記録ID: 7408681
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ハイキング
奥武蔵
秩父巡礼札所めぐりとイチョウ並木を歩く
2024年10月26日(土) [日帰り]
埼玉県
shirakobaton
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 234m
- 下り
- 51m
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| 天候 | 曇り 風なし |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
復路：ミューズの泉からバス |
| コース状況／ 危険箇所等 |
安心の秩父鉄道ハイキングの会 |
写真
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右の石塔はこの案内。二十番入口、巡礼道、右二十一番、とあります。
寺尾みち、21番へ向かいます。→は坂を下る向きを指しているので、この注意書き。
駅で頂いた案内地図では直進(明治巡礼古道)ですが、右に曲がって江戸巡礼古道へ。
2年前の道迷いの謎を解きます。
道はここで三本に分かれています。中央は民家への道。
道はここで三本に分かれています。中央は民家への道。
右に巡礼道の札が道の左右にあります。2年前はこちらに進んで迷いました。
今回は左の道へ。道なりに行くとこの分岐に到着。左の旗が江戸巡礼古道。
すぐに22番童子堂跡地の説明書き。前回は消えた道を強引に進んで、ここのもっと奥に出ました。
2つ前の写真のゴミ捨て禁止の立札のところが江戸巡礼古道。入っていくと、いかにもという感じの山道。
前回はこの石垣の奥に上がっていきました。階段があって、その先もしっかりした道に見えたのですが、途中で消えました。
案内値は直進ですが、左の巡礼古道を歩いてみます。先でこの道に復帰します。
「左二十二番入口、右二十三番」の石案内。わずかですが、ここも巡礼道を行きました。
登って小鹿坂峠。有名な十三賢者の石仏がこの先にありますが、寄らずに左(後ろ)へ折れます。
「旅立ちの日に」を聞きながら秩父市街を見る人。モデルはたまたまそこにいた女性。
ミューズの泉で再び休憩。イチョウの並木道、スカイロードはまだまだ続きますが、ここからバスに乗りました。
感想
秩父鉄道ハイキングの会の企画でした。2年ぶり5回めの参加。
今回のミッションは、��2年前の道間違いを検証する、��22番童子堂（前回は跡地を見た)を訪れる、��ミューズパークのイチョウ並木を見る、でした。山道を歩くこともなく、完歩（企画では影森駅まで)せず途中でバスに乗ってしまいましたが、満足です。ミューズパークでの子どもの多さに驚きました。
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