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Yamareco

記録ID: 7276666
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

天狗岳、温泉宿から周回

2024年09月23日(月) 〜 2024年09月24日(火)
 - 拍手
yoshidasakura その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:54
距離
11.8km
登り
1,123m
下り
1,135m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:45
休憩
2:25
合計
10:10
距離 8.5km 登り 883m 下り 864m
8:10
4
スタート地点
8:14
8:18
71
11:05
12:04
6
12:10
12:11
67
13:18
13:26
10
13:36
13:40
5
13:45
13:57
22
14:19
14:28
50
15:18
15:42
33
16:15
16:21
45
17:06
17:23
57
18:20
2日目
山行
1:52
休憩
0:39
合計
2:31
距離 3.2km 登り 240m 下り 271m
9:52
14
10:06
10:16
22
ナメ滝
10:38
11:06
30
11:36
11:37
46
12:23
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:渋御殿湯(スタート地点およびゴール地点、自家用車の駐車)
後泊:唐沢鉱泉(山行一日目の宿泊)
コース状況/
危険箇所等
今回歩いたコースで部分的ですが、例えば西天狗岳から展望台経由で唐沢鉱泉におりてくる道は、岩がごろごろしており、また湿り気も多いせいかぬかるみも多く、苦労しました。
その他周辺情報 下山後、渋御殿湯で日帰り温泉につかる。日帰り入浴料は1000円。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
前泊する渋御殿湯につく前に御射鹿池へ。
2024年09月22日 16:54撮影 by  Pixel 7a, Google
1
9/22 16:54
前泊する渋御殿湯につく前に御射鹿池へ。
渋御殿湯での夕食
2024年09月22日 17:33撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 17:33
渋御殿湯での夕食
渋御殿湯の玄関前からスタート
2024年09月23日 08:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 8:10
渋御殿湯の玄関前からスタート
車は渋御殿湯の駐車場に置かせてもらう。宿泊していない日については別途1100円/台
2024年09月23日 08:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 8:10
車は渋御殿湯の駐車場に置かせてもらう。宿泊していない日については別途1100円/台
2024年09月23日 08:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 8:21
渋の湯(廃業)の前を通って渓流を渡る橋に向かう
2024年09月23日 08:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 8:21
渋の湯(廃業)の前を通って渓流を渡る橋に向かう
橋を渡る手前に登山案内と登山ポストあり
2024年09月23日 08:21撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 8:21
橋を渡る手前に登山案内と登山ポストあり
森の中の急坂を登る
2024年09月23日 08:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
9/23 8:35
森の中の急坂を登る
苔が多い。いかにも八ヶ岳。
2024年09月23日 08:39撮影 by  Pixel 7a, Google
1
9/23 8:39
苔が多い。いかにも八ヶ岳。
2024年09月23日 08:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/23 8:48
岩が多い道。今回の山行の半分はこのような道でした。
2024年09月23日 09:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/23 9:33
岩が多い道。今回の山行の半分はこのような道でした。
分岐点の手前で休憩。この辺りはなだらかになり、岩も少なく快適な尾根。
2024年09月23日 09:52撮影 by  Pixel 7a, Google
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9/23 9:52
分岐点の手前で休憩。この辺りはなだらかになり、岩も少なく快適な尾根。
2024年09月23日 10:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/23 10:10
道を見失うことも多々あったこの山道。とりあえず休憩。
2024年09月23日 10:37撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 10:37
道を見失うことも多々あったこの山道。とりあえず休憩。
黒百合ヒュッテに到着。渋御殿湯からの登山者は少なかったようだが、ここは人が多い。
2024年09月23日 11:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/23 11:04
黒百合ヒュッテに到着。渋御殿湯からの登山者は少なかったようだが、ここは人が多い。
カレーと珈琲で1時間使ってしまった・・・
2024年09月23日 12:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/23 12:00
カレーと珈琲で1時間使ってしまった・・・
まずは中山峠に向かう。
2024年09月23日 12:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 12:07
まずは中山峠に向かう。
中山峠。左に行けば3年前に行ったニュウへ。
2024年09月23日 12:10撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 12:10
中山峠。左に行けば3年前に行ったニュウへ。
中山峠から東天狗岳に向かう道にはけっこう大きな岩場の難所あり。
2024年09月23日 12:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 12:12
中山峠から東天狗岳に向かう道にはけっこう大きな岩場の難所あり。
天狗岳の頂上に近くなるとかなりガスってきました
2024年09月23日 12:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 12:26
天狗岳の頂上に近くなるとかなりガスってきました
2024年09月23日 12:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 12:52
遠くに見えるのは多分蓼科山
2024年09月23日 12:53撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 12:53
遠くに見えるのは多分蓼科山
切れ落ちている辺りはニュウか?
2024年09月23日 12:54撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 12:54
切れ落ちている辺りはニュウか?
2024年09月23日 13:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 13:11
2024年09月23日 13:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 13:12
2024年09月23日 13:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 13:33
間もなく東天狗岳頂上
2024年09月23日 13:43撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 13:43
間もなく東天狗岳頂上
東天狗の頂上。かなりガスってます。
2024年09月23日 13:47撮影 by  Pixel 7a, Google
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9/23 13:47
東天狗の頂上。かなりガスってます。
根石岳方面を見る
2024年09月23日 13:51撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 13:51
根石岳方面を見る
東天狗頂上から西天狗を見る。またかなり下るのね。
2024年09月23日 13:55撮影 by  Pixel 7a, Google
1
9/23 13:55
東天狗頂上から西天狗を見る。またかなり下るのね。
東天狗と西天狗の間は距離は短いが高低差が大きいかなりのガレ場。
2024年09月23日 14:01撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 14:01
東天狗と西天狗の間は距離は短いが高低差が大きいかなりのガレ場。
西天狗の登山途中から東天狗を見る
2024年09月23日 14:15撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 14:15
西天狗の登山途中から東天狗を見る
背景は根石岳。根石岳山荘も見える。次回は泊まりたい。
2024年09月23日 14:15撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 14:15
背景は根石岳。根石岳山荘も見える。次回は泊まりたい。
西天狗頂上に到着
2024年09月23日 14:22撮影 by  Pixel 7a, Google
2
9/23 14:22
西天狗頂上に到着
頂上から諏訪湖方面を見る。
2024年09月23日 14:26撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 14:26
頂上から諏訪湖方面を見る。
ここから西尾根。急な岩場が延々と続く。
2024年09月23日 14:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
9/23 14:40
ここから西尾根。急な岩場が延々と続く。
西尾根をおりて・・・また目の前の山を越えなければならない。時間が計画よりもかなり遅くなり、少し焦ってくる。
2024年09月23日 14:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 14:50
西尾根をおりて・・・また目の前の山を越えなければならない。時間が計画よりもかなり遅くなり、少し焦ってくる。
急な岩場をおりるのが長く、膝がかなり痛くなってきた。
2024年09月23日 14:51撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 14:51
急な岩場をおりるのが長く、膝がかなり痛くなってきた。
キノコを撮っている時間的余裕はないのだが・・・
2024年09月23日 15:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
9/23 15:12
キノコを撮っている時間的余裕はないのだが・・・
2024年09月23日 15:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/23 15:15
第二展望台。降りてきた西天狗岳をみる
2024年09月23日 15:18撮影 by  Pixel 7a, Google
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9/23 15:18
第二展望台。降りてきた西天狗岳をみる
計画ではこの時間には下山し唐沢温泉に着くはずであったが、なんとまだ第二展望台。ここで宿に、到着が大幅に遅れる旨を伝えた。後々考えると、この電波の届くところで宿に電話をしておくことは危機管理として大事なこと。
2024年09月23日 15:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
9/23 15:24
計画ではこの時間には下山し唐沢温泉に着くはずであったが、なんとまだ第二展望台。ここで宿に、到着が大幅に遅れる旨を伝えた。後々考えると、この電波の届くところで宿に電話をしておくことは危機管理として大事なこと。
2024年09月23日 16:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
9/23 16:00
この後、かなり日が陰り、また膝の痛みに加えて午前中に怪我した左肘の痛みがピークになり、記録写真を取る余裕はなくなりました。この後、日は沈み、唐沢鉱泉下降点から唐沢鉱泉まで、急坂の岩場と泥濘で歩きにくい道をヘッデンをつけながら慎重に降りました・・・が道を見失いました。ちょっとパニック。
2024年09月23日 16:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
9/23 16:09
この後、かなり日が陰り、また膝の痛みに加えて午前中に怪我した左肘の痛みがピークになり、記録写真を取る余裕はなくなりました。この後、日は沈み、唐沢鉱泉下降点から唐沢鉱泉まで、急坂の岩場と泥濘で歩きにくい道をヘッデンをつけながら慎重に降りました・・・が道を見失いました。ちょっとパニック。
18時半過ぎ、森の中は真っ暗。
宿の女将が玄関で待っててくれました。心配をおかけして申し訳ない。
2024年09月23日 18:41撮影 by  Pixel 7a, Google
2
9/23 18:41
18時半過ぎ、森の中は真っ暗。
宿の女将が玄関で待っててくれました。心配をおかけして申し訳ない。
昨日無事降りてこられて良かった…と思いつつ朝食。
2024年09月24日 07:42撮影 by  Pixel 7a, Google
2
9/24 7:42
昨日無事降りてこられて良かった…と思いつつ朝食。
朝、あらためて旅館を外からみる。一階は食堂。
2024年09月24日 09:36撮影 by  Pixel 7a, Google
2
9/24 9:36
朝、あらためて旅館を外からみる。一階は食堂。
昨日渡った橋。どのようなところで道迷いしたのか、検証のため少し歩いてみた。
2024年09月24日 09:42撮影 by  Pixel 7a, Google
9/24 9:42
昨日渡った橋。どのようなところで道迷いしたのか、検証のため少し歩いてみた。
昨日歩いたところ。確かに何処が道なのか分かりにくい。
2024年09月24日 09:44撮影 by  Pixel 7a, Google
1
9/24 9:44
昨日歩いたところ。確かに何処が道なのか分かりにくい。
どこを歩いてきたのだろうか
2024年09月24日 09:48撮影 by  Pixel 7a, Google
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9/24 9:48
どこを歩いてきたのだろうか
さて、旅館に戻り、渋御殿湯に向かう前にナメ滝を見に行く。途中に源泉あり。色が美しい。
2024年09月24日 09:54撮影 by  Pixel 7a, Google
1
9/24 9:54
さて、旅館に戻り、渋御殿湯に向かう前にナメ滝を見に行く。途中に源泉あり。色が美しい。
ナメ滝
2024年09月24日 10:07撮影 by  Pixel 7a, Google
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9/24 10:07
ナメ滝
2024年09月24日 10:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/24 10:19
2024年09月24日 10:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/24 10:20
2024年09月24日 10:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/24 10:22
2024年09月24日 10:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/24 10:23
2024年09月24日 10:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/24 10:32
2024年09月24日 10:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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9/24 10:32
2024年09月24日 10:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/24 10:35
2024年09月24日 10:37撮影 by  Pixel 7a, Google
9/24 10:37
宿に戻る。喫茶タイムは11時から。珈琲で休憩して出発する。
2024年09月24日 11:02撮影 by  Pixel 7a, Google
1
9/24 11:02
宿に戻る。喫茶タイムは11時から。珈琲で休憩して出発する。
旅館の駐車場のところに渋御殿湯方面への登山口あり。
2024年09月24日 11:07撮影 by  Pixel 7a, Google
9/24 11:07
旅館の駐車場のところに渋御殿湯方面への登山口あり。
2024年09月24日 11:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/24 11:12
2024年09月24日 11:22撮影 by  Pixel 7a, Google
9/24 11:22
2024年09月24日 11:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/24 11:28
2024年09月24日 11:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/24 11:35
2024年09月24日 11:36撮影 by  Pixel 7a, Google
9/24 11:36
昨夜の下山路とは異なり、膝にはかなり優しい道。
2024年09月24日 11:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
9/24 11:41
昨夜の下山路とは異なり、膝にはかなり優しい道。
2024年09月24日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/24 11:46
2024年09月24日 12:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9/24 12:17
渋御殿湯近くの登山口。これで今回の登山道はおしまい。
2024年09月24日 12:17撮影 by  Pixel 7a, Google
9/24 12:17
渋御殿湯近くの登山口。これで今回の登山道はおしまい。
2024年09月24日 12:20撮影 by  Pixel 7a, Google
9/24 12:20
帰り道での御射鹿池。夏らしい空が映って素晴らしい。
2024年09月24日 13:42撮影 by  Pixel 7a, Google
2
9/24 13:42
帰り道での御射鹿池。夏らしい空が映って素晴らしい。

装備

個人装備
今回の山行で実際に使用したものを記載する; 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(山と高原) ヘッドランプ GPS(スマフォ及びスマートウォッチ) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 スマートウォッチ サングラス ストック カメラ(スマフォとデジコン)

感想

八ケ岳はこれまで、赤岳、硫黄岳、ニュウ、縞枯山、大岳、北横岳、ちょっと離れて蓼科山に登頂済み。残る大御所は天狗岳ということでチャレンジ。ただこの歳になるとやはり温泉に入りたく、山麓の温泉宿から周回するコースを計画しました。渋御殿湯、唐沢温泉いずれかでの連泊を希望しましたが、いずれの温泉宿も両日ともは空いてはいなかったため、前泊は渋御殿湯、山に登って降りて唐沢鉱泉に泊り、翌日、軽く山越えして渋御殿湯に戻りました。おかげで温泉三昧でした。
さて、この周回コース1日目は休憩含めて七時間程度、15時過ぎに宿(唐沢鉱泉)に到着するはずでしたが、読みが甘く、15時過ぎにまだ第一展望台。その後、日暮れは早く、あと三十分というところで月明かりもなく真っ暗に。ヘッデンをつけて下山しましたが、暗さで道がわからなくなり、ビバークも考えました。地図では宿まであと100メートルのところまで来ているので、慎重に降りてゆき、宿の明かりが見えてホッとしました。あと数百メートル宿から離れていたらビバークを考えたかもしれません。ただ救いだったのは、15時ぐらいに第一展望台から、当初の予定到着時間より大幅に遅れるかもしれないことを電話で伝えていたこと…展望台だったのでなんとか電話が繋がりました。宿の女将さんが暗くなってから何度も電話をくれたようで、いざというときにはビバークしていることが伝わったと思います。
反省すべき点は、計画の甘さ、最近の自分のペースと実際の時間をみて、山と高原地図に記載された時間の1.1倍を設定しましたが、全然遅れていました。原因は予想以上の老化?であったことがまず挙げられますが、膝が故障していること、昨年暮れに半月板の手術するも痛みが残っていること、昼飯時間が30分を想定したものの実際には混んでいて1時間近くになったこと、などあります。
今回のトラブル発生を深く反省すると同時に時間の遅れをきちんと分析して、より正確な計画を立てるようにしたいと思います。

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