記録ID: 7221589
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ハイキング
支笏・洞爺
恵庭岳
2024年09月10日(火) [日帰り]
北海道
fwnh1410
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:20
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 922m
- 下り
- 922m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 3:42
距離 6.9km
登り 922m
下り 922m
11:46
ゴール地点
| 天候 | 霧雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
https://maps.app.goo.gl/aWyw7oytk1Wa3KQt6 42.800350515932635, 141.31823105962854 |
写真
ポロピナイ登山口からの往復。駐車場の場所は分かり易く、Google mapにも地点登録されている。9月の平日の朝7:30くらいに到着したが、20台くらい停められる駐車場に4台程度先客がいた。曇天だったため、登山日和の場合はもっと多いのかも知れない。なお、トイレはない。車で数分のポロピナイ園地に公衆トイレあり。写真に見える赤い枠は、土砂や倒木をせき止める堰堤だそう。登山道沿いの川にいくつか設置されていた。
拍手9/10 8:08
ポロピナイ登山口からの往復。駐車場の場所は分かり易く、Google mapにも地点登録されている。9月の平日の朝7:30くらいに到着したが、20台くらい停められる駐車場に4台程度先客がいた。曇天だったため、登山日和の場合はもっと多いのかも知れない。なお、トイレはない。車で数分のポロピナイ園地に公衆トイレあり。
写真に見える赤い枠は、土砂や倒木をせき止める堰堤だそう。登山道沿いの川にいくつか設置されていた。
写真に見える赤い枠は、土砂や倒木をせき止める堰堤だそう。登山道沿いの川にいくつか設置されていた。
川を渡ると道が細くなり、この看板あたりから所謂登山道が始まる。倒木が多く、乗り越えながら進んでいくため、思ったより速度が出ない。
9/10 8:11
川を渡ると道が細くなり、この看板あたりから所謂登山道が始まる。倒木が多く、乗り越えながら進んでいくため、思ったより速度が出ない。
数か所ロープ場があり、地面が湿っていると滑りやすく慎重に進む。鎖ほど信頼できないので、複数本つかむか、木の根っこなどを頼りに登る。第1見晴台周辺は一部岩場だが、基本的には樹林帯のみ。
9/10 10:42
数か所ロープ場があり、地面が湿っていると滑りやすく慎重に進む。鎖ほど信頼できないので、複数本つかむか、木の根っこなどを頼りに登る。第1見晴台周辺は一部岩場だが、基本的には樹林帯のみ。
頂上の標識。登山道付近は晴れ間も見えたが、この標高だと完全に霧の中で、眺望はなかった。
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