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Yamareco

記録ID: 766231
全員に公開
ハイキング
東海

春日井三山(グリーンピア春日井から道樹山〜大谷山〜弥勒山)

2015年11月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 岐阜県 愛知県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
6.9km
登り
468m
下り
471m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:45
合計
3:45
距離 6.9km 登り 468m 下り 471m
10:25
10:27
16
10:43
10:44
22
11:06
11:10
16
11:26
11:27
16
11:43
12:12
24
12:36
48
13:24
14
13:38
13:46
7
13:56
植物園前 バス停
私の山行速度は、ヤマプラ標準コース倍率1.2です。(^^ゞ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
グリーンピア春日井の駐車場を利用しました。無料です。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にはありませんでした。
登山ポストは見当たりませんでした。
今から登る春日井三山です。
2015年11月21日 10:20撮影
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11/21 10:20
今から登る春日井三山です。
細野キャンプ場まで来ました。車をここに停めて登られる方も多いですね。
2015年11月21日 10:25撮影
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11/21 10:25
細野キャンプ場まで来ました。車をここに停めて登られる方も多いですね。
道樹山表道から登ります。春日井三山は何度も来ているのですが、道樹山表道から登るのは初めてです。いつもは左側の道を通っています。
2015年11月21日 10:26撮影
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11/21 10:26
道樹山表道から登ります。春日井三山は何度も来ているのですが、道樹山表道から登るのは初めてです。いつもは左側の道を通っています。
ほっこりな看板に見送られて行ってまいります。
2015年11月21日 10:29撮影
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11/21 10:29
ほっこりな看板に見送られて行ってまいります。
表道尾根出会です。
2015年11月21日 10:44撮影
11/21 10:44
表道尾根出会です。
道樹山の階段です。600段あるとのことです。今日は靴がしっかりしているので苦になりませんでした。
2015年11月21日 10:57撮影
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11/21 10:57
道樹山の階段です。600段あるとのことです。今日は靴がしっかりしているので苦になりませんでした。
階段を登りきったら少し開けました。
2015年11月21日 11:05撮影
11/21 11:05
階段を登りきったら少し開けました。
木々の間から街が少しだけ見えます。
2015年11月21日 11:04撮影
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11/21 11:04
木々の間から街が少しだけ見えます。
神社がありました。御岳神社とのことです。
2015年11月21日 11:07撮影
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11/21 11:07
神社がありました。御岳神社とのことです。
神社の裏がすぐ道樹山頂上です。残念ながら展望はありません。次は大谷山へ向かいましょう。
2015年11月21日 11:08撮影
11/21 11:08
神社の裏がすぐ道樹山頂上です。残念ながら展望はありません。次は大谷山へ向かいましょう。
ここからなだらかな道です。小さな社がありました。
2015年11月21日 11:15撮影
11/21 11:15
ここからなだらかな道です。小さな社がありました。
途中、開けたところがありました。何度も歩いているのですが、ここはあまり気にしてませんでした。
2015年11月21日 11:21撮影
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11/21 11:21
途中、開けたところがありました。何度も歩いているのですが、ここはあまり気にしてませんでした。
大谷山頂上到着です。
2015年11月21日 11:29撮影
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11/21 11:29
大谷山頂上到着です。
少しだけ展望があります。では弥勒山に向かいましょう。
2015年11月21日 11:29撮影
11/21 11:29
少しだけ展望があります。では弥勒山に向かいましょう。
ここからは下りの道が続きます。いつもは左膝が痛むのですが今日はそんなことはありませんでした。これも靴のおかげなのか?...
2015年11月21日 11:39撮影
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11/21 11:39
ここからは下りの道が続きます。いつもは左膝が痛むのですが今日はそんなことはありませんでした。これも靴のおかげなのか?...
下りきったら最後の急登です。
2015年11月21日 11:40撮影
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11/21 11:40
下りきったら最後の急登です。
弥勒山の東屋が見えてきました。
2015年11月21日 11:44撮影
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11/21 11:44
弥勒山の東屋が見えてきました。
弥勒山頂上到着です。
2015年11月21日 11:45撮影
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11/21 11:45
弥勒山頂上到着です。
北側に御嶽が見えます。
2015年11月21日 11:46撮影
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11/21 11:46
北側に御嶽が見えます。
西側は尾張富士や入鹿池です。
2015年11月21日 12:12撮影
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11/21 12:12
西側は尾張富士や入鹿池です。
南側は名古屋の街並みです。
2015年11月21日 12:12撮影
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11/21 12:12
南側は名古屋の街並みです。
霞んでいますが名駅の高層ビル群も見えます。お昼ごはんを食べて下山にします。
2015年11月21日 12:12撮影
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11/21 12:12
霞んでいますが名駅の高層ビル群も見えます。お昼ごはんを食べて下山にします。
みろく休憩所の方へ。
2015年11月21日 12:22撮影
11/21 12:22
みろく休憩所の方へ。
林道へ出ました。このまま林道を下ります。
2015年11月21日 12:32撮影
11/21 12:32
林道へ出ました。このまま林道を下ります。
みろく休憩所まで来ました。
2015年11月21日 12:36撮影
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11/21 12:36
みろく休憩所まで来ました。
みろく休憩所から見上げる弥勒山です。
2015年11月21日 12:40撮影
11/21 12:40
みろく休憩所から見上げる弥勒山です。
山は少しだけ色づいています。
2015年11月21日 12:42撮影
11/21 12:42
山は少しだけ色づいています。
このまま林道を下るのもつまらないので、左側の大谷山方向を登ります。
2015年11月21日 12:55撮影
11/21 12:55
このまま林道を下るのもつまらないので、左側の大谷山方向を登ります。
さすがにここから登る人はいなく、土曜日だというのに誰にも合いませんでした。途中ベンチがありました。
2015年11月21日 12:59撮影
11/21 12:59
さすがにここから登る人はいなく、土曜日だというのに誰にも合いませんでした。途中ベンチがありました。
大谷山分岐まで来ました。では下りましょうか。
2015年11月21日 13:07撮影
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11/21 13:07
大谷山分岐まで来ました。では下りましょうか。
岩山休憩所です。
2015年11月21日 13:29撮影
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11/21 13:29
岩山休憩所です。
山道は整備されていて、所々休憩所があります。
2015年11月21日 13:37撮影
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11/21 13:37
山道は整備されていて、所々休憩所があります。
いのししに注意、さるに注意、毒きのこに注意です。途中にはへびに注意、スズメバチに注意もありました。でも今日はどれにも遭遇しませんでした。
2015年11月21日 13:40撮影
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11/21 13:40
いのししに注意、さるに注意、毒きのこに注意です。途中にはへびに注意、スズメバチに注意もありました。でも今日はどれにも遭遇しませんでした。
グリーンピア春日井ログハウスまで戻ってきました。このあとおともだちに会いに行きます。
2015年11月21日 13:41撮影
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11/21 13:41
グリーンピア春日井ログハウスまで戻ってきました。このあとおともだちに会いに行きます。
おともだちのコモンリスザルくんです。う〜ん、いつ見ても癒される。かわいいやつだ...でもキミ2つ前の写真の看板で注意されてましたよ(^^ゞ
2015年11月21日 13:46撮影
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11/21 13:46
おともだちのコモンリスザルくんです。う〜ん、いつ見ても癒される。かわいいやつだ...でもキミ2つ前の写真の看板で注意されてましたよ(^^ゞ
今日はこれまでです。春日井三山は何度も登っていますが、今日も楽しかったです。では安全運転で帰ります。
2015年11月21日 13:51撮影
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11/21 13:51
今日はこれまでです。春日井三山は何度も登っていますが、今日も楽しかったです。では安全運転で帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

おととい靴を新調しました。慣らしを兼ねて春日井三山にやってまいりました。新調したばかりなので、登りの時だけ足の裏の中央部・土踏まずではない方(すみません、この部位の名称がわかりませんので...)がまだ両足とも少し神経的な痛みがあります。でも下りに関してはいつもは左膝が痛くなるのに、今日は全くありませんでした。入れたソールのおかげなのか?と思ってしまいます。登りはもう少し慣らしをしてみて様子を見ることにします。

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