桜井駅から北山集落を通り御破裂山(608m)に向かうが、途中文殊院に寄り道。そこに着く手前(桜井辨天本部)で三輪山の展望が有り。
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桜井駅から北山集落を通り御破裂山(608m)に向かうが、途中文殊院に寄り道。そこに着く手前(桜井辨天本部)で三輪山の展望が有り。
安倍文殊院と言い、大化元年(645)に創建された寺院。華厳宗東大寺の別格本山。これは金閣浮御堂。
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安倍文殊院と言い、大化元年(645)に創建された寺院。華厳宗東大寺の別格本山。これは金閣浮御堂。
展望台は高田、香芝、二上山方面の眺望がある。すぐ下の花の広場を見おろすと来年の巳年の花絵。
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展望台は高田、香芝、二上山方面の眺望がある。すぐ下の花の広場を見おろすと来年の巳年の花絵。
元に戻り南に進んで行く。これは談山神社の鳥居。近くには色々と古墳があったりする。
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11/30 8:13
元に戻り南に進んで行く。これは談山神社の鳥居。近くには色々と古墳があったりする。
北山集落への道は舗装道だが林道のような感じで段々高度を上げて行く。桜井市街と箸墓古墳。
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北山集落への道は舗装道だが林道のような感じで段々高度を上げて行く。桜井市街と箸墓古墳。
沢沿いに進むが、この辺り何段か滝がある。
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11/30 8:47
沢沿いに進むが、この辺り何段か滝がある。
北山集落に到着と言っても、家屋のある辺りに行く前に登山道へ向かう。
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北山集落に到着と言っても、家屋のある辺りに行く前に登山道へ向かう。
集落中心から離れた民家の横から登山道。
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集落中心から離れた民家の横から登山道。
ここは分岐で左の谷へ進む方にリボンがあるので、ちょっとそちらを進んでしまった。
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ここは分岐で左の谷へ進む方にリボンがあるので、ちょっとそちらを進んでしまった。
そして尾根芯を進み、振り返ったところ。
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そして尾根芯を進み、振り返ったところ。
御破裂山〜明日香ルートに合流。左から登ってきて、正面真っすぐと進んで行く。
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御破裂山〜明日香ルートに合流。左から登ってきて、正面真っすぐと進んで行く。
眺望のある場所からは、この写真の様に耳成から生駒が見えたり、二上山方面が良く見える。
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眺望のある場所からは、この写真の様に耳成から生駒が見えたり、二上山方面が良く見える。
御破裂山頂上(608m)の鎌足の墓を祀った神社。
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御破裂山頂上(608m)の鎌足の墓を祀った神社。
その横に展望台がある。昨年は木が生い茂って眺望悪かった気がするが、伐採されたか。
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その横に展望台がある。昨年は木が生い茂って眺望悪かった気がするが、伐採されたか。
二上山方面。形が独特なんでいつも写真に収める。
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二上山方面。形が独特なんでいつも写真に収める。
箸墓古墳の辺り。この古墳の周りは市街地になっているので、古墳が孤立してはっきり見える。
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箸墓古墳の辺り。この古墳の周りは市街地になっているので、古墳が孤立してはっきり見える。
談山(かたらいやま)。
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談山(かたらいやま)。
談山神社到着。西口で拝観料を志納する。
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談山神社到着。西口で拝観料を志納する。
談山神社拝殿・ 楼門・東西透廊からの紅葉の窓。
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談山神社拝殿・ 楼門・東西透廊からの紅葉の窓。
外の廊下からは灯篭と共に紅葉が。
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外の廊下からは灯篭と共に紅葉が。
神廟拝所に入ると、鴨居の上には三十六歌仙図扁額。小野小町は先週の隨心院つながりで目を引くがピンボケ。昨年の記録の方が良く撮れている。
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11/30 10:17
神廟拝所に入ると、鴨居の上には三十六歌仙図扁額。小野小町は先週の隨心院つながりで目を引くがピンボケ。昨年の記録の方が良く撮れている。
日が差すタイミングを待って。
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日が差すタイミングを待って。
十三重塔の写真は既に何枚も撮っているが青空と日差しが戻ったタイミングでのものを載せたい。
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十三重塔の写真は既に何枚も撮っているが青空と日差しが戻ったタイミングでのものを載せたい。
縦で青空が大きく見える。
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縦で青空が大きく見える。
反対側の紅葉の様子。
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反対側の紅葉の様子。
近付いて十三重塔。横。
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近付いて十三重塔。横。
全体が入る様に。
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全体が入る様に。
石段の上から。
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石段の上から。
紅葉の色付きが良いので映える。
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11/30 10:33
紅葉の色付きが良いので映える。
縦で十三重塔全体を紅葉とともに。
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縦で十三重塔全体を紅葉とともに。
色々と紅葉の綺麗なところを回る。
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11/30 10:35
色々と紅葉の綺麗なところを回る。
全面真っ赤になることはもう無いんだろうな。
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全面真っ赤になることはもう無いんだろうな。
西宝庫と紅葉。
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11/30 10:36
西宝庫と紅葉。
十三重塔を彩る。
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十三重塔を彩る。
良い色合い。
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11/30 10:37
良い色合い。
灯篭と紅葉。
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灯篭と紅葉。
東西透廊下から見上げた楓。
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東西透廊下から見上げた楓。
神廟拝所の裏の紅葉。入口からの石段からだとこちらからの面がメインになるが。
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神廟拝所の裏の紅葉。入口からの石段からだとこちらからの面がメインになるが。
同じく東西透廊下から見上げた楓。
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11/30 10:41
同じく東西透廊下から見上げた楓。
入口近くの園地で。
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入口近くの園地で。
西口前の祓戸(はらえど)。
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西口前の祓戸(はらえど)。
明日香方面に歩き出すと、良い楓があった。
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明日香方面に歩き出すと、良い楓があった。
振り返って左が音羽山(852m)、右が経ヶ塚山(889m)。熊ヶ岳は右に切れて見えない。さらには竜門岳もつながる。経ヶ塚山から熊ヶ岳のアップダウンが辛い。
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振り返って左が音羽山(852m)、右が経ヶ塚山(889m)。熊ヶ岳は右に切れて見えない。さらには竜門岳もつながる。経ヶ塚山から熊ヶ岳のアップダウンが辛い。
途中北山集落分岐までは舗装(林道っぽい)がそこからは山道。
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途中北山集落分岐までは舗装(林道っぽい)がそこからは山道。
万葉展望台到着。金剛葛城。
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万葉展望台到着。金剛葛城。
二上山。この辺りの展望台はこれらの山々が定番。
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二上山。この辺りの展望台はこれらの山々が定番。
展望台から約1kmはこんな感じの中を下る。
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展望台から約1kmはこんな感じの中を下る。
途中平尾池に立ち寄る。踏み跡っぽいのがあったので進んでみたら湖畔まで来れた。
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途中平尾池に立ち寄る。踏み跡っぽいのがあったので進んでみたら湖畔まで来れた。
上居(じょうご)地区に下りて来た。ここは金剛葛城のビュースポット。
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上居(じょうご)地区に下りて来た。ここは金剛葛城のビュースポット。
展望園地になっている。
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展望園地になっている。
ここは宗樹苑という庭園なのか園芸農家なのかわからないが、とても綺麗。
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ここは宗樹苑という庭園なのか園芸農家なのかわからないが、とても綺麗。
もう一枚。
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もう一枚。
道路を少し降りて行って振り返って撮る。
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道路を少し降りて行って振り返って撮る。
途中、石舞台駐車場のメタセコイアの紅葉をズームアップ。今日は石舞台には行かない。岡寺と石舞台一緒に行くと標高と距離の関係で辛い。
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11/30 12:03
途中、石舞台駐車場のメタセコイアの紅葉をズームアップ。今日は石舞台には行かない。岡寺と石舞台一緒に行くと標高と距離の関係で辛い。
岡寺到着。西国三十三所第七番。
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11/30 12:10
岡寺到着。西国三十三所第七番。
三重塔(宝塔)を見上げる。
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11/30 12:10
三重塔(宝塔)を見上げる。
和傘の展示は流行っているのか?
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11/30 12:14
和傘の展示は流行っているのか?
色々な絵が描かれた灯篭。
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11/30 12:15
色々な絵が描かれた灯篭。
鐘を撞く。
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11/30 12:17
鐘を撞く。
これが和傘と楓のコラボ。
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11/30 12:18
これが和傘と楓のコラボ。
奥の院へ向かう。
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11/30 12:20
奥の院へ向かう。
岡寺は入口から結構登らなければならないので疲れるが、その分良い光景が。
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11/30 12:29
岡寺は入口から結構登らなければならないので疲れるが、その分良い光景が。
本堂を見おろす。後で内陣に入る。
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11/30 12:30
本堂を見おろす。後で内陣に入る。
畝傍山の眺望。
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11/30 12:31
畝傍山の眺望。
この辺り色付きが良い。
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11/30 12:33
この辺り色付きが良い。
三重塔と紅葉。
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11/30 12:33
三重塔と紅葉。
色の良い楓のアップ。
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11/30 12:34
色の良い楓のアップ。
花手水。この後本堂に入るが撮影禁止。如意輪観音が御本尊で間近で拝観。あと、三十三所全部の観音像のレプリカがあった。しかし、サイズは大体同じにしていたが、実際は紀三井寺とか巨大だし、長谷寺も大きい。
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11/30 12:35
花手水。この後本堂に入るが撮影禁止。如意輪観音が御本尊で間近で拝観。あと、三十三所全部の観音像のレプリカがあった。しかし、サイズは大体同じにしていたが、実際は紀三井寺とか巨大だし、長谷寺も大きい。
岡寺から下りて来た。途中案内が不適切で変なルートに入り込んだが復帰したところ。タチバナの実なのか。
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11/30 12:55
岡寺から下りて来た。途中案内が不適切で変なルートに入り込んだが復帰したところ。タチバナの実なのか。
酒船石(さかふねいし)。国指定史跡。酒という名前が付いているが用途は分かっていないとのこと。
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酒船石(さかふねいし)。国指定史跡。酒という名前が付いているが用途は分かっていないとのこと。
藤原宮の先に耳成山。
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11/30 13:09
藤原宮の先に耳成山。
甘樫丘駐車場前を通って駅に向かうが、多武峰の尾根を振り返ったところ。音羽三山は今は明確にわかるようになったが、多武峰やその奥の高取山とか竜在峠辺りの尾根がわからない。
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11/30 13:14
甘樫丘駐車場前を通って駅に向かうが、多武峰の尾根を振り返ったところ。音羽三山は今は明確にわかるようになったが、多武峰やその奥の高取山とか竜在峠辺りの尾根がわからない。
先日通った石川池と孝元天皇陵。この後しばらくして橿原神宮駅に到着。急行が出発間近で飛び乗ったが、八木で急行接続は後の電車でも良かったので損した感じ。
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11/30 13:31
先日通った石川池と孝元天皇陵。この後しばらくして橿原神宮駅に到着。急行が出発間近で飛び乗ったが、八木で急行接続は後の電車でも良かったので損した感じ。
翌日まずは嵐山へ。
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12/1 8:40
翌日まずは嵐山へ。
嵐山駅前の楓と愛宕山。
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12/1 8:45
嵐山駅前の楓と愛宕山。
今日は快晴で赤が映える。
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12/1 8:45
今日は快晴で赤が映える。
渡月橋と背後の風景。
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12/1 8:48
渡月橋と背後の風景。
ズームアップ。奥は烏ヶ岳の尾根。
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12/1 8:51
ズームアップ。奥は烏ヶ岳の尾根。
吉兆の庭はいつも綺麗。
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12/1 8:56
吉兆の庭はいつも綺麗。
宝厳院は並んでいたので外側を撮る。遠目で見る限り中の色付きはそれほどでもという感じ。
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12/1 8:58
宝厳院は並んでいたので外側を撮る。遠目で見る限り中の色付きはそれほどでもという感じ。
もう一枚。
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もう一枚。
天龍寺に入る。
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12/1 9:02
天龍寺に入る。
ここの神社は今まであまり気付かなかった。なかなか良い。
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12/1 9:03
ここの神社は今まであまり気付かなかった。なかなか良い。
庭園のみ見学(500円)。
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庭園のみ見学(500円)。
天龍寺は通常あまり立ち寄らないが、かなり良いことを再発見。
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12/1 9:06
天龍寺は通常あまり立ち寄らないが、かなり良いことを再発見。
嵐山を背景に。池には楓が逆さに写り込む。
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嵐山を背景に。池には楓が逆さに写り込む。
池の先端から。
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池の先端から。
この後庭園を回るがいきなり良い色。
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12/1 9:09
この後庭園を回るがいきなり良い色。
黄色の葉。
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黄色の葉。
上へ上がる。
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上へ上がる。
真っ赤な葉と背後に竹林。
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真っ赤な葉と背後に竹林。
素晴らしい色付き。
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素晴らしい色付き。
北門から出て、竹林から天龍寺の紅葉を振り返る。
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12/1 9:25
北門から出て、竹林から天龍寺の紅葉を振り返る。
大河内山荘へ。1000円。半年前からお茶券がなくなった。フリーのサーバでお茶を飲める。抹茶や煎茶や砂糖入りなど。
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12/1 9:30
大河内山荘へ。1000円。半年前からお茶券がなくなった。フリーのサーバでお茶を飲める。抹茶や煎茶や砂糖入りなど。
大河内山荘は亀山公園というか小倉山の斜面に有り、この後結構高い箇所に進む。
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12/1 9:35
大河内山荘は亀山公園というか小倉山の斜面に有り、この後結構高い箇所に進む。
嵐山を背景に。
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嵐山を背景に。
お茶席もあるが,単なる休憩ベンチ。
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12/1 9:37
お茶席もあるが,単なる休憩ベンチ。
庭園風。
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12/1 9:40
庭園風。
遠くに比叡山と大文字山。
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12/1 9:40
遠くに比叡山と大文字山。
紅葉のフレームで囲む。
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紅葉のフレームで囲む。
奥には沢山〜桃山の尾根。
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12/1 9:44
奥には沢山〜桃山の尾根。
この後、素晴らしい色付きの紅葉の写真を連続で。
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12/1 9:47
この後、素晴らしい色付きの紅葉の写真を連続で。
その2。
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その2。
その3。
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その3。
その4。
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その4。
その5。
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その5。
その6。
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その6。
その7。
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その7。
その8。
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その8。
その9。
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その9。
その10。
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その10。
亀山展望所と同じ高さに。大悲閣千光寺がある山は烏ヶ岳。さらに奥は山上ヶ峰。
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亀山展望所と同じ高さに。大悲閣千光寺がある山は烏ヶ岳。さらに奥は山上ヶ峰。
また良い色付き。
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また良い色付き。
紅葉の隙間に比叡山。
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紅葉の隙間に比叡山。
比叡山から大文字山。
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比叡山から大文字山。
この後、下りて行くが、ここの良い色。
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12/1 10:00
この後、下りて行くが、ここの良い色。
もう一枚。
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もう一枚。
大河内山荘を出る前にもう一枚。
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大河内山荘を出る前にもう一枚。
小倉池の所には良い黄色。
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小倉池の所には良い黄色。
少し進んで民家なのか園芸農家なのかわからないが良い色。
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少し進んで民家なのか園芸農家なのかわからないが良い色。
釈迦堂。
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釈迦堂。
宝筐院に入る。
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宝筐院に入る。
ここは二十年来いつも訪れる。
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ここは二十年来いつも訪れる。
縦で。
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縦で。
枯山水。
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枯山水。
お堂の右手の楓。
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お堂の右手の楓。
お堂の左側。
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お堂の左側。
枯山水別方向から。
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枯山水別方向から。
お堂の屋根と赤い高木。
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お堂の屋根と赤い高木。
奥に回る。
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奥に回る。
再度入口からの小径。丸太町通りに出て市バス93系統で東山へ向かう。
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再度入口からの小径。丸太町通りに出て市バス93系統で東山へ向かう。
小一時間掛かって真如堂へ登る。この黄色は良い感じ。
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小一時間掛かって真如堂へ登る。この黄色は良い感じ。
真如堂も良い色付き。
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12/1 11:42
真如堂も良い色付き。
毎年ではないが、真如堂は割と来る。
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12/1 11:43
毎年ではないが、真如堂は割と来る。
境内の西側(表側)の色付きが良い。
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12/1 11:43
境内の西側(表側)の色付きが良い。
素晴らしい色付き。
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12/1 11:45
素晴らしい色付き。
三重塔と紅葉。
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12/1 11:45
三重塔と紅葉。
三重塔が全部見えるアングル。
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三重塔が全部見えるアングル。
三門と紅葉。
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12/1 11:45
三門と紅葉。
回りこんで三重塔。
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回りこんで三重塔。
塔頭の紅葉も良い。
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塔頭の紅葉も良い。
振り返って。
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振り返って。
再び三重塔。
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再び三重塔。
鐘楼。
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鐘楼。
これも最高の色付き。真如堂は内陣拝観で良いものもあるが、入らずに次の永観堂へ向かう。
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これも最高の色付き。真如堂は内陣拝観で良いものもあるが、入らずに次の永観堂へ向かう。
途中、宮の前児童公園は素晴らしいイチョウ。
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途中、宮の前児童公園は素晴らしいイチョウ。
永観堂へ。凄い人出なので拝観せず、外から撮る。
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永観堂へ。凄い人出なので拝観せず、外から撮る。
先週は少しだけ赤だったが、本日はなかなか良い。
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12/1 12:10
先週は少しだけ赤だったが、本日はなかなか良い。
黄色も入れて。
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黄色も入れて。
池の周りの紅葉も先週は真緑だったが今日はイイ。
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12/1 12:12
池の周りの紅葉も先週は真緑だったが今日はイイ。
もう一枚。
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もう一枚。
南禅寺へ。
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南禅寺へ。
先週もここの木を撮影しているが、ここは早くから色付いていたのでやや衰えているかな。
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12/1 12:17
先週もここの木を撮影しているが、ここは早くから色付いていたのでやや衰えているかな。
三門と楓。露出の関係で不思議な感じ。
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三門と楓。露出の関係で不思議な感じ。
これはイイ感じでしょう。
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これはイイ感じでしょう。
境内は概ねこんな感じ。
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境内は概ねこんな感じ。
天寿庵。
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天寿庵。
もう一枚。先週も良かった。
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もう一枚。先週も良かった。
天寿庵入口の門の上。
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天寿庵入口の門の上。
外側の門を抜けたところの塔頭。山名宗全の墓所らしい。
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外側の門を抜けたところの塔頭。山名宗全の墓所らしい。
金地院。
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金地院。
何有荘。蹴上駅に向かう。
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何有荘。蹴上駅に向かう。
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