記録ID: 7584253
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄
西山〜坊主川一の沢から
2024年12月11日(水) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:32
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 1,019m
- 下り
- 1,016m
コースタイム
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
途中、ハンモックはってるひとがいた
金山山頂到着
ここで予備のバッテリー持ってくるの忘れたことに気が付く
まだ探索行するつもりだったのでさすがにGPS見れなくなるのは怖いな
きーつけんとw
金山山頂到着
ここで予備のバッテリー持ってくるの忘れたことに気が付く
まだ探索行するつもりだったのでさすがにGPS見れなくなるのは怖いな
きーつけんとw
地形図の岩マークのところ
昔はもっと凄かったのかもなあ
まあ一応注意にはなるけど
そういえばくじゅうでとてつもない崖があったが地形図に載ってなかったな
地形図更新してほしいw
このあと入渓地点まで下り、坊主川源流ルートで帰還する
昔はもっと凄かったのかもなあ
まあ一応注意にはなるけど
そういえばくじゅうでとてつもない崖があったが地形図に載ってなかったな
地形図更新してほしいw
このあと入渓地点まで下り、坊主川源流ルートで帰還する
感想
西山と金山に挟まる領域の深いこと
背振山系でも随一の深さだ
市内からこんな近いところにこれほど深い山域があるのは幸運だ
今日は西山屈指の急登尾根をのぼり西山山頂、
坊主川最奥の沢を歩き金山まで歩き地形図の確認をしてきた
坊主川一の沢はちょっとわかりにくいが軌跡をみると大丈夫だと思う
一の沢左岸側の尾根は地形図にある通り広葉樹が多く、ほかの西山の尾根の淡泊さに比べ異彩を放つ
また、杖ついて登ることは厳しい急登であり、人によっては危険を伴う
坊主川最奥の沢はめぼしい滝はないが、歩きやすく紅葉に時期に登りたかった
また、機会があれば寒波のときにも来てみたい
氷瀑とはいかなくてもつららくらいはあるだろう😃
帰りは横の尾根を下り、坊主川源流ルートを通って帰ったが、この領域がほんと好き
紅葉の落ち葉が多かったので来年の紅葉時期は忘れずに登ろうと思う
今年、10キロ1000m歩いたことがなかったので、がんばって金山山頂までいったのだが、わずかに足りず
体重増えて体力落ちたこと確認w
気持ちよいのんびり山行ばかりしないで鍛錬山行しないといけないようだ😆
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:81人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する