昨日これなかった企画へ。
今日は雨が降らない・・・はず?
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2/2 7:31
昨日これなかった企画へ。
今日は雨が降らない・・・はず?
至る所の路肩に材木が積まれていました。
駐車スペースには気を遣います。
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2/2 7:34
至る所の路肩に材木が積まれていました。
駐車スペースには気を遣います。
スタート予定地点だった天神社。
今日の登山の安全をお願いした。
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2/2 7:39
スタート予定地点だった天神社。
今日の登山の安全をお願いした。
このあたりも結構古い道です。
今日歩く道は、最も新しいもので、旧道、古道とネタには困りません。
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2/2 7:40
このあたりも結構古い道です。
今日歩く道は、最も新しいもので、旧道、古道とネタには困りません。
天気がだいぶ怪しくなってきた。
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2/2 7:48
天気がだいぶ怪しくなってきた。
視界は真っ白。
完全に雲の中にいますね。
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2/2 7:51
視界は真っ白。
完全に雲の中にいますね。
ここにもお地蔵様。
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2/2 7:54
ここにもお地蔵様。
白鳥神社に寄り道。
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2/2 7:59
白鳥神社に寄り道。
ここから右折で石場ダムにいける。
古地図の出羽集落に女男岩という謎のスポットがあるので、今度探索に行ってみよう。
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2/2 8:00
ここから右折で石場ダムにいける。
古地図の出羽集落に女男岩という謎のスポットがあるので、今度探索に行ってみよう。
・・・。
完全に本降りになってきました。
こんなはずでは。カメラを終って雨支度をします。
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2/2 8:06
・・・。
完全に本降りになってきました。
こんなはずでは。カメラを終って雨支度をします。
須久保集落分岐。
腰越峠への古道はここから須久保集落を通り、山肌をトラバースしていく。
今日は不確定要素が多すぎるので、スキップします。
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2/2 8:16
須久保集落分岐。
腰越峠への古道はここから須久保集落を通り、山肌をトラバースしていく。
今日は不確定要素が多すぎるので、スキップします。
橋も新しい規格のものに変わってきました。
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2/2 8:23
橋も新しい規格のものに変わってきました。
こっちも新しいタイプの砂防ダム。
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2/2 8:29
こっちも新しいタイプの砂防ダム。
沢道になる。
このような道こそ、GPS性能が出ます。
案の定、スマホのGPSは荒ぶっていた。
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2/2 8:35
沢道になる。
このような道こそ、GPS性能が出ます。
案の定、スマホのGPSは荒ぶっていた。
吉四六線。
貴重な名前をこんなところで消費して大丈夫でしょうか。
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2/2 8:37
吉四六線。
貴重な名前をこんなところで消費して大丈夫でしょうか。
どっちでも佩楯山。
今日は右折して腰越峠を目指します。
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2/2 8:43
どっちでも佩楯山。
今日は右折して腰越峠を目指します。
これから歩く稜線が見えた。
あの感じは結構ひどいヤブかもしれない。
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2/2 8:56
これから歩く稜線が見えた。
あの感じは結構ひどいヤブかもしれない。
古道の出口。
周囲を少し予習しました。
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2/2 9:00
古道の出口。
周囲を少し予習しました。
腰越峠。
このまま真っ直ぐヤブに突入します。
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2/2 9:00
腰越峠。
このまま真っ直ぐヤブに突入します。
最初の方は比較的歩きやすい尾根道。
ここに古道があるとは聞いていないけど、うっすら道がついています。
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2/2 9:03
最初の方は比較的歩きやすい尾根道。
ここに古道があるとは聞いていないけど、うっすら道がついています。
雨脚が強くなり低木でずぶ濡れに。
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2/2 9:09
雨脚が強くなり低木でずぶ濡れに。
伐採帯に入った。
防獣ネットが引っかかって歩きにくい。
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2/2 9:19
伐採帯に入った。
防獣ネットが引っかかって歩きにくい。
ネットが倒れた場所から内側に入った。
結局もう一度跨がないといけないので、移動はしない方がいいと思われます。
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2/2 9:28
ネットが倒れた場所から内側に入った。
結局もう一度跨がないといけないので、移動はしない方がいいと思われます。
県道53号線の峠。想像以上に時間がかかった。
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2/2 9:32
県道53号線の峠。想像以上に時間がかかった。
市境を直登予定だったけど、今日はおとなしく舗装道を選びました。
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2/2 9:37
市境を直登予定だったけど、今日はおとなしく舗装道を選びました。
ここから直降できる。
傾斜はそこまででもないから、次来たときはここから降りよう。
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2/2 9:41
ここから直降できる。
傾斜はそこまででもないから、次来たときはここから降りよう。
がっすがす。
晴れていれば本匠方向の山々が綺麗に見えるそうなので残念でした。
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2/2 9:46
がっすがす。
晴れていれば本匠方向の山々が綺麗に見えるそうなので残念でした。
チェーンソーアート発見。
これはかなりの業物です。
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2/2 9:49
チェーンソーアート発見。
これはかなりの業物です。
少し歩いたらテレビ塔が見えてきた。
家にテレビないので大分に来てからテレビは当直の時しか見ないです。
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2/2 9:59
少し歩いたらテレビ塔が見えてきた。
家にテレビないので大分に来てからテレビは当直の時しか見ないです。
一座目「石峠山」
電波塔をぐるっと回るときが今日一番危険を感じたかも知れません。
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2/2 10:06
一座目「石峠山」
電波塔をぐるっと回るときが今日一番危険を感じたかも知れません。
雨が上がったのでカメラは再装備。
ここから今日の縦走路へ。
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2/2 10:10
雨が上がったのでカメラは再装備。
ここから今日の縦走路へ。
しばらくは林道を使います。
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2/2 10:19
しばらくは林道を使います。
ここから稜線へ。
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2/2 10:23
ここから稜線へ。
ガス多めで、景色も変わらず。
尾根分岐も多いので気をつけないと迷いそう。
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2/2 10:31
ガス多めで、景色も変わらず。
尾根分岐も多いので気をつけないと迷いそう。
尾根自体はすっきりしており、晴れていれば快適コース。
1
2/2 10:40
尾根自体はすっきりしており、晴れていれば快適コース。
アップダウンはそれなりですが、振幅は小さく下り調子。
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2/2 10:48
アップダウンはそれなりですが、振幅は小さく下り調子。
まじで景色が変わらない。
今どこにいるのか分からなくなります。
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2/2 10:55
まじで景色が変わらない。
今どこにいるのか分からなくなります。
罠のような尾根分岐も多数。
主稜は綺麗に薮払いされているので、薮深くなってきたと思ったら道間違えの可能性が高いです。
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2/2 11:02
罠のような尾根分岐も多数。
主稜は綺麗に薮払いされているので、薮深くなってきたと思ったら道間違えの可能性が高いです。
尾根歩きも終わりが近い。
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2/2 11:09
尾根歩きも終わりが近い。
そろそろ、降りる準備をしましょう。
現状の尾根と地形図を見ながら、どこに道を引くかを考える。
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2/2 11:16
そろそろ、降りる準備をしましょう。
現状の尾根と地形図を見ながら、どこに道を引くかを考える。
無事、予定の道に降りてこられた。
おそらくここに電波塔を建てる予定だったのではないでしょうか。
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2/2 11:19
無事、予定の道に降りてこられた。
おそらくここに電波塔を建てる予定だったのではないでしょうか。
しばらくは砂利道です。
道があるってありがたい。
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2/2 11:28
しばらくは砂利道です。
道があるってありがたい。
車両はさすがに入れません。
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2/2 11:33
車両はさすがに入れません。
ようやく中間地点の峠に到着。
ここの峠の名前どれだけ調べても出てこなかった。
歴史的にもさほど古くなく、車を通そうとしたときに新設されたもの。
本来の人の往来はここでは無くて、東の楯ヶ城山越の道がよく使われていたようです。
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2/2 11:33
ようやく中間地点の峠に到着。
ここの峠の名前どれだけ調べても出てこなかった。
歴史的にもさほど古くなく、車を通そうとしたときに新設されたもの。
本来の人の往来はここでは無くて、東の楯ヶ城山越の道がよく使われていたようです。
楯ヶ城山登山口 800m
本当の登山口は林道仲野線の中間地点にあります。
そこから登るか、ここの法面を登るか迷いに迷ったが、どうせなら忠実にSRTとここから登ることを決意。
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2/2 11:34
楯ヶ城山登山口 800m
本当の登山口は林道仲野線の中間地点にあります。
そこから登るか、ここの法面を登るか迷いに迷ったが、どうせなら忠実にSRTとここから登ることを決意。
尾根の上はだいぶすっきりしていると思ったら、
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2/2 11:46
尾根の上はだいぶすっきりしていると思ったら、
それもこの林道終点まで。
ここから最悪の道が始まる。
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2/2 11:56
それもこの林道終点まで。
ここから最悪の道が始まる。
兎に角、低木薮。
晴れていれば全く問題ないんですよ・・・。雨上がりでたっぷり水滴がついているので、着衣泳後と同じくらいずぶ濡れになりました。
2
2/2 12:09
兎に角、低木薮。
晴れていれば全く問題ないんですよ・・・。雨上がりでたっぷり水滴がついているので、着衣泳後と同じくらいずぶ濡れになりました。
ようやく歩きやすくなってきた。
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2/2 12:21
ようやく歩きやすくなってきた。
靴まで浸水してジャブジャブいっている。
不愉快です。
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2/2 12:25
靴まで浸水してジャブジャブいっている。
不愉快です。
前回お昼ご飯を食べた鉄塔まで到着。
これで、佩楯山が海から繋がった。
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2/2 12:29
前回お昼ご飯を食べた鉄塔まで到着。
これで、佩楯山が海から繋がった。
とりあえず楯ヶ城山をつなげにいきます。
1
2/2 12:30
とりあえず楯ヶ城山をつなげにいきます。
二座目「楯ヶ城山」
二回目。このちょっと下を古道が走り、野津清水原と本匠因尾までをつないでいた。
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2/2 12:35
二座目「楯ヶ城山」
二回目。このちょっと下を古道が走り、野津清水原と本匠因尾までをつないでいた。
ちょっと低体温症気味で眩暈がします。
一度ガスから出て、乾かしたい。
2
2/2 12:40
ちょっと低体温症気味で眩暈がします。
一度ガスから出て、乾かしたい。
次の鉄塔が見えた。
古道がそのまま鉄塔巡視路に再利用されています。
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2/2 12:46
次の鉄塔が見えた。
古道がそのまま鉄塔巡視路に再利用されています。
こんな風に適宜九十九折りの道が残っている。
2
2/2 12:50
こんな風に適宜九十九折りの道が残っている。
やっぱり尾根道は残りやすいですね。
でも、尾根道の古道ってアップダウンができるので利用者に負担がかかって人気が出ないのか数が少ない。
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2/2 12:58
やっぱり尾根道は残りやすいですね。
でも、尾根道の古道ってアップダウンができるので利用者に負担がかかって人気が出ないのか数が少ない。
三座目「将野山」
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2/2 13:02
三座目「将野山」
風も止んでガスも薄くなったのでちょっと休憩。
インナーを着替えてカロリー補給をした。
2
2/2 13:03
風も止んでガスも薄くなったのでちょっと休憩。
インナーを着替えてカロリー補給をした。
低体温症が回復しなければ、林道経由でリタイアを考えていたけど、だいぶ戻ってきたので予定通りここから、楯ヶ城山越の古道をたどります。
2
2/2 13:16
低体温症が回復しなければ、林道経由でリタイアを考えていたけど、だいぶ戻ってきたので予定通りここから、楯ヶ城山越の古道をたどります。
少し入ると立派な堀切。
2
2/2 13:19
少し入ると立派な堀切。
予想外に地図にない立派な道に合流しました。
2
2/2 13:22
予想外に地図にない立派な道に合流しました。
構造を見ていると、この道は古道を拡幅して林道として再利用しているようです。
2
2/2 13:27
構造を見ていると、この道は古道を拡幅して林道として再利用しているようです。
重機も入れるくらい整備されている。
簡単にたどれそうです。ちょっと安心。
2
2/2 13:32
重機も入れるくらい整備されている。
簡単にたどれそうです。ちょっと安心。
このように古道もしっかり残っている。
基本的に古道を拡幅し、傾斜が急な場所は別途切削したようですね。
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2/2 13:34
このように古道もしっかり残っている。
基本的に古道を拡幅し、傾斜が急な場所は別途切削したようですね。
由原津留四等三角点。
2
2/2 13:39
由原津留四等三角点。
このように古道は細かく九十九を折りながら下へ。林道は大きく迂回しながら下へ。
いい感じに共生しています。
2
2/2 13:40
このように古道は細かく九十九を折りながら下へ。林道は大きく迂回しながら下へ。
いい感じに共生しています。
これは面白いです。
古道は左、林道は右。
大きな岩が邪魔でそのまま拡幅できなかったようだ。
2
2/2 13:44
これは面白いです。
古道は左、林道は右。
大きな岩が邪魔でそのまま拡幅できなかったようだ。
ぬかるみはあるが楽勝です。
2
2/2 13:47
ぬかるみはあるが楽勝です。
ようやく雲の下に入りました。
ガスが薄くなってきた。
1
2/2 13:52
ようやく雲の下に入りました。
ガスが薄くなってきた。
最近伐採した痕跡。
人里が近いのでしょう。
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2/2 13:54
最近伐採した痕跡。
人里が近いのでしょう。
ここが分岐点。
快適な林道はここからヘアピンカーブで中野集落方向に曲がっていく。古道は直進。
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2/2 13:56
ここが分岐点。
快適な林道はここからヘアピンカーブで中野集落方向に曲がっていく。古道は直進。
左のくぼみが古道。
最後のここまで古道と林道は離れず一緒に走っていました。
ここから先は状態不明なので気をつけて歩きます。
2
2/2 13:56
左のくぼみが古道。
最後のここまで古道と林道は離れず一緒に走っていました。
ここから先は状態不明なので気をつけて歩きます。
身構えたけど、立派な道がまだ続く。
なんだかんだ、現役林道と同じくらいの幅があります。
2
2/2 13:57
身構えたけど、立派な道がまだ続く。
なんだかんだ、現役林道と同じくらいの幅があります。
これが本当の古道の幅だったと考えると、昔は相当な高規格の道だったのでは?
2
2/2 13:58
これが本当の古道の幅だったと考えると、昔は相当な高規格の道だったのでは?
古道はうねりながら下へ。
重機を通す林道はこんな挙動にならないので、間違えなく徒歩道。
2
2/2 13:58
古道はうねりながら下へ。
重機を通す林道はこんな挙動にならないので、間違えなく徒歩道。
ようやく下界が見えるようになった。
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2/2 14:01
ようやく下界が見えるようになった。
まだまだ道が残る。
2
2/2 14:02
まだまだ道が残る。
ここから先採石場となって、道がぷっつり切れていた。
仕方ないので迂回します。
2
2/2 14:04
ここから先採石場となって、道がぷっつり切れていた。
仕方ないので迂回します。
閉山はしていますね。
結構小規模な石材をとる鉱山だったようです。
3
2/2 14:06
閉山はしていますね。
結構小規模な石材をとる鉱山だったようです。
迂回路も比較的快適でした。
2
2/2 14:06
迂回路も比較的快適でした。
無事に古道に復帰。
3
2/2 14:07
無事に古道に復帰。
上から下までここまで残っている道も珍しいかも。
ここまで楯ヶ城山山頂からずっと痕跡をたどれています。
2
2/2 14:08
上から下までここまで残っている道も珍しいかも。
ここまで楯ヶ城山山頂からずっと痕跡をたどれています。
!
これは石畳の跡。舗装までされている古道は蓮華峰以来かも知れません。
2
2/2 14:09
!
これは石畳の跡。舗装までされている古道は蓮華峰以来かも知れません。
下から石畳のカーブを見上げる。
今日一番の収穫です。
2
2/2 14:09
下から石畳のカーブを見上げる。
今日一番の収穫です。
ここにも石垣が。
位置的に段々畑ではないですし、簡易的な法面です。
2
2/2 14:10
ここにも石垣が。
位置的に段々畑ではないですし、簡易的な法面です。
少し下ると伐採帯。
2
2/2 14:11
少し下ると伐採帯。
方向的にこっちのくぼみが旧道なんだろうけど・・・。
ここに来て雰囲気ぶちこわしです。
2
2/2 14:20
方向的にこっちのくぼみが旧道なんだろうけど・・・。
ここに来て雰囲気ぶちこわしです。
藪漕ぎをして下まで降りてきた。
もうすこしで出口。
2
2/2 14:25
藪漕ぎをして下まで降りてきた。
もうすこしで出口。
このあたりにも石畳があったのでしょうか。
2
2/2 14:27
このあたりにも石畳があったのでしょうか。
最後は笹藪。
距離は短い。
1
2/2 14:28
最後は笹藪。
距離は短い。
民家の裏に出てきた。
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2/2 14:32
民家の裏に出てきた。
これにて楯ヶ城山古道の北半分を踏破しました。
3
2/2 14:32
これにて楯ヶ城山古道の北半分を踏破しました。
真っ直ぐ歩いて学校跡地。
ここまで地図通り。
完璧にたどれたと思います。
2
2/2 14:33
真っ直ぐ歩いて学校跡地。
ここまで地図通り。
完璧にたどれたと思います。
野津川を遡上する。
湧き水が綺麗な空色。飲めそうですが、生水は寄生虫リスク高いのでやめましょう。
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2/2 14:37
野津川を遡上する。
湧き水が綺麗な空色。飲めそうですが、生水は寄生虫リスク高いのでやめましょう。
正面はP.248m
奥に今日歩いた稜線。
2
2/2 14:49
正面はP.248m
奥に今日歩いた稜線。
遠くに白岩山。
つなげるのに苦労しそうです。
2
2/2 14:58
遠くに白岩山。
つなげるのに苦労しそうです。
豊倉神社。
ここは移された後の社殿で、本来の旧社はこの上のピークに建っていた。いつか見に行ってみたいです。
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2/2 15:04
豊倉神社。
ここは移された後の社殿で、本来の旧社はこの上のピークに建っていた。いつか見に行ってみたいです。
想像の倍きつかった。
晴れた日なら問題ない道です。雨の日はやめましょう。
明日風邪引くかも・・・。
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2/2 15:12
想像の倍きつかった。
晴れた日なら問題ない道です。雨の日はやめましょう。
明日風邪引くかも・・・。
あの天気でこのロング良く歩きましたねー。
本当に凄いです!
葉っぱの雫や霧雨・雨で
絶対にびしょびしょでは?っと
記事を読み始める前から感じましたが、
低体温症一歩手前とは危なかったですね。
無事で良かった。
本匠・北側尾根のここらは歩きやすい記憶です。
所々、藪があるので整備必要ですが。
ポイントで展望作って、手入れすれば良い尾根だと思っています。
(冠岳〜尾根への道が一番難航しそう。)
昨日、祖母傾大崩ユネスコエコパークシンポジウム
「エコパークについて知ろう」を見に行ったのですが
JMTを歩いた話と写真を見て、
佐伯周回ルートもあんな風に出来たらイイのになー。
っと思いました。
>楯ヶ城山登山口
SRTを歩いて頂き光栄です!
絶対に中間地点からの方が楽ですがw
楯ヶ城山の北側尾根の道。
雰囲気良いですね。
一度歩いてみたいです。
今度参考にさせて頂きます。
>低体温症一歩手前までいったので、
>この時期の雨後はやめておいた方がいいでしょう。
普通の人は絶対に歩けません!笑
前日と同じく、出発地点の路肩で10分ぐらい行くか行かないか本気で悩みました。元越山のてんくらを信じたら見事に沼でした。ヒサカキの低木薮はカヤと違って葉っぱがかなり上の方にあるので、それはもう土砂降りと変わらなかったです。
冠岳は東も西も直下の尾根が危ないと思います。特に西の崖はどうにかして回避しないと、死人が出るかも。整備もトラロープ程度だとどうにもならない気もします。他は薮払いすれば立派な縦走路になりそうです。
楯ヶ城山の古道は尾根道なので十分痕跡が残っていて楽しめます。山頂の眺望をよくして完全復活できれば定番のトレッキングルートになれるポテンシャルはあると思います。
沿岸から佩楯山までは源徳山付近と、岩松付近が空白なので、冬の間になんとか・・・。今年中に傾山までつなげたいと思っています。
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