記録ID: 7547171
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ハイキング
東北
釣瓶山〜翁倉山
2024年12月01日(日) [日帰り]
宮城県
ad70s
その他1人 - GPS
- 02:58
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 450m
- 下り
- 450m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:28
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 2:59
距離 5.2km
登り 450m
下り 450m
10:46
64分
スタート地点
11:50
11:52
10分
釣瓶北方稜線
12:02
12:10
28分
釣瓶山
12:38
5分
翁倉東峰
13:45
ゴール地点
| 天候 | 晴れ/曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
・駐車スペースはあちこちに少しずつある。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・登りで登山道標記のない尾根を登った。出だしが急な伐採地で藪もでていて苦労した。伐採地を登りきると、急なところがあるものの歩きやすくなる。釣瓶山北方稜線にでるとあとは普通の登山道になる。適宜赤テープがあるので登りでは間違わない。下りだと尾根から降りる地点と枝尾根の分岐に→看板があるので見落とさないように。 ・下山は翁倉山頂から津山コースを降りた。急で片斜面だが、道ははっきりしている。一か所尾根が広がったところで道を失っておやと思うだろうが、右手奥に赤テープ。ここは右に直角に降りるところ。 ・下山の津山コース上にクマのふんあり。踏まないようにしないとね。 ・釣瓶山頂で二人組、翁倉山頂でソロのかたとご挨拶。休日だと歩く人はいるみたい。 |
写真
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分岐の誘導看板
なお稜線の道ははさらに北に向かっているので、いつか歩いてみたい
なお稜線の道ははさらに北に向かっているので、いつか歩いてみたい
感想
昨年、翁倉山の北にあるピーク釣瓶山を訪れた時、山頂から東と北に登山道が続いていた。特に北側はなだらかな尾根が伸びており、ここをたどると、出発地点の渓流公園に周回して下山できるのではと考え、歩いてみた。
林道から伐採地を上がって道のない尾根を登るところが結構急で大変だったが、あとは特に問題なく歩くことができた。薄い踏み跡があり、赤テープもついていて、なにより案内看板が何か所かであったので普通に歩かれているのだろう。ネットではみたことがなかったが。
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harmo1990 さん
翁倉山はイヌワシの営巣地ではなかったかと思いましたが、それらしい巣は見かけられませんでしたか?
私は11/20に娘と追分温泉に行き、登れるものなら翁倉山に寄りたかったのですが、準備不完全で通り過ぎてきました。車２台のすれ違いさえ危ないような気がした山道でした。
ad70sさんは本当に守備範囲が広うございますね。 カイエ
追分温泉のこと、日記で拝見していて、泊りで利用されたのかなあと思っていました。我々も以前翁倉の後、追分温泉に入ったことがありますが、その時は日帰りで温泉だけでした。木造の歴史を感じさせるいい温泉でしたね。
お尋ねのイヌワシの件ですが、これまで３回登っていますが、一度も見かけることはありませんでした。うちの近所の公園に、ワシだかトビだかが時々やってきますが、さらにイヌワシとなるともっと大きいんでしょうね。
冬になったので、天気のいい太平洋側沿岸部の山歩きが多くなりそうです。特に岩手南部はまだまだ歩いていない山が多いので、もう少し探検したいもの。年なのでリスク管理をちゃんとしないといけませんね
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