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Yamareco

記録ID: 7725861
全員に公開
ハイキング
東北

湯ノ岳+川上渓谷(藤原川)アセビの森を抜けて

2025年01月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
7.4km
登り
595m
下り
597m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:11
合計
3:37
距離 7.4km 登り 595m 下り 597m
12:58
2
スタート地点
13:00
13:01
18
13:19
13:24
15
13:39
13:40
42
14:22
4
14:26
14:28
31
14:59
15:01
26
15:27
53
16:20
13
16:35
ゴール地点
天候 晴れ。気温5度くらい。無風~微風。
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は登山口から50mくらい坂を降りた先です。砂利で10台くらい可。
コース状況/
危険箇所等
・湯ノ岳のコースをいろいろ調べてみて,たけー@RIDEONさんの直近のレコを拝見してこのコースに決めました。ありがとうございます。
・この上なくよく整備されています。ペンキ,旗,テープ豊富。
・直登する御前坂経由の登山道から川上渓谷への分岐は,道標はなく多数の赤ペンキで示されていますが(写真42, 43)自分は遠くの旗に気を取られてそれに気づかず,はからずも予定と逆まわりになりました。
・御前坂分岐から扇状の滝分岐までの道は単調な緩傾斜路で,途中で林業の作業道と一部合流します。462標高点の脇に道標のない作業道分岐があり,自分は気づかずに広いほうに引かれて直進してしまいました(写真22)。作業道からの離脱点も要注意。以上は北方向に進む場合のご注意で南方向へは迷わないと思います。
・川上渓谷沿いの道は基本は川筋から一段高いところのヘツリ気味の平坦なルートで,それにときどき岩の上を歩く場所が混ざる感じです。本流の徒渉が6回あり,どれもロープ等でガイドされていて難しくありません。一番険しい中間のゴルジュ帯は上から見下ろす感じで通過します。
その他周辺情報 ・湯ノ岳の山岳信仰の歴史と現在については,下記の郷土史家さんの記事が詳しいです。
https://fukushima.uminohi.jp/report/fudoki6/
・湯ノ岳は御斎所変成岩と呼ばれる,白亜紀の海溝の地下深くでガリガリと熱を受けた石でできています(山頂部は花崗岩)。「世界でも著名な変成岩地帯の一つ」(産総研資料)だそうです。
よく晴れて穏やかな昼下がりです。駐車場からこれから向かう谷の方を仰ぐ。
2025年01月22日 12:59撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
1/22 12:59
よく晴れて穏やかな昼下がりです。駐車場からこれから向かう谷の方を仰ぐ。
今日は「お山掛けコース」です。法海寺さん執行の「御山掛け修行」が今でも毎年行われているそうです。コース沿いに,「木戸」と呼ぶ拝所(宗教的ベンチマーク)が山頂までの各所に配されています。
2025年01月22日 13:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:03
今日は「お山掛けコース」です。法海寺さん執行の「御山掛け修行」が今でも毎年行われているそうです。コース沿いに,「木戸」と呼ぶ拝所(宗教的ベンチマーク)が山頂までの各所に配されています。
最初に現れるのは不動滝です。岩肌があらあらしいです。
2025年01月22日 13:09撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:09
最初に現れるのは不動滝です。岩肌があらあらしいです。
堰堤工事の作業道が終わると崩壊地があってハシゴ段で迂回します。この先,この橙色の旗が何度も出てきます。
2025年01月22日 13:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:15
堰堤工事の作業道が終わると崩壊地があってハシゴ段で迂回します。この先,この橙色の旗が何度も出てきます。
涸れ沢の徒渉の先で「御前坂」に入っていきます。この涸れ沢は御山掛けでは「賽の河原」に見立てられているそうです。
※本日の行きでは,この旗に気をとられ,すぐ手前で川上渓谷に入る分岐を見逃してしまい,渓谷巡りは帰路になりました。
※この徒渉点から沢沿いを登ると「御前滝」に行けるようです(行き止まり)。
2025年01月22日 13:19撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:19
涸れ沢の徒渉の先で「御前坂」に入っていきます。この涸れ沢は御山掛けでは「賽の河原」に見立てられているそうです。
※本日の行きでは,この旗に気をとられ,すぐ手前で川上渓谷に入る分岐を見逃してしまい,渓谷巡りは帰路になりました。
※この徒渉点から沢沿いを登ると「御前滝」に行けるようです(行き止まり)。
見あげる青空。
2025年01月22日 13:19撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:19
見あげる青空。
つづら折りが続く御前坂の途中にある「座禅楓」。岩の上でとぐろを巻いた幹。
2025年01月22日 13:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:25
つづら折りが続く御前坂の途中にある「座禅楓」。岩の上でとぐろを巻いた幹。
ふり返ると,遠くにはほとんど平坦な山なみ。阿武隈山地だなーってなります。
2025年01月22日 13:37撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:37
ふり返ると,遠くにはほとんど平坦な山なみ。阿武隈山地だなーってなります。
「毘沙門滝」拝所です。ここは気持ち良い場所です。ランチにお茶に最適かと❗️
2025年01月22日 13:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:47
「毘沙門滝」拝所です。ここは気持ち良い場所です。ランチにお茶に最適かと❗️
森の上部はササが出てきます。この先に「姥様」という拝所があり,地域の水源として崇敬されているそうです。※いわゆる山姥像があるのではなく,役優婆塞(役小角)の謂であろうとのことです。
2025年01月22日 13:57撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 13:57
森の上部はササが出てきます。この先に「姥様」という拝所があり,地域の水源として崇敬されているそうです。※いわゆる山姥像があるのではなく,役優婆塞(役小角)の謂であろうとのことです。
車道をひとつ渡ると伐採地に入り,橙色の旗に導かれて登ります。
2025年01月22日 14:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 14:07
車道をひとつ渡ると伐採地に入り,橙色の旗に導かれて登ります。
振り返るとコレ。山がこんなに平らに揃うことがあるんだー⁉️とびっくりです。隆起準平原ってやつですね。。中央にポチっと飛び出てるのは田人町の明神山です。おへそですか。宮沢賢治が使う「残丘」という言葉を思い出しました。
2025年01月22日 14:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 14:11
振り返るとコレ。山がこんなに平らに揃うことがあるんだー⁉️とびっくりです。隆起準平原ってやつですね。。中央にポチっと飛び出てるのは田人町の明神山です。おへそですか。宮沢賢治が使う「残丘」という言葉を思い出しました。
山頂台地に出るとすぐに「三箱石」という拝所です。三箱山法海寺という別当寺の山号のもとにもなった重要な場所らしいです。これを割と楽しみにして登ってきました。
2025年01月22日 14:22撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
1/22 14:22
山頂台地に出るとすぐに「三箱石」という拝所です。三箱山法海寺という別当寺の山号のもとにもなった重要な場所らしいです。これを割と楽しみにして登ってきました。
三つの巨石が並んでいます。修験の人はこれに神秘を見出したんですね。
2025年01月22日 14:22撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 14:22
三つの巨石が並んでいます。修験の人はこれに神秘を見出したんですね。
山頂三角点はアンテナ施設の脇の道端にあり,地味すぎて通り過ぎるところでした。。眺望はゼロです。
2025年01月22日 14:26撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 14:26
山頂三角点はアンテナ施設の脇の道端にあり,地味すぎて通り過ぎるところでした。。眺望はゼロです。
三角点のすぐ脇に「経塚」と呼ぶ拝所あり。
2025年01月22日 14:28撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 14:28
三角点のすぐ脇に「経塚」と呼ぶ拝所あり。
下山です。笹の茂った森を過ぎると,アセビの多い領域に入ります。花芽が育っていました。
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下山です。笹の茂った森を過ぎると,アセビの多い領域に入ります。花芽が育っていました。
向こうで大きなアセビが逆光できらきらしてました。いわきのお山はアセビが多いようです。
2025年01月22日 14:48撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
1/22 14:48
向こうで大きなアセビが逆光できらきらしてました。いわきのお山はアセビが多いようです。
ふたたび「毘沙門滝」拝所の広場です。ここは広く解放的で,ベンチ代わりになる岩もあり,本当に気持ちいいです。新潟五泉の菅名岳の椿平と雰囲気が似ています。山頂まわりが人工的な場所なことを考えると,ここを終点にしてのんびり過ごすと相当リッチな気がします。
2025年01月22日 14:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 14:52
ふたたび「毘沙門滝」拝所の広場です。ここは広く解放的で,ベンチ代わりになる岩もあり,本当に気持ちいいです。新潟五泉の菅名岳の椿平と雰囲気が似ています。山頂まわりが人工的な場所なことを考えると,ここを終点にしてのんびり過ごすと相当リッチな気がします。
御前坂分岐までおりて来ました。帰りはここを右に入って川上渓谷に向かいます。
2025年01月22日 15:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:00
御前坂分岐までおりて来ました。帰りはここを右に入って川上渓谷に向かいます。
明るいです🔆
2025年01月22日 15:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:08
明るいです🔆
462標高点のそばの作業道の分岐で写真手前側に引き込まれてしまい,ルートロスに気づいて戻ってきました。この絵の向かって右に入って行くのが正解でした。ここに道標・テープともに無いのはちょい不思議です。
2025年01月22日 15:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:17
462標高点のそばの作業道の分岐で写真手前側に引き込まれてしまい,ルートロスに気づいて戻ってきました。この絵の向かって右に入って行くのが正解でした。ここに道標・テープともに無いのはちょい不思議です。
渓谷にたどり着くとそこは「扇状の滝」です。これは立派。庭園のようでもあります。名前から…化物語のオオギちゃんを思い出してしまいました(^_^;。
2025年01月22日 15:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:33
渓谷にたどり着くとそこは「扇状の滝」です。これは立派。庭園のようでもあります。名前から…化物語のオオギちゃんを思い出してしまいました(^_^;。
渓谷沿いの道は基本,河床より一段高いところをヘツリ気味に進んでいきます。
2025年01月22日 15:38撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:38
渓谷沿いの道は基本,河床より一段高いところをヘツリ気味に進んでいきます。
本流の渡渉が六回あります。至れり尽せりのガイドロープあり。
2025年01月22日 15:39撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:39
本流の渡渉が六回あります。至れり尽せりのガイドロープあり。
夕暮れてきた淵に空が映ります。
2025年01月22日 15:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:41
夕暮れてきた淵に空が映ります。
さざなみの光。
2025年01月22日 15:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:41
さざなみの光。
見上げると尾根に残照。
2025年01月22日 15:54撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 15:54
見上げると尾根に残照。
この滝つぼの下流側が,もっとも険しいゴルジュ帯で、
2025年01月22日 16:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 16:11
この滝つぼの下流側が,もっとも険しいゴルジュ帯で、
狭すぎて水面がほとんど見えないセクションを上から見おろす感じになります。近づくとあぶない…
2025年01月22日 16:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/22 16:10
狭すぎて水面がほとんど見えないセクションを上から見おろす感じになります。近づくとあぶない…
このあたりが最後の渡渉です。暮れて色がなくなってきました。
2025年01月22日 16:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 16:12
このあたりが最後の渡渉です。暮れて色がなくなってきました。
さて湯ノ岳は変成岩のお山です。泥質〜珪質片岩の片理模様のさまざまな形が楽しめます。ブーディン構造のある岩塊。
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さて湯ノ岳は変成岩のお山です。泥質〜珪質片岩の片理模様のさまざまな形が楽しめます。ブーディン構造のある岩塊。
ちぎれた上にぐにゃぐにゃに褶曲した片理。
8
ちぎれた上にぐにゃぐにゃに褶曲した片理。
これもぐにゃぐにゃ。地下の激しい地殻変動を感じます。
7
これもぐにゃぐにゃ。地下の激しい地殻変動を感じます。
こちらは緑がかった「かんらん岩」由来の片岩。流れとコケに包まれてます。
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こちらは緑がかった「かんらん岩」由来の片岩。流れとコケに包まれてます。
パツキンのオヤマボクチ姐さんをひさしぶりに見ました。
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パツキンのオヤマボクチ姐さんをひさしぶりに見ました。
枯れ枯れのコウヤボウキ。
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枯れ枯れのコウヤボウキ。
ぽつりとシキミ。
5
ぽつりとシキミ。
針葉樹はモミが多いです。葉がちくちく。
5
針葉樹はモミが多いです。葉がちくちく。
唯一咲いてた花は駐車場脇のひだまりのオオイヌノフグリでした。
11
唯一咲いてた花は駐車場脇のひだまりのオオイヌノフグリでした。
一条の光の道。
登りで見逃した分岐。渓谷に入るために手前に渡るはずだったところを,向こうの御前坂への道を,左へ直進してしまいました。渡ったこちら側からはペンキがよく見えるんですが、
2025年01月22日 16:19撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1/22 16:19
登りで見逃した分岐。渓谷に入るために手前に渡るはずだったところを,向こうの御前坂への道を,左へ直進してしまいました。渡ったこちら側からはペンキがよく見えるんですが、
分岐の側からはそれほど良く見えないんです(;_;)。向こうに見える旗に気を取られてました…地図をじっくり見てなかったのがよくないんですが。
2025年01月22日 16:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
1/22 16:21
分岐の側からはそれほど良く見えないんです(;_;)。向こうに見える旗に気を取られてました…地図をじっくり見てなかったのがよくないんですが。
駐車場に戻ると,ちょうど最後の夕照でした。五分後に光は消えました。ありがとうございました。
2025年01月22日 16:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
10
1/22 16:33
駐車場に戻ると,ちょうど最後の夕照でした。五分後に光は消えました。ありがとうございました。

感想

湯ノ岳は前から気になっていましたが,森あり渓谷あり信心ありの味わい深いコースから登れました。たけー@RIDEONさんのレコのおかげです。ありがとうございます。

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訪問者数:242人

コメント

bluebluさん、こんにちは!
コメント失礼します。
ここ本当に良いコースですよね〜😍
沢はやった事ないですが、夏に沢登りがしたくなりました😄
あとは秋ですかねぇ〜
地元の山岳会の方から12月も良いよ〜っと教えてもらったのでまた行きたいと思っています!
2025/1/25 15:52
いいねいいね
1
たけー@RIDEONさんありがとうございます❗️(^o^)おかげさまでいい半日になりました✨秋の紅葉の時期ほんと良さそうですよね!釣りやる友達にきいたらヤマメがいるらしいです🐟
2025/1/26 13:16
いいねいいね
1
プロフィール画像
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体力レベル
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