b これはテリハボクの巨木です。高さは20メートル余。
辺りが園地化されていてこれは植栽されたもののようにも見えますが、もともとこの位置に立っていた自生のものかもしれません。
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b これはテリハボクの巨木です。高さは20メートル余。
辺りが園地化されていてこれは植栽されたもののようにも見えますが、もともとこの位置に立っていた自生のものかもしれません。
b モモタマナ。半落葉の高木です。【シクンシ科】
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b モモタマナ。半落葉の高木です。【シクンシ科】
b ビロウ。【ヤシ科】
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b ビロウ。【ヤシ科】
b ヤエヤマヤシ。
ヤエヤマヤシと記されたプレートが付いていました。マニラヤシなどと似ていてて区別が難しいです。
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b ヤエヤマヤシ。
ヤエヤマヤシと記されたプレートが付いていました。マニラヤシなどと似ていてて区別が難しいです。
b 本州にもあるマルバシャリンバイだと思います。
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b 本州にもあるマルバシャリンバイだと思います。
b タコノキです。
画面の右上にかろうじて実が見えています。【タコノキ科】
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b タコノキです。
画面の右上にかろうじて実が見えています。【タコノキ科】
b (草本) ゲットウ。【ショウガ科】
お料理の下によく敷かれているのはこの葉です。ハランのような使われ方です。
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b (草本) ゲットウ。【ショウガ科】
お料理の下によく敷かれているのはこの葉です。ハランのような使われ方です。
これ以降は原産地が外国となる樹木です。
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これ以降は原産地が外国となる樹木です。
c ハナチョウジ。常緑低木です。
〖メキシコ原産〗【オオバコ科】
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c ハナチョウジ。常緑低木です。
〖メキシコ原産〗【オオバコ科】
c マニラヤシ。名札が付いていました。〖フィリピン原産〗
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c マニラヤシ。名札が付いていました。〖フィリピン原産〗
c クロトン。常緑低木。〖東南アジア原産〗【トウダイグサ科】
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c クロトン。常緑低木。〖東南アジア原産〗【トウダイグサ科】
c ビヨウタコノキ。実の形からタコノキとビヨウタコノキの区別が可能です。〖マダガスカル原産〗
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c ビヨウタコノキ。実の形からタコノキとビヨウタコノキの区別が可能です。〖マダガスカル原産〗
c トックリキワタ。先島沖縄の街路樹に使われています。〖南米原産〗【アオイ科】
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c トックリキワタ。先島沖縄の街路樹に使われています。〖南米原産〗【アオイ科】
c トックリヤシモドキ。葉の形や幹の膨らみが独特です。街路樹としてよく見かけます。〖マスカレン諸島原産〗【ヤシ科】
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c トックリヤシモドキ。葉の形や幹の膨らみが独特です。街路樹としてよく見かけます。〖マスカレン諸島原産〗【ヤシ科】
c デイゴ。葉はクズの葉みたいです。太くなると根元は象の足みたい。巨木をときどき見かけます。〖インド方面原産〗【マメ科】
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c デイゴ。葉はクズの葉みたいです。太くなると根元は象の足みたい。巨木をときどき見かけます。〖インド方面原産〗【マメ科】
c ブッソウゲ(ハイビスカス)。民家の庭先に多く、先島沖縄の花として完全に定着しています。【アオイ科】
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c ブッソウゲ(ハイビスカス)。民家の庭先に多く、先島沖縄の花として完全に定着しています。【アオイ科】
c プルメリア。一見するとホオノキを連想するような大きな葉。【キョウチクトウ科】
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c プルメリア。一見するとホオノキを連想するような大きな葉。【キョウチクトウ科】
以下は自生の樹木を撮っています。
♯19〜♯40 は与那覇前浜付近で撮りました。
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以下は自生の樹木を撮っています。
♯19〜♯40 は与那覇前浜付近で撮りました。
a モモタマナの果実。
雨で浜まで流されて来ました。さらに海流に乗って新しい生活場所の島へ向かうのかもしれません。
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a モモタマナの果実。
雨で浜まで流されて来ました。さらに海流に乗って新しい生活場所の島へ向かうのかもしれません。
a モモタマナ。
別名はコバテイシ。コバテイシの名もよく使われます。【シクンシ科】
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a モモタマナ。
別名はコバテイシ。コバテイシの名もよく使われます。【シクンシ科】
a 左=モモタマナ。 右=ハスノハギリ。
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a 左=モモタマナ。 右=ハスノハギリ。
a ハスノハギリ。【ハスノハギリ科】
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a ハスノハギリ。【ハスノハギリ科】
a テリハボク。【テリハボク科】
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a テリハボク。【テリハボク科】
a クサトベラ。【クサトベラ科】
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a クサトベラ。【クサトベラ科】
a 上=アダン、下=モンパノキ。
モンパノキの葉は青白い色です。
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a 上=アダン、下=モンパノキ。
モンパノキの葉は青白い色です。
a モンパノキ。
しばしば砂浜のきわに群生します。その群生状態です。【ムラサキ科】
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a モンパノキ。
しばしば砂浜のきわに群生します。その群生状態です。【ムラサキ科】
a シマグワ。
本州のヤマグワに似ていますが葉の下面の毛は少ない。
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a シマグワ。
本州のヤマグワに似ていますが葉の下面の毛は少ない。
a オオムラサキシキブ。【シソ科】
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a オオムラサキシキブ。【シソ科】
海岸沿いの歩道と樹林の様子です。
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海岸沿いの歩道と樹林の様子です。
a オオハマボウ。
つぎの2つと葉が似ていますが、よく見ると違いが分かると思います。
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a オオハマボウ。
つぎの2つと葉が似ていますが、よく見ると違いが分かると思います。
a ハスノハギリ。
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a ハスノハギリ。
a オオバギ。
ハスノハギリとオオバギは、ハスの葉のように、葉柄が楯状につきます。
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a オオバギ。
ハスノハギリとオオバギは、ハスの葉のように、葉柄が楯状につきます。
a アダン。【タコノキ科】
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a アダン。【タコノキ科】
(野生化) ギンネム。【マメ科】
ネムノキに似ています。
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(野生化) ギンネム。【マメ科】
ネムノキに似ています。
(野生化) モクマオウ。【モクマオウ科】
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(野生化) モクマオウ。【モクマオウ科】
(野生化?) これ、どうみてもポインセチアですねえ。逸出して増えたのかしらん?
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(野生化?) これ、どうみてもポインセチアですねえ。逸出して増えたのかしらん?
a クサトベラ。
花は半月形の珍しい形。覚えやすい樹木です。常緑低木。
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a クサトベラ。
花は半月形の珍しい形。覚えやすい樹木です。常緑低木。
a (草本) グンバイヒルガオ(軍配昼顔)。
砂の上を這って生息適地を求める。【ヒルガオ科】
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a (草本) グンバイヒルガオ(軍配昼顔)。
砂の上を這って生息適地を求める。【ヒルガオ科】
a ヤエヤマハマゴウ。
ミツバハマゴウに似るがヤエヤマハマゴウには小葉柄がある。【シソ科】
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a ヤエヤマハマゴウ。
ミツバハマゴウに似るがヤエヤマハマゴウには小葉柄がある。【シソ科】
a ユウナの花 (オオハマボウ) 【アオイ科フヨウ属】
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a ユウナの花 (オオハマボウ) 【アオイ科フヨウ属】
植物撮影地からすぐの「与那覇前浜」。
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植物撮影地からすぐの「与那覇前浜」。
所変わり、、友利付近の景色です。
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所変わり、、友利付近の景色です。
友利付近(イムギャー海岸)の樹林帯(遠景)です。
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友利付近(イムギャー海岸)の樹林帯(遠景)です。
a オオシマコバンノキ。【コミカンソウ科】
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a オオシマコバンノキ。【コミカンソウ科】
a (草本) イリオモテアザミ?
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a (草本) イリオモテアザミ?
a 友利で見かけたガジュマル。枝から多数垂れ下がっているのは「気根」です。【クワ科イチジク属】
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a 友利で見かけたガジュマル。枝から多数垂れ下がっているのは「気根」です。【クワ科イチジク属】
ここは東平安名崎です。(以下5枚は東平安名崎で撮影しました)
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ここは東平安名崎です。(以下5枚は東平安名崎で撮影しました)
風衝植物群落。
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風衝植物群落。
その説明です。
テンノウメ(バラ科)のことは後で気が付きましたが、隆起サンゴ礁の岬においては高山のチングルマのような存在なのでしょう。
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その説明です。
テンノウメ(バラ科)のことは後で気が付きましたが、隆起サンゴ礁の岬においては高山のチングルマのような存在なのでしょう。
a これは名前が分かりませんでした。いかにも風衝地の植物という感じなのですが・・(?)
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a これは名前が分かりませんでした。いかにも風衝地の植物という感じなのですが・・(?)
a グンバイヒルガオ ではないような・・分かりません。
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a グンバイヒルガオ ではないような・・分かりません。
コメントありがとうございます。
自生しているものよそから入ってきたものがあって、ここにこの木が存在していいのかと逐一考えなければならないので、ちょいしんどい即ち同定し甲斐ありです
記録写真は写した順に掲載するのが原則で、私もそれに則ってやっているのですが今回のはそれをやると子供のオモチャ箱の中みたいになるので、風景と樹木と分けて出しました。それでもなおぐちゃぐちゃしてるので樹木をa b cに分けやっとこ提出できました。
水平線を見てるかと思えばすぐに虫眼鏡で葉っぱ見、眼がもうかんにんしてくれ言うてましたw
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