を越えました。









ゴルジュで、秘境感があって、好きな形の滝が次々と現れて、しかもそのどれも滝の中を登っていけて、水は透き通り、魚もたくさん…
とても私の好きなタイプの沢でした
難易度的にはあのゴルジュ区間はsawayaさんがいなければとても行ける気はしませんが、その周辺であれば私でもまた行けるかもしれない、と既に新たな計画がいくつか思い浮かんでいます。

快晴予報に喜んでいましたが、深い渓谷はお日さまの光が全然入ってこないのですね。
先週も今回も、昔読んだ村上春樹の小説の、主人公が井戸の中に入る場面が思い出されました。
深いゴルジュからお日さまの光の中に戻ってきた時の恍惚感は、やはり本能的なものなのでしょうか。

宇樽部沢は水が綺麗でした。
滝の大きさはそこまでないのですが訓練していないと越えられない危険な箇所がたくさんありました。
遠吠えの滝は巻かないで突破するのは非常に困難と思います。
今回はベテランサワヤさんのおかげで安全に通過できましたが…
あらたに覚えることもあり、また安全に遡行できる技術をまた得られました

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