記録ID: 7508511
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								東海
						蚕霊山・小原四季の回廊
								2024年11月21日(木)																		[日帰り]
																	
								
								
								
 愛知県
																				愛知県
																														
								
					体力度
					
			
	
							3
					
					日帰りが可能
			- GPS
- 05:41
- 距離
- 25.3km
- 登り
- 803m
- 下り
- 815m
コースタイム
| 天候 | 晴 | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
										電車										バス																														
																																																 ・おいでんバス:小原・豊田線 ・大人片道:500円 | 
写真
										家康の腰掛石 (別名 神君御腰掛石 しんくんおんこしかけいし、神君御床几之石 しんくんおんしょうぎのいし)。由来記によれば、徳川家康が1576年、大草竜宝山に登った折に床机として座った石とのこと。山頂から山麓への移動と何回かの変遷を経ているらしい								
						
		撮影機器:
		
	
	感想
					愛知県豊田市小原地区の四季桜と紅葉が見頃を迎えたとの報道に接した (中日新聞)。年次休暇を取得する義務があり、その消化を兼ねて蚕霊山と四季桜、紅葉の散策に出かけてみた。最初は市場城址。起源は室町時代の山城。長篠・設楽ヶ原の戦いの経験を得て、鉄砲を主体とした戦い方に備えて総石垣造りに改修された城の遺構とのこと。
次の蚕霊山は神社のある山頂(終点)まで舗装路。神社の外周には両掌に乗る程の大きさの「うんち」が散在。まだ光沢があり、新鮮だなと思った矢先、境内から成獣のイノシシが飛び出してきた。此奴の「お供え物」だったのだろうか。同所でのイノシシ目撃報告が多いことから見て、この個体は神社一帯を住処にしているのかもしれない。
後半は「四季の回廊」ハイキングコースを辿って川見四季桜の里 (瑠璃光寺薬師寺)。付近の駐車場(有料:普通車500円)はどこも満車で、順番待ちになっていた。寄り道した「雑敷」「大草」の三角点はいずれも要藪漕ぎ。穏やかな小春日和の25 km。
					
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