記録ID: 7631007
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山最高峰、芦屋川駅からピストン、やっぱり昼間の山行の方がいいな。
2024年12月28日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 02:54
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,109m
- 下り
- 1,109m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:43
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 2:54
距離 14.4km
登り 1,109m
下り 1,109m
16:13
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
崩落箇所は巻道あり |
写真
今日は朝から六甲山で子守の予定だったけど、昨日の仕事のあと、職場の前のATMで年末年始の軍資金をおろしたら、なんと、上の4桁が6666の渋沢さんが連番で。これは、6のゾロ目の可能性。昨夜は、そんなこと考えながら金剛山に。そして、今日は仕事休みだけど、朝一で職場前のATMに。そして、なんと、すぐに、6のゾロ目ゲット。こんなの生まれて初めて。
結局、子守山行は29日に変更。
六甲山スノーパークは夜でもいける。子守は、岩場あぶないから、今日は私1人で走ろう。
結局、子守山行は29日に変更。
六甲山スノーパークは夜でもいける。子守は、岩場あぶないから、今日は私1人で走ろう。
カツコン見えた。
ということは、手前の海、大阪もよく見えるということ。
実は、もっと条件がいいと、さらに奥の大峰まで見えて、標高が大峰の半分しかないカツコンは、大峰の懐に隠れて見えにくくなる。たぶん六甲山は今までスキー中心に300回は来てるけど、大峰まで見えたのは一回しかないけど。
ということは、手前の海、大阪もよく見えるということ。
実は、もっと条件がいいと、さらに奥の大峰まで見えて、標高が大峰の半分しかないカツコンは、大峰の懐に隠れて見えにくくなる。たぶん六甲山は今までスキー中心に300回は来てるけど、大峰まで見えたのは一回しかないけど。
装備
個人装備 |
ウールのセーター
ハードシェル
スキーのミドラーはザックの中に
チェーンスパイクもザックの中に
|
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感想
以前より3分タイム短縮。
気持ちよく走れました。
ザックに荷物入れすぎ。
結局、プロテインバー1本出して食べただけ。
いつも重いのに走るから、ザックはすでに生地が破損してきて、生地が裂けないよう補修済み。
新しいザックに買い替え必要。
大量の着替えなくてもいいようなトレラン用のウェアも必要。
ハイキング向きトレランシューズは重過ぎ。今回は、さらに破損。また、開いた穴補修必要。この靴も、以前の靴みたいにつぎはぎして補修して履き続ける予定。
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