本仁田山へ

- GPS
 - 06:03
 - 距離
 - 8.9km
 - 登り
 - 1,045m
 - 下り
 - 1,020m
 
コースタイム
- 山行
 - 5:01
 - 休憩
 - 1:00
 - 合計
 - 6:01
 
| 天候 | 曇り、晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
										電車																																								
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					危険個所なし | 
| その他周辺情報 | もえぎの湯 | 
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																長袖シャツ
																Tシャツ
																ズボン
																靴下
																雨具
																日よけ帽子
																靴
																ザック
																飲料
																地図(地形図)
																コンパス
																GPS
																日焼け止め
																携帯
																時計
																サングラス
																タオル
																カメラ
															 
												 | 
			
|---|
感想
					夏はだいぶ長い間毎週のように、雨飾山や白馬、蔵王とか行けないかチェックしていて、雨を嫌うどころか台風が毎週のように来て、それも長く居座るのまでいて、ずっと成立しなかった。この週もそうだったんだが、近場で1日になってしまった。直前に検討するもどんどん短いコースになったが気温的に、体力的にちょうど良かったようだ。登りは何となく晴れていても樹々の中で日は当たらず、逆コースよりましかと思ったが、それでも滝のような汗、汗。Tシャツもザックも汗で濡れた。傾斜が緩くなってくると基本日陰の恩恵とそれなりの標高、後遠くに発生した台風の影響なのか風があり気持ちよかった。逆コースも同じコースも人が少なく静かな山行になった。花は、いくつか見えたが牧野記念庭園や石神井公園でもみかけるハグロソウやミズヒキなどおなじみのもの(写真は載せず)やら、見覚えあるホトトギスとおもいきや調べるとヤマジノホトトギス、ちょっと民家が出てきたあたりでハナトラノオなど、非常に少ないが楽しめた。山頂では、日陰で昼食のとき栗が落ちてきて膝に当たり、季節を感じた。
樹々の生い茂りとほぼ曇りだった天候で、本当は見えるだろう近くの山々はあまり見えなかった。樹々の向こう側のうっすらと見える稜線に春行った御前山を見た気がした。下りの大休場尾根はとても長く、時々滑る。登りで1回、下りで2回ほど、主に左足内もも(最後は両足とも)つりそうになる。体力というか筋力というか、このところ痛感するとこで、攣りそうになる少し前に、ちょっとストレッチで何とかこらえることが出来た。体力、筋力は課題。最後の最後は、前回御前山でも立ち寄ったもえぎの湯で温泉とビール。
					
								Shuntan
			
									
									
									
									
									
									
									
									
									
							
										
										
										
										
										
										
										
										
										








					
					
		
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