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Yamareco

記録ID: 7531921
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ハイキング
中国

塩垂山(しおたれやま) 岡山県北部

2024年11月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:00
距離
2.0km
登り
143m
下り
143m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:52
休憩
0:08
合計
1:00
距離 2.0km 登り 143m 下り 143m
15:48
21
スタート地点
16:09
16:17
31
16:48
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
整備された道。
序盤は舗装路で、その後しばらくは階段。
その他周辺情報 温泉街
湯郷マンホールその1。
2024年11月22日 15:45撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
1
11/22 15:45
湯郷マンホールその1。
塩垂山登山口のあるお寺。
左手に進む。
2024年11月22日 15:48撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 15:48
塩垂山登山口のあるお寺。
左手に進む。
日時計。
この少し奥に東屋がある。
2024年11月22日 16:00撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
2
11/22 16:00
日時計。
この少し奥に東屋がある。
東屋。
2024年11月22日 16:01撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
2
11/22 16:01
東屋。
木の階段。
落ち葉多い。
2024年11月22日 16:06撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 16:06
木の階段。
落ち葉多い。
塩垂山山頂。
この建物は何だろう?
眺望はない。
2024年11月22日 16:09撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
1
11/22 16:09
塩垂山山頂。
この建物は何だろう?
眺望はない。
山頂札。
2024年11月22日 16:09撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 16:09
山頂札。
山頂を過ぎて公園方向に降りてきた。
夕陽に照らされた紅葉がいい感じ。
見るべきものは見つ。
ってことで、引き返す。
2024年11月22日 16:13撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 16:13
山頂を過ぎて公園方向に降りてきた。
夕陽に照らされた紅葉がいい感じ。
見るべきものは見つ。
ってことで、引き返す。
山頂に戻る道はこんな感じ。
踏み跡しっかり。
2024年11月22日 16:14撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 16:14
山頂に戻る道はこんな感じ。
踏み跡しっかり。
ここまで降りてきたら大丈夫かな。
ほぼ沈んだ太陽。
2024年11月22日 16:31撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 16:31
ここまで降りてきたら大丈夫かな。
ほぼ沈んだ太陽。
ここが不動院じゃないかと思ったんだけど。
2024年11月22日 16:37撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 16:37
ここが不動院じゃないかと思ったんだけど。
絶対、この看板から300mも離れていないんだよね…
でも他にそれっぽい建物は見当たらなかったのでよく分からない。
2024年11月22日 16:41撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 16:41
絶対、この看板から300mも離れていないんだよね…
でも他にそれっぽい建物は見当たらなかったのでよく分からない。
湯郷マンホールその2。
2024年11月22日 16:53撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 16:53
湯郷マンホールその2。
かさね岩。
さんぶ太郎という、大男が那岐山に腰掛けて食べていたおむすびに入っていた2個の石を重ねて足元に置いたもの、だそうな。
どう言う経緯でそんな話が出来たんだろう。
2024年11月22日 16:58撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
2
11/22 16:58
かさね岩。
さんぶ太郎という、大男が那岐山に腰掛けて食べていたおむすびに入っていた2個の石を重ねて足元に置いたもの、だそうな。
どう言う経緯でそんな話が出来たんだろう。
お題目岩。
苔のせいで分かりにくいが、下の方に文字が見える。
近くに埋もれていたボードによると、元禄(埋もれて見えない)のものっぽい。
調べてみたら、どうやら題目岩は二つあった様子。
2024年11月22日 17:00撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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11/22 17:00
お題目岩。
苔のせいで分かりにくいが、下の方に文字が見える。
近くに埋もれていたボードによると、元禄(埋もれて見えない)のものっぽい。
調べてみたら、どうやら題目岩は二つあった様子。
ホテルに戻る途中で撮影した紅葉。
2024年11月22日 17:03撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
2
11/22 17:03
ホテルに戻る途中で撮影した紅葉。

感想

家族が帰省中だったので、有休とって温泉に行くことに。
週一ハイキング出来るか微妙だったので、マップから登れそうな山はないか調べてみると、あった。
時間の関係で行けるかどうかは不明だけど、一応GPSは持っていくことにした。

往路はバスを乗り継いでいくことに決めたのだが、岡山発のバスがとんでもなくタバコ臭くて、いまどきこれはない、とグッタリ。
乗り継ぎのバスを待つまでの間は風もあって寒かったけど、タバコの臭いがないだけマシだった。

ホテルのチェックイン時間よりもだいぶ早く着き、家族がチェックインまでホテルで待つと言うので、「じゃあちょっと登ってくる!!」と告げて出発。

温泉に行くのに山登りスタイルで来るわけにもいかなかったので、靴以外は完全に普段着。
無理そうなら途中で帰ろうと決めていたが、途中までは舗装路だった。
山道に入っても、落ち葉は積もっているものの、道は分かる。
危険箇所も特にない。
ただ、時間帯が遅すぎるため、人もいない上に暗くなっていくので、ビクビクしながら速足で進んだ。

山頂にはサクッと到着。
引き返すつもりだったが、早々と到着してしまったので、欲を出して運動公園に抜けるらしい道を少し歩いてみた。
どんな感じかを確認してから戻る。
登山口に戻った時点でチェックイン可能な時間になっていたが、ついでなので題目岩なども見に行くことに。
かさね岩はすぐに分かったが、題目岩がよく分からずウロウロ。
大きい岩をよく見ると、なんか字が刻まれてる!
近くにお題目岩と書かれたボードも、草に埋もれてたけど、置かれていた。

ホテルに向かう途中で紅葉も見られたし、ホテルの朝ごはんも美味しかったし、良い旅だった。

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