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Yamareco

記録ID: 7569357
全員に公開
ハイキング
丹沢

野菊と信仰の道【蓑毛BS→高取山→弘法山→秦野駅】

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
13.9km
登り
715m
下り
935m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
1:34
合計
5:51
距離 13.9km 登り 715m 下り 935m
9:10
0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 蓑毛BS
ヤビツ峠行きは3台口で、いずれも満員乗車の模様。
そんな光景を傍目で見ながら蓑毛行きに乗り込みます。
2024年12月07日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 9:06
■写真1 - 蓑毛BS
ヤビツ峠行きは3台口で、いずれも満員乗車の模様。
そんな光景を傍目で見ながら蓑毛行きに乗り込みます。
■写真2 - 大日堂
蓑毛橋を渡り、先ずは北側の大日堂へ。
2024年12月07日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真2 - 大日堂
蓑毛橋を渡り、先ずは北側の大日堂へ。
■写真3 - 大日堂
快晴は正義。
撮るなら朝のうちに限ります。
2024年12月07日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 9:10
■写真3 - 大日堂
快晴は正義。
撮るなら朝のうちに限ります。
■写真4 - 大日堂
木造二王立像の修理のため仁王門は封鎖されています。
撮れるアングルが限られているので次へ。
2024年12月07日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
3
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■写真4 - 大日堂
木造二王立像の修理のため仁王門は封鎖されています。
撮れるアングルが限られているので次へ。
■写真5 - 宝蓮寺
道路を渡って南側の宝蓮寺へ。
圧巻のアプローチです。
2024年12月07日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 9:12
■写真5 - 宝蓮寺
道路を渡って南側の宝蓮寺へ。
圧巻のアプローチです。
■写真6 - 宝蓮寺
紅葉のアーチと言うか、もはや屋根。
2024年12月07日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真6 - 宝蓮寺
紅葉のアーチと言うか、もはや屋根。
■写真7 - 宝蓮寺
地蔵も撮りたいのですが黒潰れしがちで苦戦します。
2024年12月07日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真7 - 宝蓮寺
地蔵も撮りたいのですが黒潰れしがちで苦戦します。
■写真8 - 宝蓮寺
ここに限らず神社仏閣の紅葉は綺麗です。
2024年12月07日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 9:15
■写真8 - 宝蓮寺
ここに限らず神社仏閣の紅葉は綺麗です。
■写真9 - 宝蓮寺
黄金色に輝く紅葉も、また美し。
2024年12月07日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 9:16
■写真9 - 宝蓮寺
黄金色に輝く紅葉も、また美し。
■写真10 - 宝蓮寺
そんな中に赤のアクセント、良いですね。
2024年12月07日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 9:17
■写真10 - 宝蓮寺
そんな中に赤のアクセント、良いですね。
■写真11 - 宝蓮寺
もちろん真っ赤も綺麗です。
2024年12月07日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真11 - 宝蓮寺
もちろん真っ赤も綺麗です。
■写真12 - 宝蓮寺
鐘楼には鐘が存在していて欲しかった…。
2024年12月07日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 9:18
■写真12 - 宝蓮寺
鐘楼には鐘が存在していて欲しかった…。
■写真13 - 宝蓮寺
どう撮っても、それなりに画になるのが嬉しいですね。
2024年12月07日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真13 - 宝蓮寺
どう撮っても、それなりに画になるのが嬉しいですね。
■写真14 - 宝蓮寺
本堂側からの方が明るく撮れました。
2024年12月07日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真14 - 宝蓮寺
本堂側からの方が明るく撮れました。
■写真15 - 宝蓮寺
これだけ綺麗な紅葉ですが、誰にも会わず。
戻って大山の裏参道へと向かいます。
2024年12月07日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真15 - 宝蓮寺
これだけ綺麗な紅葉ですが、誰にも会わず。
戻って大山の裏参道へと向かいます。
■写真16
川沿いに咲いていたのはテッポウユリ?
いやでも時期的に合っていない気がします。
2024年12月07日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真16
川沿いに咲いていたのはテッポウユリ?
いやでも時期的に合っていない気がします。
■写真17
指導標に従って千元院の手前を右折します。
2024年12月07日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真17
指導標に従って千元院の手前を右折します。
■写真18
裏参道だけあって整備が行き届いています。
2024年12月07日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真18
裏参道だけあって整備が行き届いています。
■写真19
忘れ物…?
いやまさかそんな物騒な。
2024年12月07日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 10:14
■写真19
忘れ物…?
いやまさかそんな物騒な。
■写真20
地図より随分手前で分岐が現れました。
大山山頂には行かないので下社方面へ向かいます。
2024年12月07日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 10:19
■写真20
地図より随分手前で分岐が現れました。
大山山頂には行かないので下社方面へ向かいます。
■写真21 - 蓑毛越
ベンチが置かれ陽当りの良い稜線に出ました。
2024年12月07日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 10:26
■写真21 - 蓑毛越
ベンチが置かれ陽当りの良い稜線に出ました。
■写真22 - 浅間山
縦走路を外れて、本行程の最高峰へ。
カヤトの奥に山頂標識がありました。
2024年12月07日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 10:30
■写真22 - 浅間山
縦走路を外れて、本行程の最高峰へ。
カヤトの奥に山頂標識がありました。
■写真23
随分と変わってしまったものですね。
通って良いのか躊躇うほど。
2024年12月07日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 10:37
■写真23
随分と変わってしまったものですね。
通って良いのか躊躇うほど。
■写真24 - 不動越
いったん大きく下って鞍部の不動明王。
ここからキツい登り返しが始まります。
2024年12月07日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 11:13
■写真24 - 不動越
いったん大きく下って鞍部の不動明王。
ここからキツい登り返しが始まります。
■写真25 - 高取山
電波中継施設が建つ山頂は眺望イマイチ。
木々の間から辛うじて大山が見られるくらい。
2024年12月07日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 11:40
■写真25 - 高取山
電波中継施設が建つ山頂は眺望イマイチ。
木々の間から辛うじて大山が見られるくらい。
■写真26
時折り現れる紅葉に癒やされつつ下ります。
2024年12月07日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 11:52
■写真26
時折り現れる紅葉に癒やされつつ下ります。
■写真27 - 念仏山
縦走路から外れた山頂で休憩します。
なお、ここまで来たら道間違いなので引き返しましょう。
2024年12月07日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 12:27
■写真27 - 念仏山
縦走路から外れた山頂で休憩します。
なお、ここまで来たら道間違いなので引き返しましょう。
■写真28
鶴巻温泉と秦野を結ぶ縦走路に合流して秦野へ。
2024年12月07日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 13:48
■写真28
鶴巻温泉と秦野を結ぶ縦走路に合流して秦野へ。
■写真29 - 弘法山
綺麗な紅葉だったのですが撮るのは難しく。
2024年12月07日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 13:53
■写真29 - 弘法山
綺麗な紅葉だったのですが撮るのは難しく。
■写真30 - 弘法山
冬は午後になっても綺麗に見渡せますね。
2024年12月07日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 13:55
■写真30 - 弘法山
冬は午後になっても綺麗に見渡せますね。
■写真31
権現山へと至る区間は、意外と紅葉はイマイチ。
2024年12月07日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 13:57
■写真31
権現山へと至る区間は、意外と紅葉はイマイチ。
■写真32
ドウダンツツジでしょうか。
存在感が強いです。
2024年12月07日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 13:59
■写真32
ドウダンツツジでしょうか。
存在感が強いです。
■写真33 - 権現山
幾つかの背が高い木だけ紅葉していました。
2024年12月07日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 14:11
■写真33 - 権現山
幾つかの背が高い木だけ紅葉していました。
■写真34 - 権現山
山頂標識の脇に咲いていたサザンカ。
2024年12月07日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/7 14:11
■写真34 - 権現山
山頂標識の脇に咲いていたサザンカ。
■写真35 - 権現山
こちらからは南方から西方にかけての眺望。
富士山は残念ながら雲隠れしていました。
2024年12月07日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 14:12
■写真35 - 権現山
こちらからは南方から西方にかけての眺望。
富士山は残念ながら雲隠れしていました。
■写真36
車道を横断する所の木は、いつも紅葉が綺麗です。
2024年12月07日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 14:19
■写真36
車道を横断する所の木は、いつも紅葉が綺麗です。
■写真37
浅間山の周辺は、思ったより控え目の紅葉。
2024年12月07日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 14:25
■写真37
浅間山の周辺は、思ったより控え目の紅葉。
■写真38 - 秦野駅
紅葉の時期の丹沢にあって、静かなルートを選べたと思います。
そして紅葉も楽しめました。
2024年12月07日 15:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/7 15:01
■写真38 - 秦野駅
紅葉の時期の丹沢にあって、静かなルートを選べたと思います。
そして紅葉も楽しめました。
撮影機器:

感想

今回も紅葉盛りの低山で、なるべく混雑を避けつつ紅葉を楽しむ計画。
丹沢の塔ノ岳や大山といった人気どころは、行ったところでストレスが溜まるだけです。

今回の山行タイトルは、途中で通った野菊と信仰の道としています。
特にこれといったピークハントも無いので、トレッキング感覚で歩けます。


■蓑毛BS→蓑毛越→高取山→念仏山
秦野駅からヤビツ峠行きのバス停は、今日も今日とても大行列です。
山岳路線で中型車の運行に限定されるので、3台口でどうにか乗り切れた模様。

他方、蓑毛行きは最初こそ座席満員程度ながら、終点まで乗り通したのは6、7人程度。
みなさん真っ直ぐ登山口に向かうようで、さすがに寺には興味が無い模様。


蓑毛橋を渡り右手には大日堂、左手には法蓮寺と有難い至近距離。
今回は立ち寄りませんが、少し離れた場所の緑水庵も紅葉が綺麗だと聞きます。

最初に訪れた大日堂は本堂脇にコンパクトに纏まっていて分かりやすい紅葉。
撮れるアングルが限定されるので、思ったよりも長居できませんでした。


道路を渡って対岸の法蓮寺は、本堂へのアプローチが紅葉の見せ場でした。
まだ緑が多い感じがするも、これ以上は色付かずに散ってしまいそうです。

鐘楼の紅葉も綺麗だったのに、肝心の鐘が吊られていないのが残念ポイント。
スケールは圧倒的に法蓮寺に軍配が上がるので、どちらを勧めるかと言われたら法蓮寺ですね。


一頻り写真に収めたら、裏参道から蓑毛越へと登っていきます。
序盤は石畳で整備されている辺りが、かつての賑わいを想像させます。

何度となく林道を横断し、大山へは直登せず巻道で蓑毛越へと至ります。
ベンチが幾つか設置され、山頂では無いものの休憩する人が多数いました。


いつの間にか、すぐ近くまで木材運搬用の林道が切り開かれていていました。
作業用車両も通行するので、登山道として歩いていいのか躊躇いますね。

電波中継施設を越えて、いつしか林道もシングルトラックの登山道へと変わります。
自転車のタイヤ痕が目立つので、事故が怖いので遭遇する可能性に注意ですね。


不動越から急坂を登り返して、着いた高取山は眺望が無いながらも休憩する人が多いようです。
この辺りは休憩適地になるようや山頂が少ないので、止むを得ずといった感じでしょうか。

東側の斜面から人の大声が聞こえていたのは、猟師がはぐれた猟犬を探しているのかと思っていました。
しかし、そうでなくてどうやらハイカーが遭難していようでヘリが飛び回っていました。


■念仏山→弘法山→権現山→秦野駅
どこでランチ休憩にしても良かったのですが、静かな念仏山の袋小路にしました。
縦走路から外れているので誰も来ないと思いきや、意外と来るものですね。

害獣避け扉を潜り果敢に西陵のVRに挑むのかと思いきや、すぐに引き返して戻ってきます。
どうやら縦走路と勘違いしたようで、かなりの人が間違えるようでした。


引き続き野菊と信仰の道を南下して、すぐにアップダウンが落ち着いた歩きやすい区間に。
低山帯だからでしょうか、午後になっても登ってくる人が多い印象のルートです。

善波峠から人通りの多い縦走路に合流して、弘法山方面へと向かいます。
弘法山の山頂は流石の大賑わいで、もう遅い時間ですが宴会の真っ最中のようでした。


弘法山の周辺も御多分に洩れず、今年の紅葉の遅さで見頃の終盤を維持していました。
馬場道の辺りは真っ赤なツツジが主役で、弘法山や権現山は色とりどりの華やかさ。

権現山から浅間山を登り返して河原町の交差点を経て、水無川沿いの遊歩道を歩きます。
計画よりだいぶ早く下山したためロマンスカーの時間に合わず、乗り継ぎで帰路に就きました。

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
聖峰〜高取山〜念仏山〜弘法山 縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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